和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する
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第二部 北斗杯編(奈瀬明日美ENDルート)
設定資料04 和-Ai-の碁の時系列など
□ 和-Ai-の碁の時系列 □
第一部 佐為編(桐嶋和ENDルート)
第1話から4話まではヒカルの碁より未来の別世界(H30年ぐらい)
H11年冬 棋聖降臨編(第1~12局)→第05話~第08話
H11年春 囲碁部編(第13~22局)→第09話
H11年初夏 囲碁大会編(第23~28局)→第10,11話
H11年7~8月 インターネット編(第29~36局)→第12話
H11年9~11月 ヒカル始動編(第37~42局)→第13話
H11年12~1月 院生2組前編(第43~46局)→第15話
H12年1月 新初段アキラ編(第47~50局)→第14話,第16話~第20話
H12年2~3月 院生2組後編(第51~54局)
H12年4~5月 院生1組編(第55~60局)→第21,22,23話
H12年6~7月 プロ試験予選編(第61~68局)
H12年7~8月 碁会所修行編(第69~76局)→第24,25,26話
H12年8~10月 プロ試験本戦編(第77~96局)→第27話~第34話
H12年11~1月 新初段ヒカル編(第97~104局)→第35,第36話,第37話
H13年2月 →第38話
H13年3~4月 対決前夜編(第105~108局)
頂上対決編(第109~116局)→第39話,
H13年4~5月 佐為消滅編(第117~124局)→第40話~第46話
H13年5月 因島編(第125~128局)→第47話 *第48話は後日談なので時系列から外れる。
第二部 北斗杯編(奈瀬明日美ENDルート)
H13年5~7月 ヒカル放浪編(第129~140局)→第01話~第08話
H13年7~10月 竜虎激突編(第141~148局)→第09話~第21話 *第22話の時系列は並行世界
単行本JC版で17,18巻(番外編を含む)まで
H13年11~2月 最強初段編(第149~158局)→第23話~
□ H13年プロ試験の最終順位(28名中上位8名まで) □
伊角慎一郎 外来 19歳 27勝 0敗
門脇龍彦 外来 26歳 26勝 1敗 ●伊角
和谷義高 院生 16歳 24勝 3敗 ●門脇、伊角、香川
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本田敏則 院生 18歳 23勝 4敗 ●小宮、伊角、門脇、和谷
小宮英二 院生 17歳 23勝 4敗 ●伊角、香川、和谷、門脇
高崎学 外来 22歳 22勝 5敗 ●門脇、和谷、本田、伊角、小宮
足立俊輝 院生 17歳 21勝 6敗 ●高崎、小宮、和谷、門脇、伊角、本田
香川いろは 外来 15歳 21勝 6敗 ●伊角、門脇、高崎、本田、足立、福井
□ H13年度の七大タイトル保持者の推移□
新春 棋聖戦 一柳vs畑中 → 一柳が防衛 一柳棋聖
春 本因坊 桑原vs倉田 → 桑原が防衛 桑原本因坊
十段戦 塔矢vs緒方 → 緒方が奪取 緒方十段の誕生
夏 碁聖戦 緒方vs乃木 → 塔矢行洋の引退により空位、緒方が乃木を破り緒方十段・碁聖の二冠
秋 王座戦 座間vs芹澤 → 塔矢行洋の引退により空位、座間が一年で復位
名人戦 畑中vs一柳 → 塔矢行洋の引退により空位、畑中が一柳を破り畑中新名人が誕生
年末 天元戦 vs → 塔矢行洋の引退により空位 挑戦者決定戦 石橋vs奈瀬 × 乃木vs芹澤
□ ヒカ碁連載時の囲碁界について □
ヒカルの碁は1999年から2003年にかけて連載されました。
連載中に囲碁の世界も大きく変わりました。
例えば連載時コミは5目半でしたが、2002年にコミを6目半に改めました。
また2003年に日本棋院は大手合を廃止し昇段制度を改定しています。
もし新しい昇段規定をヒカルの碁(北斗杯編)に当てはめたらどうなるか?
塔矢アキラ三段→ 本因坊リーグ入りにより七段に飛び段
倉田厚七段 → 本因坊のタイトル挑戦により八段
奈瀬明日香二段→ 天元戦のタイトル挑戦者となれば七段に飛び段
進藤ヒカル初段→ しばらくは初段と言われていたが、大手合の廃止で昇段は早まる?
東堂シオン → 全日本早碁オープン戦の優勝はプロ棋士であれば七段昇段
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