良い点 / 悪い点 / コメント |
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何度もごめんなさい ディレイキャンセルについてですが 直剣と体術でお願いします。 ですが、もし難しいのなら無しにしてもらってもかまいません お願いします
作者からの返信
2013年 02月 10日 22時 10分 お手数かけました。頑張って書かせていただきますので、ぜひお読みください。 |
度々すいません。 左右の武器でソードスキルを使用というのは 投剣スキル→直剣の突進系スキル→投擲スキル(この時短剣を回収)→短剣でソードスキル というような感じです。説明不足ですいませんでした。 あとディレイキャンセルについてですが 使う前にクイックチェンジで短剣二本に装備を変更するというのはダメでしょうか 取ってつけたような説明というか提案ですいません。 度々本当にごめんなさい。 お願いします。
作者からの返信
2013年 02月 09日 17時 40分 分かりました。そのように書かせていただきますが、展開上書けないこともあり得ます。申し訳ありませんが、ご了承ください。 >ディレイキャンセルについてですが 使う前にクイックチェンジで短剣二本に装備を変更するというのはダメでしょうか 了解しました。ただ、短剣二本を使う《ディレイキャンセル》系オリジナルソードスキルは私の小説には出てきていません。というのも、片手の短剣を投げてしまうと次のスキルを発動するまでの短い時間では回収ができないため、二本のうち片方を投剣として利用できないんです。マルバも片手は短剣スキル、もう片手は体術スキルで攻撃しています。シリカは片手に短剣でもう片手はピックです。ジンガさんの場合、どのようにスキルを発動するのか教えていただけますか。 私の小説ではマルバだけが《ディレイキャンセル》を使っているように見えるかもしれませんが、そもそも《双剣》でなくても《ディレイキャンセル》は使えるんです。シリカも使っていますし。硬直時間が長くなりすぎて危険な上に紙の上でかなり長い時間考えないとスキルを効率よくつなげる方法を思いつかないから誰も使わないだけなんです。《ディレイキャンセル》と《双剣》は切り離して考えて頂けると少し分かりやすくなるかもしれません。 何度も質問をしてすみません。自分の中では原作に反さないように詳細な設定ができているのですが、人に説明するのは苦手なもので分かりにくい説明になってしまっています。申し訳ありません。 |
ジンガの補足と返信です 性別は男 一人称は僕 喋り方の特徴は普段は無口で戦闘関連の話になると口数が増える 「体術」「投擲」スキルは使用できる 投剣と投擲で左右の武器のソードスキルを使用 一撃離脱はヒット・アンド・アウェイで合ってます あと「ディレイキャンセル」も使える という設定でお願いします 説明不足、長文、さらに返信もおくれてゴメンナサイ。 これでお願いします。
作者からの返信
2013年 02月 09日 00時 15分 承知しました。 説明が分かりにくかったでしょうか。短剣と直剣を同時装備した状態では短剣は投剣として認識されますので、短剣スキルは使えません(イレギュラー装備状態と認識される)。つまり『投剣と投擲で左右の武器のソードスキルを使用』は不可能です。また、『投擲』はスキルではなくスキルModですので、『投擲』によってソードスキルを発動させることは不可能です。よって、ジンガさんが両手の剣を同時使用することはできません。 また、《ディレイキャンセル》は『武器種Aのソードスキルの発動後の態勢を武器種Bのソードスキルの発動態勢と同じにし、スキルを次々繋げて攻撃する』ものです。マルバは短剣スキルと体術スキルを繋げてディレイキャンセルしています(マルバはこれを『百花繚乱』と呼んでいます)。ジンガさんは両手の武器では同時にスキルを発動できないため、短剣スキルで直剣スキルのディレイをキャンセルさせることはできません。右手の片手用直剣と左手の体術の組み合わせで攻撃することになります(直剣では体術は繰り出せないから、右手は直剣で攻撃するしかないため)。よって、ジンガさんが私の小説に既に出てきている《オリジナルソードスキル》(『百花繚乱』、『流星乱舞』)を発動させることはできません。 短剣は突き系の技が多いはずですが、直剣は斬る系の技の方が多いはずですので、技発動後の姿勢から次のスキルにつなぐことは難しいはずです。『スラント』や『バーチカル・スクウェア』あたりを思い浮かべていただければ分かるかと思います。斬る系の技は発動後の剣先が剣を振った方向にあり、態勢が大きく崩れます。態勢が崩れれば、次の技の発動態勢に持っていくことはできません。二つ三つ繋げられても、それで終わりになるかと思われます。ジンガさんの装備で《ディレイキャンセル》を行った場合、直剣で使われるスキルは突き系のみに限定されます。《ディレイキャンセル》系オリジナルソードスキルの発動時間は短めになりますが、ご了承ください。 マルバと同じように《ディレイキャンセル》を使いたいのならば、直剣を手放し、短剣を持ち替えてスキルを発動させることになります。《ディレイキャンセル》系オリジナルソードスキルを直剣で放つか、短剣で放つかを決めてください。 ……《ディレイキャンセル》の設定自体が複雑な上、私の説明が下手で伝わりにくいとは思いますが、よろしくお願いします。 |
おはようございます、はと胸です。 あれですね、イツキくん勝ち目ねぇええええ(爆笑) せめて、せめて派手に散ってくれと願うばかり(?) マルバ君の説明では、なかなか強そうな印象を受けますが、大番狂わせくるのか・・・。 次回のバトルロワイヤルに期待大です。 頑張ってください!
作者からの返信
2013年 02月 06日 18時 57分 |
どうでも良いですがクラインは敏捷値重視だったはずです
作者からの返信
2013年 02月 06日 00時 04分 第一巻p160『敏捷力パラメータに勝る俺とアスナがクラインたちを引き離してしまう格好になったが』 第一巻p163『その時、ようやくクラインたち六人が追いついてきた』 このあたりを参考に考えました。 |
今更ですがバトルロイヤルのエントリーお願いします。 ジンガ マルバと同じシステム外スキル「双剣」使いの敏捷特化で 右手に直剣左手に短剣です コンボと一撃離脱を駆使するスピード型です あと名乗る際は「疾風」のジンガ とお願いします。
作者からの返信
2013年 02月 04日 22時 06分 すみませんが、キャラクターの性別・一人称・喋り方の特徴を教えてください。あと体術を使えるかどうかもお願いします。 >右手に直剣左手に短剣 システム外スキル《双剣》は、片手に片手用武器、もう一方の手に投剣を持ち戦うバトルスタイルです。片手武器を『武器』、投剣を『補助武器』(本来ピックを装備するところ)として装備して戦います。 マルバは両手に投剣を持っているためどちらの手でも近接攻撃・遠距離攻撃ができますが、ジンガさんの場合、直剣は投剣ではありませんので投げられるのは短剣のみになります。短剣は投剣としか使えず、短剣スキルは使用不可となります。それでもよろしいでしょうか。 また、私の小説には投剣スキルMod『投擲』というものがあります。投剣以外の武器を投げて攻撃するものです。直剣を『投擲』で投げるか、装備を外した(捨てた)後は短剣スキルも使用可能になりますが、『投擲』を習得している設定にしますか? >コンボと一撃離脱を駆使する 『一撃離脱』というのはヒット・アンド・アウェイということでよろしいですか。 返信はこの感想板かメッセージにてお願いします。 |
うんうん、やっとくっつきましたねここまで長かった、けど特に今までと変わるとはあまり思えないですけどね、かなりいちゃつきがエスカレートするぐらいかな? あ・・・、あと一番最初の行おそらく「七十五層」だと思うんですけど「四十五層」になってました。
作者からの返信
2013年 02月 02日 22時 15分 >特に今までと変わるとはあまり思えない そうですね、特に今までと変わるところもなく進んでいきます。ただ、ギルドホームで使用する部屋を一つにしようかなとは思いますね。何気にアイリアとミズキもくっつきますので、必要な部屋数がマルバ+シリカの部屋・アイリア+ミズキの部屋・リビングの3つだけになってより経済的にw >「七十五層」だと思うんですけど「四十五層」になってました 誤字報告ありがとうございます。訂正しました。 |
各々の武器の使い方を良く考えていると思う。 悪い点 調候戦やるんなら〜……『諜報戦』ですか? ミズキのセリフも調候戦となってます、誤字じゃなかったらすいません 圏外村パニでアイリアを説得した時〜……第五十六層攻略の段階で、《軍》は攻略に参加してません(第二十五層で大打撃を受けた) その時最前線にいた(?)コーバッツが後から《軍》に入るメリットもなく、少し不自然。 最近、シリカがちょっと調子にのっているような……例えば、今回のコーバッツの意見はマナー違反ではありますが、おおむね間違ってはいません。 (圏外でオレンジを見つけたから監獄送り、俺たちがボス攻略するから地図よこせ等) コメント どうも、いつだか感想をいただいたので、まとまった時間で一気読みさせてもらいました。 オリジナルスキルやオリジナル武器は良く考えられており、原作のソードスキルにも溶け込んではいるのですが、やっぱりシリカに違和感が…… ちょっと厳しい意見になってしまったかもしれませんが、次回を楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 01月 21日 21時 12分 >調候戦 『調候戦』は誤字でした。しかも全ての『諜報戦』が『調候戦』になっています。なんてことだ…… これからの間違いを無くすため、『偵察』に書き換えておきます。 >第五十六層攻略の段階で、《軍》は攻略に参加してません(第二十五層で大打撃を受けた) その時最前線にいた(?)コーバッツが後から《軍》に入るメリットもなく、少し不自然。 これですが、次話で軽く明かされる予定でした。この矛盾は臨時で公開した“お知らせ”に書いておきましたので御覧ください。 感想ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 |
オレンジ状態のシリカを牢屋送りにしようとしたコーバッツ→少なくとも犯罪者プレイヤーを軍のプレイヤーが拘束しようとするのはおかしくない。その際にシリカ側がオレンジになった経緯を説明している描写がなければシリカの指摘は無理矢理攻略に話を絡めた言い掛かりでしかない。 シリカ「どこが一般プレイヤー解放のための行動なんです?」→MAPデータ要求の不作法はどうあれフロアボスの攻略は普通に解放に繋がる行動かと、この時点でコーバッツが100%攻略に失敗すると断定できる判断材料はシリカに無いわけですし。これもほとんど言い掛かりになってしまっている。 攻略組、殺人経験などでいくらか性格が変化しているのかもしれないがシリカが嫌な子になりつつある。軍の独善性やシリカの強さを表したかったのかもしれないがもう少し言い回しなど考えた方が良いですよ。
作者からの返信
2013年 01月 20日 22時 39分 >少なくとも犯罪者プレイヤーを軍のプレイヤーが拘束しようとするのはおかしくない。 シリカは『信用回復クエストを受けてグリーンに戻って攻略を進めたいのに、それを邪魔された』と思っているわけです。《軍》は正義の下に行動しているため全くおかしなことをしているつもりはありませんが、シリカの立場から見ると《軍》は自分の邪魔しかしていません。 >フロアボスの攻略は普通に解放に繋がる行動 原作では第二十五層から《軍》はずっと攻略に参加してきませんでした。シリカはその《軍》がMAPデーターの無償での提供を促したことを『一般プレイヤーのための行動ではない』と言っているんです。MAPデーターは売れば高く売れます。それを先に軍に提供するというのはプレイヤーにとって損失=邪魔になるんです。……説明入れるべきでした。 >嫌な子になりつつある うぅ……嫌な子にするつもりはなかったんですが。最近シリカがシリカらしくなくなって来ている気がするので、描写に注意することにします。 追記: 指摘して頂いた点を修正しました。 |
まぁ、とりあえず言っとくとグリムアイズではなくグリームアイズですね。
作者からの返信
2013年 01月 20日 21時 33分 確かにgleamの発音は[gli:m]なんですが、実際に聞くとほとんどグリムに聞こえるんですよね。それでグリム表記したんですが、やっぱり原作に従ったほうがよかったかな……。だれも突っ込む人がいなければこれで貫こうと思ってたんですが…… 追記: 正式な外国語の日本語表記に反しているようなので、修正しました。 |
マルバさんの物語は、この長さが丁度いいと思いますよ。 むしろこのまま突き進んで欲しいです(笑) 減速スキル登場!しかもAIでしか発動しないだと・・・!? 扱いと言うよりは、クロとアイリスの信頼関係が重要になってきそうですね。 これからも更新頑張ってください。応援してます!
作者からの返信
2013年 01月 20日 20時 17分 >マルバさんの物語は、この長さが丁度いい そうですか。それでは今までと同じちょっと長めのボリュームで更新を続けていきますね。 せっかく減速スキルなんてカッコいい技を作ったですが、これから先ほとんど登場する機会がないんですよね……グリムアイズ編終了後すぐにアイリアとマルバが一緒にいる時間が短くなって戦闘シーンが一旦なくなってしまうので。 グリムアイズ戦、もう書き終わっちゃいましたが、せっかくだから減速スキルを入れて修正しようかなあ…… |
えっ!何だって?!コーバッツとシリカが親子だって?!
作者からの返信
2013年 01月 18日 23時 29分 見事なボケをありがとうございますw |
うおー!やっとくっついた! シリアスなシーンなのに興奮している俺って一体・・・。 マルバさん、素敵なシーンをありがとうございます!
作者からの返信
2013年 01月 14日 23時 54分 うまく書けてない気がしてなりませんが、そう言っていただけると嬉しいです。 あとはミズキとアイリアをくっつけるだけなんですが、この話は主にシリカ・マルバ視点なので、こちらの二人は話に出てこないうちにいつの間にかくっついてた、みたいな書き方になると思います。 ミズキとアイリアの方は書くとしたら番外編かな~、なんて。 かなり更新が遅れて忘れられたかと思いましたが、覚えていてくださったようで安心しました。またちょっとずつ更新していくのでよろしくお願いします。 |
はっ! もしかするとわざとなのか?
作者からの返信
2012年 12月 25日 21時 46分 >はっ! もしかするとわざとなのか? いや、さすがにそれは気のせいですね。月夜の黒猫団は関係ないです。 >少し読むの遅くありません? 遅いというよりはGGOの世界はあまり興味がなかったので読んでいなかっただけです。本屋で立ち読みしたら思ったより楽しかったので購入することにしました。 |
GGO編ですか… 少し読むの遅くありません? にしてもクロか。 ちょっと月夜の黒猫団とかぶりません? |
おもしろいです。 コメント 盾で攻撃できるのって、ヒースクリフの神聖剣だけじゃ…? それとも、ヒースクリフの装備みたいに盾と剣がセットになってるものは装備できず、盾のみな感じですか?
作者からの返信
2012年 12月 19日 00時 53分 また、ヒースクリフの装備は盾の裏側に剣が収納されているだけという認識でした。大盾には大盾を装備している腕、つまり大盾の裏に装備可能ポイントを増やす特殊効果を持つのではないか……と考えています。 キリトがヒースクリフと戦った時盾に当たり判定があることに驚いているため、盾で攻撃できるのが一般的でないことは確かだと思うので《盾攻撃》はエクストラスキルとさせていただきました。 一応《盾攻撃》は《盾防御》と各種攻撃スキルから派生するエクストラスキルで、効果は盾に当たり判定を付与するという設定です。ソードスキルは発動不可です。熟練度が増す度に攻撃力が増すというものですが、ちょっとスキル扱いは無謀かなって気はしました。ソードスキル発動できないのにスキル枠を消費するのはどうなんだろう、と。それを言うなら原作にも登場する《ストレージ容量増加》もスキルMod扱いでいいのではと思えるスキルではあります。 ……話がそれました。すみません。ええと、《盾攻撃》は盾にのみ影響するスキルなので、剣を装備すれば普通に戦えます。原作に盾で攻撃できるのが《神聖剣》のみであるという記述は見つけられませんでした。どこかに書かれているようならどこに書かれているのか教えて頂けませんか? いろいろと至らない点もある小説ですが、楽しんでいただけたようで嬉しいです。ようやくけっこう先の方の話の展開を思いついてプロットが埋まったので、これからも楽しみにしていただければ幸いです。 |
黒猫団の強化 コメント はじめまして、はと胸ともうします。 最初から一気に読ませていただきました、とても面白いですね! 特に気に入ったのは黒猫団のシーンです。 集団戦の隊列の組み方や、サチの強化は読んでいて楽しかったですし。 モンスターハウスにかかったときの彼女の覚醒には、おもわずテンションが上がってしまいました(笑) これからも、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
2012年 12月 03日 20時 17分 これからはとりあえずヒロイン担当のシリカさんがメインの話になっていく予定です。よろしければこれからもよろしくおねがいします。 |
欲張って、オリキャラとシリカ二人ともヒロインにしちゃえ!
作者からの返信
2012年 11月 24日 22時 39分 というわけで、二人以上のヒロインは残念ながら却下させていただきます。 ……マルバがオリキャラ&シリカと一緒に探索をするシーンを作ることは考えました。その場合、オリキャラっていうのは以前ちらっとでてきたマルバの妹のことになります。実妹です。原作的展開にはなりません。 名前は書き始めた時から決まっていますが、キャラクターはまだしっかり考えていません。シリカの回で名前だけ出てくる予定です。SAOにログインする設定を思いついたのがつい最近でして、こちらはまだまだ想像中といったところです。 ただ出てくると話がややこしくなるのでどうしたものかなー、と悩んでいます。 |
GMってゲームマスターでは? 原作読んでないので分からないのですが・・・ 状況的にギルドの可能性は無いと思います。
作者からの返信
2012年 11月 09日 18時 36分 |
どうも、アクセルです。 序章 『リンク・スタート』の後半部分にある 僕は腕が高鳴った。になってます。 正しくは胸が高鳴っただと思います。 細かいですけど、指摘させてもらいました。 次回の更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
2012年 11月 09日 12時 59分 自分で思わず笑ってしまいました。腕が高鳴るとかww ご指摘ありがとうございました。訂正しました。 |
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2013年 02月 10日 14時 25分