Element Magic Trinity
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Data04:シュラン・セルピエンテ
【名前】シュラン・セルピエンテ
【年齢】17
【身長】約157cm 【体重】約46kg
【好きなもの】
猫、蛇、野菜全般
【嫌いなもの】
故郷、無視される事、ガジルの事を悪く言う人
【容姿】
ローズピンクの姫カットに垂れ気味な黒目。
“蛇髪”時は髪の1本1本が蛇になり、ローズピンクの鱗と赤い目、鋭い牙を持つ蛇がうじゃうじゃいる状態。同年代の中では背が低い方だが、スタイルは悪くない。
【服装】
基本膝上丈のメイド服。猫好きである為か猫耳カチューシャ常時着用。
持ち歩くウエストポーチの中身は釘、ネジ、砕けた(砕いた?)鉄板など鉄製品が詰まっている。足元は白ニーハイに黒いバックルストラップシューズ。
【性格】
誰に対しても敬語で“様”を付ける生真面目で礼儀正しい性格。その由来は「バケモノである自分は誰よりも身分が低い。だから他の人を敬称付きで呼ぶのは当然」という幼い頃からの思考。
幽鬼の支配者にいた事からまだ妖精の尻尾には馴染めていないが、BOFでラクサスを恐れながらも石化したメンバーの為に行動したり、身を挺してナツを守ろうとしたりと優しさも見せる。
【紋章】
右脹脛に桃色。
【一人称】
私
【魔法】
蛇魔法
様々な効果を持つ蛇模様を操る。因みに蛇髪は魔法ではなく体質。
【作中登場の魔法】
水流の蛇
水色の蛇模様を飛ばし、相手に水属性の攻撃を仕掛ける。
電撃の蛇
金色の蛇模様を飛ばし、相手に雷属性の攻撃を仕掛ける。相手の行動を縛る事も可能。
火炎の蛇
赤色の蛇模様を飛ばす。相手に断続的なダメージを与えるタイプの魔法。
迅速の蛇
特にこれといった攻撃はないが、一定のダメージは与えられる。補助として使うと移動速度が上がる。
爆発の蛇
巻き付いた対象を爆発させる。
無効の蛇
術者が無くしたいものを無くす。作中ではティアが“体を水にする事”を無効化した。
波動の蛇
魔法を消す魔法である波動の要領で、一属性だけを無効化する。
剛腕の蛇
補助系。対象の攻撃力を上げる。
治癒の蛇
対象の傷を治す。ただし、効果は薄い。
目隠の蛇
“目”に受ける魔法を全て無効化する。
氷河の蛇
触れたものを凍らせる。作中では自分に巻き付ける事で触れる妖精機銃レブラホーンを凍らせた。
常夜の蛇
固有の攻撃手段を持たない蛇模様。その為拘束から触れたものを消し去る事まで万能に活躍する。
大地の蛇
茶色の蛇模様を飛ばし、土属性の攻撃を仕掛ける。
転送の蛇
巻き付けた対象を望む場所に転送する。
【体質】
蛇髪
その名の通り、自らの髪を蛇へと変える。シュランの奥の手であり、かつてはこれが原因でバケモノと呼ばれた。長さを自由に変えられ、切っても本体であるシュランが死ぬまでは何度でも再生する。
何故蛇に変えられるのか、いつからそうなのか。それはシュラン本人にも解らない。
【交友関係】
シュランと特に関わりが深い人をピックアップしてみた。
【居場所を与えてくれた人】ガジル
幽鬼の支配者にいた頃から付き従い慕う存在。人との関わりが薄いシュランが唯一執心する人間であり、一匹狼なガジルが突き放さない様子を見るからに彼女には信頼を置いている様。
どうやらそれにはシュランの過去が関係している様なのだが、詳しい事は不明。
【友人】ジュビア
かつていたギルドが同じという共通点から仲がいい方であるジュビア。シュランの性格もちゃんと解っており、妖精の尻尾の皆と仲良くなれたらいいと思っている。
【情報提供相手】クロス
二重スパイとして入り込む大鴉の尻尾の情報を求められ協力する相手。抗争の際に戦ったが、だからといってギスギスする訳でもなく関係は良好な方。ただしシュランはガジルの傍にいる事が多く、クロスは姉の事しか見ていない為恋愛感情はない。
【恩人】ザイール
災厄の道化の遊撃担当にして“氷爆”の異名を取る青年。シュランの故郷の町長の息子でもある。シュランが彼の事をどう思っているのかは、現段階では不明。
どうやら今はギルドを離れたようだが…?
【備考】
元幽鬼の支配者最強の女。現在は妖精の尻尾に所属している。
ガジルの側近を自称し、抗争の際はギルドに強襲を仕掛け“シャドウ・ギア”の3人を叩きのめした。ジョゼからは信頼されており、ガジル同様に「さん」付けで呼ばれていた。
抗争時の非道な行動もあり、ギルドには馴染めていない。が、本人なりに仲良くなろうとはしていて、週刊ソーサラーが取材に来た際はガジルのギターと歌に合わせてキーボートを弾いた。
人に対しては無関心な事が多いが、ガジルに容赦なく暴力を振るったラクサスには恐怖を抱いている。
【特別依頼!EMTオリキャラの制作秘話だったり何だったりを解明せよ!】
日本のあの辺のこの辺のその辺、緋色の空宅よりお送りします!
緋色の空
「…最近さ、私の頭の作りがどうなってるのか知りたくなるんだよね…」
シュラン
「と、仰いますと?」
緋色の空
「いやー、それがね?最近人の二次創作見てると“これ面白いなあ”って思う訳よ」
シュラン
「それは普通の事だと思うのですが…」
緋色の空
「で、そっから“こういうの書きたいなあ”とか“私だったらここでこのキャラ出すかなあ”とか考えるようになる」
シュラン
「……」
緋色の空
「そしてトドメと言わんばかりに“よし、こういうのオリジナルでやろう。さーて世界観世界観…”となるのでした。めでたしめでたし」
シュラン
「何もめでたくありません!だから最近ノートが増えているのですね!?」
緋色の空
「増えてはないよ?暫く使ってないノートを使ってるから、冊数は何にも変わってないし」
シュラン
「そのような問題では御座いません!何ですかもう!部活モノにファンタジーに反乱から始まる逃亡劇に次いで、今度は何です!?」
緋色の空
「軍隊モノだよ!ただねー、ヒロインポジの軍師さんがどうやってもティア2号になっちゃってねー…まあ冷静で天才肌で人との間に壁を作りやすいなんて、何をどうしたらティアにならないのかの方が不思議だし」
シュラン
「ええ、本当にティア様ですね…」
緋色の空
「でもね、主人公…?うん、多分主人公は今までやった事ないタイプのキャラだよ。後輩気質?弟気質?なんて言うのか解んないけどそんな感じ」
シュラン
「随分大雑把な……つまり、可愛がるより可愛がられるタイプなのですね」
緋色の空
「そういう事。だから軍師さんは真逆がいいかなと思ってるんだけど…うー、決まらんのだよ」
シュラン
「優柔不断ですからね、あなたは」
緋色の空
「……シュラン、何か私には厳しくない…?」
シュラン
「そんな事ありませんよ?」
緋色の空
「うわあ、いい笑顔だあ」
【シュラン・セルピエンテが生まれるまで】
緋色の空
「これはねー、本当はうちの妹に語らせるべきだよ」
シュラン
「…と、仰いますと?」
緋色の空
「キミの生みの親は私じゃなくて妹だし。まあ頼んだのは私だけど」
シュラン
「あら」
緋色の空
「とりあえず“幽鬼の支配者の女キャラを”って頼んだんだよね。そしたら初期のシュランのキャラ説が渡されて、そこに私が足りない部分を足しまくった」
シュラン
「足しまくったのですか」
緋色の空
「いろいろ足りなかったからね。えーっと、名前と容姿と服装と魔法は妹のアイデアで、それ以外は私。蛇髪設定足したのも私です。側近設定もだよー」
シュラン
「何故蛇なのでしょう」
緋色の空
「魔法の方は解んないかなー、妹に聞いたら“え、そんなの覚えてる訳ないじゃん”って真顔で言われたし。髪の方は、蛇=メドゥーサっていう謎思考が私の頭にあったから。因みに髪一束じゃなくて髪1本1本だから、かなりの量だと思うよ」
シュラン
「その分細いですけれどね」
緋色の空
「太いのうじゃうじゃより細いのいっぱいの方が見た目びっくりじゃん?」
シュラン
「本当にあなたの思考はどうなっているのでしょう…」
【何故シュランの名前はシュランなのか】
緋色の空
「これは知ってるよ!」
シュラン
「意外ですね。あなたの事ですから覚えていないかと」
緋色の空
「くっ…ボクくじけない!」
シュラン
「てとら様はいいですから」
緋色の空
「いいじゃん、てとら好きなんだよ私。でも1番はルディかなー、班長も好きだけどさ」
シュラン
「…話が逸れていますよ」
緋色の空
「おっと、本当だ。えっと、シュランの名前の由来だよね」
シュラン
「はい」
緋色の空
「作中にもあったけど、蛇だよ」
シュラン
「蛇…ですか?」
緋色の空
「うん。まず名前はドイツ語で蛇を意味する“シュランゲ”が由来…っていうか“ゲ”を抜いただけ。苗字の方はスペイン語で蛇って意味の“セルピエンテ”そのまんま」
シュラン
「…本当にそのままですね」
緋色の空
「妹に聞いたら“決まんなかったから”だそうです。何でこれだけ覚えてて他覚えてないんだか……」
【質問に答えましょう】
シュラン
「……あら?随分と早いですね」
緋色の空
「凄く的確な質問が多くてですね…別々に語るよりここで1つにまとめちゃった方が早いんじゃないかと」
シュラン
「なるほど」
Q1
妖精の尻尾の仲間の事を認めているか?
シュラン
「ええ、勿論です」
緋色の空
「へー、意外。ガジルの事以外眼中にないような人なのに」
シュラン
「そんな事御座いません。私は妖精の尻尾の皆様の事を信頼しております。たとえ信じて頂けなくても、私は信じています」
Q2
元幽鬼の支配者のメンバー以外で信頼している人は?
シュラン
「そうですね…相手がどう思っているかは解りませんが、レビィ様でしょうか」
緋色の空
「レビィ…って、シャドウ・ギアのあのレビィ?ルーシィと仲良しで“ルーちゃん”って呼ぶからルーと紛らわしいなって事に最近気づいた、あの?」
シュラン
「はい、そのレビィ様です」
緋色の空
「こちらも意外。何で?」
シュラン
「…私はガジル様の側近を自称しておりますから、あの方がどのような方かは誰よりも存じ上げているつもりです。決して優しい性格でない事も……かつて傷つけた方を、守るような方ではない事も」
緋色の空
「……ラクサスの件だね?」
シュラン
「はい。正直に申し上げますと…驚きました。ガジル様が誰かを守ろうとした事には勿論ですが、その相手がかつて痛めつけたレビィ様である事に。あの状況で、放っておくという手もありました。幽鬼の支配者にいた頃のガジル様なら、間違いなく放っておいたでしょう。けれど、あの方はレビィ様を守りました。痛めつけられて、ボロボロだったにも拘らず」
緋色の空
「……」
シュラン
「私は、レビィ様がガジル様を変えたと思っています。そして、きっとこれからも彼女がガジル様を変えていくと。その点において、私はレビィ様を信頼していると言えるでしょう」
Q3
シュランの魔法、蛇魔法について。
蛇は1種類に1匹しかいないのか?また、どれくらいの種類がある?
緋色の空
「魔法の名称そのまますぎるよね…私が言えた事でもないけどさあ」
シュラン
「その通りですね」
緋色の空
「さてシュラン、答えてもらおうか」
シュラン
「仰せの通りに。まず、蛇の数は私の魔力の限り増やせます。現段階では同時に40を維持出来ればいい方でしょうか。次に種類ですが、私も数えた事がある訳では御座いませんのではっきりとした数字は解りません。まあ…約50だと思います」
緋色の空
「そしてその50種類全部が出る訳ではない!」
シュラン
「考える気力と書く体力がないんですね」
緋色の空
「その通り」
Q4
何故メイド服?
緋色の空
「……」
シュラン
「……」
緋色の空
「…何で?」
シュラン
「かつて幽鬼の支配者の方に教えて頂いたんです。東洋ではこのような服装で主に使える女性がいると」
緋色の空
「…ゴメン、日本にいないわ。そんな人。そりゃ大金持ちとかなら解るけどさ、多分そういうのは西洋の方なイメージが……」
シュラン
「そうなのですか?確か“おかえりなさいませ、ご主人様”と出迎えると聞いたのですが……」
緋色の空
「そっちか!世話係系じゃなくて喫茶の方か!だったら東洋かも…いや、東洋か…?」
シュラン
「ガジル様は“違和感しかねえからやめろ”と仰いましたのでやめましたが…」
緋色の空
「言ったんだ!?てかガジル言われたんだ!?」
シュラン
「はい」
緋色の空
「……凄い驚いただろうなあ、ガジル…因みに“着物が似合いそう”って言われてるよ」
シュラン
「東洋の服ですね。着た事はありませんが見た事はあります。1度着てみたいとは思うのですが、なかなか機会がないですね」
Q5
“子供向け魔法教室の教師”は得意分野だというシュラン(“その男、ラクサス”のガジルのセリフ参照)。
子供が好きなのか?その訳は?
シュラン
「子供は嫌いではありません」
緋色の空
「因みに私は年下苦手。周りが可愛いっていう従兄弟のどこが可愛いのか解らないんだよねー。てか会う度に凄いガン見されるってどういう事だろう」
シュラン
「珍しいんじゃないですか?同じ誕生日なのですから、仲良くすればいいのに」
緋色の空
「無理だね。二次元の子供は可愛いと思うけど、三次元は近づく事も避けるし。こっち来ただけで反対方向に突っ走る私だよ?」
シュラン
「嫌いというか苦手というか…重症ですね」
緋色の空
「まだ会うのを拒まないだけ許してよ、まあ無理矢理連れて行かれてるようなモンだけどさ」
シュラン
「……何の話でしたっけ?」
緋色の空
「子供向け魔法教室の話」
シュラン
「ああ、そうでした。実際のところ、特別得意な訳ではありません。蛇というだけで怖がられますから。ただ子供と接するのは得意な方かと」
緋色の空
「蛇髪隠してニコニコしてれば子供受けよさそうだしね、アンタ」
Q6
毒蛇でも仲良くなれるシュラン(“その名が意味するものは”参照)。
蛇以外の動物とでも仲良くなれるのか?
シュラン
「どうでしょう…ヴィーテルシア様は幽鬼の支配者時代の私を知らない為か親しくしてくださるのですが……」
緋色の空
「いや、アイツは人間だから。狼姿だけど元は人間だよ?」
シュラン
「そうでしたね」
緋色の空
「更に言えば、アイツ近々人間姿披露するよ?」
シュラン
「え?」
緋色の空
「本当です。予定では次の日常編でヴィーテルシアの過去話やります。序でに言うとエドラス編、ヴィーテルシアが割といいポジションにいる…予定です」
シュラン
「ネタバレですね」
緋色の空
「まだ予定だけどねー」
シュラン
「過去話はずっと前からアイデアを温めていたじゃないですか」
緋色の空
「な、何故それを!?」
シュラン
「ふふ…」
緋色の空
「こ、怖い……っていうかシュラン、質問質問」
シュラン
「はい。多分無理だと思います。蛇も蛇髪を通じて仲良くなれるだけに過ぎませんから…あ、でも猫はよく足元にじゃれ付いて来ますよ」
緋色の空
「何でだろうね」
シュラン
「カチューシャを見て、仲間だと思ったのでは?」
緋色の空
「……それはないと思うよ」
Q7
何でシュランの髪を蛇にしたのか?
緋色の空
「さっきも言ったけど、蛇=メドゥーサの謎思考が原因。更に言っちゃうと、丁度その頃髪が蛇になる女の子が出てくる小説読んでて、“あ、いいな”って思ったから」
シュラン
「そんな理由ですか!」
緋色の空
「私の小説は8割の思いつきと1割のノリと1割のその時の気分で出来てるからね!」
Q8
何でガジルの側近なのか?
緋色の空
「妹に頼んだ結果を見てまず思ったのが、“この子は誰かに仕える子なんだ”だったから」
シュラン
「…何故です?」
緋色の空
「口調が丁寧だっていうのとメイド服、序でに言うといくつかある“嫌いなもの”に“ガジルの事を悪く言う人”ってあって、“そうか、ガジルの側近か”って」
シュラン
「何故そうなったのか理解しかねます…」
緋色の空
「作中ではカットしたけど、実際はガジルに助けられたからです。まあ色々あってガジルとシュラン、ザイールが力を合わせて頑張る話が脳内にはあります。で、その時にガジルに色々と助けられて、シュランとザイールは彼について行く形でファントムに加入、と」
Q9
好きな人はガジル?
シュラン
「いいえ」
緋色の空
「即答!?1番意外なんだけど」
シュラン
「私はガジル様を慕ってはいます。付き従うのも尊敬の表れだと思って頂ければ幸いです。ですが、恋愛感情があるのかと問われますと答えは否です」
緋色の空
「なるほど。あれか、ルーはティアの事好きだけど恋愛的な意味じゃないのと同じか」
シュラン
「はい」
【まとめ】
緋色の空
「知ってるか?今までの4人の中で1番質問が多いのシュランなんだよ」
シュラン
「あら」
緋色の空
「因みに1番少ないのはルー」
シュラン
「……なんとコメントすればいいのか…」
緋色の空
「まあ曖昧にしとけ。さて次回は…来るよ……ついに来るよ…」
シュラン
「?」
緋色の空
「“兄妹設定つけると兄か弟がシスコンになってしまう病”の原因が来るよ―――――――――!」
シュラン
「…ああ、クロス様ですか」
緋色の空
「登場順だからね。従者達とほぼ同時だけど、アイツは主だから1番最初にしたんだー」
シュラン
「従者様方はライアー様、サルディア様、スバル様、ヒルダ様の順だと聞きましたよ?」
緋色の空
「そう。書き溜めたキャラ説の順がそうだからね…ってゆーか、シスコンかあ……」
シュラン
「疲れてます?」
緋色の空
「これから疲れそう…でも大丈夫。アイツがティアの事語り出したら必殺技使うから」
シュラン
「必殺技、ですか?」
緋色の空
「以下略って叫んで無理矢理次に行くんだよ」
シュラン
「……それは、必殺なのでしょうか…?」
緋色の空
「ではでは皆様、次回はクロスのキャラ説でお会いしましょう!」
シュラン
「あ、“多分”と付かないのですね」
緋色の空
「…あ」
シュラン
「忘れただけですか…」
後書き
こんにちは、緋色の空です。
クロスの事考えると疲れが来る半面、実はアイツの事語るのが楽しみだったりする。だってお気に入りなんですよ…初期設定の頃はな!お前どこで道間違えたんだ!?そんなシスコンに育てた覚えはありません!
という訳で次回はクロス!クロスに関する質問募集します。
感想・批評・クロスに関する質問、お待ちしてます。
さて…今から体力回復しとくか……。
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