良い点 / 悪い点 / コメント |
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面白かったです。 今後どんな展開に持っていくのか想像できなくてとてもワクワクします。 続き楽しみにしております。 |
とても面白かったです‼︎ コメント 更新する日を楽しみに待っています‼︎ |
とても面白かったです‼︎ |
とても面白かったです‼︎ |
ヒジリさんの髪がカグヤに近い色に変わったようで……。 さておき、忍び里に断られた依頼を格安で請け負う組織ウサギカンパニー……。なんか"暁"の活動と似てますね^^; そのうち自称神さんが成敗しにやって来そう 続き、楽しみです。
作者からの返信
2015年 05月 28日 08時 04分 彼女自身名乗っている通り、大筒木の家系の人間ですから本来の髪の色は白ですね 暁に関してはある意味でヒジリ自身が暁から狙われるように動いているというのもあります まぁ、彼女にとっても自称神は想定外の存在な訳ですが…… |
ふーん、文章の流れから察するに、ヒジリは六道仙人の兄弟のどちらかに造られた。なるほど、尾獣達の親戚みたいなものですか。 そんなこんなで分家の日向の名ではなくて、本家の大筒木の名前を名乗ってもまぁ……そんなものかと^^; だって、妹のヒナタはハムラの転生者『白眼の姫』だし、父親のヒアシは単独で十尾のしっぽ弾き飛ばすし……。 原作で"うちは"が優遇されてますが、日向も十分にバケモノ揃いだからか驚きが少ないです(苦笑) 追記その1:ヒジリのイラストが可愛かったです。 追記その2:つぶやきの方で紹介したファウンデーションシリーズは、銀河英雄伝説、スターウォーズ、ガンダムなどの元ネタのようなところもあるので、読んでみることを強く薦めます。ちなみに漫画版も2巻ほど刊行されていたり……。
作者からの返信
2015年 05月 14日 21時 28分 おおよそ、その通りです ただ、他の尾獣と違って作中でも言っている余計な仕様が施されてもいます 確かにヒアシが九尾チャクラ貰ったら、一体どんなことになるんでしょうね〜 まさに日向は木の葉にて最強w 追記1 本当にあゆたろうさんからのイラストは有難い限りです 追記2 漫画とかでてたんですか!? |
∑スーパー宝貝だと・・・ 人間じゃない=仙人、スーパー宝貝制作可能=始まりの人? ジャンプ繋がりで藤竜版とクロスしてるのだろうか
作者からの返信
2015年 05月 07日 06時 34分 藤竜版ではなく原作の封神演義の宝貝として扱いますよ〜(笑) ですので、レインボードラゴンも出なければゴールデンドラゴンも出ません |
まさかの事実・・・。 人に関心がもてない?のは原作からしてみればオカシイかもしれないが、忍びとしては間違っていないし・・・。 日向独自の契約獣?
作者からの返信
2015年 04月 30日 07時 33分 ヒジリの正体に関しては割と真剣に考えたましたよw |
そっかー、人ではない・・・かぁ・・・ もともと人柱力だの、体に虫を寄生させる、水になる、刀と一体化して鮫人間になる…etc なんだかいまさらな感じがしますねwww
作者からの返信
2015年 04月 29日 07時 47分 ですね〜登場人物でマトモな人間って考えると殆どいないですからねw |
イイハナシダナー(;∀;) コメント 日向は木の葉にて最もホワイト!
作者からの返信
2015年 03月 25日 20時 43分 ここでのネジは生まれついての環境ではなく、そこからどう生きるのかを重視する人間なので、宗家だから憎いではなくおどおどしているのが許せないという感じです ですので、ヒナタが変わればヒジリの妹ということもあり、大分態度は変わります |
『原作通りの戦いの方が書くのが面倒くさい』 ・・・・いっその事、端折るか、顛末をちょろちょろと書く程度でいいのではないでしょうか?ザブザとカカシの戦いを端折った感じで・・・。 なんだか話がちっとも進んでないところから、えらくだれてるような印象を受けます。 続き楽しみにしてます。ので、作者さんが書きやすいように書いてくれればいいと思いますよ
作者からの返信
2015年 03月 11日 20時 12分 まぁ、予選の残りはメインどころの話なので筆はだいぶ進むと思います |
ヒジリ様……エグすぎでございます((((;゚Д゚))))))) 何だろう、最弱議論で割と上位に上がるテンテンがめちゃ強になり始めたぞw
作者からの返信
2015年 03月 04日 20時 16分 そうですね、テンテンは忍具が強力であればあるほど一気に強さが上がりますからね 加えて、ここでのガイ班はテンテンが初手で雑魚を狩り、リーが撹乱し、ネジとヒジリが強力な敵に一撃当てて終わらせるというチームですから、基本的にテンテンは格上に対しては戦えませんが格下相手には無敵ともいえる強さになっています 原作での扱いは霊器以外に強力な忍具がなかったというのもあるでしょうね |
『おれの名を言ってみろ』・・・が、ふと思い浮かんだ話でしたww さてさて、テンテンがどうなるやら。そしてヒジリの正体はさておき、ヒアシの言う運命とは・・・続きが楽しみです
作者からの返信
2015年 02月 26日 00時 06分 そうですね、確かに傀儡使いにとっては日向の名前は死刑宣告に等しいですからねw テンテンに関しては次回活躍する予定です ヒアシの言う運命は割とヒジリの正体にも関わってきますし、本作においての大きな話の節目になります |
ヒジリの徹底的な合理論はかつての失敗した自分が被るからカカシはあまり認められないのかな?
作者からの返信
2015年 02月 18日 23時 51分 それもありますし、言い方が悪いかもしれませんがヒジリの考え方は他人を道具として最高の使い方をするというものなので、人間の仲間として大切にするという事が完全に除外されており、ある意味で過去のカカシより合理的過ぎる考えです。 しかも、その思考をしているのが年齢的に子供のヒジリなので認められないというより、その考えを正してやりたいというところですね |
カリン出てきたけど、ちょっと哀れですね。きっとガイ班に追い回された今日の日は彼女にトラウマとして刻みつけられたことでしょう。 それにしても、なんでヒジリは先代の九尾の人柱力を知っていたのか。 ……そしてカブト抜けちゃっていいの?だって、カブトがいないとヒジリがあぶれちゃう・・・。 予選どうなるでしょう……続き楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 02月 11日 20時 56分 カリンは原作でもサスケに助けられたシーンでは一人だったんでこれならいいかな〜と思ってこうなりました クシナに関してはヒジリ自身は本で読んだと思っていますが、実際は別のところから知識としての得たので知っていますが、その辺りを明かすのはまだ先になります 予選の方ですが、本戦でシードがあったように予選でも試合をせずに上がる人がいてもいいかな〜と思っています。それと、原作とは少し違う組み合わせにする予定なのでご期待下さいね〜 |
これまでのペースを考えるとだいぶ間に開いた更新ですね。お疲れ様です。 ちょっとダレてしまった展開だからか、筆もダレたというところでしょうか? 何はともあれ、どんなペースであれ、続き楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 02月 04日 21時 54分 そうですね。この辺りはイマイチ原作と絡めにくいですし、この作品の展開上あまり盛り上がりもない場所なんで尚更ですね。 正直、あまり書いてて筆が乗らんのです(泣) まぁ、トーナメントあたりに入れば幾分持ち直すと思いますので、それまで少々お待ちを |
この主人公カリスマ性ありすぎww ネジ→完全にヒジリの騎士 むしろ恋愛? リー→言動が舎弟 テンテン→もはや弟子 サスケ→修行にかこつけた構ってちゃん?
作者からの返信
2015年 01月 29日 23時 51分 そうですね〜 ネジにとってヒジリは原作でのナルトに近い役割を果たした上で、幼い頃から主として仕えてきたのでこのようになりました。 リーは自分が超えようと思っている天才と言われるネジが敬意を払う人であり、ガイと出会う前に自身の努力を認めてくれたという関係ですからこのようになり、テンテンは忍具を専門にする忍者故にヒジリの忍具の凄さを一番理解しているのでこのようになりました。 最後にサスケですが、他人の中で唯一イタチの事を話せて、自分を鍛えてくれる人であるヒジリは家族などのつながりを失い、心から話せる友人もいなかった彼にとって非常に大事な存在ではありますね。 |
誤字報告 最新話から 「それはそうだろう。私を信じる者がいり限り、⇒いり ではなく いる
作者からの返信
2015年 01月 28日 07時 05分 1/28修正しました |
主人公の影響で良くも悪くも変化している原作キャラが面白いです。 運命にあらがうことを覚えたネジ、驕らないサスケ、距離の縮まったナルトとヒナタ。 そして凶悪になっていくテンテンの忍具…… 悪い点 中忍第一試験にて。 例えばの話、試験内容が過酷過ぎて受験生が忍びとして再起不能、ないし死亡したとしても試験官は監督不行き届きで罰せられたりはしない筈です。 つまり、試験官は受験生の生殺与奪権が与えられているとも言えるわけで。 それなのに、受験資格をはく奪する権利を持ってないとするのは違和感を感じました。 ましてや、その推測を過信し、絶望的ルールを素直に信じて困惑する生徒を小バカにして見下す行為には嫌悪感すら覚えます。 勝手に他里の下忍の受験資格をはく奪したりしたら外交問題になるという理屈でしたけど、『意味もなく』はく奪するような忍びはそもそも試験官に選ばれないでしょう。 仮にイビキが本当に受験資格をはく奪したとしても自里はもとより他里の忍びにも公平だと信用された試験官の下した判定の結果です。 問題になるとは思えませんでした。 長々とすみませんが原作でナルトが勇気と覚悟を示して周囲を奮い立たせた大好きなシーンだったのでどうしても気になったんです。 勇気と無謀は違うと感じるかもですけど、それらの違いって結局後出しの予言でしかないと思うんです。 成功したら勇敢だった、失敗したら無謀だった、となるだけで。 追記 返信ありがとうございます。 上の質問は「受験生の命を奪うのがOK」なのに「受験生の受験資格を奪うのはNG」とするのは無理があるんじゃないかという質問でした。 問題度で言えば前者の方が明らかに重そうに感じます。 死ぬのに比べたら、受験できなるくらい余程マシです。 そして試験官が公平である限りにおいて有望な忍びはそもそも奪われないし、それでも奪われるような奴はいろいろ問題ありなんじゃないかと。 あと、こういっちゃなんですが「たかが受験資格のために辞退する奴」が中忍になれるとは思えません。 実際の受験の場合に例えてますけど、死ぬ可能性のある非常識な受験に現実の受験を引き合いに出すのは無理があるように思います。 イビキはそういう「リスクのない任務なんて存在しない」ということを言いたかったんじゃないかなと感じました。 ごちゃごちゃ理屈を並べたてましたが、結局はイビキというキャラクターが大好きだから彼の理屈や持論を批判したくないんです。 受験資格も奪うつもりはなかったみたいですし。 なお、本当に生死のかかった任務の場合は作者さんの意見に全面的に同意します。 イビキさんの理屈はあらゆるリスクを考慮し、それでも全てを排除しきれず、しかし絶対に辞退できない不確定要素ありありの重要任務にどう立ち向かうかの心得みたいな教訓だと解釈していました。 この問いに正解することが出来たメンバーだからこそ、後にサスケ奪還任務などを遂行できたんじゃないかと思いました。 確かに任務は失敗でしたけど、僕はシカマルたちの勇気ある挑戦を無謀だったなんて言葉で表したくないです。 長々と本当にすみません。 あくまでこれは僕個人の感想なので、内容を変えろとかそういう意見ではないことを明記します。 コメント 命の扱いが軽い……ダンゾウのように非情なのでも扉間のように卑劣なのでもなく、単純に軽い。 主人公強いのに不安定でハラハラします。
作者からの返信
2015年 01月 24日 20時 44分 単純にその年のみの剥奪ならば問題はありませんが、"永久"にとなった場合それは問題すぎるだろうと思います。例えば我愛羅のような里の切り札的な力を持っていたとしても、他里の忍者が試験を任されたからと言ってその昇進などの資格を未来永劫奪うというのは洒落になっていません。 私達の立場に置き換えれば、何処かの高校に受験して落ちました。その学校が「お前、もう二度と受験しちゃダメだから」と言い出したら、どれほどの非難がくるでしょうか?その人はもう一生中卒で学歴が終わるんですよ?それもかなりの人数。 私達であれば抗議運動とかで済むかも知れませんが、相手は同盟国でも簡単に裏切ったりするような武装国家です。当然、洒落にならない事になるんじゃないでしょうか? 加えて、イビキの台詞である俺を選んだ火影様を恨め、的な台詞から察するに他里は火影に試験官を選ばせたという形じゃないかと思います。もし、他里と厳正に話し合って決められたのなら俺を選んだお前らのお偉方を恨め、的な台詞になると思います。 次に勇気と無謀ですが、どんな任務にもリスクがあるというのは分かりますが、そのリスクを抑えることもせず出たとこ勝負というのは無謀というのではないでしょうか?敵の術、体格、チャクラ、忍具、相手は一体どんな戦術で戦うのか、そういう事を判断し100%全滅する確率を1%でも下げて、僅かでも隊の仲間の生存率を上げるのが小隊の隊長である中忍の仕事だと私は考えます。そして、潰せる不確定要素を潰すという努力を前提にして挑むもは勇気でしょう。 ですが、イビキは一切情報を出さずに何の確証も持てないままにあの質問をして、あらゆる任務にはリスクがあるというのはおかしな話だと思います。 再びになりますが私達風に言えば、試験を受ける前に一切勉強せずに試験に挑むのは勇気ですか?無謀でしょう? 実際、中忍試験の終わりの方で任務は成功したましたが隊は全滅しましたじゃ、中忍としてはダメ、というような台詞があるように、判断材料を一切提示しないままに、複数ある試験の内の一回を突破するというメリットと未来永劫下忍のままという巫山戯たリスクを問うて中忍の適性を調べるというのは筋違いだと私は思いました。 ただ、確かにナルトのシーンをカットしたのは失敗でしたね。もう少し話が進んで落ち着いたら、色々と加筆させて頂きます 命の軽さですが言ってしまえばあの世界では忍というのは傭兵のようなものなのですから、殺しもすれば殺されもするだろうと考えています。加えて基本的に私は勝敗というものは戦いの前にどれだけ準備をして技術を練り上げて積み重ねたかで決まり、戦闘自体はそれの事後処理にすぎないという考え方なので、あまり急に覚醒して一発逆転というのは好きではないのでそう感じられるかもしれません。 色々とご指摘ありがとうございます。 大変考えさせられる事にもなったので、今後もこういった意見をくだされば幸いですm(_ _)m |
恩知らずなサスケ・・・。 天罰を!!
作者からの返信
2015年 01月 24日 07時 07分 まぁ呪印の元となったジュウゴがあんな感じだったので、呪印に全く慣れていない状態の彼ならばこうなってもおかしくはないかと思ってこうなりました。 |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 39 total, starting on record 1, ending on 20
2021年 01月 31日 14時 03分