「ソードアート・オンライン~隻腕の大剣使い~」の感想一覧

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ボーンアックス
 
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ボーンアックスです。

 ライリュウが寝込んでいる間にキリトVSヒースクリフは終わってしまい、気が付けば非常に似合わない【血盟騎士団】制服姿のキリトを見るだけに……。
 個人的な意見ですけど、自分は似合っていると思いますよ―――色の事は兎も角として。(それじゃあ似合ッてないも同義じゃあ……?)

 …………さて、今回はライリュウの兄の登場と、謎能力の一部詳細が開かされましたね。
 長時間は無理でもナーヴギアへハッキングを掛けられるとは……再生技術も視野に入れている等、意外とスペック高いんですねライリュウのお兄さん。

 そして能力の名前が『オーバーロード』―――脳の活性化という詳細といい、近辺状況といい、負荷が掛る事といい…………やっぱ元ネタあれですかコレ、【ダン○ール戦○】ですかコレ。
 薬が原因という発端の違いはありますが、絶対【WRAS】が後に付くタイプの奴ですよねコレ。

謎の女性プレイヤー 「脳に負荷が掛る……という事はその状態から立ち上がれるかどうかが試されるという事―――?」

行き成り何言い出してんの?

謎の女性プレイヤー 「そしてオーバースペックを叩きだせるという事は、足掻くまでの一歩が非常に大きいという事……!」

……ちょっと?

謎の女性プレイヤー 「私も久々に、本当の意味で足掻き続けられるかもしれませんっ……♪ ライリュウさぁぁああん♡ 愛死合いませんかぁっ?」

駄目! 絶対ダメ!
本編でもヤバいって言われてたっしょ!? 言語道断!!

ガトウ 「なら例のアレ……オーバーロードが出ない様に速攻、で追い詰めるってのは……」

自動的に発動しそうだからそれもダメ!!

 ……全くもう、うちの馬鹿どもはホント……。
 で、では次回をお待ちしております。

ボーンアックスでした。


PS.
 【♡】←のマークの出し方は、“ハート” と入れるか、キーボード切り替えの “記号” カテゴリで探すか、マークだの記号だので検索するかの三つです。
 上手く行くかどうかは分かりませんが、お試しください。
 ……もう試して駄目だったのならば済みません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます!醤油ラーメンです!

ラ「ライリュウです。今回何故かダ○戦のア○タポジションに留まってしまいました」

僕も似合ってる気はするんですが・・・なんかそうでもない気もします。

ラ「オレから見たらマジで似合ってねぇwwwww」

まあ黒しか着ないから違和感バリバリなのは仕方ないですね。でもライリュウが赤以外着たらみんなから見て違和感バリバリだよね~~。

ア「確かに!」

リ「ライリュウのイメージが赤忍者で定着してるのよね~~」

シ「そういえばライリュウさん、あたしが初めて会った時と全くデザイン変わってませんね」

キ「・・・だってよ?」

ラ「否定出来なくて恐い・・・」

ライリュウのお兄ちゃん、神鳴龍星はIQ218という頭脳を持つ超天才ですから。実は彼には他の漫画にモデルとなる人物がいるんです。

龍「腕の再生に使った新薬は旧惑星プ○ントの薬をイメージして開発しました」

ラ「いやそれべ○ータが使ってたマシンの薬!!」

《オーバーロード》はSAOで使えると思っていました。最早元ネタを隠すつもりはありません。その通りです。
脳の疲労回復には甘い物が一番なんですが・・・。

ミ「SAO内の食事は現実の栄養関係ないもんね」

ラ「ホカホカごはんにたっぷりあんこを乗せたい・・・」

白夜叉か。糖尿で死ぬぞ。

ラ「愛死合うのはちょっと・・・(ここまで高度な愛は求めてませ~~ん)」

だそうです。《オーバーロード》って自発的に発動するのは難しいので、ほとんど無意識で使うかもしれません。

ラ「少なくともデュエルには使わないと思う。デュエルの度に気絶するんじゃ世話ねぇよ」

教えてくださったハートマークの入力方法・・・スマホでこのサイトに書く事は出来ないみたいです。記号にも☆はあるのに何故かハートマークはありませんでした。

折角教えてくださったのにすみません。
次回もお楽しみに! 
ボーンアックス
 
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ボーンアックスです。

 今回はライリュウ無双! ……とはちょっと違うか……。
 兎にも角にも、ライリュウに新たな力が目覚めましたか。
 グリームアイズが、周りの人間が、それこそ止まって見えるほどの超スピードと超感覚。
 発動後、他者の声には何も答えられず、頭に強烈な激痛が走り、気絶してしまう程の重いリスク。
 ―――そしてそれはスキルではない、全く別のカテゴリに属する、所謂 “謎の力” だという事。
 ……いや、ワクワクしますね! どんな秘密があるのやら……!

ガトウ 「……神速とは驚きじゃ、ねぇか……いよいよ化物、染みてきたか」

……そう言うあんたも、コラボで超スピードを誇る相手を振り向かずに捉えたり、捕まえて投げとばしたりしてんだけどね……。

 では、次回をお待ちしております!

骨斧こと、ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 

どうも、醤油ラーメンです!

ミ「ミラです。今回は兄が意識不明の状態なので、あたしが出させていただきます」

ある意味無双ですね。集団相手に使用すればあっという間に全滅させられますね。もっとも、SAOではそのケースはありませんね。精々ALOでザコ退治って感じです。

ミ「でもこの無双能力、《KoB》団長のヒースクリフさんが欲しがるんじゃない?《二刀流》のキリトくんだって戦力アップとアスナさんを懸けてデュエルするんだから。あと、あたしALOだったら《|音楽妖精族《プーカ》》がいい」

まあミラのALO設定は置いといて、最早ライリュウはアスナさんを超えました。いえ、むしろ全てを超越したと言っても過言ではないでしょう。
ですがその代償も大きく、脳への負担が強いんです。

ミ「でも使う度に気絶するんじゃ身体が・・・というか脳が耐えられないよ。身体は寝てても脳は働きづめな訳だし」

能力というか、急激な脳の活性化ですかね。この能力、実は別のアニメにもこういう要素があったので使わせて頂いたんです。プラモデルみたいな小型ロボットを操るコロコロのアニメなんですけど・・・SAOでも使えそうだなとここ数ヵ月間思っていました。

ミ「ガトウさんお願いします、あんまりお兄ちゃんにあの力使わせないでください。HP尽きる前に死んじゃいます。どんな辱しめも受けますから兄だけは・・・(土下座)」

ガトウさんそんな人じゃないから安心しなはれ。そんな人じゃないから肩をはだけるのよしなさい。

そういえばボーンさんはパソコンで小説を書いていらっしゃるんですか?実は僕ハートマークを書きたいんですがスマホなのでやりかたがちょっとわからないんですよ。良ければ、今後の感想などで教えて頂けませんか?

ミラが暴走気味なので落ち着かせるためにそろそろお別れとしましょう。
ご観覧ありがとうございました!次回もお楽しみに!

ミ「じ、じひゃいも・・・お、お楽ひみに・・・/////」

あぁ~~!今は出てくるな!
 
ボーンアックス
 
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更新お待ちしてました。
骨斧こと、ボーンアックスです。

 先に行ったキリト達と合流してみれば、其処は意外にもボス部屋で……しかも別の団体が無謀な突撃の真っ最中。
 此処までは原作通り……ですが、原作では怒りえない事が幾つも挟んでありましたね。

 一つ目はライリュウの怒り。
 確かに49もの数をまたいで74層に挑んでいるかと思ったら、25層と変わらない失敗を繰り返して居れば、悲しみだけじゃなくと強い怒りも湧きでて、綯い交ぜになりますよね。
 彼の性格と経験則上、無視できず抑制が効かないのも仕方ないのかも……?

 二つ目は、キリトの二刀流スキル16連撃【滅びのバース―――】…………じゃなくて【スターバースト・ストリーム】で、何とグリームアイズが倒れなかった事。
 その所為で一気にピンチに陥り、誰も助けに入る事が出来ない危機的状況。
 そんな中―――彼の脳裏によぎり、背中を押してくれる声、想い出。正にそれが重なり形となったが如く……発言する一つの力。  これは一体……?

謎の女性プレイヤー 「1蹴りで100m進めたりする、なんてスキルじゃないでしょうか♪」

んな訳ないでしょ! どこぞの英霊じゃないんだから……。

 では、次回もお待ちしております。

ボーンアックスでした。
ガトウ 「……また、な」 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます、スープはこってり醤油ラーメンです!
ライリュウはキリトくんに比べると怒りっぽい趣向が強いんです。彼は中二の時に通り魔事件で左腕を持ってかれてしまい、二学期の終わりの時期まで学校に通うのも精一杯の心境でした。このくらいの年頃だと感情のコントロールが上手く出来ない人が少なからずいるんです。

ラ「カッとなってすぐに周りが見えなくなるのが悪いクセなのは自分でも解ってるよ・・・」

《ザ・グリームアイズ》はキリトくんの《スターバースト・ストリーム》でギリギリの差で消滅しましたが復活させました。
二次製作の主人公はみなさん自分だけのスキル、能力を有しています。それこそ他の人物には出来ないような力を。ですがライリュウはどうでしょう?片手で《両手剣》を振り回す事はシステム的にはやろうと思えば誰にでも出来るんです。ゲーム版《ホロウ・フラグメント》や《ロスト・ソング》におけるストレア姐さんもその一人です。でもライリュウにはシステム的な能力しかないので他の人間では出来ない能力が必要だと思いました。最後のシーンはそれに目覚めた・・・覚醒の瞬間です。次回にはそれを完全に目覚めさせたいと思っています。

ラ「一蹴りで100mというか・・・世界がゆっくり見えたっていうか・・・」

ヒントは時系列的にはこの日の前日の兄との会話内容ですかね。
次回もお楽しみに! 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 クラディールとのデュエルですが、ここはキリトではなくライリュウの出番となりましたね。
 何だかクラディールが原作より黒くなっている気がしましたが―――――気のせいですよね(遠い目)
 そんな筈ないのに、ミラが何故だか『禁断の愛』を望んでいる様に解釈しちゃいましたが……キノセイデスヨネ(白目)
 更にデュエルで武器を隠すなら未だしも……まさか剣を噛み砕くとは! これぞ正しく『竜』の所業ですね。

そして……ここでPoHが出てくるのは、意外と新鮮な展開。
去り気に忠告するPoH―――何か微妙に言い人?(ナワケネェダロ

ガトウ 「……刃を、噛み砕くか……此処までやれるならまだ、俺でも楽しめる、のか……?」

直前で刃引いて口切り裂きそうだけどね、アンタ。
そもそも武器砕かれたって、対して動揺せんでしょうが。

謎の女性プレイヤー 「……キシッ♫」

……せめて何か喋って下さい。
狂気の笑みが漏れてますんで。


……えーと、では、また次回をお待ちして居ります。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 

こんにちは、醤油ラーメンです!
クラディールとは後々やりたいネタがあるのでそれの複線みたいな感じでキリトくんではなくライリュウにしました。

ラ「個人的にも気に入らなかったしな」

クラディールは一応ラフコフの人間なのでなるべくドス黒くしたいと思いました。

ミラがライリュウに恋してるみたいな感じになっていますが、この兄妹は血は繋がっていないので一応恋愛は・・・どうでしょうね?和人くんと直葉ちゃんは実は従兄妹ですので恋愛は成立するのかはずっと気になってはいました。

ミ「お兄ちゃんとあたしが・・・?それはないよ。あたしのタイプじゃないし、たとえ兄妹にならなくても恋愛対象にはならないと思う。第一、アリーさんがお兄ちゃんとくっついてお姉ちゃんになって欲しかったな~。所でお兄ちゃん、結局亜利沙さんの事どう思って・・・」

ラ「・・・もっと早く気持ちに答えてあげたかったです(涙)」

ミ「何か・・・ごめんなさい」

アリーこと河村亜利沙は現実でライリュウに出会って恋をしていたのです。《リトルギガント》メンバーは現実でもよく一緒にいたメンバーだったのでみんな知ってはいましたが・・・ライリュウだけが気付かないというラブコメの主人公レベルの鈍感くんなので・・・。

翼「あ~あ。呆れた~」

か「あんたな~。恋愛方面典型的すぎるわ。気付けやアホ」

未「あたしも亜利沙さんにお兄ちゃんの彼女になって欲しかった。それで結婚して~、あたしも叔母さんになって~・・・」

弾「進みすぎだろ。まああの件は気持ちを伝えられなかった河村も河村ということで・・・」

竜「・・・ホントごめん(涙)」

亜「・・・恥ずかしい////」

ライリュウは名前も武器も"ドラゴン"ですからね。《|武器破壊《アームブラスト》》はキリトくんから教えて貰った技なので、全く一緒っていうのはつまらないかな?と思いまして噛み砕いてみました♪(てへぺろ)

キ「あれは流石にドン引きだよ・・・」

ラ「何でだよ~。少しくらいアレンジ加えても良いじゃん。ホントは噛み砕いた剣の破片を吐き出してあいつの顔を切りつけようとしたんだけど・・・ポリゴンになるからタイミング難しいんだよな」

このような感じで後々キリトくん以上のバケモノに育てる予定です。

PoHは決して良い人ではありません。もう今後にPoHとの戦闘は出来ないかも知れないのでせめてアニメで登場していたこの回で今のところ最後の絡みにさせようかなと思い、出してみました。

ラ「PoHが良い奴とか・・・逆に寒気がする」

敵対していた人物と接触するっていう展開もありかなと思っていました。

次回は「蒼眼の悪魔」のストーリーを基準に話を進めたいと思います。次回もお楽しみに! 
ボーンアックス
 
悪い点
…… ← これが、
・・・← こうなっている部分があり、少しばかり読みにくさを感じました。

そしてギルド名の『リトルギカント』ですが、
“小さな巨人” という意味を持つのならば『リトルギ “ガ” ント』では?

 何か意図があったのならば、そして作中で説明があったのならば、勘違いの指摘すみません。
 
コメント
初めましてですか……ボーンアックスです。

 大剣を使うキャラは数いれど、隻碗の主人公は中々居ないので興味深く、読んでみなければと全話拝見させていただきました。
 基本原作沿いだからスイスイと読めますし、オリジナル要素を活かしてある部分も存在していて、自分は面白いと思いました。

 両腕を手に入れた時の喜び、そしてデスゲームから一気に現実を突きつけられた悲しみ。
 友達と和解が出来た希望から……身勝手な欲望による絶望。
 それらの緩急がちゃんとあるので、続きが素直に気になる作品ですね。

 ……ただ惜しむらくは「剣を薙ぐようにして薙ぎ払った」など、戦闘シーンで同じような単語を一行内に繰り返していた事が、ちょっと気になりました。
 ―――誤字ばっか繰り返す自分が、こんな指摘を言えた立場では有りませんが……。

ガトウ 「隻碗の人間、にはあった事ねえな……アレだ初遭遇って、やつか……」
謎の女性プレイヤー 「フフフ♡ 逆境を経験した分、今現在ならとても芯が強そうですねぇ? これは是非是非 “味見” をしてみなければ……ウフフフ♫」

ガトウはまともな事言ってるのに、アンタはいっつもそれなのね。
というかアンタの味見って、『戦闘狂』方面での味見でしょうが。絶対に止めなさい。

では、次回もお待ちしております。
ボーンアックスでした。


ガトウ 「……一戦交えてみたい、ものだが……」
謎の女性プレイヤー 「それは良いアイデアですね☆ いっその事、遠征してしまいましょう♫」

止めんかと言うとろうがい!?
『笑う棺桶』を実質一人で蹴散らしやがったアンタ等だと碌な事にならんわ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
初めまして、ボーンアックスさん。醤油ラーメンです!
「....」の表記は一時期だけ変えたつもりで変えたんですけど、やっぱり読みにくかったようですね。恥ずかしい話、自分でも読みにくかったです。
《リトルギガント》なんですが、濁点を入れ忘れた所があったのを自分でも忘れていました。|巨人《ギガント》のワードはワンピースのルフィの技、「|巨人銃《ギガントピストル》」のようにギガントと名付けたのです。ジャイアントでも良かった気もしたのですが、何故かギガントにしたい衝動に駆られました。
「薙ぐように薙ぎ払った」よりも「薙ぐように振り払った」の方が良かったかもですね。ウチの小説は戦闘シーンよりも日常的なシーンが大半を締めてるので、戦闘シーンを出せるのが精々ボス戦って所なんですよ。想像力が貧困な自分が恨めしいです・・・。
ウチの|主人公《ライリュウ》をお気に召したようで良かったです。隻腕の主人公は自分でもあまり聞いたことはないですね。いても主人公のライバルキャラか戦闘で腕を切り落とされた将軍キャラが殆どでしょうし。自分が言いたいのは、やっぱり「隻腕の戦士を甘く見るな」という事ですね。もちろん自分は隻腕ではありませんが、フィクションの世界の戦士はみんな強く、たくましく、誰かの為に戦っているという所に僕は惹かれました。

ラ「何か一人ヤバそうな人がいる・・・あっ。どうも、ライリュウです。馬鹿力で少し気性の荒い剣士です。《隻腕のドラゴン》、もしくは《隻竜》なんて呼ばれてます。よろしく、お願いします・・・」

ウチの主人公は恐いと思った歳上の女性に対しての危険感知性能が極めて高いので、アスナさんやリズベット嬢にはさん付けをしております。
今度ボーンアックスさんの小説も読ませていただきます。
それでは《ロスト・ソング》のレイン&セブン姉妹のようにお別れの挨拶を。|ダスヴィダーニャ《さようなら》!! 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
売却額より購入額の方が高いって当たり前じゃないでしょうか?
久し振りの感想でこんな下らないこと言ってスミマセン。それだけが気になっちゃいました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
考えてみたらそうでした(笑)
ご指摘ありがとうございます。 
RIGHT@
RIGHT@
 
良い点
文字数が多くてボリュームがあって読みごたえがあります。
左腕が無いっていうのがとても個性的でいいと思います。今までに見たことの無い要素です。
 
悪い点
俺も最近までは守っていなかったのですが、文の初めは一文字空けたほうがいいかと思います。しなくても読めますが、していないと読む気にならないという人も居ますので。
ルビが振れていない所がありました。ラストアタックボーナスの所です。レイピアでは振れていたのですが恐らく()を使っているのかミスなのか解りませんが、ルビ降りの仕方で|漢字《かんじ》のようにした方が確実にルビを振れます。ルビが振れなかったりミスが多かったらこのやり方を推奨します。
これはしょうがないことですが少し原作に沿いすぎている……というかオリ主をただ居させてキリトの台詞を言って少しだけ存在がある、みたいな感じに見えました。もう少し展開や構成を捻った方がよろしいかと思います。
 
コメント
偉そうに言って申し訳ございませんでした。
最初の二つは小説を書くに当たる時の技術面なので、どうでもいい、と思えば無視してくれて構いません。
後に明かされるであろう二つ名の隻腕のドラゴンの由縁が楽しみです。個人的にはキャラ紹介で《体術》スキルではなく《格闘》スキルがあったのでどう違うのか楽しみです。終始偉そうですみませんでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。主人公の設定、訳ありすぎてかなり重いかなと書いた自分でも思っていたのですがそこまで悪くなかったようでよかったです。
偉そうだなんて思っていませんよ、むしろ貴重なご意見ありがとうございます。実はこの小説スマホで書いていましてルビの振り方がわからないんですよ。一応改行したところは一文字分空きを入れたつもりだったんですがわかりにくかったみたいですね。今度からはもう少し工夫してみます。
格闘スキルじゃなくて体術スキルでしたっけ?完全に間違えちゃいました(恥)。僕は原作を読み込んでいる訳ではなくて、アニメを見て知識をつけているタイプなんです。とりあえずあとでオリ主紹介のページの編集済ませときます。
最後まで貴重なご意見ありがとうございました!
次回はアニメ第3話の月夜の黒猫団と同時期のオリジナルストーリーを書こうと思います。お楽しみに! 
YUZU
YUZU
 
コメント
ヒロインはシノンがいいなぁ
 
作者からの返信
作者からの返信
 
僕としてはそれもアリかなぁと思うんですけど、ヒロインはまだ考えているんですよね。ファントム・バレット編いく前までには決めておきます。 

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