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東方変形葉

作者:月の部屋
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幻想変化
  東方変形葉 スペカ公開第一弾

 
前書き
裕海のスペカ集となります。
50枚きっていますが、気にせず作っていきます!
※作者の表現力の残念さ故、わかんねこれというものがあると思いますので、そこは自己解釈でも結構です。 

 
変化「須臾の乱れ」
細かな粒(弾幕)が大量発生し、それが乱れてあちこちを飛びまくる。

不読「風に舞う桜吹雪」
薄いピンク色の弾幕が不規則に飛んでくるスペカ。動きが不規則だが、そのかわり飛ぶ速度が遅い。

狂変「皆既月食の紅き月」
真紅の弾幕が対象目掛けて飛んでいくホーミング弾と、同じく真紅の弾幕が四方八方に飛んでいく。

異変「異次元空間の大量発生」
スキマ(空間の裂け目)が無数にでき、そこから高速で威力のある弾幕が飛ぶ。

「生生流転~死の境界~」
始めは対象の周りに黒い弾幕が囲む。それを脱出しないと大爆発に巻き込まれてしまう。脱出しても、色とりどりの弾幕が渦を巻きながら襲ってくる。

「生生流転~生の境界~」
非戦闘スペカ。10分以内に何かしらの原因でその土地やものが荒らされたり壊された場合、このスペカを使えば元に戻る。生物などは、体を癒し、体力をもとに戻すが、生物は死んだら生き返らない。

「七曜弾幕大結界」
月は白色、火は橙色、水は水色、木は緑色、金は黄色、土は茶色、日は赤色。それらの弾幕が対象の周りを囲み、配置され、一定時間経つと発射される。ランダムでどれかの2種類の弾幕がホーミング弾となり、対象を目掛けて飛ぶ。それ以外はあっちこっちを飛びまくる。

神変「空間の歪み」
ランダムでどこかの空間が何か所か歪み、あるところから歪んだ空間に入り、どこかにある入ったところ以外の歪んだ空間から弾幕が飛び出してくる。最終的にその弾幕は対象から少し離れたところで弾幕の壁になり、地味に逃げ場を遮っている。

「変幻自在の異空間 ~九尾の光線~」
適当にばらまかれる弾幕に、9本の直線な光線が飛んでいく。時間とともに飛ぶスピードが速くなる。

天変「局地的大彗星豪雨」
少し大きめの弾幕が束となり、光線になっている。つまり、光線のように見えるがあれは光線ではなく、弾幕の弾の塊である。つまり、喰らうと超痛い。しかし結局は光線扱いとなる。

神変「千変万化の花畑」
美しい弾幕。それと同時に不思議でもあり、なぜか誘導性能が抜群で、うっかりしていると誘われて回避不能な状況に追い込まれる。

天変「雷の豪雨」
小さな弾幕が大量に降り注ぎ、それに加えて黄色い光線が何本も飛んでいく。

変化「あらゆる力の湧き出る泉」
非戦闘スペカ。体力、霊力、魔力などが全回復する。しかし、使用後20分で疲れがどっと来る。その時はもう戦っていられなくなる。

神変「建御雷命のお怒り」
黄色い光線が飛び交い、光線の網ができる。動きが制限されている中で高密度な弾幕をよけなければならない。

「イリュージョンフルーツ~千変万化~」
無数の弾幕が展開され、その中からランダムでホーミング機能の付いたとても小さな光線になり、飛んでいく。

天変「ミーティアマジック」
「イリュージョンフルーツ~千変万化~」とほぼ同じ説明。ただし、こちらの方が難易度は高い。

天変「エクリッスィソラーレ」
エクリッスィソラーレとは、日食のこと。月が太陽に勝っているというイメージから、月を表す白い弾幕がメインで弾数が多く、太陽を表す赤い弾幕がその補助であるため、弾数は少ない。

天変「エクリッスィルナーレ」
エクリッスィルナーレとは、月食のこと。夜であるにも関わらず、月に、太陽を思わせる赤い光があるため、太陽が月に勝っているということを表している。今度は月を表す白い弾幕の弾数が少なく、太陽を表す赤い弾幕の弾数が多い。

「太陽と月の浸食が終わる時」
日食、月食が終わるとき、それぞれの天体は浸食から解放されるため、月を表す白い弾幕も太陽を表す弾幕も弾数が多い。

多重結界「状態変化弾幕」
何重にも結界を張る。それぞれの結界に、裕海が撃った弾幕が様々な種類の弾幕に変化するようにプログラムされている。例えば、小さな光線やナイフ、大きな弾幕などになる。

変化「恐怖と幻の夜」
スキマが開き、そこから奇妙な目がぎょろぎょろしている。そこから無数の光線が飛んでくる。ただし、対象となっている敵にしかその目は見えないため、第三者にはわからない。

幻覚「妖しき火に誘われた妖鳥」
裕海の周りに妖しい色をした火が現れ、高速弾が渦を巻きながらその火をめがけて飛んでくる。人の意識も誘われてしまうため、忍耐力、集中力などが試される。ちなみに、対象となっている敵の意識しか誘わない。

結界「速度と停滞の変化 ~spellcard version~」
裕海の周りに、“速度と停滞の変化”の結界を張り、飛び回る。その時散布される弾幕は言うほど難しくはないため、危機回避用のスペカと思えばいい。

幻想「綺羅星人形劇」
綺羅星人形こときらちゃんが飛び回り、弾幕が散布される。これは少し難しく、気が付くと弾幕に当たることがある。

幻想「蛍石人形劇」
蛍石人形ことほたるちゃんが飛び回り、弾幕が散布される。難易度は上と同じ。

「蛍石は輝く星に照らされ美しく光る」
綺羅星人形と蛍石人形が飛び回り、一定時間が経てば2人が重なって、様々な色に変化する光線を放ってくる。

結界「時間の変化 ~spellcard version~」
時間をちょこちょこ止めて、そのたびに弾幕を配置していく。

「人形弾幕大結界」
綺羅星人形と蛍石人形が少し遠くから敵を弾幕で囲い、一定量になったら発射。

変符「スターライトレイトンネル」
敵の頭上に無数の小さなスキマが現れ、そこから小さな光弾が出てくる。

遠隔「幻想人形芝居~鏡花水月~」
スキマに入った綺羅星人形と蛍石人形が弾幕を操作する。そしてある程度時間が経ったら2人が出てきて、2人が元気よく飛び回る。

境界「月夜と闇夜に潜む不死鳥」
明るい白の弾幕と、暗い青の弾幕に加え、時々とんでもない勢いで紅い光線が放たれるスペカ。

遊戯「スキマ遊び」
一気に展開した無数のスキマからは弾幕、光線が飛び交う。スキマに関係するスペカの中ではこれが一番難しい。

変符「無限変幻 張」
いろんな種類の弾幕が形を変えながら飛びまくる。ある程度弾幕が飛ぶと、その弾幕が戻ってくる仕組みになっている。ただし、折り返し地点は弾幕の壁であり、この弾幕の壁から脱出はできないし、できたとしてもまた次が来る。

変符「無限変幻 界」
大きな結界が張られ、その中で弾幕がめちゃくちゃに飛び交う。一定時間経つと、無数の弾の動きが止まる。そして、動きを止めた弾幕がゆっくりと敵の方に向かっていく。かなり密度が高く、弾幕に包囲され過ぎると脱出できなくなる。

変符「無限変幻 回」
円を描くようにしてぐるぐると弾幕が裕海の周りを回る。

神変「無限変幻 閃」
無数の光線が敵を襲う。光線と光線の間は2人分ぐらいのスペースしかない。そのため、普通の弾幕の量はかなり少ない。

変遷「無限変幻 流」
ランダムで、どの方向から流れてくるかわからないスペカ。
この弾幕の威力は、裕海が持っているスペカの中では光線を除き右に出るカードはない。そのかわり数は言うほど大量ではない。

変位「無限変幻 瞬」
相手のいる場所と、自分のいる場所を一瞬で入れ替えてしまう。相手が出した弾幕を相手が受けることになる危機回避用のスペカ。ちなみに、入れ替えたあとは弾が様々な弾幕に変化しながら渦を巻いて襲い掛かる。敵と自分の位置が入れ替わるのは一回だけ。

変異「無限変幻 拡」
少量の弾幕を放つ。それらの弾幕は相手に近づくにつれて大きくなっていく。大きくなるので、それにつれて威力も高くなる。ちなみに、敵に最接近した弾は直径五m程度。

変異「無限変幻 縮」
無数の大きな弾幕を飛ばす。それらが敵の近くに行くにつれて小さく縮小する。一見簡単だが、油断するとすぐに当たってしまう。

神変「無限変幻 時」
無数の弾幕が四方八方に飛ぶ。しかし、一定時間後に再び裕海のもとへと弾幕が帰っていく。そしてまたしばらくして裕海から弾幕が放たれる。

神変「無限変幻 境」
敵と裕海の中間地点に結界を張り、そこから無数の弾幕や光線が飛び出る。

大変化「無と有の境界」
何もないところから突然爆発が起きる。威力は相当高い。爆発するときは、ラグとしてそこが1秒ほど光る。

変化「十字砲火陣」
炎の陣が敵を囲い、その陣から砲火が飛び交う。陣はどこまでもついてくるので、地味に厄介。

神速「光速結界閃々」
“速度の変化”で光速まで速度を上げた結界が次々と飛ぶ。この時の結界は、単純なものであり物理的攻撃に近い。霊夢の『博麗アミュレット』みたいなやつがびゅんびゅん高速で敵にぶつかるというもの。ちなみに、回避はほぼ不可能なので、反則だと判断して裕海は滅多に使わない。

無間「恋の彗星」
開いたスキマに向けて太いとも細いともいえない光線を放つ。そして同時にスキマが相手の周りにいくつか展開される。スキマからスキマにその光線が移動する。光線があまり太くない代わりに飛び交う速さはやや早い。一秒間に一度スキマからスキマに移動する。
一度当たると、絶対に回避はできない。勝利を強制的に引き込む最大の切り札だ。そう、人が恋をし、たとえ振られてもその人をいつまでも意識してしまうように、その意識は“永続”する。その意識は人を暗い境地に追い込む。

変化「真・弾幕結界~星散~」
相手の周りに星を散らばせて、一定時間か攻撃を受けると星が飛び散る。そしてある程度飛び散ったところで“空間の変化”でその星々が固定され、どんなに頑張っても消えたり飛んで行ったりしないためかなり厄介な障害物となる。
固定されている星にどんなにぶつかったところで被弾することはない。

神変「神無月の百鬼夜行」
高速弾が四方八方から飛んでくるという極めて危ないスペカ。威力も抜群である。

変符「無限変幻~玉~」
片手を上にあげると、巨大な弾が一瞬で頭上に作られる。そして、そこから色とりどりの弾幕が不規則に飛ぶ。弾幕の量は多く、速度は普通ぐらい。


無間「恋の彗星~Lunatic~」
限りなく反則に近い。通常(Lunaticがついていないやつ)より光線が飛ぶ速度が速いのだ。

「物質と反物質の衝突戦争」
2種類の少し大きな弾幕が、少量だが飛び回る。その2種類の弾幕同士がぶつかるとき、大爆発を起こす。 
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