良い点 / 悪い点 / コメント |
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おもしいんだが主人公が貧乏クジ引きまくってカタルシスが少ないから読んだ後モヤモヤするなぁ そのまま次の面倒事持ち込まれてまたモヤモヤ |
更新待っています |
未完の完ということでいいような気もしますね。新作も期待しております。 |
ここまでのメアリー・スー作品は未だかつて見たことがない! これからも頑張って原作破壊を続けてくださいw! |
何度読み返しても、面白いです。 コメント 更新お待ちしています。 |
初めまして 更新待っています???? |
一年たちましたか・・・もう更新ないのかな・・・? だが待つ。期待して待つ。 |
今の国防委員長はアイランズ?シャロン? |
・・・・・・そろそろ一年・・・か いい加減、コッチはもう更新しないって言ってくれれば諦めつくんだけどね |
作者さんはラインハルトやキルヒアイス、ヒルダやオーベルシュタインが嫌いみたいですね。 銀河英雄伝説という作品は、 王朝を簒奪した英雄がアンチテーゼである英雄と戦いながら宇宙を平定し新しい歴史を作っていくという趣旨の作品ですが 作者さんはどうやら簒奪というシチュエーションが嫌いで、それを行うキャラクターをおとしめているように思えました。 ラインハルト、キルヒアイス、オーベルシュタイン、ヒルダ、そういった簒奪に関わったキャラクターを 貶めてている印象です。ラインハルトなんかはもうわがままな子供扱いですよね。 さらにはラインハルトを毒殺したり、オフレッサーで蓋をして出世しないようにしたり、辺境警備隊に左遷したり キルヒアイスとオーベルシュタインを銃殺したり。ヒルダを議論で押さえ込んで人間的に未熟だと描写したり 簒奪を行うキャラへの作者さんの嫌悪感や恨みがにじみ出ています。 ですが、銀河英雄伝説最大の魅力は野心的な英雄が旧体制を破壊し歴史を作るということなので 作者さんの嫌悪感と恨みが銀河英雄伝説本来の魅力を消しているように思いました。 あと要塞を要塞にぶつける話でヤンたちを消滅させるかと思えばしないし 自由惑星同盟の軍を包囲して勝てる状況で、殲滅した方が軍事的抵抗力を削げるのに殲滅しなかったりと 自由惑星同盟への優遇がひどかったです。たぶん作者さんは帝国嫌い、同盟好きなんでしょう ですが、まぁそれなりに面白い小説でした。銀英好きにとってはちょっと苛つく小説でしたが |
大変面白い。小説を読んで涙が初めて出た。 悪い点 終わりどころを間違えてるのか完結できてないのが残念 コメント 更新お願いします |
カストロフ領の艦隊はどうなったのでしょう? 最低でも数千隻いたのではないでしょうか。 |
トリューニヒトとか、いろんなキャラが原作と違って良いイメージで描いてあり、どんどん引き込まれて読んでました。 コメント 終わりまで持って行って欲しいです。 |
本編第二百五話の感想です。 リッテンハイム公一党の散り方がかっこいいですね。二百五話に限らず、散り際が美しい連中が多い気がします。それがこのシリーズの魅力の1つかもしれませんね。 |
いいいいいい おmおおおおlambd、Zzxっzっっっっxz |
原作を知らないのに原作より凄いという感想を書く人も、ある意味凄いと思います |
すごい考察です。私は原作を知りませんが、おそらく表面の出来事のみが語られていたのでしょう。そこからここまで推測してさらに読み手を納得させうるように話を書く…。すばらしいです。 コメント 本編第百九十二話の感想です。 |
悪い点といいますか、いささか気になる点がありました。 要塞とロキで交代に休ませた→要塞とロキに交代で休ませた こちらの方がより自然ではないでしょうか? コメント ついに暴発しましたね。しかも主人に良かれと自分勝手に行動して失敗し、それに主人を巻き込んでおきながらこの言い草…。 |
オフレッサーとリューネブルクのやりとりがとてもよかったです。言葉にできない感動がありました。 コメント 第百八十六話の感想です。 |
本編第百七十六話の感想です。 久しぶりに転生前の名前が出てきましたね。最初とここくらいしか出てこないので聞き覚えがまったくありませんでした。 |
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2017年 09月 17日 23時 09分