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魔法少女リリカルなのは 世界を渡りあるく者

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序章 名も無き詩 〜???〜
  プロローグ

 
前書き
始めまして、

これは初の作品となります。

地の文が未完成なので暖かい目で見てください...

 

 
かつて一人の少年がいた

その少年は異能の塊だった

周りからは恐れられ、迫害された

だが異能(ちから)の故に利用された

しかし絶望はしなかった

共に歩く人がいた

今は会えぬその人に感謝を

そして思い出の風景をもって

手向けとしよう


この詩こそが今の俺の奥底にあったものだった。

そして、忘れてはいけない記憶を刻み付けるものだった




 
 

 
後書き
プロローグということでこれだけです。



え? この伏線いつ回収するのか?


少なくとも無印時代は回収しないです 
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