「ソードアート・オンライン ~黒の剣士と神速の剣士~」の感想一覧

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KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
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カゲヤくんには親近感しか湧きませんねぇ(笑)←

そんなわけでこんにちは。KZMです。今は朝露の少女編ですか。俺がそこにいくのはまだまだ先だなぁ。で、この朝露の少女は人によって個人差が出にくいイメージがあるんです。どうしてもストーリーの展開上他人との差がつけにくくなってしまいますよねー。そんな中でもちょっとした違いを見つけるのが楽しいです。

そして毎度思うのはヒカルにも脳の処理速度そのものを上げるスキルを追加したいと思ってしまう。どうしても速さへのこだわりとヒカルの強さを維持したくなるんです。いつかカゲヤくんみたいなのが出されるかも……パクりはしませんけども、俺のことだから多分出しますねぇ。その時は生暖かい目で見てください。

ここまでくるとSAO編も残り少ないと思います。最後の最後、カゲヤくんたちが生還するまでもそのあとも見ていきたいと思いますんでよろしくお願いします。以上、KZMでしたっ!!


追伸
ハーメルンの方でも蒼藍の剣閃投稿し始めましたー← 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

やっぱりそうですよね。オリジナルを加えてもどうしても朝露の少女編は原作に忠実になってしまいますよね。

KZMさんはシャオン君の方の作品もあって、速さへのこだわりは強いですもんね。
自分は別にパクられても構いませんよ!むしろ、自分の考えたものを他の人が使ってくれるのはとても嬉しいです!
まぁ、でもさすがに無断で使われるのは少し嫌ですが、言って下されば構いませんよ♪

期待に応えられるよう全力で頑張ります!
更新は遅いですが、次回も楽しみにしていてください♪ 
(非会員)
 
コメント
最初から読ませてもらってます!
1つ疑問に思ったことがありまして、サキって最初は槍使いだったのにグリームアイズの戦闘描写ではレイピアを使っていますよね(もっと前に使ってたかもしれませんが)
それは亡くなった姉の形見である武器を使うのに武器を変更したって感じですか? 
作者からの返信
 
はい、そうです。
本編では書いてないですけど、姉の形見である武器を使っているという設定にしています。 
ボーンアックス
 
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更新お疲れ様です、ボーンアックスです。

 ……今回は原作通り、軍のカツ上げ軍団の話ですね。

 剣で蹴散らす所は概ね予想通り―――でも壁を駆け上がって屋上からというのは流石に予想付かなかったなぁ……。
 オマケに回り込んでまで逃がさないとは、何という怒り具合……。
 相手方の行いは、現実だろうとゲームだろうとSAOだろうとも、本当に褒められた行為ではありませんし、仕方ないですけどね。

 ……それはそうとカゲヤの脳裏に浮かんだ過去の風景が気になります。
 第一に思ったのは悪質な集団によるイジメだと言う事。しかしその理由は?何なのでしょうね……? 
 態と邪魔して止められているのにやめないのは子供の心理だと言う事で分かります。―――解りますが、そこに至る経緯や訳は一体何なのか……。
 また考察できそうな謎が一つ増えましたね。

 では次回をお待ちしております。
ボーンアックスでした。

グザ「ハ……今回珍しく、会話無しだったさねぇ……」

今回はそれでいいんだよ。別の時の為に溜めとくんだよ。
 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

カゲヤ君の脳裏に浮かんだ過去の風景のせいで機嫌が悪くなったのでああなっちゃいました 笑
少々やり過ぎた感はありますが……
カゲヤ「あんな奴らにはあれぐらいがちょうど良いんだよ」
まぁ、それもそうだね

カゲヤ君の過去の風景についてわかるのは結構あとになると思うんですよね……
なので時間は結構掛かりますが楽しみにしていてください
なるべくお待たせしないよう頑張ります!

それでは、次回もよろしくお願いします!
 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 アテスが先を嫌う理由……まあやっぱりというか、恋慕から来るものだったんですね。
 思い人が重なるってのは、男女に関わらず辛いもの……。

 そしてカゲヤの秘密を知ってるクロード。
 若しや彼の情報網は、《こんな事もあろうかと!》みたいに何でもかんでもお見通しなレベルなのでは……!?

 んな訳ないかw

グザ 「それにしても皆、色々と二つ名を持ってるもんさね」
ガトウ 「……そう、だな」

アンタ達にだってあるじゃない。
《禍風》と《魔刃》ってさ。

グザ 「や、だって本編じゃあ欠片も出てこねーしねぇ」
ガトウ 「コッチには、アレだ……二つ名を持つ人間、が原作キャラ以外存在しねぇ、からな……」

……しょうがないでしょ、アンタらって基本戦闘は目立つけど、プレイヤー関係の間では主立って活躍しないし。


では、次回をお待ちしております。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

カゲヤ「クロードは色々と物知りだからな……有り得ないこともないな……」
もしかしたら、カゲヤ君の色々な情報が筒抜けかもよ
カゲヤ「今度会ったら問い詰めてみるか」

カゲヤ「確かに俺たちの周りは二つ名を持つ者が多いな」
カゲヤ君の周りはユニークスキル持ちが多いしみんな目立ってるからね。周りの人が付けちゃうんだよ。
カゲヤ「俺は余り目立たないようにしてるつもりなんだが」
ユニークスキルを持ってるってだけでどうしても目立っちゃうからね。こればっかりはどうしようもないよ
カゲヤ「確かにそうだな」


それでは、次回もよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
悪い点
空白を長々開けて、別の場所に移動したり場面が映り変わったりを表現するのは良いのですが、ちょっと開けすぎです。

もう三行から五行ぐらいは詰めた方が宜しいかと
 
コメント
久しぶりの感想ですね、ボーンアックスです。

 キリト達と共にユイの親を探しに第一層へ降り……不幸にもその第一層で苦手な人物・アテスと遭遇してしまったカゲヤ。
 そして奥で待っているという、クロードという名の人物。
 彼等は一体何者……?

 ……殺気をぶつけ合うほど、サキはアテスが嫌い―――もとい、犬猿の中名護様子ですが、一体過去に何があったのか。
 もしかしてもう既に書いてあって、自分が見逃しているだけだったり……?

チヨメ 「だとしたら読解力鍛え直しだよな」
グザ 「相手方に失礼だからねえ」

 ぐうの音も出ません……。


 では、次回もお待ちしております。
 ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!
修正します。

クロードと、サキとアテスの仲については次回わかります。
なるべく早く更新出来るように頑張ります!
それでは次回もよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 ……やはりというべきか、カゲヤはヒースクリフの正体に気が付いていますか。
 断固たる決意を持って、勧誘と催促を突っぱねるカゲヤ。守る為の力……意思は固いようですね。まぁ、もともと受けるメリットが多くありませんし、当然と言えば当然かな?

 そしてあのフード軍団が、数居るハイレベルプレイヤーの中で、血盟騎士団団長のヒースクリフを狙う理由とは何か? ―――また先が気になる構成ですね。

謎の女性プレイヤー 「スパッ♪ と言ってしまえばいいじゃないですか♡ 万事解決、目出度し目出度しです⋆」

 更には命の掛った足掻き足掻かれも出来て、貴女的には心も満足ってかいコンニャロウ……。
 出来る訳無いでしょうが、そんな事。

ガトウ 「ならアレだな―――ズガッ! ……とか、ならばどうだ?」

 いや、其処じゃあなくてね?

グザ 「ドムッ! とかでもよさそうだわな。他にはガツン! とかやね」
チヨメ 「ズブリ! とかズバッ! とかドガン! でも良いよなっ!」

 だから擬音の善し悪しを言ってんじゃないの! 全くもう……。


 では、ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます!
いつも感想貰っているのに俺は感想一度も書いてなくてとても申し訳ないです(´・_・`)
カゲヤ「なら書けばいいだろう」
何て書いていいかわからない……
カゲヤ「コミ障が」
カゲヤ君が毒舌だ……


ローブ姿のプレイヤー達が出るのは恐らくSAOの最後らへんになると思います。
カゲヤ「良かったな。先が気になると言ってもらえて」
とってもとっても嬉しいよ!読書の皆さんが飽きないように頑張っているからね!
カゲヤ「感想の擬音を参考にしたらどうだ?沢山出ているんだから」
確かにそうだね。戦闘の時に頑張って入れてみるよ!

それでは次回もよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
悪い点
第二十七話のカゲヤの戦闘描写は、所々一行あけるか「はあっ!」「シッ!」などの叫び声を入れないと読み辛くて堪りません。
自分も以前、書いた張本人である己ですら分かりづらい描写にしてしまい、時間をかけて直した経緯があります……ハイ。

謎の女性プレイヤー 「最後のは基本、如何でもいい情報ですね☆」


 
コメント
ボーンアックスです。

今考えて見れば、ヒースクリフと戦うと決まっていたわけでも無いので、別の人間と戦う方も所謂当たり前でしょうね……やっぱり他の二次創作を見ているせいで、早合点してしまったのでしょうか……。

兎も角、神速VS神速剣はカゲヤの勝利! ―――そしてローブ姿の何者(なんかバレバレですけども……)かの会話で、ヒースクリフは自身の秘密に気付かれているかも?

これからどのように展開が成され、話が広がっていくのでしょうか。楽しみですね。

ガトウ 「……分かり、づらいな。神速と、神速剣て……」
謎の女性プレイヤー 「妥協点があるとするならば、差し詰め “高速剣” といったところでしょうか?」
グザ 「基本、他のもんは思いつかんしねぇ」

 でも違いは分かったからいいじゃないの。
 ……本編中では何度も誤読しかけどね……。


では、次回お待ちしております。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!
今から修正します。

神速剣についてはちょっとした理由があるので神速剣としました。
カゲヤ「確かにちょっとした理由というか設定だな」
ローブ姿の人達は後ほど、というか結構後にわかりますので楽しみにしていてください!
それでは次回もよろしくお願いします! 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
コメント
お久しぶりです。KZMです。
ヒカル「4倍速にゾーン状態? 野球だったらどんな打球でも打ってランニングHRに出来るなぁ……」
カゲヤくん早すぎてす。これじゃヒカルのアイデンティティーが(殴
ヒカル「心配すんな。SEEDに制限時間ないだろ。あるのは防御力低下のデメリットだけ」
おー……そうだった。これでヒカルの面目が保たれた。
ヒカル「ゾーン状態に関しては、これは自由にするのは無理だな。SEED使ってたら結構なるけどな」

やはりうちのもチートだったか……まぁ、いいや。カゲヤくんの活躍楽しみにしてますね。 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

カゲヤ「神速スキルは制限時間が無くても少しの時間しか使えないんだ」
そうなんです!ではその理由をカゲヤ君、どうぞ!
カゲヤ「2倍速から上の倍速を長い時間使うと体、というよりも脳への負担が大きいんだ」
神速スキルは速さそのものを上げるものだからね。神速剣みたいにAGIを100、200上げるものなら負担はそこまでかからないけどね。
カゲヤ「速く動くぶん脳へと伝わる情報量も速くなる。それが長時間続くと脳の処理が間に合わなくなり、体にも負担がかかるんだ。神速スキルはチートな能力と共に反動も大きいんだ」
加速状態に至っては神速スキルの比じゃないからね〜。100%の力を使うわけだからね脳への負担が大きいんだよ。それに脳の速さも加速させるからね。
カゲヤ「全く、使い方の難しい物ばかりだな」
しょうがないでしょ。どれもチートな能力なんだから。
カゲヤ「確かにそうだな」

それでは次回もよろしくお願いします!
 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 最速たる剣士《神速》・カゲヤ VS 最硬たる騎士《神聖剣》・ヒースクリフ!
 勝敗の行方は行かに? 盛り上がってまいりました!
 その裏で悲惨な事に……キリトのデュエル、削られる……。
 まあ、しょうがないですね、コレ、二次創作ですし。

 あとシリカの出番が無い事に対してですが―――コレは珍しくも(そうかな?)《黒き剣士と暗銀の魔刃》と同じ状態ですねぇ……。
 と言うか攻略重視で進めていくと、シリカの出番て削られざるを得ないんですよね。
 何せそれなりに腕の立つメイサーや、鍛冶屋としてサポート役で出られるリズベットと違い、実力が中途半端な中層プレイヤーだから余程遡らない限り、出番が潰れる可能性 “大” という事態に……。

ガトウ 「その上俺達の所ではアレだ、バグモンスターのせいでタイタンズハンドが壊滅して……キリトとの出会いもオジャン、だしな」
謎の女性プレイヤー 「特別編を作って漸くの出陣ですからねえ♡ ああ不憫です……刺身の大葉が結局残ってしまった状況ぐらい、不憫です♪」
シリカ 「……全く不憫に思ってないじゃないですかぁ……ぐすん」
リズベット「アタシの出番は増えまくりだから、いっそ余計に不憫になるわ……」

 地味にクラインやエギルの出番も増えてるしね。ラノベでは出番削られがちな男友達ポジションなのに……。


 では、次回もお待ちしています。ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

キリト君のデュエルはもう原作では有名なシーンですからね、飛ばしちゃいます。
カゲヤ「それはそうと俺の相手はヒースクリフなのか?」
本当は別の人だったけどヒースクリフでもよさそうだね。
カゲヤ「まぁ、誰が相手だろうと勝つさ」
お、自信満々だね
カゲヤ「サキと約束したからな」

カゲヤ「それと話は変わるがリズは出す予定だったんだろ?」
本当はラフコフの後に出す予定だったんだけど、74層がやりたくなったから出番なくなっちゃった笑
カゲヤ「リズベットはそんな理由で出番無くされたのか……哀想だな」
大丈夫だよ。その内、きっと出番があるよ

それでは次回もよろしくお願いします。 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 亡霊討伐完了!

 四倍速+ゾーン状態とか強すぎですね! 何処まで速くなるんだろうか……!

 ……まあその分、思うように動け無くなったり、冷却状態までの時間が結構短かったり、本編中での戦闘を見ても超余裕って訳でもなさそう……。

 やっぱり一長一短ですね。

グザ「こんだけ速いなら、オレちゃんとも渡り合えそうだわなぁ」

 空気抵抗無し+制限時間無しな、アンタは黙ってなさい。

ガトウ「なら……アイツなら、大丈夫そうだな。
    グザの話に登場予定の……アレだ、溜めが必要だが “0.001秒” で、三度横薙ぎに出来る【刀持ち】の『アイツ』」

 ……カゲヤ君に死ねと?
 そしてネタばれを止めい。


 では、磁界……いや、次回をお持ちしております。
 ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
カゲヤ「神速スキルに冷却状態がなければいけそうだな…」
やめておいたほうがいいよ。ボーンアックスさんとこの人たちはやばいから……
カゲヤ「確かにそうだな……いや、LINKスキルで乖離剣の奴とステータス共有すれば……」
確かにそれなら行けそうだけど……
でもネタばれはダメだよカゲヤ君……

それでは次回もよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。お久しぶりな感想です。

グリームアイズで終わりかと思いきや、まさかの乱入者あり! これにはちょっとビックリしました。

はたしてどのようにしてカゲヤたちは勝つのか? 次回が楽しみですね。

ガトウ「速攻で……バラバラに、しちまえ……」
謎の女性プレイヤー「爆破で木端微塵でどうでしょう♪」
グザ「どてっぱらに大穴でいいわな」
チヨメ「縦真っ二つだ!!」

……だからあんたらとカゲヤ君は違うつーのに……。

 えーと、では。ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
久しぶりの感想ありがとうごさいます!!
それにしてもカゲヤ君。いろんな案があるよ!
カゲヤ「無理に決まってるだろ。爆破で木端微塵て……無理があるだろ……」
まぁ確かに魔法とかないからね〜
カゲヤ「それに出来るやつが1つも無いじゃないか」
言われてみればそうだね
カゲヤ「まぁ俺なりに頑張って倒すよ」
そうだね、頑張って!

それでは次回もよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです

ガトウ「……だから言ったろうが。閂の、外れた人間は何をするか、分かったもんじゃあ無い……って、な。怒りは、より簡単に常識を頭から……消し去りやがる」
謎の女性プレイヤー「ウフフ♡……ああ可笑しい♫ そして醜く、殺人の拘りも実に幼稚とは……命乞いして何か変わるとでも思ったのでしょうか? 愚かですねぇ♪」

 しかしながら、人を殺したのだから殺されて当然、と言う理屈は存在しません。
 が、その事を頭に入れて尚、抗えない怒りを抱いたのもまた事実。
 カゲヤには……いや、このゲームのどのプレイヤーにも、まだ荷が重い状況だったでしょう。

 ……そして、《神速》スキル無しでPoHに食らいつき、撃退してのけたカゲヤ。これは何かの伏線だったり? ……先が気になりますね。

謎の女性プレイヤー「プー? ああ、あの人ですか。余りにも弱かったので、記憶から跳び掛けて……」

 あんたと一緒にするんじゃないの! 向こうは普通のプレイヤー、アンタは特殊な事情込みなんだから……。

 ではまた、ボーンアックスでした。



ガトウ「ちなみにウチの作者は、アイツ……PoHがお気に入りの、キャラクターだ」

 ……何故にここでバラすんだアンタは…… 
作者からの返信
 
キリト「確かに、怒りは簡単に理性を吹き飛ばすからな」
いつも冷静な人でも怒りには抗えませんからね。
それにしてもPoHのことは伏線になるんですかね?
キリト「なるんじゃないのか?」
ジョン「なると思う」
まぁこのことは後々わかります。

では次回もよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
コメント
突発的に休みとなった為、お昼に失礼します、ボーンアックスです。

死人が出ること覚悟の戦、予想外の奇襲、泣きっ面に蜂とばかりに、親しきものの中からの裏切り。
………そして、サキのトラウマの原因となったであろう、一人の死。

絶体絶命であるこの状況で、カゲヤはどう動いたのでしょうか……。

謎の女性プレイヤー「ああ、何と愚かしい……何もかもが殺人者に有利な世界で、己の行動がどれだけ惨めかも分からず嗤うとは……己の行動が何を示すかも分からないとは……ウフフフ♫」

アンタも殺人者だけどね……というかこの人、目が笑って居ないんですけど……。

ガトウ「……腹立たしくとも殺人者は、殺されて当然じゃあ無い……だが、『道』から外れた凶行故に、何が起こっても不思議、じゃない……それも分かっていないようだが」

だね。人にある負の感情―――取り分け “怒り” は理性のタガを外しやすいし、閂がぶっ飛んだ人間は、何を起こすかも分からない。
こと殺す側において何もかもが甘い世界。調子に乗って狂人まで気取ると、竹箆返しとばかりにとんでもない目にあいそうだしね……。


次回、お待ちしています、ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます!
カゲヤ君の行動はこれからのお楽しみということで
なるべく早く更新出来る様に頑張るので、これからもよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
悪い点
連続ですいません。ボーンアックスです。

目次ページの最初の大文字、章名の所が『アインクラッ “ト” 』になってます。

以上、骨斧でした。 
 
 
作者からの返信
 
すいません!ありがとうございます!
修正します! 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

グザ「評判と利益は自分で勝ち取り、時に奪って行くもんだわな。無い物強請りに、蹴落とそうとイチャモン付け……そんな暇があるなら骨砕くほど頑張りな。
傍目から見ちゃ情けねぇのよ」
チヨメ「我慢も利かず根性も無いよなぁ! まったく、男として恥ずかしいぜ!」

チヨメ、アンタは女だけどね。
……と言うかあんた等、今絶賛修正中の小説から飛び出して来ないでよ……。

話は変わり……カゲヤのデュエル、いよいよトンデモ染みてきましたね。システム的にも別段おかしい訳では無いですが……一秒って。
初撃決着モードとは言え、ガチの超速デュエルですね。

ガトウ「チート、だな。比喩表現の方……だがよ」 ←《笑う棺桶》相手に1人プレイヤースキルで無双し、気付かぬ間に切り刻む馬鹿
謎の女性プレイヤー「反則ですか? 言い逃れできませんよ♪」 ←ただの一突きにより、発生する爆破で武具ごと木端微塵にする阿呆
グザ「気持ちは解るわな。おっかなビックリじゃあねーのよ」 ←何も無い空間を普通に蹴り、一蹴りで100m詰めてくる間抜け

……あんた等はまず、自分の実力を見てから言ってくれますか……?

最後に―――サキにはトラウマが……彼女は果たして克服できるのか、それとも―――。


では、次回をお待ちしています。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
カゲヤ君よりかチートなんじゃないのかな…
カゲヤ「俺もそう思う…それに一蹴りで100mは流石に無理だ…」
出来て精々15〜25mぐらいかな?
カゲヤ「まぁ、そんなところだ。」

さて、サキのことですが……今言うとネタバレになるので、それはお楽しみということで。
なるべくお待たせしないように頑張ります! 
ボーンアックス
 
コメント
はじめまして、ボーンアックスです。

中々楽しく読ませてもらっています、これからにも期待ですかね。

謎の女性プレイヤー「おや、常時通常プレイヤーより速いと言うのに……二倍に三倍とは、欲張りな方ですねぇ♪」

別に取得したくて取得したスキルでもないと思うけど

ガトウ「……アレだな、コレがマジモノの “チーター” って奴か……」
謎の女性プレイヤー「もしくは “アキノニクス ユバトゥス” ですね♫」

空間爆破したり、一瞬で人をブツ切りにする奴等がチートとかいうんじゃないの!

そして次の単語! それ『動物』のチーターの学名だから!


全くもう……では、ボーンアックスでした。



謎の女性プレイヤー「あ、そういえば『破壊者の一撃』、『閃光の輝き』、『流れる星の斬撃』はそれぞれロシア語で『ウーダーラ・ヴァンダーロ』、『ブリエスク・スプーシュキ』、『リーエージュシー・ジューズ・プラーヴニー』ですよ♡」

またも此処で披露する無駄知識…… 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

カゲヤ「空間爆破に一瞬で人をブツ切りにする、か……チートだな」
いやいや、カゲヤさん。あなたも充分チートだからね
カゲヤ「すまない。向こうがインパクトが強かったから忘れていた」
それにしても凄い知識ですね!勉強になります!

期待に応えられるよう頑張ります! 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
初めまして、自称チートスキル&チートステータス&チートレベルの権化RIGHT@です。
リン「しかし作品は非公開中」
修正中と呼びなさい。
えー、《ソードアート・オンライン~漆k(割愛)i雄~》を執筆しています。
リン「俺はリン、割愛された後の方だ。因みに異名は純白の英雄」
ライト「初めまして、漆kの方のライトだ。二つ名は漆黒の勇者だ」
いやー、それにしてもチートですね~♪大好物です!
リン「カゲヤのスキルいいなー……俺もAGI常時二倍だけどな…………コピーさせて?または喰わせて?」
はい、こっちのスピードチーターが騒いでますがお気になさらず…………更新楽しみにしています。これからも頑張って下さい。
 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

もうチートと言われすぎて慣れちゃいました 笑
もう、コピーなり喰らうなり好きにしちゃっていいですよ 笑笑
カゲヤ「おい!大丈夫なのか!?」
問題ナッシング!むしろ嬉しいぐらいだよ、自分の考えたスキルを他の人が使ってくれるなんてね!
カゲヤ「……」

これからも早く更新出来るよう頑張ります! 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
コメント
シャオン「3倍速……めっちゃチートだ」
それ思う。3倍速はステータス上がるほど強い。
シャオン「だがしかし! 俺のSEEDにはクーリングタイムなんてないんだな」
はい、あんたもチート。ていうかあんたもユニークスキル3つあるでしょうが。
シャオン「……うん」

久々の更新お疲れ様です。次回も楽しみにしてますね 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
やはり感想を書いてくれる人がいるっていうのは嬉しいものですね。次も頑張って書くぞー!っていう気持ちになります。

カゲヤ「前々から気になっていたが、やはりチートなのか」
やっぱりかー。書いてて思ったんだよね。チート過ぎるなと…
カゲヤ「ならなぜ変えなかったんだ」
いやー、デメリットあるからいいかなぁーて思って
カゲヤ「まぁ、ないよりはマシだな」

更新遅いと思いますが、なるべく早めに更新出来るよう頑張ります! 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
良い点
神速チートやチーターや!
シャオン「とりあえず黙っとけ作者」
 
コメント
はじめまして、KZMです。『ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃』作者です。
シャオン「俺はシャオン。蒼藍の剣閃主人公だ」

神速の効果に思わず(゜ロ゜;ノ)ノとなってしまったこの頃です。レベルアップの度に敏捷力3上がって二倍になったりしたらチートやチーターや。
シャオン「俺のSEEDよりもチートだな。俺はレベルアップのポイントは普通のしか手に入らないし、スキル使えば防御力下がるし」

そんなわけで(どんなわけだ)頑張ってください。続き楽しみにしてます。 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
後輩からも「それ、チートじゃないですか!」って言われちゃいました笑
一応、デメリットも用意してあるので、後々出そうと思っています。まだ先になると思いますが…笑
すぐに続きが書けるように頑張ります! 

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