暁 〜小説投稿サイト〜
第四話 けものブレイズとプラズマがぶつかり合うのだ
作者:雷の申し子 †周†

サーバル父「俺の真の強さをみせてやる!」

サーバル父は突如料理を食べ始めた

それはメテオホシ肉だったのだ
それを食べることでサーバル父は力を増殖することができさらなるつよさをもとめることもできる

アスナ「やばいパワーが増しおった」

キリト「俺がやつをとめる!くらえ!!!ダインスレイブ!!!!!!!」

ざしゅん!

キリトはサーバル父の手刀で体中あだならけでたおれおった!

アスナ「キリト!」

サーバル父「ばかめがだまってみておれ」

周作「キリト!きさまぁ!」

プラズマパワーを得た周作はサーバル父におそいかかった!

サーバル父「魚!」

しかしサーバル父に攻撃はあたらずサーバル父の大好物のほし肉に直撃しおったのだ

ずがががががが!!!!

サーバル父「俺のめしが!!!」

サーバル父はおちこんだ

食べ物を粗末にすれば先祖や親におこられてしまう
ちいさいときにそれはならったはずなのだ

みほ「周作ちゃんはわざとじゃないよ」

銀「そうだ!」

サーバル父「だまれ!俺の大好物をよこも!」

サーバル父は泣いた
とにかく泣いた…

そして夕方になりおった

短編全 2話
▼ジャンル / キーワード


▼最終掲載日時:
2017/06/08 19:59

■小説を読む(目次)■

[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]レビュ-を読む

▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/19709


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ