良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
民主共和制と君主独裁制の是非、面白く拝見させていただいております。続き愉しみにしております♪ |
国民主権の概念は「日本固有のもの」であるため、未来の国際的な通念としてここで登場するのは不自然ではないでしょうか。 海外では一般的に「主権」は「政府」にあり「国家元首または代表がこれを担う」ものとされるかと思います。 |
最初から読み直して思ったんだけど、 ミュッケンンベルガーの心臓の病気って本当に病気だろうか? 病気が発症する時期が同盟(フェザーン)にとって都合良すぎるし オーベルシュタインが用意した毒薬も心臓の病死にみせる薬だったしね。 |
184話でのキスリング准将とトゥルナイゼン少将の会話なんですが、キスリングは上位者に向かってタメ口ですし、トゥルナイゼンはなぜか敬語で話してます。逆じゃないかなーと思いましたので。 |
閣下を含め、割と理解があるからって期待してやりすぎて、 ベコベコにされてそんなはずじゃ無かったって言う同盟が見える。 |
更新お疲れ様です ヤンの退役があっさり受理されたのはフェザーン行きの為としか思えませんね。まぁ本人が納得してるならいいのでしょう 彼の識見がどう役に立って彼の理想に役立つか楽しみですね。 次回も楽しみにしてます。 |
辺境開発って言っても魔法じゃないですよ、つい昨日まで最前線で叛乱軍と戦っていた戦士たちを僻地に追いやるわけですからね、死ぬよりマシって理屈が通じるほど単純じゃない 少なくとも軍にいた頃と同等かそれ以上の保障がなければ…でもそんな財源流石にないですよね |
第二百九十四話 財務官僚の悩み >レベロには話してある、アイランズ国防委員長にもね 第二百八十八話で国防委員長はシャノンに代わったのでは? |
某提督が大規模横領で動くシャーウッドの森作ってないのと、まだ1年経ってないのと、弾圧で反抗の口実与えてないからか過激派の動きはまだ見えませんね ネグロポンティ氏の身を賭した尽力で主戦派を減らしたのも手伝ってるんでしょうけど |
同盟の過激派どこへ行ったのでしょう? コメント 理想に進めるだけが人間では無いと思いますが。最近負の面を無視し過ぎでは。 |
>>「頑張れとは言わないのか?」 >>『言わなくても頑張るだろう?』 ワロタwww |
シトレ、ヤンみたいな超VIPがフェザーンに来るとなると 帝国も身辺警護に非常に気を使いそうですね ヤンには帝国の過去の公文書とかをどさっと与えれば、 事実上の自主軟禁生活に入るので少しは楽になるかな |
更新お疲れさまです。 新無憂宮を博物館兼ロケ地ですか。 そりゃあ財務省は大喜びして宮内省は渋りますわw この件については、上層部においても、ココアさんは苦笑して賛成、リヒテンラーデ候たちは「博物館はともかくロケ地とかねーわ」と、条件付きでの賛成、「おもしれーからやれ」というのは、まず間違いなくフリードリッヒ陛下のような気が。 フェザーンの新宮殿については、シルヴァーベルヒが全力でアップしていそうですが、他の面子から「お前は座って自分の仕事をしろ」と怒鳴られているような気も。 ただラインハルトと違って、仮皇宮もそれなりの物でなければいけない訳で、本当に遷都担当者は大変だろうなあと。 少なくとも地球教徒上層部が把握しているであろう、自治領主府なんて、セキュリティ面では絶対に選ばれないでしょうし、他の公的機関も同様でしょうから。 |
【第二百九十四話 財務官僚の悩み】 >元帥が頭を下げたので慌てて私も頭を下げた。 >軍事費の増大、遺族年金の増加、税収の減少からようやく解放されたと思ったのに……。 この絶妙な筆に、思わず吹き出しそうになりました。 候に財務尚書止まりと評され、また、その自覚もある子爵の小物ぶりが、(あくまでも候や元帥と比較してですが)この二行に凝縮されています。 門跡や政治家としての経歴は、元帥閣下より高いのでしょうが、帝国という先軍体制の中で、元帥の武勲の前には翳みます。しかし、三十年先を見据えている元帥閣下の力量を素直に認め受け入れるというのも、中々できる事ではありません。 軍務尚書を始めとする根からの軍人とは違い、すでに政治家としての役割を担い、辺境領域の開発や保護国への対応など着実に成果を出している事を素直に認め、財務官僚の頂上としての矜持より、帝国の行く末のために誠心誠意働く子爵の事を後世の歴史家は、高く評価することでしょう。(子爵の前任者があんまりなので) 小説や映画で、この時代を語らせる狂言回しとしては、最適の立場です。 ※ たとえば、映画「ローエングラム伯」においては、出ずっぱりじゃないでしょうかね。演じた俳優は助演男優賞獲得は間違いない。 |
ヤンをハイネセンに残しておくと、原作通りろくなことにならないと思う。 フェザーンへ移動させるのはエーリッヒにとっても良い事ですね。 嫁を連れていけるかどうかが気になります。 |
戦争が終わっても苦労のなくならないゲルラッハ子爵 コメント 同盟キャラ達に民主共和制を後世に残すという目標ができたことで、新銀河帝国でも生きる希望ができて何よりですね |
更新してくれたこと 悪い点 「年下のメイドさんが嫁」 「美人秘書が嫁」 「美人の部下が嫁」 「入院した病院のナースが嫁候補」 「実家に引き取られてきた、素直で可愛いくて僕に良く懐いていてくる遠縁の美少女が嫁」 と銀英伝は当時から萌えを狙ってますがアズラエルさんは萌え要素が少し少ないと思います コメント ヤンはいつになったらフレデリカと結婚するんですか? あとシャーンコップの娘の娘カリンとユリアンは出会えるのだろうか…… |
ヤンが政治活動に役に立つかなぁ? 見識もあるし主張もできるが実務が伴わないと思う。 原作ほどカリスマないし、裏方にまわしても事務はダメだし、人付き合いが苦手だし。 |
更新ご苦労様です。 面白かったです。 コメント ここの小説に依存しきってるせいか更新が来ない度に作者様に何か あったのかと心配しちゃう今日この頃です。 |
政治も軍事も国際関係も人間関係も、この作品ぐらい単純だったらどんなに楽なんだろうと思いますよ… |
Page 11 of 44, showing 20 records out of 874 total, starting on record 201, ending on 220
2016年 07月 17日 16時 46分