PCN-ショウキ
異名-銀ノ月
性別-男性
身長-175cm
容姿
黒い和服の上に黒いコートという謎な格好をしている。
武器-カタナ(本人は日本刀と呼ぶ)-銀ノ月
レベル-xxxx。
プレイヤータイプ
傭兵
システム的な数値は意味をなさないため、能力、レベル等は不明。
スキル
カタナ-0/1000
鍛冶-900/1000
料理-300/1000
カタナスキルはいくら使っても0のまま。鍛冶スキルは自分の剣を造りたい為に上げた。
料理スキルは美味いお茶が飲みたかったため。
他、ダンジョン探索用のスキルを持つ。
システム外スキル
《心眼(真)》
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、
その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
《戦闘続行》
往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
《斬り払い》
基本的にどんな物でも斬り払いをすることが出来る。
《気配探知》
索敵スキルカンスト並みの反応をする。
他にも、《見切り》など基本的なことは可。
性格
基本的に楽観主義者。
そんな性格から、デスゲームとなったSAOを意外と楽しんでいたりする。
しかし、そんな風に考えられるようになったのはつい最近とのこと。
『約束は必ず守る』ことを心情としていて、約束を守る為に無茶な行動をする事がある。
傭兵と言うが、実際は中層プレイヤーのなんでも屋である。攻略組から依頼されることもあり、意外と人気。
ボス戦にも《KoB》や《DDD》に駆り出されて参加している。
口癖
「ナイスな展開じゃないか…!」
備考
茅場晶彦の仕込みによりナーヴギアがバグっており、戦闘用システムがまったく働かない。
代わりに自らの剣術で戦うため、《ソードスキル》に慣れている相手プレイヤー・相手モンスターには圧倒的な力を発揮するものの、身体が五体不満足になると戦えなくなる。(システムアシストも剣術も使えなくなる為)
刀はドロップ品ではなく自作。