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東方夢想録

作者:茅島裕
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博麗神社 編
博麗霊夢ルート
  第19話 雨との闘い、とオリキャラ加入フラグ

 
前書き
星花「ビクッ!!…ぁあぁぁえぇぇぇん(涙)」

ピカン   ゴロゴロドキャ!!

幾斗「雷だ」

うp主「雷だねぇ、おかげさまで部活が途中で終わったよぉ~」(実話です)

星花「ビクッ!!…うわぁぁん(涙)」

ピカン   ゴッシャャン!!!!

うp主「ん?」

星花「ビクッ!!…やぁ…いやぁぁ(涙)」

ピカン  ゴロゴログキャアア!!

うp主「星花もしかして雷がなる時がわかるのか?」

幾斗「敏感なんじゃないか?犬だから(耳が)」

星花「ビクッ…ビクンビクン……ん…ぁ…んくっ///」

幾斗「おいコラうp主何しとんじゃ!!」 

 
「さて、行くかな」

前見たいなつまらない茶番はなしにしてがんばろう(メタイっての)

オレはとりあえず外に出た、雨はスゴい土砂降りだ。霊夢に借りたカッパを着る

「これ着ててもほぼ意味ないな」

カッパを着てみるモノのほぼと言っても可笑しくないほど意味が無かった

だが、何も対策をしないよりはマシだと思われる。カッパを着て行くとしよう
オレは荷物を持って空を飛んだ、未だに能力は継続していた

青年移動中・・・

「…ふぅ」))賢者タイムつったやつ誰だ出てこいbyうp主

やっとついた。土砂降りと言う関係もあってかなりキツかった、時間もそれなりにかかった
とりあえず天井をテントで張ることにする。不幸中の幸い風は弱いので飛ばされることはない

札の上に屋台を出すには少し大きいかと思われるテントを張った。小さいに越したことは無いのでいいだろう

「よし。次は台と道具だな」

台は組み立て式の…んっとたしか、こん……コンパクトだっけか?コンパクトにしまえる台を持ってきていた。そのコン台をテントの中に置く、万が一風が吹いてもいいようにビニールシートを被せる。
その他屋台の道具を台にのせ、被せた

特にこれと言って変わった準備の仕方はしていないが、見ててたのしいk……いや、なんでもない

「さて、帰るか」

???「……ふむふむ日用大工ですかぁ。はかどりますねぇ」

テントの隣にある木の上の幹乗って何かメモを録っているカッパをきた青年がいたが。
いや、いたらしいが、そのときのオレには見るきがなかったらしく気づかなかったのだろう。
オレはそのまま飛んで帰って行った 
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