「【完結】剣製の魔法少女戦記」の感想

鉄龍王
鉄龍王
 
コメント
前回のお話の感想を出し損ねてしまいました。

ゼストとジグルドの誇りと信念をかけた戦いに…死後も英雄としてではなく悪党と呼ばれる覚悟で戦った漢の決意を踏みにじったモリア。

そんな彼の死に涙を流すブリューナク隊の面々。

最期まで好き勝手にやったヴォルフ・イェーガーことセヴィル…だがそれも全ては愛する人のため。それはある意味かつて彼が召喚したライゼル・S・クロウリーと似ていますね。愛する人のためなら手段を選ばない…一途ゆえにどこか哀しく思えます 
作者からの返信
作者からの返信
 
モリアは許せませんし、ヴォルフ・イェーガーも許せるかというとうーんとなるんですよね。