| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

-FAIRYTAIL- 氷の造形魔導士と妖精たち。

作者:氷竜
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
次ページ > 目次
 

story No,1
記憶のカケラ
  No,001

 
前書き
オリキャラは、男に変更しました。 

 
六魔将軍。


たった6人ながらバラム同盟のtop3に入る強豪闇ギルド。


その中に、俺はいた。


極秘のギルドメンバーとして、今日も活動している。


異名は“黒の暗殺者”


ただ、目立たないことと実際に暗殺業をやっていたことから六魔将軍の奴らが勝手に付けた名だった。

でも、以外と気に入っていたりする。











ところで、闇と光が入れ替わることなど想像できるか?


俺は、いまいちよくわからない。


でも、これを実現する魔法が実際に存在するらしい。


その名も、ニルヴァーナ。


元々はニルビット族の都市であり、強大な兵器でもある。




それを今、俺達は再び目覚めさせようとしているのだった。 
次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧