「ソードアート・オンライン~隻腕の大剣使い~」の感想

ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 今回はライリュウ無双! ……とはちょっと違うか……。
 兎にも角にも、ライリュウに新たな力が目覚めましたか。
 グリームアイズが、周りの人間が、それこそ止まって見えるほどの超スピードと超感覚。
 発動後、他者の声には何も答えられず、頭に強烈な激痛が走り、気絶してしまう程の重いリスク。
 ―――そしてそれはスキルではない、全く別のカテゴリに属する、所謂 “謎の力” だという事。
 ……いや、ワクワクしますね! どんな秘密があるのやら……!

ガトウ 「……神速とは驚きじゃ、ねぇか……いよいよ化物、染みてきたか」

……そう言うあんたも、コラボで超スピードを誇る相手を振り向かずに捉えたり、捕まえて投げとばしたりしてんだけどね……。

 では、次回をお待ちしております!

骨斧こと、ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 

どうも、醤油ラーメンです!

ミ「ミラです。今回は兄が意識不明の状態なので、あたしが出させていただきます」

ある意味無双ですね。集団相手に使用すればあっという間に全滅させられますね。もっとも、SAOではそのケースはありませんね。精々ALOでザコ退治って感じです。

ミ「でもこの無双能力、《KoB》団長のヒースクリフさんが欲しがるんじゃない?《二刀流》のキリトくんだって戦力アップとアスナさんを懸けてデュエルするんだから。あと、あたしALOだったら《|音楽妖精族《プーカ》》がいい」

まあミラのALO設定は置いといて、最早ライリュウはアスナさんを超えました。いえ、むしろ全てを超越したと言っても過言ではないでしょう。
ですがその代償も大きく、脳への負担が強いんです。

ミ「でも使う度に気絶するんじゃ身体が・・・というか脳が耐えられないよ。身体は寝てても脳は働きづめな訳だし」

能力というか、急激な脳の活性化ですかね。この能力、実は別のアニメにもこういう要素があったので使わせて頂いたんです。プラモデルみたいな小型ロボットを操るコロコロのアニメなんですけど・・・SAOでも使えそうだなとここ数ヵ月間思っていました。

ミ「ガトウさんお願いします、あんまりお兄ちゃんにあの力使わせないでください。HP尽きる前に死んじゃいます。どんな辱しめも受けますから兄だけは・・・(土下座)」

ガトウさんそんな人じゃないから安心しなはれ。そんな人じゃないから肩をはだけるのよしなさい。

そういえばボーンさんはパソコンで小説を書いていらっしゃるんですか?実は僕ハートマークを書きたいんですがスマホなのでやりかたがちょっとわからないんですよ。良ければ、今後の感想などで教えて頂けませんか?

ミラが暴走気味なので落ち着かせるためにそろそろお別れとしましょう。
ご観覧ありがとうございました!次回もお楽しみに!

ミ「じ、じひゃいも・・・お、お楽ひみに・・・/////」

あぁ~~!今は出てくるな!