「ボロディンJr奮戦記~ある銀河の戦いの記録~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
IPSILON
IPSILON
 
良い点
ドミニクがヒロインで、こんなにホロリ切ないお話が読めるとは思いませんでした。
いつかドミニクと再会できると良いですね。あんまり汚れない内に。
 
コメント
ルビンスキーが憎たらしいほどイメージ通り腹黒。あの渋~い低音が脳裏に浮かびました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。ドミニクヒロインというのは、フェザーン主人公でもない限りちょっと考えられない設定ですからね。 
ななん
ななん
 
悪い点
左遷=叔父一家に迷惑と言うのはどうかと思う。

あと、1尉官の行動にルビンスキーのような大物が自ら介入するなんて、有り得ないですね。
有るとしたら、ルビンスキーがロリコンだと言う可能性だけです。

 
コメント
将軍位を得て高額の俸給を得て居るので、戦死確率が高いが名誉と栄華が得られる正規艦隊職より、戦死確立の少ない辺境の基地指令で定年まで過ごせる方が幸せだと思うね。

少なくとも、義妹達と叔母を、片親や未亡人にすることがなくなります。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。確かにルビンスキーが介入するのはありえないかもしれません。まだ自治領主ではないですから、美人で歌が上手で、どうやら背後に同盟の影がちらついていると聞いて、酒も込みにちょっと見物してやろうかと思ったのかもしれません。 
よっしー。
よっしー。
 
良い点
こんな面白い小説が投稿されていると、本日知り一気読みさせて頂きました

 
コメント
ドミニクのヒロイン(?)化とか新鮮で良かったです
出来れば成就して欲しいとか勝手な読者心情かな?w


ドミニクと主人公の今後の関係とか
フレデリカと関係が微妙な事がヤンとの関係に影響するのかとか
色々楽しみにしています
頑張って下さい! 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて幸いです。まぁドミニクに関しては、こういう立場の二次創作がほとんどないので書いてみようと思っていました。ヤンとの関係は、ちょっと先の話になりますのでごにょごにょと。 
長久
長久
 
良い点
ドミニクをすてきなヒロインとして描いた事
 
コメント
更新お疲れ様です。

やはりJrとドミニクの恋は悲恋に終わりましたね。
この経験がJrにとって奮起の材料となり、後によき結末を迎える事が出来ると良いのですが


さて、次の任地がマーロヴィア星域警備司令部とは。
確かに左遷人事かもしれませんが、司令官はあの宿将ですし、Jrにとってより良い経験が積めるのではないでしょうか。
やはり狸親父が関わっているのでしょうか?

次の更新を楽しみにしております。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。この時点での悲恋はまず規定通りでした。狸親父も今回が最後のチャンスと思っているでしょう。更新頑張ります。 
緑のたぬき
緑のたぬき
 
コメント
こうなりますか〜ドミニクの今後の人生が気になります。黒狐の情婦となるのか、それとも・・・
そしてド辺境に飛ばされたJr、どうするんでしょうw 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつもコメントありがとうございます。ドミニクは今の時点では情人になるのは考えにくいですが、かなり辛い生き方になると思います。逆にJrは恵まれすぎですね。少しいじめてやりたいです。 
mujina
mujina
 
コメント
悲恋で終わったのかな?

主人公の行動で、決定的にまずかったのは同盟側の
スタッフにドミニクと恋愛関係になり、ドミニクが現地協力者になった事を報告してなかったことでしょうね。
弁務官事務所の同僚たちとの信頼関係づくりを怠ったつけともいう。

通しとけば、半ば現地スタッフとして弁務官側も動けた可能性があるんだよな。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。仰るとおり、まず恋愛関係を駐在部に通さなかったのはJrのミスですね。同僚に関しては筆力からくる文章量の関係から正直書ききれなかった点があります。問題はフェザーン当局と弁務官事務所の力関係ですね。そこはもう少し深く書ければ良かったかなと思ってます。 
紅蝉
紅蝉
 
コメント
ああ何処までも続くよ主人公の地雷原道よ!

でもやはり禿頭の政治的センスと嗅覚の良さが際立つ。

同盟の法律ではなく法を司る立場の者達が劣化し腐敗し始めているの的確に指摘している。

国家の腐敗は一度始まると何処かで歯止めを掛けないと際限無く拡大していく。

主人公はそれを阻止出来るのでしょうか。

狸親父が主人公に政治家になれと言っているの肌でそれを感じ取っているからなのか。

そろそろ海賊の親玉へのリターンマッチ時期到来ですか。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつもコメントありがとうございます。地雷原をスキップするのがJrの人生になりつつあります。ただしばらくすれば落ち着くでしょう。近いうちに英雄が現れるでしょうから。 
redlu
redlu
 
良い点
ドミニクなんて、本作でも二次作品でも一度も気にしたことがなかった。
それをこんなに甘酸っぱくするから、気になってしまって、原作を確認してしまった。

 
コメント
新しい一面は時に考えさせられるものです。
主人公はこの世界は決して自分に優しいものでは無いと、再確認させられましたね。
ただ、この別れは、自身をさらに強くそしてしたたかにさせるだろうと思うと、
さきが愉しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。なかなかドミニク=黒狐の情人のイメージが強いので、二次創作でも彼女がこういう立場になるのは少ないのかなと思います。 
hyt
hyt
 
コメント
ご丁寧な返信、ありがとうございました。
メッセージなどで質問するべきでしたね……配慮が足らず申し訳ないです。

寝とりではなく、寝とられでしたね。訂正します。
ともあれ。この作品が好きな私としては、これからも読んでいけそうで良かったです。
綺麗事ばかりではいけないとは思いますが、ヒロインっぽい位置の子が体を売っていたらどうにも微妙な気持ちになってしまいまして。

これからも応援してますので頑張ってください! 
黒じじ
黒じじ
 
悪い点
ドミニクなんか好きでも無かったのに
好きにさせた作者さんが悪い


 
コメント
ドミニクが次に登場するのは何時か
だいぶ先なんでしょうねぇ
狐に飼われて無ければ良いのですが・・・

ドミニク待つんやで
待つんやで・・・ 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。ドミニク自身の登場はかなり先になりそうですが、いろいろな処で顔は出てくると思います。 
無機名
無機名
 
コメント
ルビンスキーがバーに来て現状を伝えたことは一体、何の目的が有ったんだか……。
ドミニクと駆け落ちすれば家族に迷惑がかかる。……そう伝えておいてヴィクトールと引き離し、彼女を奪おうというゲスな考えの行動に見えるのは気のせい?
いっその事、『自分が去った後、彼女をどうする気ですか?ロリコンですか?』なんて小突いても良かったかも……。

当人たちは純粋だけど、周囲の目と言うもののために甘酸っぱく、ほろ苦い関係になってしまいましたね。
どんな形であれ、これで終わりではなく、再会できればいいなぁ。そう思わずにいられません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。ゲスな考えがないわけでもないですが、情報を売り物にした酒場に、歌の上手い美女がいる。しかもその美女は明晰で、どうやら裏に同盟の影があるらしい、と聞けば黒狐の興味が湧いたのでしょう。黒狐をどつけるほどJrの肝はまだ成長し切れてない感じですね。 
フォン・ゴールデンレイム
フォン・ゴールデンレイム
 
良い点
ほんの少しでもドミニクの未来がプラスに傾いたのなら……
 
コメント
げ、ド辺境!それもただの転属www

あかんぞJr.! 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつもコメントありがとうございます。ド辺境ですが、チャンスはあります。 
kiyo0084
kiyo0084
 
良い点
汚いなさすがハゲきたない。
……実際、自称凡人が次元な声の黒狐とあそこまでやりとり出来るなら善戦以上かと。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。黒狐とJrではまだまだ器が違います。 
ツナマヨ
ツナマヨ
 
悪い点
寝取られかー
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。 
hyt
hyt
 
コメント
今回は何とも辛い話でしたね。
お聞きしたいのですが、ドミニクは賞をとりましたが、それはつまりフェザーンの在り方などよ話からして、枕でとったという事でしょうか。それとも着々と実力をつけた。という伏線から実力でとったのでしょうか。
それ系、寝とりなどはどうも苦手で、今後読み続けるかどうかの個人の指標になるので……
申し訳ないですが、答えていただけたら助かります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。あまり書いてない部分のシナリオについて感想欄でお答えするのは、正直言って気が引けるのですが、今回の受賞は黒狐は「何も手を出さかった」結果です。ただドミニクはこれからかなり苦しい人生を強いられるでしょう。むしろ原作通りの方が彼女にとっては幸せなのかもしれません。 
紅蝉
紅蝉
 
コメント
うむむむむ・・・・・

ここで偏狭に飛ばされるのはキツい。

魔術師の台頭まで我慢の日々が続くのか・・・・
 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつもコメントありがとうございます。確かに左遷に近いですが、あの辺境にはこの時期……なので、Jr よりむしろドミニクの方が、苦しい戦いを強いられるでしょう。 
あるむ
あるむ
 
コメント
力を求める理由がまた一つ…、Jrはともかく、ドミニクはこれからどうなっていくんだろうか…
楽しみにしています 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。帝国軍や海賊相手に戦争するのと、黒狐を相手にフェザーンで戦い続けるのと、どちらが辛いですかね…… 
つん
つん
 
コメント
まあ世知辛いもんですよ。
原作みたく愛妾になったら笑えます 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。今のままならドミニクが狐の情人になることはないでしょう。Jr も釘を刺しましたから。後は黒狐を相手に、いつ終わるともしれない長く苦しい戦いが待っています。 
宇佐美 宗太
宇佐美 宗太
 
コメント
切ない……
例えはるか未来にでも二人が再会する事を願っています…… 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。いずれ会えるはずですが、かなり遠い時節になるとしか申し上げられません。わ 
緑のたぬき
緑のたぬき
 
コメント
あらあら、「主砲」を使いましたかww
にしても、黒狐が来た理由が気になるw 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。黒狐はちんけなドミニクの店が同盟情報交換所になったところで、気にもしません。ですがそこにドミニクとJrがいるということで、触手が動いたようです。 

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