良い点 / 悪い点 / コメント |
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サスケェ……あれだけヒジリと稽古してたのに、やっぱりあの変体で変態の蛇に首筋を噛まれちゃいましたか……。なんだかんだ言っても三忍の壁は高いですね。 そして、ナルトを助けに行くなんて、ヒジリさんはなんだかんだで"身内"には甘い^^ しかし、"論外ファッション"って……毒舌だなぁ……。四代目のネーミングセンス聞いたらなんて言うやら。ミナトが思いっきり凹みそうです。 そういえばこの第二試験にはカリンがいたはずですけど、彼女はちょっと出てきたりしませんか? 続き楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 01月 20日 22時 27分 大蛇丸ってなんだかんだで風影を普通に倒していますし、老いたとはいえ三代目火影に相打ち狙い以外ない状況まで持っていったので基本的に五影と同格くらいはありますからね。ヒジリが言うように下忍がどうこうなる相手ではなく、遭遇したら負けが確定する相手ですね 基本的にヒジリは身内や気に入った相手に関してはかなり甘いです。あまり描写していませんが、ヒジリの他人に対する態度は音の三人に対するものが普通です 多分、ミナトの性格はヒジリの好みなので好意的に捉えて…………よく即興でそこまで思い付くな、的な事を言うと思います(笑) カリンは三日目に出す予定です。 ちょっとあやふやなんですが死の森って 初日 大蛇丸と遭遇 二日 呪印発現 三日? 四日カブトと一緒に巻物ゲット 五日 試験終了 だったんで出すんだったら三日目くらいかなーと思ってます |
内容面白かったです。感想返信の記述からもいろいろと読み取れて嬉しいです。 ヒザシさん、ネジはすっかりヒジリに取られてしまったようですね(>_<)
作者からの返信
2015年 01月 19日 19時 43分 基本的には質問には可能な限り答えるスタンスなのでleggさんも気になることがあったらどうぞ そうですね〜そのおかげで原作よりは分家であることに対して不満はないのですが、ヒジリの件で宗家への恨みは原作より深いという感じになってしまっていますね |
むむ!?確か2次試験の初日は我愛羅がヒナタに危害を加えようとしてたはず……誰が持ち合わせた幸運かわかりませんが、各々命拾いをしたようで。 ヒジリがその場面を目撃したら確実に大乱闘が勃発しかねない^^; 少々気になりましたが、ヒジリはわずか四歳で他所の里の忍頭――つまりは中隊長レベルの忍を惨殺したということで"日向の鬼姫"……と言った渾名などついてはいないのでしょうか? そして木の葉の上忍達及び、情報収集大好きなカブトと大蛇丸がヒジリにどんな評価を下しているか。なども気になります。 続きが楽しみです。
作者からの返信
2015年 01月 15日 23時 28分 そうですね、我愛羅とはリー戦で関わらせるつもりだったので二次試験においては我愛羅の出番は本作品ではちょっと少なめにするつもりだったのでこんな感じになりました ヒジリのその辺りは後々明かされる理由から日向一族が文字通り一族の権力やら武力やらを総動員してもみ消しにかかったので情報は殆ど外に漏れていないので、他里には殆どヒジリの情報は開示されていない状態ですね 上層部の評価は三次予選で色々書いていく予定で、大蛇丸一行とはもう少し先になりそうですね |
サスケがヒジリと修行してた分、それなりに成長してるみたいですね。初見でフルボッコだったのに、リーの蹴りをガードするとは……。 久方ぶりに作者様の考察が入りながらのお話。面白かったです。確かに、いくら大国とは言え、木の葉が勝手に受験資格を剥奪などすれば、それこそ戦争の火種ですね。 そして最後の『最悪の結果になる(中略)無謀という』……ですねー。なんで、はたけサクモは中傷されたんだか……。 そういえば、サクラは全て自力回答だったけど、ヒナタもカンニングしてる描写なかった。 木の葉最強の二人:ナルトとサスケの奥方達は優秀ですね^^
作者からの返信
2015年 01月 12日 21時 58分 基本的にサスケはヒジリという予測の権化のような相手から格上に対する戦闘を教えられているので、写輪眼の扱いとそれをどう活かすのかに関しては原作より上になっています 脅しとは言え、他国関連の忍の事を一介の試験官が独断で決めるというのは流石に無理だろうと思ったのでこうなりました 上に立つからにはリスクと損害を天秤にかけていかに損害を抑えるかと判断しなければならないのですが、原作だと資格の永久剥奪と試験の一年先送り、正解しても一次試験突破のみというリスクとリターンのまるで合わない条件なので、その条件を提示して100%安全はないとか言われてもなーと思ったのでこうなりました また、里としての観点からしても基本的に戦争やら社会やらで結局のところ一番重要なのは人材ですからね。下忍の育成に貴重な上忍を何年かほぼ付きっ切りで教育させて、その内の選りすぐりが中忍になって、その更に選りすぐられたのが上忍、これだけ手間をかけた人材を複数人失うのと一回の任務の失敗を天秤にかければ言うまでもないでしょう。 サクモさんの受けた任務が失敗したら木の葉が滅ぶとか、忍界大戦が起こるとかだったらまだしも、失敗してもそこまで影響の与えない任務なのにそれを言われるのってどうなのという感じがします。なんというかあの辺りの時代の木の葉は旧日本軍的な価値観があったんじゃないかと思えますね あの時点では当主の候補として外されていますが、木の葉の中でも1、2を争う名家の長女ですから教育面でも相当な扱いをされているだろうなというのが一つ。もう一つはヒナタの性格的にカンニングをするというのはあまり考えられませんし、サスケ達がカンニング試験と気付いた段階でナルトに見せられる、つまり正解だという確信がある状態にあったという事からカンニングじゃ流石にそんな速度で終わってないだろと踏んでこうなりました そりゃ日向の長女(映画で更にとんでもない設定も追加)とごく平凡な家庭から生まれて千手一族の綱手を下手をすれば追い抜きかねない突然変異とも言えるサクラですからね(笑) |
お待ちしておりました!今日も楽しく読ませて頂きました
作者からの返信
2015年 01月 11日 22時 44分 次回は月曜あたりに更新する予定ですので、どうぞご期待ください!! |
誤字報告 (最新話から・後書き部分) 少し本編と離れた話を書きていんですが……⇒書きたい では? 【アイデア】 登場人物の好みの話(人物・食べ物etcを話している閑話)・誰かが誰かを観察する話(ストーキング?or実習形態みたいな流れ) こんな感じでは如何でしょうか?
作者からの返信
2014年 12月 13日 21時 54分 12/13に訂正しました そうですね……両方とも中忍試験前に書くことになりそうです |
めっさ面白いです 一気に読んでしまいました 悪い点 >「すまん、止まれなかったので君をブレーキ代わりに君の体を…………ああ、もう聞こえてないか」 >…………止まれないというのは色々と致命的だな。取り敢えず、気絶したネジを起こしてから試行錯誤せねばな。 ヒジリさんの平常運転っぷりに電車内で笑ってしまい変な人扱いされました どうしてくれるんですか!(ヲイ コメント 今後とも更新楽しみに待っております 原作全てを消化しての完結を期待しております それによりきっとエンディングも少々変化するんだろうなぁ・・(期待 願わくば彼の死亡フラグに変化があることを
作者からの返信
2014年 11月 30日 14時 21分 基本的にヒジリはマイペースの権化のような性格なんで余程の事が無い限り通常運転は崩しません(笑) 一応原作は消化しきるつもりですが、本編と関わらないところは比較的駆け足で進める予定です |
原作イベントに絡ませるためとはいえ、少々今回の話はこの作品の見方が変わりそうな予感があります。 プロフェッショナルとクライアント関係にある任務において、主人公が私欲でチームをかき回し、原作の展開的にクライアントを裏切るような事にでもなれば。 予想通りならば里の信用問題、アホしか描かれていない火の国の国際外交問題等の火種になりそう。 ミクロなガイの監督責任、主人公封印どころか嬉々としてダンゾウがヒルゼンを失墜させるところまで幻視しました。 達観しすぎて弾けてしまった残念な大人という印象だった主人公ですが、今回の心理ロジックはガキっぽくて少々驚いています。
作者からの返信
2014年 11月 23日 13時 17分 今回の話は少々強引すぎるという自覚はあります、申し訳ありません 言い訳でしかありませんが、これには幾つか理由があります 1つ目は波の国の話でも入れなければ、前の話から一気に中忍試験まで飛んでしまいますので原作内の時間でも丸一年近く飛ばすような事になってしまいます。流石にそれはあんまりだろうという事でこうなりました 2つ目はこの先にやることをやっておかなければ、二部以降の出番が下手をすれば殆どなくなってしまうという事です とりあえず、でぃたんさんの想像するような事には断じてならないんですが……今回ばかりは少し我慢して頂けると有難いです |
三代目がわざとナルトに禁術の巻物を読ませた。なるほど、確かに……眼から鱗でした。 中忍試験の2次試験にてカブトが言うには、本編の前年度では催眠の暗示が課題道具の巻物に付いていた。――これを思い出せば、プロフェッサーと呼ばれた三代目から奪った禁術の巻物に触れることが出来る訳ありませんよね。 百歩譲って、本当にお色気の術で三代目がやられたのにしても、確実に仕掛けられているだろうブービー・トラップをドベのナルトが解けるはずないでしょうし……。 面白い話でした。 追記:現時点でヒジリの体が162cmの45.4kgとのことですが、ネジは原作開始時、13歳で159.2cmということを考えると、4年後の彼女はかなりのノッポさんでしょうか?
作者からの返信
2014年 11月 19日 21時 37分 仰る通り、中忍試験でもそのようなトラップがあるのなら禁術ならもっと危険だろというのもありますし、原作一巻にて九尾を封印する術も書いてあるとあったので屍鬼封尽も書いてあるんじゃないかと妄想しました。 そして、屍鬼封尽は木の葉崩しであの知識の権化のような大蛇丸が知らない術と言っていたので、大蛇丸でも発見すら出来なかった巻物という事でそれをナルトが一発でしかも偶々発見したなんて事は無いだろうと考えた結果この様な話になりました。 加えて、九尾を実際に見てその力を知っている三代目がその人柱力のナルトを大した監視も無く、我愛羅のような自衛手段ないような状態で放置するなんてあり得ないだろうと言うことで自衛手段として実質初代火影や人柱力クラスのチャクラが無ければ使えないような多重影分身の術を身に付けさせたと妄想しました |
内容はともかくあらすじ部分の一人語りが非常に気色が悪い。 勝手に問いかけられては勝手に答える。ネット小説でよく使われる手法ではあるけど、基本的に文章力の無い人間がごまかすために使われてるので見るだけで読む気がなくなる。 普通に地の文にしてほしい。
作者からの返信
2014年 11月 12日 18時 43分 申し訳ありませんが、あれには意味があるので変更はできません |
原作もナルトとヒナタがくっついたようですなぁ
作者からの返信
2014年 11月 12日 18時 43分 |
PSO2のレベ上げ手伝ってあげるから早く続きを続きを コメント 毎回更新を楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 11月 01日 18時 35分 次からは元のペースに戻れそうなんで、ご期待ください |
面白いです。 続きを楽しみにしています。 コメント 閑話や番外編として他のキャラの視点を入れて見ても面白いと思います。
作者からの返信
2014年 10月 21日 18時 34分 そうですね、一応ヒジリの過去を話す時に入れようと考えていましたが、その他のタイミングでも入れてみようと思います |
とても面白くて、更新が楽しみ 悪い点 自分の好みの問題になるけどわざと負けたり手加減したり めんどくさいからって、自分が弱い感じにする主人公がとてもとても大嫌いなのでそこはどうかなと思った。 コメント 好みなどを抜きにすればとても面白いので更新頑張って下さい。
作者からの返信
2014年 10月 20日 09時 19分 そう思っていただけたなら幸いです 相手があのサスケェでしたので初対面のヒジリに対して何かしらの感情を抱かせるには勝負に負けて戦いに勝つというような事くらいは必要だと考えて、このような描写になりました はい、その言葉を励みに頑張らせていただきます |
シスコンがサスケェ(ブラコン)の折っちゃいけないフラグを折っちゃう予感がするwww
作者からの返信
2014年 10月 14日 22時 48分 次回は姉代表vs弟代表となりますが……サスケェには色々な目にあってもらいますよ(笑) |
血統が物語に関わる最低条件になってたせいでうちは以外全然見なくなりましたが、やっぱり日向はオイシイ展開の宝庫ですよね。 コメント ロクに出番無いのに二次だとやけにオリ主嫁にされるハナビちゃん。 カワイイヤッター。
作者からの返信
2014年 10月 10日 19時 34分 そうですね、うちはだとどうやっても転生物でもなければ生き残れそうになかったのもありますし、日向なら適度に強くて動かしやすいのとカグヤが白眼だったのでもう少し日向の株を上げてもいいんじゃないかというのが書き始めた理由ですね ハナビは優秀で次期当主とするという台詞があったので、弱気な姉を持ったプライドと強い意志のあるようなキャラじゃないかな〜って妄想してこういうキャラになりました。可愛いと思っていただけたならとても嬉しいです!! |
メインが体術でそこへ綺麗に忍術を組み込めてたのって雷影くらいしか思いつかない……www まあそれよりずっと低レベルであろうサスケの千鳥流しあたりでも今のヒジリには十分有用だと思われますが
作者からの返信
2014年 10月 10日 18時 14分 一応、案としては幾つか出ているのでそれをちらほら小出しにしていこうと思います。 ただ、我ながら随分外道な技だと思えるものが複数できてしまったんですけどね(苦笑) |
体術はチート学習力を持ってるからメインの教員は忍術に優れているだけでいいんじゃないのかな? 体術に関しては短期間だけ教授してくれる人がいればいいんだし そもそもヒアシ以上の人間なんて滅多に居ないだろうから要らない気もするけど
作者からの返信
2014年 10月 09日 13時 28分 忍術に関してですが、ヒジリは体術面での方が圧倒的に強力なので忍術に求めているのは威力ではなく牽制や陽動程度になればいいという扱いなので、忍術を武器として扱うタイプではなく体術を前提とした忍術を学びたいというのがあります。それ故、体術にもある程度覚えがあって忍術も使えるという教員を求めています。 次に体術に関する技術面ではヒジリはチートですが、筋力や瞬発力などの身体能力自体はそこまででもありません(眼の影響で自分の体を正確に操れるので、体つきの割りには強い程度) 柔拳は劇中の描写を見るに身体能力ではそこまでではない(拳法としては大概な性能ですが)ので、体を鍛えるという意味での体術を教えてくれる教員です。 ヒジリとしては柔拳は技術に関して学び終えたので別方向の剛拳(鍛え方を学ぶついでに技術もといった程度)を学ぼうと言った具合ですね 結局のところそれを満たす担当上忍なんて一人しかいないんですけどね |
初めて感想を書かせていただきます! 赤面です。お初ではないけど、お目にかからせていただきます。 質問なのですが、この物語の主人公のヒジリちゃんって、漢字で当てると日知ちゃん、なのかな…と思いまして。 気になって尋ねてみようと思い立ちました。 今後の展開に支障が出なければ、名前の由来を教えていただきたいのですが…よろしいでしょうか? それでは。
作者からの返信
2014年 09月 26日 00時 10分 漢字で書くと日向 聖(ひじり)ですね ただ聖という読みも日を知るという意味で日知りが元なので日知も間違いではないと言えばそうですね ただ、聖のイメージとして寺院に留まることなく、様々な土地に赴き教えを広める半僧半俗の存在というところから 誰かに縛られることなく、独自の価値観で気紛れに生きる そういう性格から聖と名付けました それに日向の宗家はヒアシ、ヒナタ、ハナビと何処かにヒがないとそれっぽくならないかな〜と考えてのヒジリとなったという経緯もありますね |
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