良い点 / 悪い点 / コメント |
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意外な視点 ヤン提督と仲良しにならずに、つかず離れず程度でここまで生き延びてきたこと。 コメント ヤン提督はなぜ主人公があまり好きではないのかな?何度も助けられているはずなのに。 いま一気呵成にはじめの分から読み始めているところです
作者からの返信
2012年 10月 01日 10時 30分 話す機会がない、お互い仲良くなろうと思っていないというのが理由ですかね。 主人公とヤンが士官学校の時同じ学年だったら、主人公は仲良くなろうとしたと思いますよ。 はっきり言うと人間同士の会話が書けなかったという理由です。どうしても事務的なものになってしまいます。 ぜひ一気呵成に読んでください。あんまり長くありませんし。ただし訳が分からなくなって頭が痛くなっても知りませんよ? |
まずは完結おめでとう! 小説書いてみると思う事ですが、どんな形であれ、一応の形であろうと完結に持っていくのは大変です 帝国軍も実に派遣戦力が8分の1となった上に、ラインハルトのカリスマも崩壊ですからね 下手に遠征軍も出来ないどころか、下手すればこの後ラインハルトが倒れて、最悪新帝国崩壊の危機が待っていますから、再遠征も当面無理でしょう 有能な将帥も多数失ったでしょうし もっとも、今後どちらが回復の余地があるか、と問われたら……帝国だろうなあ…… 間違いなく、今回の遠征で同盟は多数の損害を受けましたからね。帝国も大ダメージ受けたとはいえ、同盟だって負った傷は決して軽いもんじゃない そして、迅速な回復という面ではまだまだ文官などに有能な人材が残っている帝国が圧倒的に優位ですからね。これに対して同盟は……下手したら、この後主導権巡って改めて立てられた議会で醜い争いが発生、なんて事になりかねませんからな あの状況では、トリューニヒトの復活は……ありえるのが民主主義ですからね。たとえ、レベロやホアンが主張した所で見ている人間なんて殆どいませんから、民衆が支持してしまえば復活してしまう 主人公もここからは全くの未知の領域ですからね。フェザーンにしたって……同盟が抑え続けるのは難しい。何せ、回廊を二つとも押さえるというのは双方に相応の軍事力を置くという事に等しいですし、それに安心して後方では…… まあ、そういう話は置いておいて、銀河の戦乱自体はまだまだ続くという事になりましたな 本当にこの後どうなるのか、色々と興味深いですが、ここからは読者の想像次第ですね お疲れ様でした
作者からの返信
2012年 08月 30日 00時 00分 作中で書けなくて残念だったのは地球教徒です。本山は史実通り壊されたことになっていますがちょこっと残ってますしね。どうにも彼らの思考はよくわからなかったです。 トリューニヒトは…どうでしょう?案外帝国で議会制を広げようとするかもしれません。史実のローエングラム王朝ではそんなことしようとしてましたし。 なんにしろここまでお読みいただいてありがとうございました。 |
完結おめでとうございます。私も同盟派なので楽しく読めました。 面白かったですよ。 悪い点 無理に史実に添いすぎかな?せっかく同盟びいきにしているんだからラグナロク作戦で負ける必要はなかった気がします。 史実を知っているはずなのにトリューニヒト対策をしてないのも説得力がなかった気がしました。 コメント また銀英伝を書いてほしいですね。 ありがとうございました。
作者からの返信
2012年 09月 20日 09時 18分 すみません。できるだけ皆さんに返信しようと思っていましたが気づかず遅くなりました。 一度返信したような気がするのですが…。 ラグナロック作戦のハイネセン防衛戦で負けたのは、いくら主人公が下準備しようと他の諸提督ならまだしもロイエンタールとかに勝てるはずがないという脳内設定で書いていたというのもあります。 他にはこれ以外トリューニヒトをひきずり下ろす方法が思いつかなかったというがあります。 主人公の政治的コネはレベロやホワンに多少話に行けるぐらいで、それ以外はありません。ましては軍人なので本来政治的つながりを持つのもまずいと思って書きました。同盟の軍人を主人公にする以上、同盟の勝ち目は非常に薄いと思っています。帝国の場合は政治にも口を出せそうなものですが…。 何かいい案が思いついたらまた銀英伝を欠こうと思っています。 では改めて感想ありがとうございました。 |
>民主主義が優れているというものがありますが、日本に住んでいる以上異論はないと思います これは完全に無いわ 今の日本って愚集政治そのものだし 権利は主張しても義務はいらないが民衆の大部分だし 結局のとこは民衆にどれだけ還元できるかが政治の第一だから 独裁でも民衆が幸福を感じるならそれが1番良い政治です
作者からの返信
2012年 08月 27日 23時 59分 どうもありがとうございます。 銀英伝と言う世界だけの話になるなら、 ・民主主義の制度が悪いのではないのです。 それを使う人が問題なのです。 ・人民を害する権利は人民にしかない。 専制政治の罪とは人民が政治の失敗を他人のせいにできることにある {誰か作中でこんなこと言っていたような気がする} これらの意見に賛成しこう書きました。 あとがきにおける指摘されたところはその場で書くことではなかったですね。他の場所で書くべきものでした。 後で消しておきます。 弁解させてもらえるなら、まあ自分は未成年ですし大したこと言えませんが、自分的には周りの国を見ると独裁制はろくなことになってないように見えるのでそう書きました。 後でそこを削除しておきます。 |
省略が多いという点は、個人的にはサクサク読めたので良かったです。 また主人公が原作キャラより主張し過ぎ無かったのも良かった。 コメント 気が向いたらもう一話くらい書いて欲しいかも。 ほとぼりが冷めたくらいにお願いします。 |
ラインハルトの幼稚な主張は、主人公の言う通りの理屈で簡単に論破可能ですね。 コメント 主人公の対帝国の戦績はヤンと同等かそれ以上なので、ヤンだけではなく主人公の身柄を求めると思うのですが・・・・ ヤンが居なくなっても、反帝国の新たな核として主人公が登場するだけですし。
作者からの返信
2012年 08月 27日 12時 36分 主人公の身柄に関してですが、主人公は戦術面においてはほぼ活躍しません。 彼が勝っ場合は戦う前の段階で何かしら(機雷、首飾りとか奇襲)用意しているからで、負ける方がおかしいようになっています。また実際の能力もそこまで高くありません。それに大体何が起きるか知っています。 また彼の功績はほとんど知られておらず市民や帝国の提督の間での知名度はアップルトン提督とかと同等です。 実際に彼を核にしようとしても彼には人望がないやる気もないついでにそこまでの実力もありません。 |
帝国侵攻時に住人を同盟に連れて行くとか、帝国側の焦土作戦の全容を伝えたら、結構いけそうな案で 面白かったです。 悪い点 主人公の活躍で折角同盟の戦力が温存されたのに、バーラト和約までの流れが原作とほぼ同じ事、 次回作があるなら、そこら辺の流れを変えた物も書いて欲しいです。 |
ヤン元元帥 何を書いているのかが、判りにくいんですが・・ 元ヤン元帥と、書いた方が判りやすいと思います。
作者からの返信
2012年 08月 27日 14時 06分 |
所々で省略されている部分が多すぎて、話の進行と状況が分かりにくい部分が多いです。
作者からの返信
2012年 08月 16日 14時 46分 |
八話 ランテマリオ星域 「ドーソン統合作戦本部長が解任できませんか?」 「ドーソン統合作戦本部長を解任できませんか?」 張りぼてをつけたもの連れ 張りぼてをつけたものを連れ 隕石も持ってきて第一いる。 隕石も持ってきている。
作者からの返信
2012年 08月 08日 16時 00分 訂正しました。 |
立て続けの感想ですみません。 >「申し訳ございません。陛下」 この時点では、まだ皇帝になってませんので、「陛下」ではなく「閣下」だと思います。
作者からの返信
2012年 08月 08日 15時 59分 |
原作だとラインハルトを立てるために同盟が弱すぎるけどこちらではそれほどひどくないですからね。 ただ帝国領進行作戦では2個艦隊で動いてたことと食料もあったので帝国軍は同盟の7割しかいなかったのを考えるとやられすぎだとおもう。 悪い点 第8艦隊(アップルトン)第12艦隊(ボロディン)第5艦隊がいつのまにか消えてますね。 イゼエルローン要塞が襲われたのに援軍は行ってないのでしょうか? コメント 演習のし過ぎなきがしますね。予算はだいじょうなんですかね。第8次イゼルローン攻防であれだけの戦果を上げたのに昇進してなかったのは不思議ですね。 フェザーンで時間稼ぎをしていたら要塞まで持ってきたので1月以上は稼いだと思うのですが。その間にフェザーンに責めこまなかったのですか。あとヤン提督はずっと戦っていたのですかね。 帝国もあれだけ言って失敗するなんてかなりラインハルトの支持を落としてる気がしますね。辺境なんで同盟進行の時には餓死騒ぎをおこしてましたからね。
作者からの返信
2012年 08月 08日 00時 26分 第五は第一に変更で、八・一二は再建可能とありますが本部が、イゼルローンあれば大丈夫とか財政的都合とかで再建せずそのまま他の艦隊に回されました。そのため同盟は史実より人的資源が枯渇していません。 また提督は生きてます。その後の提督の処遇とかは適当です。 ヤン提督はがんばってました。 あと自分はフェザーンまでは普通に帝国の補給線は持つと考えています。 なので戦いたくない同盟としては意味がないと思いました。 同盟侵攻は一応失敗しているのでOKかなーと。 |
ラインハルトざまぁ〜。 コメント 短期間で立て続けに外征して続けて大損害を出しているんですから、ラインハルトの足元が非常にヤバイ状態になってっるんでは? 焦土作戦の餓死者数も莫大ですし、権力奪取(軍権奪取とレヒテンラーデ候粛正)のしかたも武力で強引に行ってますから、帝国臣民の信頼は地に落ちてるでしょう。 少なくとも、短期間に軍事行動で1000万以上は戦死者が出てますね。しかも、失敗してますし。 改革派の文官・軍中堅幹部や主旧派が結び付いて、辺境送りになった皇族を神輿に反乱でも起こしそうですね。
作者からの返信
2012年 08月 07日 23時 08分 自分の中では帝国はチートです。国力比?ではそこまで差はなかった気がします。けれど同盟は効率化が行われて人がいない。それに比べて帝国は効率化が行われなくて人がいる。帝国は異常に伸び白があって、同盟にはないと思っています。 結果同盟の艦隊は減っていき帝国はそのままということになっています。 今のところ貴族の反乱とかは考えていません。 |
原文:可及に聞きたいこと 修正:火急に聞きたいこと ではないかと。
作者からの返信
2012年 08月 07日 10時 04分 八月七日 訂正しました。 |
アムリッツァ、第8次イゼルローン戦、フェザーン侵攻戦で、帝国の被害が甚大であること。 アムリッツァの別働隊3万隻なんて、100個艦隊を吹き飛ばせる恒星風の影響で、全滅していてもおかしくありませんね。 また、第8次イゼルローン戦で約3個艦隊(4万5千隻)を撃破し、フェザーン侵攻戦で1個艦隊を撃破しているので、トータルで5個艦隊程度は磨り減らしてることになりますね。 コメント アムリッツァ会戦ですが、たぶん同盟国内の政府発表ですと『わが軍は多大な損害を受けつつも、敵に甚大な損害を与え勝利した』となってると思います。ただし、掛けた予算に対して戦果が不十分として、政府首脳部が責任追及を受ける可能性は十分あります。 また、シトレ元帥とロボス元帥は、大損害を出しつつも一応の戦術的勝利を収めていると言うことで、退役も昇進も無いと思われます。 仮に両元帥が退役したとしても、人材が多く残っているので、ビュコック提督が宇宙艦隊司令長官になることは無いでしょう。たぶん、ボロディン提督あたりがあたるはずです。
作者からの返信
2012年 08月 07日 10時 00分 ボロディン提督とかアップルトン提督とかはっきり言って、どんな人とか解りません。 現在11話ぐらいまで書いていて、ちょっと修正できないので、勘弁してください。 |
キャゼルヌが大将は有り得ない 帝国領進行時で少将だから原作と違い 無難に補給をした&前線送りで階級が上がった としても中将が良いとこ しかもヤンが大将になってるかも怪しい
作者からの返信
2012年 08月 07日 10時 03分 八月七日 訂正いたしました。 |
第一話 アスターテ会戦 これはどうゆうことだ これはどういうことだ お疑いを立てるとしますか お伺い(おうかがい)を立てるとしますか パストレー パストーレ がムーア結構煙たがっていたので ムーアが結構煙たがっていたので ほとんど無事だたみたいだけど ほとんど無事だったみたいだけど Si回路にあった S1回路にあった 何いちゃってんのこいつ 何いっちゃってんのこいつ 一平卒 一兵卒 二話 帝国領侵攻作戦 進行のみををしてきた 侵攻のみをしてきた 私たちが進行するということを 私たちが侵攻するということを 自分の領土が進行されえるとすれば 自分の領土が侵攻されえるとすれば 大義に元づいて 大義に基づいて 帝国の進行に際して 帝国の侵攻に際して そして非常にに有効です そして非常に有効です 三話 一様練習したから 一応(いちおう)練習したから 一様成功だ 一応成功だ こうゆう時に限って こういう時に限って やりずらいなあ やりづらいなあ 「あそこに放火を集中させろ」 「あそこに砲火を集中させろ」 案にどうにかしろって 暗にどうにかしろって 「提督ご支持を」 「提督ご指示を」 ブルンヒルト旗下 ブリュンヒルト旗下 提督も賛成なのでので 提督も賛成なので 五話 救国軍事会議のクーデター 根拠がなく推測ですけどですけど 根拠がなく推測ですけど 討伐でくる権限 討伐できる権限 ? また帝国進行するかも また帝国侵攻するかも 六話 第8次イゼルローン攻防戦 一様俺の同期だ 一応俺の同期だ おっしゃていました おっしゃっていました 七話 今回は帝国さま様です 今回は帝国様々です 確かにまあ解らないによな 確かにまあ解らないよな 踏み倒すつもりっだったと 踏み倒すつもりだったと コメント 第一話 アスターテ会戦 本文にも「らいとすたっふルール」の記述があります 二話 帝国領侵攻作戦 そんなことむろんしないがそんなことより そんなことむろんしないがそれより どうも不恰好に感じるのでこちらはもしよろしければ修正お願いします。
作者からの返信
2012年 08月 07日 10時 02分 八月七日 誤字を訂正しました。 |
この移動要塞ガイエスブルグ戦ってどうにも意義の見えない戦いですよねえ 本気で攻略するつもりなら、これに複数の艦隊くっつければいいだろうし 単純に破壊するだけなら最初っから要塞ぶつけて、あいた空間に別の要塞持ってくればいいだろうし 結局、帝国はこれつるし上げられてたヤンを助け、人員を将を失っただけなんですよね 本気で何がしたかったんだか
作者からの返信
2012年 08月 07日 09時 58分 自分もよくわかりません。 |
面白く読ましてもらっています。 悪い点 6話の司令官代理のキャゼルヌ大将はこのときは少将ですよ。
作者からの返信
2012年 08月 07日 09時 57分 要塞司令代理だったので結構上の地位だと思ったのですがそうではなかったみたいですね。 |
原作が余りにラインハルトに都合の良いように進んでいて、現実感のあるストーリーではなかったので、同盟の能力を普通にするとこんな感じだと思います。 悪い点 主人公の名前が無い点。 コメント ラインハルトが特に有能というわけではなく、原作は同盟の能力を落としすぎですよね。 アムリッツァ前の将官会議などは、どう考えても軍隊の作戦会議ではありません。 ちなみに帝国と同盟の一人当たりの生産性ですが、国力と国民数から1.9:3.0程度となります。
作者からの返信
2012年 08月 07日 09時 55分 名前は思いつきませんし…できれば勘弁してください。 |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 22 total, starting on record 1, ending on 20
2012年 09月 23日 20時 09分