ポケットモンスター　マリン

ち「はい・・そうです・・そんな遠くないですし　すぐにつきますよ遅くなっても夜には・・・・はい・・・では」

とちひろさんが電話を切りました

さ「誰に電話してたんだ？」

ち「ニガテな人」

さ「そうか・・」

いやいやいや終わっちゃ駄目だってそれで！

な「えっと　これとこれとこれ！」

あ「なみか～次も都市なんだから買い物はそこでしようよな？」

な「着いたとき夜になったらどーするのさー！だから今買うの！」

と４人はフレンドリィショップにいました

ち「なみか姉ちゃん　これとこれと・・・これは？」

な「んーそこまではいらないかなぁって」

さ「とゆうか何で俺はここにいるんだ？」

あ「ちひろに軽く脅されたからじゃない？」

あぁなるほど　だからいるんだね

な「これでいいかなっ！」

となみかさんがレジにいった　

あ「やっと出発できるのか・・・」

さ「あぁ・・・」

約２時間の買い物（の保護者？）お疲れ様です
～４番道路～

な「さてヒノウシティだっ！」

あ「ヒノウシティは第二の都市だよね　ポケモン大好きクラブとか　テレビ局とかあるし」

さ「でもなんか裏話聞いたことあるぞ　ヒノウシティには悪の組織の本拠地があるとかなんとか」

ち「）まさか・・・ヒウ姉さんがいたらそんなやつ××に目覚めてるよ」

とちひろさんが小声でそういいました

あ「何かいった？」ち「ううん」

そんな合間にヒノウシティにつく４人

～ヒノウシティ～

あ「あれ？」

な「え？」

さ「・・・・」

三人はポカーンとしていた

都市なのに　人がいないから

あ「おかしいなぁ・・」

ち「・・・・まさかっ！」

とちひろは走った　向かう先は駅だった

？？「あーーーーーもぅ！あと少しだけ人がいたらっ！ラウでもつれてくる？でもあいつだって仕事はあるし・・」

と一人の女の人が叫んでいた

ち「ヒウ姉さん！」

ヒ「・・・！？ちひろちゃん！」

と女の人がちひろを抱きついた

ち「ふぎゃっ！」

ヒ「最近会っていなかったからものすごくさびしかったのよぉ！ラウをいじめても楽しくないし！ってゆうかあいつ喜ぶだけだし！ちひろちゃんをこうやってするのが今の私の楽しみなのよ!」

と早口で同じ言葉を言っていた

あ「誰？」

な「え？もしかしてあの時入っていた○○なひと・・・？」

さ「かもな・・」

ヒ「ってそんなことしてる場合じゃなかったわっ！ちひろちゃん！」

ち「は・・はいっ！」

とちひろさんきをつけをしていた

ヒ「まずいことになっちゃたから　少し手伝ってくれる？」

ち「やっぱり？」

～間～

さてさてここから説明しよう

現在ヒノウシティは人質をつけての立てこもりが発生していた

やられたのは駅だった

条件をのめば人質は解放してやると

あ「その条件って？」

ヒ「サマンジャ洞窟の許可証」

な「え・・どこ」

説明しよう　サマンジャ洞窟とはヒノウシティとブリッザシティの中間に位置する（若干ブリッザより）洞窟で中の点検などはブリッザシティのジムリーダーが許可証はヒノウシティのジムリーダーつまりヒウさんがやっているのだ

ヒ「つまりあいつらは　サマンジャ洞窟を動き回りたいわけなのよ」

さ「はぁ・・・」

な「えっと　そのサマナジャ洞窟ってなんですか？」

ヒ「サマンジャ洞窟ね　詳しいことは知らないけど　神聖な場所らしいわ」

さ「らしいって・・」

ヒ「私は興味ないしね　入ったこと無いもの」

まぁ　許可証作るだけですからね

ヒ「もちろん私は許可証はわたさない　町の人も助けようとしてるんだけど・・・・戦力不足でね　困っていたのよ」

あ「それでちひろを・・・・」

ヒ「そうゆうことよ～♪」

ち「えっとその・・・ヒウ姉さん　その立てこもってるやつって誰です？」

ヒ「α団とか名乗るやつらよ」

ち「α団・・・・っ！」

ちひろは抑えきれないような感情を出しながら

ち「解りましたヒウ姉さん　具体的に私は何をすれば？」

ヒ「α団を誘導してほしいのよ　人質の周りにやつらが多くてね」

ち「解りました・・・突撃経路は？」

ヒ「どこからでもいいわ」

とちひろさんは

ち「レックっ！小さくなる！」

「レック！」

な＆さ「ええええええええええっ！？」

ですよねー言いたいことはわかります

あ「わからない人になみかどうぞ」

な「図鑑№384　レックウザ　てんくうポケモン　特性はエアロック　ホウエン地方にいるカイオーガ　グラードンとならぶ古代ポケモン　はるか上空のオゾン層の中を飛んでいる　そのためあまり姿を見せない　
能力としては伝説とあってすべて高いがこうげき　とくこうが一番すばらしい」

というわけなんです　なんで持っているんでしょう？それは・・

あ「才色兼備の完璧超人だからねー」

だそうです

さ「いや　質問してないのにそんなこというな　エスパーか？お前は」

あ「いやいや　ナレーターさんの声が僕には聞こえたんだよ」

さ「この話は小説かアニメだったのか？」

ええ　まさに

な「そんなことより　私達はどうするの？」

ヒ「もちろん　手伝ってもらうわ♪　少しでも戦力がほしいしね」

あ「何をやればいいんですか？」

ヒ「駅の従業員入り口を見張っててほしいの　この際だから団員を一人残らず刑務所（ヒウさんに××にされる場所）送りにしたいしね～♪」

刑務所送り・・・ん？なにか怖いものが見えた？気のせいでしょ？

さ「そこを見張っていればいいんだな」

ヒ「そうゆうこと　そっち側が入り口だからよろしくね～♪」

三人「はーい」

～従業員出入り口前～

あ「っと　ここかな？」

さ「そうだろ　でっかくそう書いてるからな」

な「めだつねぇ～」

と三人が従業員出入り口までついたとき

「くそっ　なんだあのガキ　次々に仲間を倒していってるぜ」

「だからこの入り口から幹部の人に知らせるんだろう　さすがに幹部相手じゃだめだって」

「幹部様は強いしなぁ！ケケッ　敗北する姿が目に見えるｚ・・・ん？」

とα団らしきやつらが扉から出てきた

あ「見張っとくもんだねぇ～　ヌマクロー　サンド」

さ「ハヤシガメ　ズバット」

な「ネイちゃん！　ディちゃん！」

とポケモン達を出す三人　え？いつの間にハヤシガメになったって？

ジム戦のときからですよ　聞いてない？　言ってないもん

あ「ヌマクロー　マッドショット！　サンド　ころがる！」

さ「ハヤシガメ　はっぱカッター！　ズバット　つばさでうつ！」

な「ネイちゃん　ねんりき！　ディちゃん　ひのこ！」

と出てきたα団下っ端をやっつける

下①「ぐはっ！」

下②「こっちにも・・・だと？」

と倒れる　ポケモンを出さすにかわいそうに・・・

あ「ん？サンド　どうしたの？」

「さん・・・」

とサンドからヒカリが発生して・・・・サンドパンに進化した

さ「きちんと育ててたんだな」

あ「あたりまえだよー」

？「ほう　そのサンドパンとガーディー・・・」

あ「誰だっ！」

とあゆむさんは入り口の逆のほうを振り向いた

？「いやいや　怪しいものではないのでね　今大変なことになっていると聞いたから駆けつけてみただけの野次馬だよ」

「ぐるるるる」「さーんー」

と二匹が威嚇をしていた

な「ディちゃん？知っている人なの？」

「うぉう！！」

？「だろうな　俺の読みが正しければそのガーディーは俺が持っていたものだ」

な「なっ！お前がディちゃんをっ！」

あ「なみか　待って」

とあゆむがなみかを止める

あ「・・・・僕のサンドパンを知っているようですが？」

？「元α団にいたときにさらったやつだ　抜けるときに野生に返してやったんだよ
」
さ「傷ついてたのは・・・」

？「大方　知らないやつを他の野生ポケモンが攻撃したんだろう」

あ「元α団といいましたよね？　なぜ抜けたんです？」

？「あいつらの思想についていけねぇんだよ　俺の考えとは違うからなっと話しすぎたな　そいつらかわいがってやれよ」
な「言われなくてもそうしますよーっだ！」

と謎の男が遠くなっていく

あ「あなたの名前はー！」

ジ「ひとまずジョーカーと名乗っておくぜ」

と謎の男　ジョーカーはいなくなった

さ「変な人だな」

な「素性を名乗ってないさいが君がゆうな」

たしかにねー　

あ「そういえば　あれからα団出てこないね」

な「ちーちゃんうまく言ってるのかなぁ」

それでは舞台を変えましょう

～駅　内部～

「ぐはぁっ！」

「がはっ！」

とα団がやられています

ち「あと　どれくらい残っているかなぁ？うふふふ・・あはははっ！」

ちひろさんが壊れています

ち「っと　町の住人町の住人・・・よし落ち着いた　しかし・・・なぁ・・・」

「いたぞ！侵入者だっ！」

とα団がまた来た

ち「どっちが侵入者だか・・・　ライ！ラナ！」
「らいっ！」「とーりー」

とライチュウとトリトドン（色は青）が出てきた

ち「１０万ボルト！泥爆弾！」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」

とまたもけちらす

ち「むぅぅ　直接入ったほうがいいかなぁ？　でも目立ちすぎたら人質が・・・」

いえ　もう十分に目立ってますよ

「こっちです！リーダー！」

「こっちか・・ほら　歩けっ！」

ち「っ！？」

とα団が人質を連れてきた

「こんな子供にやられたのか？なさけねぇな」

ち「誰もが弱いんじゃない　私が強すぎるだけなのよ」

「んー？お前どっかで見たことがあると思ったら・・・あの時　ドラピオンを殺したやつなんじゃねぇの？」

ち「ッ！！」

とちひろさんが青ざめる

「ハハッ！やっぱりなぁっ！さぞかわいそうになぁ！あのドラピオンはよぉ！」

ち「・・・さい・・」

「あっ！？」

ち「うるさいって言ってんだよ　下っ端がぁっ！」

「んだどぉ！？」

ち「ラル！テレポート！！」

（ええ！）

といつの間にか　サーナイトことラルが人質をテレポートしていた
「なっ！？くそっ！！」


ち「とりあえず　目の前は完了っと」

「くそっ！もうひとりつれてこーいっ！」

「ぐはっ！？」

「なんだ！？」

ヒ「残念でしたー☆　すでに人質は取り返したのよー」

「くそっ！」

ち「おとなしく捕まりなよ　死にたくなければね」

「くぅ！！！」

と人質事件は終わったのでした

～外～

あ「ふー　終わってよかったねー」

「さんっ！」

とサンドパンは走り出した

あ「ってどこ行くのーサンドパーン」

とあゆむは後を追うと・・・一人の少女が立っていた

「さん！」

？「ふぇ！？」

と少女倒れる

あ「大丈夫！？」

「さんー♪」

とサンドパンじゃれています

？「もしかして　サッチなの？　うわーい！もう会えないかとおもったよぅ！」

あ「あぁ・・・元手持ちだったんだ　それだっら進化させないほうがよかったね」

？「ううん！サッチがこんなにもかわいくなったんだよ！むしろうれしいの！だからありがとう！」

あ「どういたしまして　僕の名前はあゆむ　君は？」


ア「アリネっていうの！」

あ「アリネちゃんね　サンドパン・・・サッチだっけ？君のだったら返すよ」

ア「え？いいの？」

あ「うん　サンドパンが望んでいるならね」

ア「サッチ・・」

「さんっ！」

ア「ありがとう！お兄ちゃん！」

がたがたがた！！と音がした

ア「？もしかして最近見つけ子かな？」

とアリネちゃんはバックからモンスターボールを取り出した

あ「ソルロックなんてここら辺では見ないね」

ア「そうなの？　お母さんからもらったボールがたまたま当たっちゃって捕まえたんだけど・・・・・・そうだっ！サッチをここまで育ててくれたお礼にこのソルロックあげる！」

あ「いいのかい？」

とあゆむが聞く

ア「うん！ソルロックね　お兄ちゃんのところに一緒にいたいみたいなの」

あ「それじゃあ・・交換かな？」

ア「だねっ！」

とポケモン交換　通信ではありません

その影で３人は

ち「お兄ちゃんと呼んでいいのはちひろだけだっ・・・・」

さ「お前ら本当に兄妹か？」

な「ブラコンだからねぇ～」

ちひろさんはブラコン　あゆむさんはシスコンです　あ　でもそんな重症なものではないですよ？一応言っておきますが

あ「やー　おまたせー」

「そるー」

さ「おぅ　あゆむ　お前ジム戦やるんだろ」

あ「当たり前だよー」

さ「ヒウさんに聞いたら「自分がジムリーダーよ～♪あゆむ君とダブルできなさいなぁ♪」って言ってきたから・・」

あ「？どうゆう意味？」

ち「ヒウ姉さんの戦い方式はダブルバトルだからだよ」

な「なんでも　挑戦者を一気に見たいときに便利だからだって」

いやいやいや　それだけでは駄目だろう

ち「バトルの強さとかもあるけれど　他にも協調性が試されるの」

あ「へぇ～　今日はもう遅いし・・・明日挑戦しよう」

さ「おう」

～翌日～

え？だから早いと　きにしたら負けだ

ヒ「うふっふふ　ようやく来たわねぇ～」

「これよりヒノウジムジム戦を開始します　挑戦者の使用数はそれぞれ二体　ジムリーダーは三体となっています　ジムリーダーが四体倒したら挑戦者の負け　挑戦者が三体倒したら　ジムリーダーの負けとなります　準備はいいでしょうか！」

あ「大丈夫です」

さ「（こくん）」

「それでは　はじめっ！」

あ「ヌマクロー！」

さ「ハヤシガメ！」

ヒ「スバメっ！マンタイン！」

と試合が始まっている　観客席では

な「あ　進化前　フレナさんが全部進化してたからこっちもって思ったけど・・」

ち「いやいや　なみかお姉ちゃん　さすがに３体最終進化だったら強すぎでしょ」

な「いや　そうだけどさ・・・」

ヒ「つばめがえし！つばさでうつ！」

とハヤシガメ集中攻撃

さ「くっ　やっぱり・・ハヤシガメ！かみつく！」

あ「ヌマクロー！とっしん！」

しかし当たらない

ヒ「残念　空飛ぶ相手はダメかしらねー♪」

あ「さいが　交代だ」

さ「おうっ！」

と二匹をもどすと

あ「ソルロック！」

さ「ズバット！」

の二匹を出す　と・・ズバットが光り始める

さ「ズバット・・・いやゴルバット！ちょうおんぱで相手の動きを封じるんだ！」

とゴルバットに進化して　技をだす

あ「動きが鈍ったらこっちのもんだよがんせきふうじ！」

「そーるー」

二匹に直撃した　起き上がったのはマンタインのみ

ヒ「うふふ　協調性はばつぐんね　最近出番がなくって退屈してたけど大丈夫みたいよ？トゲキッス！」

「とげっ！」

ち＆な「最終進化ぁー！？」

ち「ヒウ姉さん　ずるい！私のときはまだドケチックだったのにっ！」

ヒ「うふふ　あれから時はながれてるのよー」

あ「相手は強敵だね　ソルロック！炎の渦！」

さ「ゴルバット！エアカッター！」

と二匹に直撃　マンタインは倒れた

あ「後一匹！」

ヒ「うふふ～簡単にやらせはしないよぉ～トゲキッス　はどうだん！」

とソルロック直撃　そして倒れる

あ「お疲れ様　ソルロック・・・ヌマクロー！」

「ぬまっ！」

さ「あやしいひかりだっ！ゴルバット！」

ヒ「混乱技二つも持っているなんて・・・」

あ「ヌマクロー！みずのはどう！」

ヒ「なんでそんなの覚えてるのよーっ！？」

と観客席では

ち「うふふ　私が１０個ほど持っていたのを渡したから・・・」

な「どこで手に入れたのよ・・・」

そしたらトゲキッスは倒れた！

「トゲキッス戦闘不能！勝者挑戦者！」

ヒ「あははー負けちゃったわー　はい二人ともフライバッチよ」

あ＆さ「ありがとうございます」

ち「おめでとーこれで三つだねー　でもやっぱりヒウ姉さんはすごいねーさすが「スカイガーディアン」！！」

ヒ「うふふ～それほどでもないわ～♪」

な「へ？フライガーディーってなに？」

あ「スカイガーディアンね　ヒウさんの肩書きいたいなものだよ」

ヒ「一番最初に戦ったストさんは『岩石の男』フレナちゃんは『ファイヤーガール』私が『スカイガーディアン』ブリッザシティにいるジムリーダーが『トランスペアレンシースノウ』
ラウが『グラウンドガーディアン』アリッソジムリーダーは『鋼鉄の騎士』コノエジムリーダーが『森の王者』ミシコナジムが『プラントプリンセス』って言われてるわ　
四天王は順番的に『エスパーパーフェクト』『ウォーターダンサー』『電気使いのお嬢様』『すべてを極めた男』って言われててチャンピオンが『ゴーストジーニアス』って言われてるの」

あ　チャンピオンはちひろさんですよ　ゴーストってことは昔は使えたんですね

な「へーヒウさん物知りー」

ヒ「うふふ　それほどのことでも♪」

さ「次はブリッザシティか」

あ「『トランスペアレンシースノウ』がいる町だね」

ヒ「今日はまだ早いからね　それほど遠くないから出発しなさんな」

４人「ありがとうございましたー！」

と４人が見えなくなった後ヒウさんはジムに戻り　

自分の場所にあるパソコンを開いた　開いたときこんな文字が書かれていた

『せんごく☆ジムリーダー四天王チャット☆』

一瞬ひきました　いや正直に

ヒウさんは入室をクリックしていた

※ここからチャットの内容です

sky（ヒウさん）：今日は挑戦者きた～☆　負けちゃったなり～♪

Ground：ここでもいいから罵って！

Plant：あらあら　ヒウさんが負けるなんて・・・

Snow：まずGround！やるんだったら現実でしなさい！Plant！現実名をださない！

Flame（フレナさん）：今日もつっこんでるねー

Rock（ストさん）：guhahahahaha kiregamodotterannwa-

Steel：ローマ字・・・直してない・・・

Insect：虫ポケモンかわいいよ　ハァハァ

Snow：Insect！変体発言をやめる！

sky：挑戦してきたのはあゆむとさいがって子　そうそうα団とかいうやつらが立てこもっちゃって大変だったけどちひろちゃんのおかげで解決したよー

Snow：ふーん・・それじゃ　次は俺かってそっちを先にいえよっ！？

Plant：あら　ノリ突っ込み

Electricity：へーこんどはSnowの町か大丈夫かな？

Snow：どうゆういみだ？

Water：見つけられるかじゃない（笑）

Esper：こらこら二人とも　そんなにいじめないの　たとえ事実でも

Grapple：ひどいな　お前は

Rock：Grapple matatatakaubesi!

Steel：直してない・・・

Rock：douyarunoka imadaniwakarannoda-

Flame：左上の半角／全角のキーを押すといいですよ

Rock：おお！直ったぞ！

Insect：ちょっと今から　愛でてくる

Ground：蹴って殴って罵ってぇ～

Snow：いいかげんにしろお前ら二人

※終了

『無事にヒノウジムを突破したさいが　あゆむ！
な　なんとここでさいがの素性がわかっちゃうぞ！？
さてチャットで「見つけられるか」といわれた『トランスペアレンシースノウ』の正体とは！次回　「知ってみよう！」お楽しみに！』