良い点 / 悪い点 / コメント |
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完結おめでとうございます。 外伝で始まった時はここまで長くなるとは思いませんでした。 すごく面白かったです。ラインハルトとも協力ができ、ヤンも死なない。これも美しい夢かな。 宇宙一のロクデナシの他の世界での活躍も楽しみにしています。 |
完結おめでとうございます。 もう一度頭から読み直したい。 そう思わせてくれる作品でした。 |
更新お疲れさまです。 これでヤンのこれからの人生は決まったも同然ですね。本人が抗おうとも主人公の用意周到さには勝てませんし、ファミリーも煽りそうなのがたくさんいるでしょうからw しかしこうなると金髪とヤンが組むと言う夢のタッグが見れるわけですか!共通の敵もいることですしねw 次回も楽しみにしています。 |
素晴らしい。 自分が快適に生活する為には、能力のある人に働いて貰うのがベストです。本編の老人達がヴァレンシュタインを働かせるのだから、海賊である時くらいは、他人を働かせて楽をさせてあげてください。 |
更新、お疲れ様です。 朝から笑わせてもらいました。 話の途中から、なんとなく読めてましたが さすが宇宙一の根性悪のロクデナシ、見事にやってくれました(大笑) 頭領の口振りからすると、次弾は退役元帥な恩師みたいですね(笑) 次話の更新、お待ちしてます。 |
あ~あ、魔術師は宇宙一の根性悪のせいで、一番なりたくない職業に就かざるを得なくなってしまった訳ですか。せめてフレデリカ嬢を同行させてあげないと、心が折れてしまいますよ。 |
ヤンが報復に(エル・ファシル公爵は、帝国の政治に関与できるのだから)旧同盟領の総督に黒姫を推薦したりして。 能力的に見れば最善の選択でしょうし。 |
((((゜д゜;))))ガクガク 魔、魔王ロキさま降臨 『ヤン提督は、にげだした!!』 『無理!!魔王ロキ様からは、逃げられ無い!!』 |
何故かこの話のココア氏が後藤隊長と重なるような気がしてきた今日この頃。 ココア氏「みんなで幸せになろうよ~」(大林隆介風) |
ロクデナシ、根性悪、ペテン師・・・魔神ロキ様にとっては最高の褒め言葉ですね 本当にアリガトーゴザイマス |
最初から読みなおして感じた てか感じなかったですが このシリーズは爆発してしまえとか モゲロって心の底から湧いてこないのですが・・・・ 悪の華 でてきて 食べられなかったし・・・ |
銀英の人材枯渇を考えるとフォーク程度なのかもしれない。それとも成功すればそれで良し、失敗してもガサ入れを思想弾圧と宣伝して旧同盟の不安、反感を煽ると二段構えで見ているのか気になります。 原作のイカレ具合を考えると二段構えとかそんな策を考えられるとは思えないので鉄砲玉フォークが限界かもしれません。 |
更新、お疲れ様です。 まあ、終わった後も色々とゴタゴタが続きますねぇ… エルファシルの動きは、もはやお約束ですが(身近に某島国という見本がありますし) フォークの行動も、もはやデフォルトですね……ファミリーネームの所為(食器・道具的な意味で)でもないでしょうが。 これで、同盟(元・同盟?)は色々と苦労が増えそうですね。 議長の頭髪と胃のSAN値が… 黒姫幕僚部、寛ぎ過ぎwww 帝国では、ルドルフ大帝の掲げた国是の所為で、その手の事が衰退していたとはいえ、 これはヒドイ。 でも、故国との差も感じているようですから、黒姫塾的にはOKなんでしょうかね? ココア頭領、前に何方かが仰っていましたが、この海賊編の方が 水が合っているんですかね? 他と違って、体調が頗る付きで良いようですし。その分、他の人たちに しわ寄せが行っているようですが… これ以上、何も無い事を願いつつ 次話の更新、お待ちしてます。 |
更新お疲れさまです。 地球教は駒不足のようですね、囮にしか使えない駒を本命無しで使うとは。 主人公の優先順位が低いのか、本命が居てあれなのか?油断は禁物ですが、主人公の敵では無いですかね? ですが、まだまだ掃除には時間がかかるでしょうし、問題は山積みですね。 次回も楽しみにしています。 |
黒姫の頭領に顔がわれていない暗殺者を差し向けていれば、 成功したかもしれないのに。 しかし悪い意味で有名人のフォークを暗殺者にするくらいだから、 本当に駒が枯渇しているんだな。 |
アオガエルごときが魔神ロキ様を殺そうなんて、身の程知らずめが!!! さて、どんな恐怖が待っていることやら・・・・・・ |
馬鹿が登場しましたか・・しかしまぁ相手が悪すぎましたがねw 多分ハイネセンではドヴィリエは拘束は出来ないのでしょうが、風通しは良くなるのでしょうかね?・・て、そういえばヤンの死亡フラグも折れたのかこれ? 暗殺を切り抜けながらも粛々と大掃除と整理を進めていく魔王様に幸あれかし。 |
やはり海賊編が一番!少人数による作戦を立案するのにだいぶ頭使ってそうでいいですねえ |
食詰めは黒姫の光を見て、猪は深淵を見せ付けられた。深淵を見せられた猪に合掌。 改革による平民資本の増強と教育の充実は権利の拡大に繋がります。成長した市民階級による参政権の要求は遅かれ早かれ起こってきます。 黒姫は帝国領では江戸→明治の段階を踏んだ国家再編。同盟では戦時中から戦後の国家再編を想定した国作りを構想しているでしょう。 問題は帝国も同盟も金髪が最秀になるほど人材が枯渇している点。時代的に壊し屋が必要だったから金髪が最秀と評された可能性もあり、人材の枯渇はそこまで深刻ではないかもしれない気がしますが、同盟は上級官僚の不足、帝国は中間官僚が不足している気がします。 |
更新、お疲れ様です。 あのビッテンフェルト提督が怖気をふるっている所を想像すると 思わず笑みがこぼれますが、当人にとってはトラウマ物なのでしょうね(笑) それに引き換え、ファーレンハイト提督は幸せなのでしょうね。 少なくとも胃痛の心配がない分。まあ、物理的な心配(頭領に対する鉄砲玉的な)はあるでしょうが… 選挙で君主を選ぶのは中世ヨーロッパでは珍しい事ではなかったんですが、 この時代だと紅茶提督さんクラスの人でないと、認知度が低いんでしょうかね… それとも、あり方が帝国的に問題だから故意に抹消されたか… 何だかんだ言いつつも、先の事を見据え始めているようですね、レベロ議長。 エルファシルと黒姫一家との付き合いに言及している所は、さすが財政畑出身、と言った所でしょうか。 頭領がフォローするでしょうが、暫くはエルファシル関係は揉めそうですね、 余計な有象無象が要らん事をしなければ良いのですが… 次話の更新、お待ちしてます。 猛暑が続いております、お体ご自愛下さい。 |
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2013年 08月 30日 21時 50分