サーバル父「俺の真の強さをみせてやる!」
サーバル父は突如料理を食べ始めた
それはメテオホシ肉だったのだ
それを食べることでサーバル父は力を増殖することができさらなるつよさをもとめることもできる
アスナ「やばいパワーが増しおった」
キリト「俺がやつをとめる!くらえ!!!ダインスレイブ!!!!!!!」
ざしゅん!
キリトはサーバル父の手刀で体中あだならけでたおれおった!
アスナ「キリト!」
サーバル父「ばかめがだまってみておれ」
周作「キリト!きさまぁ!」
プラズマパワーを得た周作はサーバル父におそいかかった!
サーバル父「魚!」
しかしサーバル父に攻撃はあたらずサーバル父の大好物のほし肉に直撃しおったのだ
ずがががががが!!!!
サーバル父「俺のめしが!!!」
サーバル父はおちこんだ
食べ物を粗末にすれば先祖や親におこられてしまう
ちいさいときにそれはならったはずなのだ
みほ「周作ちゃんはわざとじゃないよ」
銀「そうだ!」
サーバル父「だまれ!俺の大好物をよこも!」
サーバル父は泣いた
とにかく泣いた…
そして夕方になりおった
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