良い点 / 悪い点 / コメント |
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あり?道満生きてる!?やばいなぁ、前回思いっきり死亡したとばかり思っちゃってたからあんな事書いちゃった。 ま、良いや。多分道満もどうせ異能生存体なんだろうし。 ってな訳でこれからも二つの家の小競り合いは続くって言う感じに締めたんですね。良かったです。 悪い点 やっぱ闇天丸はダメだったか。個人的にはあいつも救ってほしかったが、まぁしゃぁないな。 コメント どうも、現在ボトムズにどっぷり嵌ってる状況です。お陰で小説の執筆はさっぱり進みません。でも良いもんね。ボトムズだって同じサンライズ系列だし銀魂だってネタとして使った事ある位だし、きっと何か良いネタ見つかるかも知れないからこの際全部見ちゃる!ってな勢いで見まくってます。 そして、陰陽師編完結おめでとうございます。なんだかんだで別サイトで既に見ちゃったので即席で感想書けちゃったけど気にしないでね。 返信を急ぐ必要は別にないのでうp主さんのペースでええっすよ。 さ、返って「くそったれ野郎共」の続きを見に行くとするか。
作者からの返信
2015年 07月 11日 09時 40分 道満ちゃっかり生きてますよ!意外と死人が多い銀魂の中で死なない道満は珍しいタイプでしたね。終盤で晴明と小学生レベルのケンカをしてるシーンは書いてて楽しかったです。『以下略』でしめた所が特にww 小競り合いがきっと両家の仲の良さだと思います。だけど結野アナと寄りはどうなるかは不明ですね。 >悪い点 ここは結野家と尻野家の関係を意識するあまり、闇天丸の救済までは描けませんでした。 次回の作品では誰かを助けてあげたいですね。できるなら……。 >コメント ボトムズは銀さん役の杉田さんがしょっちゅうネタにしてますね。お風呂で見るのが習慣だとか。 私もBSのアニメ夜話で見たことあります。ロボット系はおもろいのばかりなんで、一度見てみたいですね。 陰陽師篇は結野兄妹と道満や戦う理由が笑顔っていう点が夢魂と共通していて、不思議なシンパシーを感じて書きました。 愛読ありがとうございます。これからもよろしくです!! |
道満の最期はいつ見ても漢らしい最期だったなぁ。 今回のそれも其処に結野アナを交えた感じで違和感なく書けてたのが+でしたね。 いやぁ、最後の最後で予報が当たって良かった良かった。 悪い点 うp主さん個人に言えた事じゃないんだけど、結野アナが介入する最後の場面が妙にあっさりしている感じがする。 清明も気が付いたら傷ついているって感じだったのでそこら辺をもう少し掘り下げてほしかったかな。 コメント 闇天丸も結構悲しいキャラなんだよなぁ。兄弟で一人の女を好きになって結局その恋は成就せず、気が付いたらその女と家族を皆殺しにして最期には愛した女の子供に倒される。何となく闇天丸と道満には似た箇所があったなぁ。うん、良い話だよなぁ陰陽師編は。 こっちでも早くそれを書きたいがまだ無理やね。ってか、今更だけどまだ柳生編やってないよねこれ。双葉を交えてやる柳生編とか楽しみで仕方ないわこりゃ。ではでは。
作者からの返信
2015年 07月 01日 22時 12分 じゃないとせっかく読んで感想も書いてくれたsibugakiさんに申し訳ないです。 >良い点 原作だと道満と結野アナの交流が回想以外全然なかったので描いてみました。 市井の人を想う結野アナなら、広く見れば江戸の民である道満にも笑顔になることを願ってるかと思います。 道満はワルを気取った憎めないキャラで愛らしい奴ですね。 >悪い点 晴明は復活した直後の闇天丸に攻撃したら叩き落されたって形で傷ついたんですが、印象弱かったみたいですね。私も読んでたはずなのに全然場面の状況を把握できてなかった事あります。 結野アナの印象も弱かったですか?活躍が少なかったせいかもしれないです。原作と異なる展開を描くのはやっぱり大変でだからこそやり甲斐がありますが、読者につまらないものは見せちゃダメですね。 次回からは読者の期待に応えられるくらい面白いの作ります!! >コメント 私もあの話は人間ながらの皮肉や悲しみがあって好きだったのに、闇天丸の昔話は尺の都合上泣く泣くカットしてしまいました。私の目から雨が降って止まりません。 sibugakiさんも陰陽師篇連載予定なんですね。ぜひ読んでみたいです。そして感想書きたいです。 はい、柳生編はまだです。双葉は男性と絡むのが多いですが、これからは神楽やたま以外の銀魂女性キャラと関わりを持たせていきたいと思います。 |
おぉっ! 結野アナが参戦してる!! 原作ではなかった展開にマジで胸熱でした。二次小説読んでこんなに興奮したのは実に久しぶりですよ。 文章もこと細かく説明されてて理解し易いし相変わらずいい仕事してますねぇ。 悪い点 うぅむ、やっぱり「だが」とかの多様が目立ってしまうのがネックですねぇ。こればっかりは文章の勉強をしないとダメって事ですね。お互い要勉強って事か。 コメント 相変わらずのオリジナル展開に目が離せませんでした。こうやって自然にオリジナリティをぶつけられる辺り相当なまでに原作を見てきたんだなぁと痛感させられます。 うp主さんの銀魂に捧げる愛情の度合いが垣間見れる非常に良い回だったと思えます。 世間ではこう言った回を「神回」と呼ぶのでしょうが今回がまさにそんな感じでしたね。
作者からの返信
2015年 06月 22日 20時 30分 はい!これぞ原作との相違点!双葉がいるから生まれた”変化”です! 陰陽師篇をWJ連載で読んでた時、結野アナが参戦すると予想してました。 結野アナは結野アナで闘ってるのは分かってるんですが、やっぱり自分の力で闘って欲しい……そんな思いで夢魂の陰陽師篇書きました。 文章くどくないかと心配してましたが、イメージできるほど表現できてるようでよかったです。 あ~でも、sibugakiさんのように砕けた文章で書きたいです。 >悪い点 そうですね。中学生から小説たくさん読んでるんですけど、現段階の執筆力は見ての通り(苦笑) 気づくと同じ単語ばかり使ってるので色んな小説を参考に書いていかないとつまんない作品になっちゃいますね。 >コメント いえいえ。私はただ自分の願望を小説に書いてるだけです。 良い点にもある通り、自分のワガママをぶつけてるだけですね(苦笑) だけど文章書くの苦手な私がここまでやりこんでるのは、やっぱり銀魂が大好きだからなんだと思います。 原作の神回たちに比べたら私のなんてまだまだですが、この小説を見てくれた読者の一人にとってでも神回になれたならそれだけで嬉しいです。 これからもどんどん神回と呼ばれる作品目指して頑張りまッスル!! |
双葉の葛藤、岩田の遺言、そして結野穴の決意。 それぞれがいい塩梅に絡み合ってて読み応えのある回でした。 そろそろ決戦の火蓋が切られる頃でしょうし次回も待ち遠しい感じですな。 コメント あぁ、負けちゃいましたな。今回も良い話を頂き飯美味状態ですたい。 こちらの方ももう間もなく更新が終わるので是非お楽しみに。 って、宣伝っぽいのは野暮だな。次回も楽しみに待っています。
作者からの返信
2015年 06月 16日 04時 26分 のんびり自由に過ごせた学生時代に戻りたい今日この頃です。 >良い点 ここが原作とのターニングポイント!それぞれの人物の想いが物堅いを変えていきます。ここからが本番です。 第5話の双葉と結野アナの会合は陰陽師篇でベスト3のオススメシーンです! >コメント sibugakiさんの小説を読ませて頂きましたが、なのはちゃんとのコラボ小説の方が自然にコラボってて羨ましい限りです。 これからもちょくちょく読みに行きますね。 |
良い感じで前回の話との接点を絡ませてきましたねぇ。 何気にあの関西風のキャラも銀時は意識してたんですね。 其処に驚きつつ話の練の上手さが良かったです。 イラストも色を用いなかったのは遭えてそしたっぽかったのも良かった。下手にカラーにすると返って逆効果かも知れなかった分其処もまた良かったと思いますね。 悪い点 道満の登場をやっぱりざっくりカットしたのが少し頂けなかった。前回もそうだけど道満名前だけの登場だよね。これだと印象がかなり薄らいでしまうかも? 其処が少しマイナスだったなぁ。 コメント 考えてみれば銀時も清明も同じ兄貴属性だったよね。同じ兄貴として妹を常に守ってやりたいという兄貴心か、はたまたただのシスコンなのか。 この後の話にもまた期待が持てそうで何よりです。
作者からの返信
2015年 06月 07日 19時 52分 他人を寄せつけない無愛想な双葉は好感持てる女性じゃない。そんな妹に求愛してくる岩田は珍しい男だったてのが銀さんの印象ですかね。 過去もとい攘夷時代の戦場はほの暗い記憶……カラフルには描けない。 モノクロでキャラの憂鬱な心情を表現してみました。 >悪い点 実はストーリー構成も長年悩んでるところです。文章といえど原作全編を書くのは正直かなりパワーを消耗します。 夢魂読むのもだいたい原作既読者ばかりだろうから、わざわざフルでやらなくてもいいかな~と。 ただ『初見の人でも分かるように』が私の執筆モットーなんで、それをふまえるなら道満カットとかしちゃいけないですよね。 省き加減がムズイです(汗) >コメント そうなんです。双葉がいることで銀さんも兄貴ポジションになってんです。 陰陽師篇を書こうと思ったのは、同じ立場になった銀さんの心情を描きたかったからです。 だけど今回の長編には共通点がまだあと一つあります! |
双葉と外道丸の会話に思わず胸を打たれた。 お互い守りたい者の為には命すら掛ける事も厭わない一途っぷりが最高に良かった。 後ピザに目が眩んだ場面もGOOD! 悪い点 清明がテレビに映るクリステルを見て発狂する場面は原作でも一番好きなシーンだった為に其処をバッサリカットされたのは少々残念だった。 何らかの形であのシーンを再現してくれていれば良かっただけに其処がちょっと残念 コメント 遂に明かされる真犯人・・・まぁ、分かってたけどね。 そして、ドS二人の間にほのかに芽生える友情? この次も期待しちゃいますぜぃ 追伸:前回は感想書くの遅れちゃって
作者からの返信
2015年 05月 29日 03時 50分 ここは原作を深く掘り下げて書いたので、とっても嬉しいです。 原作もそうだけど、外道丸は結野アナを第一に考えていてちゃんと思いやってる所が好きですね。 ただその描写が強すぎると極端に「主大好き~!」な痛いキャラになっちゃうんですが、そうならずずっとクールな女の子に描ける空知さん凄いと思います。 双葉にピザはかかせませんww >悪い点 録画場面が晴明さんの妹愛が一番出てるとこなんですが、書いた流れでカットする結果になってしまいました。 期待に添えられる形ではないと思いますが、あのシーンが元ネタになってる場面は今後あります。 しかし作者が書きたいものと読者の見たいものって中々一致しないんですよね。難しいですね。プロってやっぱすごいですね。 >コメント 犯人明かされたけど、実は道満まともに出てなかったりするんですね。 ダイジェスト風味みたいな。本格的な登場はいつかな?ww |
外道丸と双葉の掛け合いがよかった。 銀さんと白血球王とは違って結構仲良くなりそうで微笑ましい限りだねぇ(笑) 悪い点 原作をモチーフにしてるのは仕方ないとして余りにも似すぎるのは少しいかがなものかと? 折角良い感じにオリジナリティーのある話を書けるんだからせめて間に2,3箇所位予想外な展開があっても良かった気がする。 コメント あぁ、遂に出会ってしまったかぁ。 案外ドSコンビって仲良くなりやすい傾向がありますなぁ。 双葉と外道丸のコンビ・・・想像しただけで鳥肌が立ってきた。
作者からの返信
2015年 05月 24日 22時 51分 第3話の方が外道丸と双葉の絡みが深くあったと思います。 周りには冷たいけど、特定の人を強く想うところは似てる二人かもしれませんね。 >悪い点 自分的にはオリジナル要素を入れてたつもりでした。 大量ピンポンダッシュとか黒幕の押し付け合いとか、双葉がいる場合の会話の流れで書いてみたんですけど……でもまぁ内容は違えど起きてる事象は同じなので似すぎと言われても仕方ないかもしれません。 ちなみに前回sibugakiさんは原作の陰陽師篇まだ見てないと伺いましたが、あれからお読みになったんですか? >コメント 感想ずっと待ってました!貰えた時の感動はたまりませんね! オリジナル展開を作るのは正直難しい。でもその分執筆のし甲斐があるので大好きです。 今回はキャラの心情を原作より掘り下げた描写にチャレンジしてます。 新たなドSコンビの誕生なるか!?次回もお楽しみに!! |
陰陽師編はまだ見てないのでこれは嬉しいかも。続きに期待してますぜぃ。 悪い点 余り小説で露骨な効果音は使わない方が良いと思うよ。 地の文に混ぜて効果音を使うならともかくそれだけで間を空けるような事をすると一気に作品の質が落ちる事になりかねかいから。 今回は其処が少し残念な点やったね。 コメント ついに始まった新章。うん、あの展開には正直驚かされたわ。 そして双葉の相変わらずなツンデレっぷりも健在なようで。 ま、兄貴も兄貴できっと同じような対応するんだろうけどなぁ。
作者からの返信
2015年 05月 16日 19時 59分 まだ見てない長編だったんですね。 本編を読み終わった後か、もしくは前に原作を読んで比較してみると面白いかもしれないでさァ。 >悪い点 効果音はずっと悩んでた部分ですね。 露骨な効果音はギャグ漫画要素を小説で限りなく近い形で表現してみた結果です。 もともと連載してるところでは間隔つけますが、ここでは試しに無くしてみたいと思います。 まぁ時と場合によってつけることもあるので、どうぞ見守っていてください。 >コメント 私も原作読んで「えー!」ってなりましたね。 双葉は銀さんに近寄る女性には容赦しません。あんな露骨にけなしてくるキャラがいたら嫌われそうですが(苦笑) そうだな~。銀さんだったら極端に表には出さないけど、妹に近づくんじゃねぇオーラ―放って威嚇して追い返すかな~。 |
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2015年 07月 01日 23時 03分