良い点 / 悪い点 / コメント |
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バレンタインデー、当日になるまで完全に忘れてました。 職場で義理チョコをいくつかゲットしたので、1か月後に何倍にもして返さねば…。 |
久々に笑いすぎて一度に読み切れないくらいでした。 特に、元雪の女王やスライムナイトの下りで、もう可笑しくて…(笑) コメント はい、ラジオネーム田鰻でございます…(笑) リュー君、ノリノリですね。 「孫に合わせろ」のセリフが似合わないです。 その一方でピエッサさん…相方が大変なご身分の方にタメ口きいたり更には暴言吐いててもツッコミを入れる余裕も無かったようですね。 替え歌採用ありがとうございました!
作者からの返信
2018年 11月 12日 23時 15分 リュー君ノリノリで番組乗っ取ろうとしてましたね。 一方ピエッサは困り果ててました。 歌を貰ってから何処かで無断掲載してやろうと考えてました。 今後も宜しくお願いします。 |
ホント、アミーちゃんの将来は何が待ち受けているのでしょうか。 上級メイドさん、彼女と同棲でもしてて見つかっちゃったのでしょうか。 そして前話の更なる感想ですが…哀れ歌姫。 彼氏に更なる愛人が出来たとつゆ知らず。 天才宰相は隠し通せるのでしょうか?それとも、更に他の女性が現れて更なる泥沼に…? さてさて。 フリーテーマで替え歌を考えると、改めてリュカ伝のキャラの方が実生活より圧倒的にネタにしやすいと感じました。 とりあえず、どこかの病院でのネタより… ♪おー医者さん お医者さん 咳が出るので 抗生剤 ひとつ わたしに くださいな ♪あーげません あげません 細菌感染 してないのに 抗生剤は 出せません ♪やーぶ医者だ やぶ医者だ 患者が欲しい 薬なのに 出せないなんて やぶ医者だ
作者からの返信
2018年 10月 18日 23時 25分 世の中、基本的にお父さんよりもお母さんの方が権力あるので、 ティミーさん家もお母さんに養育の決定権が存在します。 お父さんが暴走しかけたら、ガチのストップが入り、 「CERO Z」なゲームみたいな事になります。 ウルポンの愛人もバレるわけにはいきません。 バレると速攻で「CERO C」くらいになります。 その時点で道具屋に売られている『薬草』が『グリーンハーブ』に変わります。 最初「森のくまさん」で歌おうとして歌えませんでした。 『桃太郎』なのね。 |
恐らくご期待通りのツッコミが真っ先に思いつきました。 結 局 あ ん た か ! ! (声:ティミー王太子) コメント まさかのウールポンポン♪爆誕裏話。 昨日3.5の65話くらいから読み返していましたが、オジロン元大臣が何か暴露されたのかな?と思いきや…いやはや。 当時の時点ではまだマリーが歌姫になるという話にはなっていなかったので、単に転生者同士の相談という感じだったのでしょうね。 この時点ではまだ火縄銃騒動の前でしたし、遊び心の延長で作られたのでしょうけれど、その後あんな事があり、特に城内ではウルフ宰相の評判が地に堕ちた中での大ブレイク… タイミングとしてはこれ以上ないくらい最高じゃありませんか。 恐らく、この歌が大流行することで心底悔しがる天才ウルポン宰相を見て溜飲を下げた人はユニさんを始めとして、少なからず居たことでしょうね。 リュカ王の大きな歌声が他の人達に聞こえていないかちょっと心配しつつ(笑)
作者からの返信
2018年 10月 14日 23時 17分 ですよねー。 そのツッコミですよねー! このエピソードの所為で、今までのスタンスが変わりますよね。 最初の歌を自分で全部作ったと思われてたマリー。 それが勝手に広まって人気になったと思われてた状況。 でも実は、その裏に誰か居た事が判明。 人気になって良い気になって第二弾を作ったと思ったが、 もしかしたら対抗心から作ったのかもしれません。 なのに人気にはならず、怒られた上に自分をディスる歌を諸悪の根源に歌われる。 そりゃぁ報復もしたくなりますよ。 そうなると、あのマリーの『お前(ティミー)の親父が悪い』的な台詞も、 真の意味が変わってきます。 ただリュカも、アイツが「歌姫なりたい」なんて言うとは思ってなかったと思う。 一体どんな気持ちだったのかな? |
♪替え歌 続くよ どこまでも~ ♪血族越え 城も 街こえて~ ♪はるかな 国まで ぼくたちの~ ♪楽しい 替え歌 うたわれる~ ♪マリーは 歌うよ いつまでも~ ♪素敵な 調べを 声に乗せ~ ♪リズムにあわせて ぼくたちも~ ♪たのしい 数々の歌 うたおうよ~ ♪ウ~ルポン 歌わ~れる みんなから~ ♪ぼ~くから あなた~から 誰からも~ ♪さあさあ 皆で ぼくたちの~ ♪天才 宰相の歌 うたおうよ~ ※ ♪ランラ ランラ ランラ ♪ランラ ランラ ランラ ♪ランラ ランラ ランラ ♪ラン ラン ラン ♪ランラ ランラ ランラ ♪ランラ ランラ ランラ ♪ランラ ランラ ランラ ラン ※くりかえし ♪ウ~ル ポンポン♪ コメント 2話分一気に感想(+おまけ)書いたら長くなりました…すみません。 >第44話 レッ君の部屋で来ましたか。久しぶりの出番ですね。 アルル妃は子育て奮闘中でしたね。恐らく王子様もイクメンっぷりを遺憾なく発揮しているでしょうけれど、血族コンプレックス疑惑がどうしてもおさまりませんからねえ…。 あまりリュカさんに会わせなかったら…アミーちゃん成長したらかえって会いたがったりして。 スノウさんのは… これは本人が「やだ~もうマリーちゃんったらあ」とかで済むでしょうけど、さすがにリューノは久々にマリーに怒りそう? ああでもそうしたら更に替え歌の応酬が…。 >第45話 今までの替え歌の流れから、タイトル見ただけで誰が何に対して納得いかないのか容易に想像ついてしまいニヤリとしました。 名曲「天才宰相」、歌詞の内容自体はウルポンを悪く歌ってないんですよねえ。むしろ被害者はマスタードラゴン…。 ただ、ウルポン呼ばわりを嫌がってるのに「ウ~ルポンポン♪」のフレーズが特に流行ってるのが彼のイライラを一気に増強させている要因でしょうね。 そういえば誰が最初にウルポン呼ばわりしたか?と読み返したら…ああ。今をときめく元国王代理姫様でした。 魅惑の三角形の歌、ウルポンは決して言いふらしたりしないでしょうけれど、上級メイドと二人だけのときにふとしたきっかけで再度口ずさんだりという嫌がらせを繰り返しそう。 リュカさんはまた、わざとウルポンに聞こえるように歌ったのでは…。 というわけで私もひとつ、読んでて歌詞が思いついた替え歌を提供いたします。 元ネタは…どっかで聞いたことあるような童謡ですね。 使う場面とか誰が思いついたかとか、使い勝手はちょっと難しいところですが…まあ、一読者からのアンサーソングってことで。
作者からの返信
2018年 10月 08日 00時 02分 悔しいから今度『プリティー・ファンキー・レイディオ』を書いた時に乗せる。 (書く予定は今のところ無いけどね) レクルトの部屋のディレクターはウルフです。 多分、碌なゲストが居ないでしょう。 夫婦揃って共通認識は「お祖父ちゃんは悪影響」です。 子育てに多少のズレが生じてても、そこだけは一致している夫婦です。 その内あの娘、一人暮らししろって言われ追い出されるかもね。 今度はどんな事を歌われるのか気が気じゃ無い。 ミステリアス ガールの歌は当初先代の上級メイド用に用意してました。 でも怪盗猫目にキャッツ・アイの歌は、替え歌にならないと気付き後輩に託しました。 |
まさかの連続で違う曲でのとはおみそれしました。 スノウの方は破壊力は控えめですね。 コメント アルルの方は爆笑してしまったけどスノウの方は破壊力は控えめですね。 とはいえ出来自体は素晴らしいです。 強いて言えばスノウの方は別にしていた方が破壊力は上がってたかな?と思ったけど。 アルルの破壊力があるので若干霞んじまってるので。
作者からの返信
2018年 10月 05日 22時 04分 いけねぇ…… アルル妃の歌がインパクト強すぎた。 どうしてもスノウにはパンツネタを入れたかったから、 こうなってしまいました。 |
これヘンリーが相手だからまだ問題にならないけどリアルにやったら国際問題どころか戦争になるよねと思う。 そして身内には受けるけど部外者は反応に困るよなぁ?と思った。 笑ってしまったら国際問題で戦争になりかねんしね。 おどるポンポコリンでこの歌詞のは爆笑でした。読めるんだけど歌うのは無理。笑っちまうからですけど。
作者からの返信
2018年 10月 04日 22時 11分 ヘンリーの前だけど、他国のお偉いさん方が居る前だから、 もう既にヤバいけどね。 アルルの歌も直ぐ公開。お楽しみに。 |
… やられました!! (何に?) コメント アサルトライフルの一件については内心ちょっと気になっていましたので、結構真剣になって(?)読んでたら… 突然この替え歌登場ですよ。 盛大に噴き出しました! しかも3番まであるじゃありませんか! そしてこのクオリティの高さ…最高です! そしてこのパターンは全く想像していませんでした! まいりました! 全部物語本編からは何十年も前の古い話なだけに、さてはリュカさん…ここぞというときのためネタを温存していた?? 「おどるポンポコリン」のメロディーはリュカ伝2で一緒に冒険した人物なら思い出していそうですね。ルビスの塔でリュカさんが吹いてただけに…。 しかもあの歌姫じゃなくリュカさんが歌ったのなら納得ですね。結局「リュカが歌ったんじゃしょーがねえなあ、アイツのやることだし」的な雰囲気になったのでしょうか。 まあ歌われた当の本人は、恐らく今後一生、長男妻からネタにされ続けるんだろうなと思うと、心から同情を禁じ得ませんが。 もっとも、歌詞内容から、いつぞや歌姫がリュカさんを歌った「リュケイロムでございます♪」と整合性が取れてしまいそうですが…どことなく歌詞の雰囲気似てますし。
作者からの返信
2018年 10月 04日 17時 42分 してやったり。 全部狙ったんですよ。 真面目な話しに見せかけて、突如訪れるアホ歌。 前の感想でヘンリーの歌と言われ、ずっと考えてたんです。 最初は『ガッチャマンの歌』で考えてて、 ♫誰だ 誰だ 誰だ 俺の命を狙う奴 父の 後妻の 継母♪ まで作って止まりました。 でも会社でボーッとしてて、不意に『おどるポンポコリン』が頭に浮かび、 慌ててトイレに籠もり、スマホのメモ機能に綴っていきました。 付随するエピソードも会社で考え、帰宅後に速攻執筆。 それでこうなりました。めでたしめでたし。 因みにアルルの歌も考えてあります。 直ぐに掲載します。 |
リュカ伝2での別視点でのことがあるだけに、この二人のやりとりを見てニヤリとしました。 コメント 読んでて思ったのですが、替え歌のネタにされてる人達は、いつぞやの「プリティー・ファンキー・レイディオ」で最初の方にお手紙を読まれている方々なんですね。 本編には関係なかったみたいですが、もしその法則にのっとると、もし次に替え歌でネタにされるのは、ラジオネーム「ラインハットの兄王」さん…。 もっとも、もし仮にそうなったらそれはさすがに外交問題に発展しますし、情報をいち早くかぎつけた彼の国の王太子妃が全力で止めにくるでしょうね。 …なんてことを想像しました。 非常識歌姫さんは、歌えば歌うほど周囲からの評価が下がることに気づいているのでしょうか…気づいてないんだろうなあ。 まあ、彼女は既に大きな罰は受けてますからねえ。 「王位継承権の永久剥奪」という。
作者からの返信
2018年 10月 01日 23時 29分 残念ながら替え歌は思い付いた方々のだけを作っています。 でもヘンリー……作れるかな? 元々周囲への影響とかを気にしない女でしたが、 王位継承権を失ってからは拍車がかかりました。 自分に対する評価が下がっている事には気付いてませんけど…… |
お前の親父がってそりゃそうだよなぁ。と思った。 リュカこそが諸悪の根源のところがあるからなぁ。
作者からの返信
2018年 09月 28日 17時 49分 それがリュカ伝ですね。 |
最後のフレーズで元がわかるのがあちゃさんの替え歌の長所ですね。 コメント 歌詞の最後のフレーズで元がわかったけどなんか違和感がないけど気のせいかなぁ? エヴァは聖書の内容が詰まっているけどティミーの場合は伝説の勇者ですので微妙に似たとこがあるからかもなぁ? ついでにガルマネタで笑ってしまった。
作者からの返信
2018年 09月 28日 14時 41分 元在るフレーズを使い、 如何に面白くするかが私の拘りです。 ガルマネタは、自分の親父でもあるのに「お前の親父が悪いんだ!」と言わせた瞬間に思い付きました。 |
パパの攻撃! かいしんのいちげき! …ですね。 コメント ただでさえ火縄銃事件の原因を作った上、ママを辱める歌を歌ったり、血の半分繋がったお姉ちゃまも悪く歌うような子は、月に代わっておしおき…されちゃうわけですね。 この歌詞はもう聞いた瞬間、間違いなくパパが作ったと丸わかりですね。 思わずニヤリとしました。 ちょうど歌唱力のなさについて長姉から突っ込まれて悔しくて努力し、歌唱力は上がってきた頃ですし、きっかけがあれば努力はする子なんですよねえ…。リュカ伝2の通り。 ただ、その努力が長続きするかどうかは…今回はどこまで頑張れるやら。 替え歌抜きにしても、元歌は名曲ですねえ…。
作者からの返信
2018年 09月 25日 21時 10分 この歌を聴かされた時の歌姫様の顔を見て見たい。 相当悔しがるか、はたまた怒るのか…… 多分その両方だと思いますが、反骨心を糧に努力……はしないと思う。 この替え歌は寝ようとベッドに入った時に思い付きまして、 そのまま飛び起きPCを立ち上げて書きました。 何処かの前書きor後書きで掲載しようかと思ったんですが、 何らかのエピソードがあればもっと面白いと思い、 急遽外伝を書きました。 あのエピソード……3.40分くらいで書き上げたんですよ。 |
久々のリュカさん登場! リュカさんが出てくるだけでその場の空気が変わる感じがしますね。 アンケートでこっそりリュカさんに1票投じたのは白状しますが(笑) コメント マリーは「実は歌が下手」の一件で反省して猛練習したくらいなので、心を入れ替えた…かと思いきや、性根の部分はやっぱり変わってないみたいですね。 リュカチルドレンでリュカさんに叱られたり説教を受けたりする頻度は圧倒的にマリーが多そうですね。 転生者であることを知られないように配慮してくれているパパの気持ちを分かってほしいものですが… グランバニアの「大衆音楽」の部門では、マリーは文化の発展に少なからず貢献しているとはいえるでしょうけれど、ピエちゃんの気苦労は今後も絶えなさそうで。 どんまいです。 ビアンカさんをディスる今回の歌は悪意を込めて作ったとして、例の「ウールポンポン♪」は、どういう気持ちのときに作ったのでしょうね? 何気なくウルフのことを考えてるうちに出来ちゃった、とか。
作者からの返信
2018年 03月 27日 22時 12分 そう言えばリュカさん久しぶりの登場でしたね。 親の頭を悩ませる度は、マリーとリュリュがツートップです。 ピエちゃんも本当は頼りたくなかった人の下へ駆け込んだのでしょうね。 順番的に「ウ~ルポンポン」→「リュケイロムでございま~す」→「ああ ビアンカさん」の順番です。 ウルポンはまさに「ウ~ルポンポン」を口ずさんでて偶然出来上がった歌が、耳馴染みが良すぎて周囲に広がったのでしょう。その結果『替え歌だけど、初めての作詞曲が瞬く間に広がるなんて、やっぱ私って才能在るじゃん』って勘違いして、国民に凄く慕われてる父の替え歌を作れば、更に人気が出るかもしれないと思い込み、出来上がったのが「リュケイロムでございま~す」です。 もうまさに意気揚々と歌っていた所、余りの内容に激怒しビアンからに説教をされ、その腹癒せに出来上がったのが「ああ ビアンカさん」なのです。 彼女の身勝手さ爆発。 |
この歌を人前で歌える神経が凄い、そして説教不可避ですわ 歌詞がノンフィクションなのがさらにやばいけど^^;
作者からの返信
2018年 03月 24日 01時 56分 確かに人前で歌うには問題大有りな歌ですね。 でもマリーだから…… |
いやぁ… 朝の出勤前から笑いました。 普段一話最後まで一気に読み切るのですが、笑い過ぎて最初はリュカさんの歌まで読めないくらいでした。 そしてリュカさんの歌で二度笑い。 コメント このエピソードこそ、天才宰相の為人をそのまま表していますね。 天才だし有能だからこそ若くして宰相まで上り詰めたのは紛れもない事実でしょうけれど、それを全く感じさせないほどの…カリスマ性の無さ。 「リュケイロム陛下があまりにも凄すぎるからあんな天才(笑)でも宰相が務まるんじゃねーの?」とか思われていそうで… 実に哀れなりウルフ=アレフガルド宰相閣下。(笑いながら) そしてやっぱりはやっているのは「女子供の間」なんですね。 学校の先生なんか、「子供達の間で妙な歌が大流行しているけれど、何なのだろう?」と訝しがっていたりして。 作中には絶対に上がってこないような替え歌なんか子供達の間で次々に派生していそうです。 でも結局最後は「ウールポンポン♪」で。 でもレクルト君、そんな宰相閣下と「レッ君」「ウルポン」なんて呼び合ってたら、同類と思われちゃいますよ(?) リュカさんの歌…これだけで(リュカさん視点での)リュカ伝の前半が大体わかる仕様ですね(笑) まあ、周りの大人は怒るわなあ…他国の兄王様を巻き込んでるだけに国際問題に発展しかねないわけで。プックルがマリーに怒ってる所なんかシュールですね。 マリーはリュカ伝2・3では前世の知識をフル活用してましたけれど、歌の内容は概ね前世の知識にはないわけで。リュカさんの歌の内容は間違いなく、リュカさんが自分の子供たちに話してきたんでしょうね。 幼少期のティミーやポピーに(リュリュにも)父親として接することが出来なかったリュカさんですが、その後に生まれてきた子供達には小さな頃から「お父さん」をしようと思って、例えば夜寝る前に枕元で、普通の親ならおとぎ話をするところを、自身の冒険譚を子供達に(恐らくせがまれて)、あれこれ聞かせていたりしたのかな…と想像してみました。 「ギザギザハートの子守歌」を交えながら(笑) マリーは純粋に楽しみつつ、リューラやリューノは毎回毎回目を輝かせてたんだろうなあ。 なんてことを読者なりに勝手に想像してみました。 んで、子供が寝付いた後、リュカさんは… そして、女の許へ…。
作者からの返信
2018年 03月 23日 22時 59分 朝から申し訳ございませんでした。 サブタイトル通り「人徳とか為人とか」が重要になるエピソードでしたね。 あとカリスマもかな? もうある意味人気者ですよね天才宰相閣下。 子供とかは城下で見かけると笑顔で近付いてくると思うんですよ…… 勿論「あ~ウルポンだぁ」ってな感じでですがね。 そしてリュカさんの歌。 これ、最初に出来上がった時、流石に酷すぎてダメだろうと思ったんですが、 後に作詞者(作中の)が怒られる事を思い付いたら、いけると感じましたね。 とにかく色んな人に囲まれて怒られてるマリーの姿を想像して書きました。 プックルにもね。 |
リュカの歌ってこれサザエさんの替え歌ですな?一瞬音程が浮かばなかった。 コメント この歌ってウルポンの歌よりひどくね?称える歌ではなくていじめてるよねこれは。 しかも作詞が娘ってことにそりゃあ怒こられるわと思った。 後ウルポンの子供の落書きに添削って大人気無さすぎ
作者からの返信
2018年 03月 23日 22時 54分 最初マジンガーZで替え歌作ろうとしたんだけど、 如何しても下ネタしか浮かばなくて…… 『空に聳える黒金の城』ってところが……ね。 歌ってる本人には悪気が無いのですが、 性格がアレなもので、どうしても…… |
こういう楽しそうな雰囲気もいいですねえ。 コメント ウルポンの氏名の件、実はずっと気になっていました! 恐らく後付けでつけるんだろうなーとは思っていましたが、アリアハンは却下されてたんですね。 誰も使わなさそうで偉そうな名前…日本で言うところの藤堂さんとか藤原さんとかでしょうか。 全国の藤堂さん藤原さんごめんなさい。 FNが「アレフガルド」… アレフガルド宰相なわけですね。 しかもいつぞやの無料新聞でのリアルな絵をすべて描いていたという天才的画力の持ち主。 どんな凄い人かと思いきや、巷でこの頃流行の歌で「ウールポンポン♪」…。 グランバニア首都圏の情報に疎い地方に住んでいる人達はウルポンの事を想像つくのでしょうか。。 同じ流れで行くとラングは「ロマリア」でしょうか? ユニさんはホザック出身ですから、同じく後付けでしょうか。 マリーは生まれたとき、「マリティア・エル・シ・グランバニア」なんて名前でしたけれど、そういえばリューラ、リューノも含め、王女として公表されていない上、仮の名前を作ったというところでしょうか。 アントワネット…言うと思った。将来グランバニア革命とか起こされてギロチンにかけられませんように。 ピピンのFNの「ハンター」…先祖はグランバニア近辺の森で狩人でもしていたのでしょうか? 剣より弓の方が得手そうなイメージがついてしまいそうですね。 「おれはオルテガさまだ」… この曲もリリースされているのでしょうか。 まさか、王太子妃の父上のテーマソングだと思う人は居ないでしょう…。 結局一番笑ったのはラストの歌でした。 しかも最後は私のコメントからではありませんか。採用いただき、ありがとうございます。 ウールポンポン♪ そういえば、すみません。 アンケートってどこから入れるのでしょうか…?
作者からの返信
2018年 03月 18日 22時 49分 やべぇ……ラングの事、すっかり忘れてた。 修正するから、また読んで下さい。 マリーの名は、一応王族である事を隠す為の偽名です。 リューノ・リューラが母親と違うのも同じ理由。 リュカの愛人と同じじゃ気付かれちゃうかもしれないからね。 それと、天才ウルポンの四番歌詞を勝手に掲載しました。 ゴメンちゃい。 アンケートは、暁のトップページから「アンケート一覧」で探せます。 ご参加お願い致します。 |
サラボナの人達、特にルディー君やデボラの子の登場、良かったです! ありがとうございます! コメント やっぱり優男とお嬢様の間に生まれると、いわゆる好青年になってくるわけですね。 この場合、ウルフ君(の偶像)に憧れても、そう滅多に会うわけでもないですし、悪影響を受けることは少ないでしょうね。 デイジーは派手派手な服が好みでありながら引っ込み思案だと、かなりインドア派になっていそうですが、ちょっともったいない気もしますね。 外見はデボラさんに似てそうですが、ウルフにアンディーの子であることがバレている辺り、アンディーの面影もあるのでしょうか。 そんなところで、マリーと出会ってしまって、しかも憧れてしまって、彼女は今後どう変わっていくのでしょうね。 そしてティミー…。 社交辞令でアミーを可愛いと言っても野獣認定されてしまうのでしょうか。 えくすとらでは、リュリュと双璧をなす変態はリューナと語られていましたが、私の中で「リュカチルドレン変態ランキング」では、ティミーはリューナのはるか上を行き、リュリュよりわずか下な第2位となっています。血族とまぐわりたいと堂々と言わず、なおかつ結婚生活を送れているだけリュリュよりはマシかな…くらいで。 ルディーとウルフは確か4歳くらいしか違わないはずですが、この違い… それまでの環境や人生経験の違いも大きいかもしれませんね。
作者からの返信
2017年 08月 22日 22時 48分 喜んで戴いて幸いです。 ルディー君が将来どんな大人になるか判りませんが、 デイジーちゃんはマリーの後を追いそうです。 グランバニアの芸術高等学校に留学し、 マリーの後押しでアイドルデビュー。 普段着と変わらない派手な服装で激しくシャウトする反面、 ステージから降りると超シャイな女の子として活躍。 マリーを“お姉様”と慕ってるけど、 実は1ヶ月くらいデイジーの方が年上だという…… うん。何話か書けそうだ。 さて、言われてみればティミーの変態ランキングは高めですね。 現在本編で、リュリュは父親に幻滅気味になってるから、 もしかしたら逆転してるかもしれません。 |
グリンガムの鞭ってそれで旦那しばけと? それはそうとこのコーナーにウルフ君が投稿していませんがいまだに例の件でダメージが抜けてないのか? グランバニア関係者は暇なのか? コメント ウルフ君がツッコミ役として出てないがピエッサが代理してよくやってる。 さすがのオチはないけどその分グリンガムの鞭がいい味になっています。
作者からの返信
2017年 08月 17日 19時 44分 マリーがDJだったので、平宰相のお便りは採用し辛かったです。 ピエッサさんが居てくれて良かった。 グリンガムのムチがオチの代用って凄くない? |
改めまして、リュカ伝えくすとら(3.5)100話到達おめでとうございます。 コメント マリー&ピエッサの、(第三者から見て)楽しそうなやり取りに終始和みました。 >元宿屋の娘さん いつまでもお幸せに、ということで。 >血族萌え王子さん 愛娘が将来学校でご学友と喧嘩とかになっても相手方に天空の剣そうび状態で殴り込んだりしないことを切に願います。 >パパ偏執狂女さん そうそう。リュカさんは嫌がってるんですよ。リュカさんの嫌がることをやろうとしているんですよ。…ということは皆の前でリュカさんにド叱られたときにしみたはずですが… さあ、ホザックの一件で鳴りを潜めるかどうか?? >もうすぐじぃじになる元祖いたずら王子さん さて、遠い将来はリュカさんの孫が即位することでしょうけれど、兄王さんの奮闘でラインハット色をどこまで残せるか?? >女色上級メイドさん そんな恥ずかしいこと、誰にもバレたくないんじゃなかったのですか…。(CHAGE&ASKA「YAH YAH YAH」の最初の歌詞が頭に思い浮かびました) >元雪の女王さん 個人的に好きです。頭のゆるい辺りにシンパシーを感じます。 魔技高で講師をしっかりつとめている辺り、努力家ですね。 >元奴隷現兵士さん 第一印象は個人的にはイケメンに感じましたが、ユニさんと羨ましいことになりそうですね。お幸せに。 男の子が生まれたらアミー様にお仕えすることになりそうですね。 >ダンディー勇者の娘さん いい感じに皇太子妃をつとめてらっしゃいますが、悩みごとは尽きなさそうで。 というわけで一人ひとりにコメントしてみたら長くなりました。 リュカさんとその愉快な仲間たちの今後が益々楽しみです。
作者からの返信
2017年 08月 17日 19時 42分 実名を隠してるから、皆さん弾けてます。 でも、このDJはちょくちょくバラします。 相方のツッコミが追いつきません。 良い感じでマリーを芸能界デビューさせたので、今回のエピソードを思い付く事が出来ました。 良い相方に恵まれて幸せでしょうね。 |
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2019年 02月 17日 21時 13分