良い点 / 悪い点 / コメント |
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ゲーマーとして、モンスターやクエストや敵をちゃんと分析して対策している会話・描写が良し。SAOは命懸けだけど、あくまでゲームの中なんだという前提がちゃんと生かされている点。自分も見習いたいです。 悪い点 第一話から十話ほどまでか、文章の書き方で第一人称視点と第三人称視点が混在していた話がありました。それ以降のように、どちらかに統一したほうが見やすいです。 マルバとシリカの関係で気になった点ですが、ゲーム内で《結婚》したということでよろしいでしょうか?(その手の描写を見落としていたらすいません)。だとすると、より親密になるためのスキンシップをしたのかもとの妄想が出てきちゃうのですが……、シリカは十代前半のはずなのでそういうことがナチュラルにできちゃうのか・マルバ君がシリカにできるのかどうか・世間体は大丈夫か心配になりました。 コメント こちらでははじめまして、ひと通り読ませてもらいました。最新の章での話題の一つで、『AIと人間の融合体』というアイデアはなかなかに興味深かったです。 次の更新も、お待ちしております。
作者からの返信
2015年 01月 25日 20時 58分 序盤で一人称と三人称が混ざっているのは私もずっと気になっていました。序盤を書いていた頃は文章力が弱く、全体的にうまく書けていないので、時間ができたときに描き直そうと思っています。 マルバとシリカはゲーム内で『結婚』しています(第三十四話 スカルリーパー偵察戦)が、あまり過度ないちゃいちゃシーンはわざと描写していません。マルバの実年齢が中学生~高校生であるため、そもそも彼に色々な知識が欠けていますし、やはりローティーンのシリカにあれこれするのはちょっとどうなんだ……という自制心もあります。 また、あの二人は結婚はしていますが、ふたりが互いに対して抱いている感情は、一般的に言う恋愛感情というよりもむしろ、一緒にいると落ち着く、安心感に近いものです(第二十二話 第五十六層フィールドボス攻略会議)。 もともと二人の感情は互いを尊敬する気持ちから生まれたものであるため(現時点ではまだ未公開の第六十話 生きる意味:マルバ&シリカ)、熱く燃え上がるような感情ではなく、落ち着いたものです。従って派手にイチャイチャするようなことはない、という設定で書いています。 『AIと人間のハーフ』という設定はぜひ書いてみたかったテーマではあるのですが、現状では設定を活かしきれていない感じがあります。『壊れた世界◆自己の非同一性』で『自分とは何なのか』と苦悩するシーンはありますが、これだけで終わりにしてしまうのは残念だなあ、と。ですので、最初はゲーム版のストーリーに則ってSAO終了後さっさとアリシゼーションへ移ってミドリの役割はそこで終わりにするつもりでしたが、もう少し彼に活躍のシーンを与えたいと思っています。 お読みいただきありがとうございます。次回の更新は遅くなると思いますが、またよろしくお願いします。 |
今回の話を読んで、『インフィニティ・モーメント』のシノンのイベントを思い出しましたね。ん?と言うことは今後の展開でシノンがあのイベントのような大ピンチに陥るということでしょうか?因みにそのイベントはシノンの全イベントの中で一番印象深かったですね、普段はクールなシノンが死の恐怖を目の当たりにして涙を流し弱さを見せてしまうシーンですからね… それから、ソードアート・オンライン?が最終回を迎えましたが……その後に出た『ロストソング』の最新映像に新たなオリジナルキャラが登場しました。 ?セブン/CV:金元寿子 見た目は幼いけれど、現実ではロシアの天才科学者であるプーカ族の少女。 ?レイン/CV:高木美佑 キリト達の前に度々現れる、嘘つきと呼ばれたレプラコーンの少女 ?スメラギ/CV:竹内良太 セブンが属すギルド『シャムロック』のメンバーで、セブンを守護するウンディーネの青年。 の三人です。この三人が今回のゲームでキリト達とどう関わっていくのか…気になるところです。
作者からの返信
2014年 12月 30日 22時 10分 シノンが涙するシーンですが、奥義習得イベントとまとめてしまいました。ミドリは自分ができないかもしれないことは安易に約束しない人物ですので(AIですし)、キリトさんみたいに「俺が護るキリッ」とはやりませんが、このイベントを通じてシノンとミドリの仲が深まり、また今度公開する話で以前よりミドリがシノンに支えられてきたことも明らかになります。そしてミドリはあらすじにある「更なる苦難」、「運命からの問いかけ」についてシノンからアドバイスを受けることになるのですが……このあたりは乞うご期待です! 「生きる意味」について私の考えを詰め込んだ話になる予定です。二次創作の域を超えている気がしますが、気にしてはいけません(笑) 私の作品では実は裏のテーマとして「生きる意味」を書いています。以前から「生きる目的(マルバが逃げ出したサチに語るシーン)」、「生きるとは何か(シリカとマルバがモンスターは生きていると主張するシーン)」、「存在の本質は何か(ミドリが自分の正体について苦悩するシーン)」などを拙いなりに書いてきましたが、これからしばらくその裏のテーマの山場が続きます。 重い話がすこし続きますが、ハッピーエンドを越えたトゥルーエンド(意味深)に向けて頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。 p.s.私、ロシア少女が気になります! |
ストレア登場待ってました!ゲーム版ではアスナの次に好きなヒロインだったので彼女の登場は嬉しいですね♪ストレアが今後どうお話を盛り上げてくれるか期待大、です!!! そうそう、ストレアは来年発売の『ロストソング』にも登場するんですよ!!種族がノームだったのは意外というか、らしいというか…というか彼女のことだからもっと露出多くなっていると思っていたのですが、全体的に色が少し白っぽくなった以外はあんま変わっていない…というよりも巨乳隠れてしまっているのが残念………まあALOの世界でストレアの元気な姿をまた見れるので良しとしましょう!ユイとの絡みがもっと増えるのかも楽しみです!!
作者からの返信
2014年 12月 13日 21時 33分 ストレアが出てこないと物語が始まらないので、早速登場してもらいました。そういえばゲームだと彼女は大剣なのに腰に吊り下げていますが、私の小説では背中に背負ってるように書きました。腰だと引きずってしまいそうなので。 『ロストソング』はとても気になってます! といってもvita持ってないですし、とりあえず今はゲームをしている余裕はないので、また時間とお金に余裕ができたら本体ごと買ってやりたいなと思っています。インフィニティ・モーメントではユイとストレアの絡みは少なかったので、ロストソングに期待ですね。 キャラゲーも楽しいのですが、今度はキリトとしてではなく自分で作ったキャラクターでALOの世界を楽しみたいな……と思っています。でもきっとまたキリトを操作する形になるのでしょうね。そうでないと原作キャラと関われなくなってしまいますし。 そういえば以前ミドリはMHCPとしてユイたちと関わることはないと書きましたが、書いているうちにMHCP側の立場で発言してもらわないと物語が進まないことになってしまいました。ミドリはそのうちMHCPたちと深く関わることになります。 |
まさかミドリの正体がユイや『彼女』と同じMHCPだったとは……そう言えば『彼女』もゲーム版でミドリとは似たような経緯で現れる事になりますが、ミドリとどのように関わっていくことになるのだろうか…? ところで、ミドリはある意味ではユイや『彼女』の弟(ユイはMHCP001、『彼女』はMHCP002なので)と言うことになりますね、その辺りも今後どうなるのかも気になるところです、ユイと『彼女』はホロウの新規イベントでしか絡みがなかった(しかもこの時点では2人ともお互いの正体を知らなかったし)ので。 更新再開楽しみに待ってます!
作者からの返信
2014年 10月 26日 07時 39分 ミドリはプレイヤーの身体を乗っ取る形で実現しているので、ユイや『彼女』とは異質の存在と言えます。純粋な『Midori-MHCP003』は『第四十五話 奇跡』で死亡していて、現在の『ミドリ』の意識はMHCPの一部でしかありません。彼はMHCPとして機能することもなく、意識を欠いているため人間としても機能しません。そのどっちつかずの状態が彼を苦しめることになるのですが……それはまた後に書きます。 『彼女』の登場経緯ってミドリに似てましたっけ? 「天井から降ってログインした」仲間であるシノンに関しては、ミドリと積極的に関わることになる予定です。 ミドリはユイたちからはMHCPとして認識されません。彼は既にMHCPと呼べるような存在ではないからです。彼女の妹(『第四十五話 奇跡』でミドリは女性として描かれています)であるミドリは既に死亡しています。現在のミドリは特別な存在ではなく、一プレイヤーにすぎません。ユイとの絡みもありますが、それはMHCP同士の絡みではなく、MHCPとプレイヤーの絡みということになります。 楽しみにしていただき光栄です。残念ながら次回更新は結構先になりますので、気長にお待ちください。 |
気になったのですが、リーファはもうキリト達と合流しているんですか?シノンがいるって事はその前にリーファに出会っている筈なのにリーファ一度も台詞がなかったので。 それと、マルバさんはアニメの方は見ていますか?今週からキャリバー編ですが………まさかのアスナの入浴シーンを見れるなんて…!!アスナはグッズとかでしか入浴している姿を見れなかったので正直嬉しかったです!!ありがとう川原先生!!!ありがとうアニメスタッフの皆さん!!!
作者からの返信
2014年 10月 19日 19時 11分 今後ストーリーに関わるのならその時に登場しますよ。 アニメ……観たい! 観たいんですが……観れないorz 私は本来このように趣味に時間を費やせる身分ではないのです。なんとかこっそりと小説を書くくらいのことはしていたのですが、今は忙しくて執筆をやめています。また時間ができたらBD借りてきて一気に全話観たいと思っています! ALOのシリカが見たいなぁ……ネコミミ……シノンもネコミミ…… |
月夜の黒猫団、ケイタとダッカーが死んでいたのがショックでした。サチが無事なのは一番何よりではありますが、それでも原作での黒猫団全滅回避で一度安心した分堪えましたね… ところで、ゲーム版のストーリーに入ったみたいですが、ストレアは近い内に登場しますか?
作者からの返信
2014年 10月 17日 17時 13分 ダッガーもケイタも気に入ったキャラだったので、実際に死ぬシーンは描写していないとはいえ私も書いていて辛かったです。 ストーリー展開上彼らが死ぬ必要は無かったのですが、やはり七十五層で死んだ仲間についての描写がまともにないというのは許せなかったので、このようなかたちになりました。後で主人公たちが死んだ仲間に思いを馳せるシーンを書きます。 さて、ストレアですが、この先のストーリーの根幹を担う重要人物となる予定ですので、必ず出てきます。ストーリー展開上ではわりとはやく登場する予定ですが、一旦執筆を中断しますので、申し訳ありませんが更新自体がかなり先になります。気長にお待ちいただけたら幸いです。 |
思い出の丘、フリーベンは47層です。
作者からの返信
2014年 09月 21日 01時 25分 追記:直そうとしたのですが、現在の環境では編集ができませんでした。しばらく修正できませんが、ご了承ください。 更に追記:漏れがあったどころか、全く修正されていませんでした。なんてこった。報告してくださった方々、本当にすみませんでした。 |
リンダースは48層。この話の時点では まだ到達していないはずです
作者からの返信
2014年 09月 21日 01時 26分 |
第四部 四人で紡ぐ物語 グリームアイズ 第二十九話 コーバッツ で最初の部分が 《リトルエネミーズ》は今日、マッピングと宝探しで第二十四層の迷宮区を訪れていた。 となっていますが、正しくは七十四層ではないでしょうか?確認お願いします |
ユカ、偉そうに言うのもなんですがめちゃくちゃ上手く駆けていると思います。 ここまで再現してくれてありがとうございます コメント なんて書けばいいのか判らなくてしばらく感想から逃げてたことを許してくださいww やっぱりユカ負けちゃいましたかぁ…ホークは本当に未知数なんで勝てる気しないかも…とは若干思ってましたがやっぱり素直に自分のオリキャラが負けるっていうのは悔しいです。 もしユカがこの後も参加する予定が無いのなら22層の家に帰った感じで新たなおまけ話を書こうと思うのですが… あ、まだまだユカ参加するのならそれを見てから書こうと思います。 次はCブロックですね、楽しみにしています |
誤字なのか判らないけど、十六話で四十七層って言っているのに十七話で二十七層になっているのは仕様でしょうか?
作者からの返信
2013年 04月 17日 20時 59分 原作を参照し、正しい方に統一しておきます。 |
なるほど、確かにこのコーバッツの勝ち方は思いつきませんでした……まあ、ちょっと汚いのは事実ですが。 ジンガを即席二対一で倒したりするなどなど、バトルロイヤルでなくては見られない演出があって面白かったです。 Bブロックも楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 04月 17日 20時 53分 Bブロックも更新しましたので、ぜひお読みください。 |
ジンガが…ただの噛ませ犬に成り下がってる(´;ω;`) 二対一なんて卑怯だぞ!!www それはともかくすごいです! あとこーバッツの作戦もスゴイ! とにかくとっても感動しました( ;∀;) 次も心待ちにしています ファイト!o(^▽^)o
作者からの返信
2013年 04月 11日 20時 47分 コーバッツは正直ちょっと反則技な感じもしますが、楽しんでもらえたようで嬉しいです。ありがとうございます! |
応援してます⊂(^・^)⊃ くれぐれも気負いしたり無理したりせずに自分のペースで 頑張ってください(*´ω`*) お体に気をつけてください これから風邪や花粉やと壮絶になっていくのでww
作者からの返信
2013年 04月 11日 20時 37分 大変な季節ですが、乗り越えて頑張ります。 |
本編楽しく読ませてもらってます。更新無理せずにこれからもがんばってください。
作者からの返信
2013年 04月 11日 20時 36分 なかなか遅くなりますが、更新も頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。 |
すいません。 最近忙しくて確認する暇が無かったもので•••。 エントリー取り消しで当然だと思いますよ |
ユカ (Female) 主武器:なし 副防具:短剣 主防具:金属製軽鎧 副防具:なし ビルド:敏捷型 ……主武器が無しで副防具が二つ? 恐らく誤字でしょう、修正を勧めます。 コメント そろそろバトルロイヤルが始まりますね。 面倒くさいキャラを投稿した身としても(笑)楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 31日 19時 47分 ユカさんは投剣メインの戦闘なので、主武器を持っていないんです。なんだか本当に個性的なキャラクターが揃って、ちゃんと書ける自信がありません。キャラクター像を崩さないために、会話シーンはほとんどなくなってしまう気がします……。 応援ありがとうございます。 |
霊「ミズキくんが……ヤバすぎる……。これはもう致命的だな……。」 鷹「……だよな。……先に謝っておきます。マルバさん、すいません。ミズキ君に起きた現象と俺のやつが結構被ってしまいました。」 霊「なるべく被らないようにしていきたいですが、今後どうしても1回は被ってしまうところがあります。そうなってしまってもどうかご容赦ください。」
作者からの返信
2013年 03月 08日 20時 15分 >なるべく被らないようにしていきたいですが あくまでも私の考えですが、全然気にしなくていいと思いますよ。話の展開がある程度被っても、それは全く別の物語ですから。展開を全部丸パクリしたとかならば話は別ですが、普通に書いていて被ってしまうのは、これだけたくさんの二次創作が存在するSAOにおいて仕方がないことかと。 ……しかし、身体がぐちゃぐちゃ&前向性健忘という最悪の不運を誇るミズキくんと同じ展開になるとは。いやはや、SAOには苦労人が多いですね。霊獣さんも頑張ってください。 |
39話が2つ投下されてます。 修正お願いします。 これからも頑張ってください。 応援してます。 ファイト(ノ´・ω・`)ノ
作者からの返信
2013年 02月 26日 20時 15分 二回連続での更新失敗ですので、肥前のポチさんに報告しておきます。 これからも頑張ります! ……コラボ、なかなか始まらなくてすみません。 |
ほんとにありますよ音楽スキル!(一巻の最初の方参照) |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 40 total, starting on record 1, ending on 20
2015年 01月 24日 19時 26分