「魔法少女リリカルなのはStrikers~誰が為に槍は振るわれる~」の感想

Last testament EX
Last testament EX
 
コメント
おはようございます!

シャル
「こんにちは♪」

ルシル
「おはよう!」

いやそこは、おやすみ、だろうが。
しかし今回の前書きや後書きには全力で同意してしまいますね(笑

シャル
「うちの作者も、1万文字以内で終わらせると決めて書いたはいいけど、絶対に超えるもんね」

ルシル
「その果てに前後編に移行」

あるある問題すぎて、ページを開いた瞬間に吹き出してしまいました。
さて、そろそろ本編についての感想を始めないと長くなりそうですね。

シャル
「セラフィムとのやり取りは相変わらず面白いよね♪ シルバー巻くとか。これ、遊戯王だったよね? 最近、うちの作者が再放送を観ながら、懐かしい~と言っていたよ」

ちょうど世代だったからな~。とは言っても、カードゲームには手を出さずにアニメ視聴に留まってたにわかだけど。ルールを詳しく知らなくてもはまれるアニメが好きだったな~。ヒカルの碁とかアイシールド21とかスラムダンクとか。

ルシル
「じゃあ俺は真面目な感想を。ラディがとうとう戦闘に入ったな。 自身の魔力を上手く使って、周囲にある変哲もない物を利用しての物理と魔力の混合攻撃。さすがの手練だった」

シャル
「しかもさ、スバル達の戦闘技術をしっかりと下調べしてあるからかサクサク指示を出してたよね」

ルシル
「ああ。そしてとうとう次回、ラディの本格的な戦闘が始まるんだな」

にじファン時代での大まかな流れしか憶えてないので、新鮮な気持ちで読ませてもらっています。
ですから続きが楽しみでしょいがないです! そういうわけですので、次回も心待ちにしています!

ルシル
「ラディとセラフィムの勇姿、しっかり見届けないとな!」

シャル
「だね♪ 2人とも、ファイト!」

では、今日はこの辺で!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
そして返信遅れてしまってごめんなさいです…

ラディ
「毎度毎度思うが、飲み会のときにお前は飲みすぎなんだよ」
セラフィム
「飲むなとは言わないんで次の日に響くような飲み方はやめましょうねー」

うう…肝に銘じます。

さて今話ですが、

ラディ
「ホントになんで風呂上がって川に行くまでで1万文字いくんだよ」

自分でもなんでか分からん(汗
なんか書いてたらこうなって修正してもこうなっちゃったんだよ!!

セラフィム
「しかし書く人にはあるあるなのか、Last testamentさんは共感してらっしゃいますねー」

ですよねですよね♪

セラフィム
「……ま、読む人には分かりにくい感覚ですから、以後、コンパクトにまとめる努力を」

……はい。
そしてラディの戦い方の件。
評価されてるぞーお前。

ラディ
「その評価に関する返答をとりあえず一言だけ……ドヤアァァァァ!」

わーうっざ。

セラフィム
「まぁデバイスから見ても相手の情報を引出し、それを味方に渡すあの戦い方はいいものだと思いますけどねー」
ラディ
「だろだろ~♪」
セラフィム
「…ま、それをビンでやったせいで私の初お披露目が次回に持越しになったわけですが!」
ラディ
「それは作者が悪い」

え、オレ!?
ま、まぁ本来はそこまで書く予定だったしな、すまん。

セラフィム
「というわけで次回は私の勇姿を拝めることができますよ!!」
ラディ
「オレのもな」
セラフィム
「さぁ! 今から崇め奉る準備をするのです!!」
ラディ
「ブレイザブリクなんつー宝物庫持ちルシルさん相手に言うか…」

というわけで次回はラディ君、本作初戦闘です!!
なろうのときにはなかった話なんで少し時間かかるかもですが頑張りますよー!

では、今回はこれで失礼させていただきます♪