「ボロディンJr奮戦記~ある銀河の戦いの記録~」の感想一覧

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おお、ウォルター=アイランズ登場ですか。原作五巻にて活躍した。同盟末期の危機に突然覚醒してその名を残すことになった人じゃないですか。

どう扱う気なのだろう。あくまでも未覚醒時の俗悪議員になるのか。それとも主人公との遭遇が何かの切っ掛けに・・・

原作で活躍できなかったキャラに焦点を当てていく方針みたいですが。ロボスとグリーンヒルは悪役決定。フォークはどうなるんだろう。首席で卒業できるんだから無能ではないハズだけど。
あと、アスターテの3バカ提督とかはフォローの対象になるのか? 実に気になる。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

まぁアイランズ氏はアイランズ氏なので、じっくりゆっくりジュニアと繋がりができたということしか、今のところ言えそうにありません。

あまり文章に自信がない上、これから先のネタバレはしたくはないんで、誰が悪役でとかはあんまりお答えできません。ごめんなさい。
 
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ちょっと読み解くに時間を要したので

不眠症にならないように → 任意のタイミングで襲撃がある匂わせ。

お礼と驚き → 襲撃に気が付いたことのお礼と気が付いたことに対する驚き

第八七〇九哨戒隊を外す → 襲撃を警戒する索敵部隊の編成は不可。

この理解でOKですか?
査閲部としてはかなりの譲歩のような、最初から模擬戦を宣言しておいて然るべきのような。
まあそこから内外真っ黒親父の仕込みなのでしょうが。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

だいたい仰る通りです。難しく書いたつもりはなかったんですが、言葉遣いが遠回しすぎで
分かりにくかったかもしれません。

不眠症にならないように 
→ (第47の)襲撃は必ず『それなりの』タイミングあるので、演習外での警戒はご不要に願います。

お礼と驚き
→ 仰ることに加えて、第76話でちょっと言及している背景があります。

第八七〇九哨戒隊を外す
→ 仰る通りです。襲撃はあくまでも第47が行うことで、演習外で警戒することは不可ですよ
  ということです。

最初から模擬戦を宣言してもいいのですが、それでは第四四の各艦乗組員が演習に集中できない
と判断してのことです。ベテランの部隊長達はだいたいその匙加減を理解しています。

たしかに仕込みは腹黒親父だったんですが……ね。 
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良い点
同盟側のオリ主って帝国側に比べて制約多すぎて難易度跳ね上がるイメージなんですけど、その中で原作のイベントにただオリ主が付属するではなくオリジナル路線で書き上げられていてとても面白いです。
 
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末永く更新してくれたら嬉しいです 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

仰る通り制約が多すぎるんですよね、同盟のオリ軍人。まぁジュニアは実父がシトレの右腕で、
叔父さんもいるので、結構同盟の『プリンス』扱いできるのが楽ですね。
たとえ初見者でも、ジュニアに対しては、一目置かざるを得ないところがありますから。

でもプリンスというには、ジュニアは顔が量産品で、肝っ玉も小さいし、妙なところでマヌケで、
どうも年下の女性の尻に敷かれるタイプなんで困ったものですが。 
(非会員)
 
良い点
更新ありがとうございます。
 
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あぁ、艦隊戦いいなぁ……
作者さんには申し訳ないですが、黒オヤジとの腹黒やり取りよりもいいですw
まぁ、銀英伝ファン的には「アレがメインだ」という意見もあるでしょうが。

オジサンの船、一話でやられちゃった……(´・ω・`) 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

艦隊戦はいつも同じように書くつもりはないので、裏紙とかにシャーペンで描き書きするんですが、
書いていると段々ヤンが凄く憎たらしくなります。

フィンク叔父さんは恐らく咄嗟に動いてしまったんでしょうし、グレゴリー叔父は味方の影に
隠れた乾坤一擲を仕掛けたので、もうこれはどうしようもないです。

あぁ、全自動フィッシャーさんが欲しい。 
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はっきり言うと、帝国も同盟も、軍事常識が完全に麻痺している。
原作もそうですが、事実上の消耗戦を戦っているって自覚が無い。
現在、消耗戦になると言った状況で一戦毎の許される消耗率、被害率は5バーセント、7パーセントの被害を相手に与え自分の被害が前記の通りなら消耗戦(消耗戦にすること自体が、能力を疑れる、とはいえ、状況等々やむを得ないのでしょうね) 持久戦 として上出来とされるらしい?
完全勝利で、被害率15パーセント近いは、感覚が麻痺しているって解ります。
士官学校の教育は、何を 如何に 教えている?
此が許されるって、前の戦争のアメリカ位なのです。

だから、尚更に好戦的になり自滅に走っているのかも? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

まぁおっしゃる通り現代の基準で考えれば、まともな被害状況ではないのですが、
やっぱりそこは物語なので、ご寛恕ください。

ただ好戦的というより、人間の命の価値が明らかに現代より低いと思われます。
勿論原作が執筆された当時の世界情勢を考えれば、こうなのかもしれません。 
(非会員)
 
良い点
更新ありがとうございます!
寝る前に覗いてよかった~♪
 
悪い点
う~ん、新しい女のところの解釈が……
私はてっきり「フェザーン攻めに乗り替えろ」の話だと勘違いしてしまいました。後の「禿鷲」表現読んで「新要塞で塞げ」なのだと判りましたが。

あと、ジー様他司令部のほぼ昇進無しの勲章のみで、周囲の独立部隊司令(士官学校卒)が昇進と勲章、地上部隊も昇進では、現場あがりの指揮官やそれシンパの司令部人員への嫌がらせ(w)としか思えないのですが。

ボロ負けのイゼルローン攻略部隊(w)とは違い、エルファシル奪還の艦隊戦で勝利し、地上戦でも無傷で占拠し、他星系での第二回戦でも勝利してこの扱いは、さすがに現場から非難が出ないものかと……(汗
 
コメント
さて、次回は叔父さんとの模擬戦ですか?
艦隊戦ですね!作者さんの本領発揮を楽しみにしております。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

新しい女については、仰る通り自分としては新しい要塞という意味で利用しておりました。
フェザーン攻めに切り替えることは、同盟軍としては絶対にNGだと思います(たぶん)。
国力差から戦力的劣勢である以上、仮想敵の一つとはいえ穴を塞いでくれているフェザーンに
進駐したら、同盟軍はそれまで一つの穴を両手で塞げたのに、今度は二つの穴を塞がなくては
ならないからです。

昇進については嫌がらせというより、士官学校出身者とそれ以外の出身者の差と、
主要ポストの空き具合を鑑みてのことです。
まぁあともう一回でかい勝利を上げれば、昇進は間違いないでしょう。

叔父さんとの対戦を組んだのは、一体誰でしょうかねぇ…… 
kiyose
kiyose
 
コメント
最新話まで追い付きました。今後の展開も楽しみにしています。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

今後も下手書きですが、ケガと体調と仕事と相談しながら、できる限り書き進めていきたいと思います。よろしくです。
 
(非会員)
 
良い点
おお、早い更新ありがとうございます。
正直ちょっと短いなぁ、もう少し欲しいなぁ…という感じはあります。
次回も楽しみにしております。
 
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>真っ白いペンキを詰めた家屋破壊弾はいるかい?

おじさん、家屋破壊弾好きw
たしか前にも家屋破壊弾打ち込むって言ってましたよね?w
黒オヤジに白い弾…この世界だとギリセーフなの…か?(汗


>腰まで伸ばしていた見事なストレートの金髪を、耳脇で奇麗に切り揃えていた

作者さんが書いた長女の絵を見て「あぁ…あと5年で肩まで伸ばしてこうなるのか…」とw


>「……ここでは秘密だ。たぶん、来年、わかると思う」

Jr、その言い方だと相手を孕ませたか、来年結婚報告に行くという宣言にしか聞こえんぞwww 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

更新が早いと言っても、6年前は3日で1話くらいのペースで進んでたんですよね。だいたい6000字くらいで。
最近はクドクド書く癖が出て7~8日で1話10000字って感じです。
昔の自分、意外とすごいのかもしれません。

家屋破壊弾は非火薬性で何故か右翼集団が手に入れる位、入手しやすいんですよね。
同盟の警察組織は正直少しおかしいと思います。

イラストご覧いただいてありがとうございます。下手絵ですみませんがおっしゃる通り
あれで耳脇に髪を切り揃えると、結構クールに見えるかなぁと思ってました。

Jrは結構奥手でロマンチストです。

 
(非会員)
 
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「たぶん、来年 わかる」
こんな誤解を招く言い方をしなくても・・・

脳内でどんな変換をされていることやら
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

Jrは「たぶん、来年(士官学校に入学するだろうから、嫌でも)、わかる」
アントニナは「たぶん、来年(結婚or出産するだろうから、嫌でも)、わかる」

アントニナは大抵のことは上手にこなせる、人間の素材としては極めて優秀な子なんですが、
Jrが絡むと途端にポンコツになるところがありますね。
 
(非会員)
 
良い点
更新ありがとうございます。お待ちしてました!
無事ハイネセンに到着し、良い終わり方で締めた所が良かったです。
あとジー様のJrへのお褒めの言葉が、妙に嬉しく感じますね♪
 
悪い点
>「ジュニア。今回もご苦労じゃった」
>「モンシャルマンの指示をここまで翻訳できた士官は、儂は今まで見たことはない。アントンでもここまで上手くは出来んかっただろう」

翻訳できた士官は、儂は今まで見たことはない。
→翻訳できた士官"を"、儂は今まで見たこと"が"ない。

上手くは出来んかった"だろう"
→直前の口語が「じゃった」で、次のセリフも「この先のパランティアじゃったな」だったので、出来んかった"じゃろう"の方がそれっぽい気がします。
どうしても富田耕生さんの声で聞こえてくるので……
これは余計でしたら申し訳ありません。

>俺に目から見ても大器というべきシトレが、士官学校校長職を通常任期よりも長く勤めていたのも
→俺"の"目から見ても大器というべきシトレが
 
コメント
>七月『一一日』に

1日の遅れは、総司令部の嫌がらせでしょうか?w

>星系の強襲的な奪還作戦に加え、アスターテ星域への侵攻もこなしてこの損害の低さは奇跡に近い、という統合作戦本部の評価

"奇跡"に"近い"≒近いけれど"奇跡"には及ばず。
総じて「奇跡のヤン」には届かない、と言ったところでしょうか?w

次回も楽しみにお待ちしております。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

まぁようやく長い長いエル=ファシル攻略戦が終わりました。自分でもほっとしてます。
今後はもう少し文を短く、読みやすくしようと思っています。

爺様のセリフについて、修正しました。やっぱり爺様の声は富田耕生さんだと思います。
実は作者、ノイエ版が苦手です。
声もそうなんですが、絵面がどうも前作に引っ張られて……基本的に本作は前作をベースに
しています。
(老害ですがシェーンコップは羽佐間道夫以外認めたくない&アルテミスの首飾りはアレじゃない)

奇跡に近いは仰る通りです。
統本として『不可能』と『可能だが極めて不可能に近い』は別物だという評価です。
1日の遅れは、総司令部の嫌がらせではなく、見通しの甘さのつもりでした。

拙作ではありますがこれからもどうぞご愛読ご指摘のほど、よろしくお願い申し上げます。
 
far
far
 
良い点
本当にスパイスが苦手だったカステルの反応のほうが面白いんですが
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

カステル中佐はどちらかというと素直な性格です。
グルメで計算能力に富み、自分の力量を信じているし、優れた相手を正しく評価できる。

なんだいい人じゃんと思いますが、口がキャゼルヌの皮肉ラインを超えています。
結婚したら意外と奥さんに操縦されるタイプじゃないかなぁと。 
(非会員)
 
良い点
検査で忙しいところの更新、ありがとうございます!

ジー様&参謀長の砲兵的座標目付がカッコいいですね!
それに即座に合わせて座標をペラペラ騙るJr。
この辺のやり取りが私的には一番読みごたえを感じました。
 
悪い点
>俺は帝国軍の平参謀となって爺様の右脇、ファイフェルの隣に歩み寄った。

ちょっと「帝国軍の平参謀となって」の意味が掴みにくいです。
おそらくは帝国軍の参謀的思考のまま…という意味だと解釈したのですが。ちょっと違うかな?

>個々の部隊としての運動に関してはさほど問題点はないが、そちらかが上位に立って指揮しているとは到底思えない。

「そちらかが上位に立って」…「どちらがか上位に立って」かと?
 
コメント
次回も楽しみにしております。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

そうですね、言い回しが分かりにくかったと思います。『帝国軍の平参謀のように(部隊編制に詳しく)なって』というつもりでした。

そちらとどちらは、キーボードのSの隣にDがあるのがいけないんだと思います。

ちょっとエル=ファシル攻略戦は長くなりました。久しぶりに書いたのがいけないんだと思いますし、
艦隊戦の描き方も、もう少し書きようがあったと思います。 
(非会員)
 
良い点
面白く更新が続いていること
 
コメント
応援してます 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

どうも書き方を再度思考中といった感じで、早くなったり遅くなったりですみません。
応援ありがとうございます。 
(非会員)
 
良い点
やっぱり艦隊戦の描写が上手いなぁ……
次回も楽しみにしております。
 
コメント
健診かぁ、私も胃カメラはよ飲めって言われてるんですよねぇ……orz 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

大腸内視鏡検査で遅くなりました。すみません。

胃カメラは辛いですよね。太いのと細いのがあって、コロナの影響で鼻から挿入はなくなった
ので、敢えて太いの(検査時間が短く検体採取が容易)を選んだら、思いっきりむせて、
次回は細いのでやりましょうと看護師さんに言われるくらい辛かったです。 
kiyose
kiyose
 
コメント
この、物語の登場人物は、脇役含めて魅力的で、読み進めるのが楽しみになります。続きを楽しみに待っています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

実を言うとこの話の始動点は『ボロディンやウランフがアムリッツアで生き残っていたら』という
妄想からでした。

ヤン一味や金髪の孺子と愉快なイケメン共だけではない、脇役を光らせたいつもりだったので、
コメントを見て大変うれしかったです。

まぁヤン一味と比べると二回り以上小物かもしれませんが、これからもJr達をよろしく見てあげてください。
 
(非会員)
 
良い点
更新ありがとうございます。
時間があったので、昼にサボって読んでおりますw
 
悪い点
少し長くなりますが……

>「宇宙艦隊司令部イゼルローン攻略部隊幕僚部のテッド=ニコルスキー大尉であります。宇宙艦隊司令長官よりビュコック司令官宛に書面を預かっております」

登場時だと“大尉”なのですが、そのあとは……

>「確かに確認した。あ~、ニコルスキー中尉。長官は何か貴官に言付を頼んではおらんかったかね?」
>「中尉。貴官はこれからどうする。捕虜と一緒にエルゴン周りで帰るのか?」
>爺様の強烈な皮肉を全身に浴びたニコルスキー中尉の顔は、完全に引き攣っていた。
>俺の記憶が確かならばニコルスキー中尉は戦略研究科で二つ年下、ファイフェルの一つ上のはずだ。
>「まぁ、かけたまえ。中尉」
>「ニコルスキー中尉はファイフェルの一つ上だったと思うが、俺の記憶違いだったかな?」
>「ニコルスキー中尉。貴官の任務について、当司令部がどう思っているかは、貴官が経験した通りだ」

……とまぁ、全部“中尉”になっております。

最初は「またジー様のイヤミかな~」くらいに思ってたんですが(w)、読み進めていくとJrも言ってるし、あれ?と違和感を覚えました。

どちらが正しい階級なんでしょう?
 
コメント
頑張れ!Jr!
頑張れ!作者さん! 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

せっかく応援してくださっているのに、来週大嫌いな精密検査がある為、次回は遅くなるかもです。
階級の件、確認いたしました。修正させていただきます。これからもよろしくご指摘ください。

フェザーンのあの子に会えるまでは、頑張りたいんですが……執筆速度と冗長さが敵ですね。 
速水2017
速水2017
 
良い点
更新頻度高くて嬉しいです。
 
コメント
ニコルスキー大尉だったり中尉だったり混じってますね 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

少し遅くなってすみません。ちょっと来週、個人的に大嫌いな検査があるので、次回は遅くなるかもです。(いよいよ砲門開けという時に!)

ニコルスキーの階級確認しました。ご指摘ありがとうございます。 
(非会員)
 
コメント
やはりリンチの娘をそばに置くからにはいずれヤンのライバルとなる運命なのか。少なくとも周囲はそう見るよね。先が楽しみだ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

Jrがヤンのライバル、と周りが勝手に見そうですよね。
というかワイドボーンあたりが率先して煽りそうな感じです。
 
(非会員)
 
良い点
いつも楽しみにしております。
今後の展開にも期待しております。
 
悪い点
第66話 用意周到 本末転倒
>「……そうやらそうはいかないみたいですぜ。グランボウから通信です

「どうやら」では?
 
コメント
4万以上のゲリラ予備軍の敵地上軍を、味方も敵も無傷で降伏に追い込むって、ある意味でヤン並の奇跡では? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

奇跡と言えば奇跡ですが、基本的に功績は司令官に帰するもので、Jrは評価はされますが
『ミラクル・ヴィク』とは呼ばれないかと。

あと最新話で記載している通り別方面がグダグダオなので、過剰評価される可能性はありますが、
敵が弱かった&士気壊滅の孤立部隊の降伏なので、評価はさほどではないかと。

ご指摘の部分は修正いたします。Dの横にSがあるのがいけないんです。
 
(非会員)
 
コメント
乙女の純情を上げては下げて、上げては下げて。
なんて悪い男なんだ!
ちょっと人物の相関関係とか確認したいので最初から読み直してきます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

なかなか更新したりエタったりで、読者の皆様にご迷惑をおかけしてすみません。

人物紹介回とか入れた方がいいですかね? 

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