良い点 / 悪い点 / コメント |
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やっぱり戦闘描写がすごく良いですよね。 私なんてさっさと片付けるので、とことん詰めが甘いですよ・・・。 コメント おはようございます、こんにちは、こんばんは! 約半年ぶりの更新、ありがとうございます! シャル 「やっほ~。遊びに来たよ~」 ルシル 「計画性も大事だが、まずは体のことを考えてほしいと願う俺だ」 社会人になると生活が一変して、さらには仕事への責任も発生するので本当に大変ですよね。 更新は遅くなっても健康第一です! シャル 「だね。んじゃ、感想に入ろうか。今話はラディの異常性と、そしてやっぱり強い六課前線部隊+はやてが視点になってたね」 ルシル 「六課の強さは俺たちも十分理解している。しかしラディは違う。14歳と若いながらに達人クラスまで鍛え上げられた技、そして精神。そのどれを見ても心が震えるほどに素晴らしい」 シャル 「いや~、強かったよね。その圧倒的な暴力は観ていてスカッとするよ。まぁ戦闘中に笑みを浮かべてるって言うのは、観てる方にとっては恐怖だろうけど。相手がスライムで良かった。人間だったらきっと精神病院への片道切符だよ」 ルシル 「君も実際、笑顔で敵を討つことがある事を忘れるな。向こう側からすれば君も恐怖の対象だ」 シャル 「そうだったかな~。まぁいいや。しっかしシグナムもさすがと言えばさすがの着眼点、洞察眼。うちの作品のシグナムより優れてるよね」 言わないでくれ。今とてつもなく打ちのめされているんだから、追い打ちはノーサンキュー。 ルシル 「そのシグナムも例の病気が表に出てきて大変だったな。戦闘の何が楽しいのかね~」 シャル 「シグナムのバトルマニアが認められるのは命を賭けないからでしょ。命懸けの殺し合いになれば楽しまない。ま、ルシルは死合いでも試合でも好きじゃないから、この気持ちは解らないでしょうけど。私だって騎士としての闘いは好きだから解るもん。でもシグナムのは末期レベルだから、さすがにわたしも引くし逃げるけど」 ルシル 「そうだったな。俺を囮にして逃げたもんな~」 シャル 「あったね、そんなこと。ま、時効だから許してね~」 そして最後に、ラディとセラフィムの密談。内容が濃いですね。特にセラフィムの人工AIらしからぬ人間臭さが大好きです。 シャル 「にじファン時代にこの先の物語も結構語られてたけど、なんかいろいろリメイクされてない? 記憶違いじゃなければ、今話の戦いもなんか違ってたように思えたけど・・・」 ルシル 「この前のコメント返しにnk79君がそう言っていただろうが。なろう時代とは違う、と。だからこそ次が気になり、完結を望みたい」 口うるさいですけど、やっぱりnk79さんの健康第一。私の作家人生も残り僅かですけど、それでも最後までお付き合いします! ですので・・・ シャル 「これからも一緒に頑張ってこうね! ラディ、セラフィム!」 ルシル 「そういうわけだ」 nk79さん、お互いに最後まで頑張っていきましょう!
作者からの返信
2016年 07月 21日 21時 38分 健康第一……社会人になると本当にその言葉が重く感じますね。 しっかり寝て、食べて、健康を大事にしていきたいと思います! そして戦闘描写、褒めて頂いてうれしいです!! 個人的には少し説明がくどくなってテンポ悪くなってしまったかなとか思っていましたが、褒めてくださるとやはり嬉しいものです♪ そして今話の戦闘の内容について。 ラディ 「異常とか、人だったら精神病院行きだとかグサグサ言葉の槍を刺してきますねシャルさん……」 セラフィム 「まー実際笑顔で私みたいな鉄塊振り回す人間いたら普通は泣きますよー」 まぁその分ルシルさんがフォローしてくれたからいいじゃない? 達人級だってよ達人級♪ ラディ 「槍術だけでも達人級なのに魔法に至っては達人の上を行くルシルさんに言われても……なんだかしょげてくる」 ま、まぁルシルさんは色々別格だから(苦笑 ラディ 「しかし分かってはいたがやっぱりシグナムさんに目を着けられてしまったか…」 セラフィム 「まぁ私もラディも全力で逃げさせていただきますがね~」 とまぁこの二人、実は笑いながら戦ってはいるもののバトルマニアではなかったりします。 では、なぜ笑っていたのか? それは追々書いていこうかなーとか思ってるので乞うご期待です♪ そして最後に交わされたラディとセラフィムの密談。 これが第一章の核心部分であり、そしてラディが六課に来た理由でもあり、なによりラディの正体だったりします♪ ラディ 「このことに関してはノーコメントだな」 言うとこれからの話がおもしろくなってしまうからねー。 そしてにじふぁん時代と話が違うということですが……はい、違います♪ ラディ 「前ににじふぁんのときのプロットを元に、書いてる最中で浮かんでたアイディアだのなんだのを詰め込んで改変しまくってるのが今の暁の償いの槍の話……だったけか」 そういうこともあって、タイトルを変えたりしたわけです。 まぁ前のをそのままコピってしまえばすぐにでも25話まで出せるのですがそれではおもしろくないのでこういう形でがんばってます。 セラフィム 「まぁ大まかな結末は変える予定はないんですけどね」 というわけで、楽しんで読んでいってください!! それでは今日はこの辺で♪ ルシル達の同窓会パーティーが始まるまでにはそちらにも感想を書きに上がらせていただきます!! それでは、失礼します♪ |
おはようございます! シャル 「こんにちは♪」 ルシル 「おはよう!」 いやそこは、おやすみ、だろうが。 しかし今回の前書きや後書きには全力で同意してしまいますね(笑 シャル 「うちの作者も、1万文字以内で終わらせると決めて書いたはいいけど、絶対に超えるもんね」 ルシル 「その果てに前後編に移行」 あるある問題すぎて、ページを開いた瞬間に吹き出してしまいました。 さて、そろそろ本編についての感想を始めないと長くなりそうですね。 シャル 「セラフィムとのやり取りは相変わらず面白いよね♪ シルバー巻くとか。これ、遊戯王だったよね? 最近、うちの作者が再放送を観ながら、懐かしい~と言っていたよ」 ちょうど世代だったからな~。とは言っても、カードゲームには手を出さずにアニメ視聴に留まってたにわかだけど。ルールを詳しく知らなくてもはまれるアニメが好きだったな~。ヒカルの碁とかアイシールド21とかスラムダンクとか。 ルシル 「じゃあ俺は真面目な感想を。ラディがとうとう戦闘に入ったな。 自身の魔力を上手く使って、周囲にある変哲もない物を利用しての物理と魔力の混合攻撃。さすがの手練だった」 シャル 「しかもさ、スバル達の戦闘技術をしっかりと下調べしてあるからかサクサク指示を出してたよね」 ルシル 「ああ。そしてとうとう次回、ラディの本格的な戦闘が始まるんだな」 にじファン時代での大まかな流れしか憶えてないので、新鮮な気持ちで読ませてもらっています。 ですから続きが楽しみでしょいがないです! そういうわけですので、次回も心待ちにしています! ルシル 「ラディとセラフィムの勇姿、しっかり見届けないとな!」 シャル 「だね♪ 2人とも、ファイト!」 では、今日はこの辺で!
作者からの返信
2016年 02月 05日 21時 14分 そして返信遅れてしまってごめんなさいです… ラディ 「毎度毎度思うが、飲み会のときにお前は飲みすぎなんだよ」 セラフィム 「飲むなとは言わないんで次の日に響くような飲み方はやめましょうねー」 うう…肝に銘じます。 さて今話ですが、 ラディ 「ホントになんで風呂上がって川に行くまでで1万文字いくんだよ」 自分でもなんでか分からん(汗 なんか書いてたらこうなって修正してもこうなっちゃったんだよ!! セラフィム 「しかし書く人にはあるあるなのか、Last testamentさんは共感してらっしゃいますねー」 ですよねですよね♪ セラフィム 「……ま、読む人には分かりにくい感覚ですから、以後、コンパクトにまとめる努力を」 ……はい。 そしてラディの戦い方の件。 評価されてるぞーお前。 ラディ 「その評価に関する返答をとりあえず一言だけ……ドヤアァァァァ!」 わーうっざ。 セラフィム 「まぁデバイスから見ても相手の情報を引出し、それを味方に渡すあの戦い方はいいものだと思いますけどねー」 ラディ 「だろだろ~♪」 セラフィム 「…ま、それをビンでやったせいで私の初お披露目が次回に持越しになったわけですが!」 ラディ 「それは作者が悪い」 え、オレ!? ま、まぁ本来はそこまで書く予定だったしな、すまん。 セラフィム 「というわけで次回は私の勇姿を拝めることができますよ!!」 ラディ 「オレのもな」 セラフィム 「さぁ! 今から崇め奉る準備をするのです!!」 ラディ 「ブレイザブリクなんつー宝物庫持ちルシルさん相手に言うか…」 というわけで次回はラディ君、本作初戦闘です!! なろうのときにはなかった話なんで少し時間かかるかもですが頑張りますよー! では、今回はこれで失礼させていただきます♪ |
お久しぶりです! 更新待っていました! シャル 「おっひさ~♪」 ルシル 「お気に入りユーザーの新着小説の一覧で更新されたと知り、覗いてみれば実は下書きの未公開状態で読めないという状況にうちの作者がヘコんでいたんだ」 ですが早いうちに公開されて良かったです。では本題へ。 シャル 「ラディ、きっつ~。エリオのトラウマを抉りまくってさ」 ルシル 「何気に俺の精神も抉って来たぞ。過去に囚われて生きるのだけはやめろ。そんな生き方は――悲惨でつまらないもんだ、って。実際の俺は過去に囚われっぱなしだからな」 シャル 「にしても、ラディは良いことも言うよね。人はさ、未来に向かって今を生きてくものだけどさ、その今の自分っていうのは、過去の自分が向かって生きた未来の自分なんだよな。私、これ好き♪」 うちのルシルは、前作は何気に未来を見てましたけど、今作は過去ばかりですからね。 ルシル 「こればっかりは仕方ないだろうが。今回の契約をミスすればそれで一巻の終わり。ミスしなくても俺が人間に戻れる最後のチャンスなんだから、過去に囚われてもさ」 シャル 「私はもう過去じゃなくて現在を生きるイリスとして生きているから、もう囚われてないかな」 ルシル 「別に羨ましくないからな!」 シャル (羨ましいんだ・・・) 一応は未来も見ているとは思うんですけどね。ラディがルシルと会い、そして親しくなった時はなんと言ってくれるのか、ちょっと楽しみですね。 試験的な一人称ということでしたが、違和感などはありませんでしたよ。 いろいろと大変でしょうが御体を壊されるようなことはせず、ですが更新も頑張って頂きたいと思います(勝手 シャル 「それじゃ、また次回も遊びに来るよ♪」 ルシル 「ああ。ではまた」 次回までさようならです!
作者からの返信
2016年 01月 11日 20時 32分 そして返信遅れてしまって申し訳ない!! ラディ 「Last testament EXさんの心配が当たって本当に体調崩すとはな…」 セラフィム 「というかいい加減実家に帰省すると風邪をひくその体質どうにかしましょうよ」 いや~pmとかに勝てるほど自分の身体は丈夫じゃないのだよ(汗 ラディ 「それとなにやら更新されてるのに下書き未公開だったとかいう話が出てるみたいなんだが……」 あ、あぁ~、それ、か。 実はいつもはPCでやってるところをなんとか更新しようとスマホでやったら、なにやら初期設定が自動公開だったらしく、勝手にでちゃったんだよねー(汗 セラフィム 「ホントに機械苦手ですねあなた…」 ラディ 「なんか、もう、情けなさ通り越して同情するよ……」 とまぁ過ぎ去ったことはこれくらいにして感想の返信ということで!! ホントに抉りまくったなラディ。 ラディ 「抉らせたのはあんただろうに……。まぁでも抉るだけ抉っといたほうが男の子は後々強くなるもんだ」 セラフィム 「それにラディはラディで色々と知りたいこともあったことですしね~」 ラディ 「それは後々に…だぞ、セラフィム?」 セラフィム 「は~い」 さて、しかし思わぬところで二次被害が生まれてしまってるんですがそれはどうしましょう? まぁ行ってしまえばルシル君なんですがー ラディ 「別にルシルさんは過去に囚われてはいないと思うけどな」 その心は? ラディ 「なんだかんだでちゃんとはやて達との日常を楽しんでるし、なによりエグリゴリを倒してはい、おしまいって考えてるようには見えない」 セラフィム 「人間になって元いた世界に戻って、妹さん達のお墓をちゃんと作って、お参りして、とかですね」 ラディ 「だから過去に囚われているというよりは、過去に果たせなかった責任を果たそうとしてるようにオレには見える。人によっちゃそれもダメなんだろうけど、オレは別にそれでも構わないと思う」 というわけでなにやらちょっと変わった人生観をお持ちのうちの主人公からしてみると、ルシル君は普通に大丈夫だそうです。 ラディ 「なにやら変わったって、お前の小説の主人公だろうに…」 自分もルシルとラディが出会ったらどんな話をするのか、非常に興味がありますね~。 後書きおまけコーナーみたいなのをやる機会があれば喜んで出張させますよー♪ さてそれでは今日はこの辺りで♪ 体調も回復したことですし、どうにかこうにか更新に向けてがんばっていきますよー! セラフィム 「ホントにがんばってくださいよー」 ラディ 「いい加減副隊長の名に恥じない戦闘力を証明したい…」 で、では本日はこの辺で!! 感想のほうはルシルとはやてのデートが終わったら参上いたしますね♪ それでは、失礼します♪ |
せき込むほど笑わせてもらいました♪ コメント おはようございます、nk79さん! シャル 「おはよーっす! nk79君、ラディ、セラフィム」 ルシル 「おはよう、3人とも」 いやぁ、本当に笑わせてもらいました。序盤は、ラディとキャロのやり取りにニヤニヤ。 シャル 「キャロからの、お兄ちゃん・・・! 萌える! 私もお姉ちゃんって呼ばれたい!」 ルシル 「死んでもなお、転生してもなお、シャルがどんどん変態化していく・・・orz」 シャル 「なによ、ルシルだって、キャロが可愛い、とか思っているんでしょ? 隠さなくて良いよ? 嘘いくない♪」 ルシル 「確かに可愛いが、お前が抱いているような邪な思いじゃない」 シャル 「よ、邪!? ちょっと酷くない!? 私は単に、ギュッて抱きしめたい、あのプニプニ柔らかそうな頬をつつきたい、頬ずりしたい、頭を撫でたい、一緒にお風呂やベッドに入りたいって、健全な思いだよ!」 ルシル 「・・・変態」 シャル 「ガーン!」 中盤ではシグナムとフェイトの必死さに笑わせてもらいました。あの2人、特にシグナムの症状は重症を通り越して末期症状ですよ(笑 ルシル 「シグナム・・・、君と言うやつは・・・」 シャル 「あはは♪ こっちのシグナムも相当イっちゃってるね~。前作の私も、シグナムの病気にはホント苦労させられたよ。懐かしい~♪」 ルシル 「そうだったな。そう言えばお前、俺を売ったな。俺がどれだけ酷い目にーー」 シャル 「よーし、次! えっと、後半のシャマル特製デザートについーー」 ルシル 「聴けよ!」 シャル 「?? 私、イリスです~? 前作とか解らないです~?」 ルシル 「一人称がまんまシャルロッテだろうが!」 シャル 「昔の事なんだから水に流してよ。ちっせぇな」 ルシル 「うわぁ、久々に頭にキタ。そこへ直れ!」 シャル 「やーだぴょ~ん♪」 えー、後半のシャマル特製パンケーキ。シャマルの扱いが酷過ぎて、今話で一番笑いました。せき込み過ぎてやばいくらいに(笑 ルシル 「あー疲れた~。確かにシャマルの扱いは涙を誘うな」 シャル 「死神とか死の鎌とか被害者とか・・・。これは乙女としてはかなりキツイ表現だよ」 ルシル 「俺も料理はするが、もしそういう評価を知らぬ間に受けていたら泣く」 私も料理はしますから、シャマルの事を考えると涙が。でもまずいんだからしょうがない、うん。 シャルシル 「作者も何気に酷い」 そう言えばにじファン時代では、最後の晩餐、とも言われてましたよね。あれにも笑った覚えがあります。 シャル 「で、ラディが食し、そして美味しいと評した。やったね、シャマル♪」 ルシル 「人間あきらめずに努力を続ければいつかは実る。シャマルが証明したな」 ヴォルケンズもシャマルの成長に思わず嬉し泣き。いやぁ、良かったと安堵したのも束の間・・・ シャルシル 「ラディの舌が馬鹿だった・・・orz」 シグナムとフェイトに・・・合掌! チーン♪ シャル 「そして懐かしきミニコーナー!」 シャマル先生の3分クッキング! ルシル 「おかしい! 絶対におかしい! 材料も、分量も、適当すぎる! 最後は、そこにあった白い物体?とか。その正体はラード! どんなゲテモノ食いでも逃げ出すわ!」 シャル 「これは・・・うん、庇いきれないかな~」 ですね~。実際に作れるような感じもしますけど、挑もうとは思えません(笑 さて、とんでも長いコメントになってしまい、すみませんでした。語りたい事が多すぎて多すぎて・・・ シャル 「それだけ濃い内容だったもんね~」 ルシル 「ああ。とても楽しませてもらった」 はい。nk79さん。リアルはとても大変でしょうけど、頑張ってください。微力ながらも応援します。では今日はこの辺で失礼を。 シャル 「バイバーイ!」 ルシル 「ではまた」
作者からの返信
2015年 07月 09日 18時 07分 セラフィム 「ルシルさん、シャルさん、Last testament EXさん、やっはろー♪」 ラディ 「どもで~す」 さて今話最初を飾るのはエリキャロとラディのほのぼの日常ターン。 ラディ 「キャロにお兄ちゃんって呼んでもっらた……でへ、でへへ、でへへへ♪」 セラフィム 「き、キモい……っ!!」 こちらはこちらですっごくキモいラディ君。 原作通りならこれからスーパー銭湯とかあるわけですが、大丈夫でしょうか(汗) ラディ 「大丈夫大丈夫。ちょっと背中の流しあいっことかするだけだから。うへへへ♪」 セラフィム 「キャロちゃーーーん逃げて―――!!!」 そして、安定の戦かうの大好きシグナムさん♪ ラディ 「あれはホントに勘弁だったな。オレ、模擬戦とかホントだめなのに」 セラフィム 「シグナムさんもシグナムさんでしたが、フェイトさんもフェイトさんでしたよね」 ラディ 「完全に退路塞ぎに来てたしな。しかしなるほど、ようは人柱を立てればいくらでも回避できるのか。よし、今度例の“ビデオ”持ってルシルさんに人柱になってもらおう♪」 うちの主人公なかなかどうして……腹黒いです。こんなはずではorz しかして今回は人柱作戦ではなく、逆にシャマル特製パンケーキでもって二人を撃退するという大胆な方法で模擬戦回避したラディ君。 人の尊厳とか健康とかを見事に踏みにじった感想をどうぞ!! ラディ 「いやいやいや!! 真面目に普通においしかったんだけどもあのパンケーキ!!」 セラフィム 「いや~シグナム副隊長とフェイト隊長の反応見る限り、どう考えてもおいしくはないと思いますよ?」 ラディ 「いやいやマジでおいしかったって!! 主に隠し味の愛情が!!」 それってパンケーキそのものの味全否定じゃないか(汗) ラディ 「それでもおいしかったものはおいしかったんだ!!」 ま、まぁ他の人はどうあれうちのラディ君の口にはあったようです。 人はそれを味音痴というのですが……。 そして昔懐かしのミニコーナー♪ ラディ 「そいや昔はよくやってたなー」 最終的に本編書く時間よりもミニコーナーのネタ考えるほうに時間がかかってることに気づいて気まぐれになったんだけどな。グスン。 ネタさえ決まればすっごい書いてて面白かったんだが、いかんせん頭が固くてな……はぁ ラディ 「ま、まぁ今回書けたんだし」 セラフィム 「たしか今回のこのミニコーナーはにじファン時代の構想でしたっけ?」 そうそう。にじファンのときに例の“最期の晩餐”を書いたとき、読者さんから『料理風景も読みたかったです!!』言われて、次シャマル先生が料理するときは絶対しよう!!て考えてた。 セラフィム 「そしてサイトが変わり、話しも変わったここでついに実行、と」 まぁその人は作品をオリジナルに作り直してにじファンで活動してるから、読んではないと思うけどね。 とにもかくにも本日はこの辺で♪ いや~熱心に感想を書いてくださったので、返すこっちも熱が入って長めになっちゃいましたw リアルがちょっとバタバタしてますが、応援を力にしてがんばります!! それではこれにて失礼します♪ |
最初から読みました。 面白かったです。次回も楽しみにしてます。 頑張ってください。
作者からの返信
2015年 07月 09日 16時 26分 次話もご期待に沿えるように頑張っていきたいです! これからもよろしくおねがいします♪ それでは今回はこれで失礼します♪ |
お久しぶりです! なかなか読みに来れず申し訳ない思いでいっぱいのラステスです! シャル 「そんな作者のお尻を蹴っ飛ばすシャルと――」 ルシル 「黙って見守っているルシルだ」 助けろ ルシル 「さて。久しぶりに読ませていただいているわけだが、こんな事を言っては失礼だが、あまりに遠い昔のように思えてにじファン時代と今話に違いがあるのかが判らない」 シャル 「そういう感想は要らないってば。違いを探すんじゃなくて、新作として楽しむのが一番なんだよ」 そういう事で、私も楽しんで読ませていただきました。やはり新人4人のやり取りが面白いですね。苦労性のティアナ、彼女に甘えるがごとく暴走するスバル、そして天然を振りまくエリオとキャロ。あの子たちのやり取りは本当に好きです。 シャル 「エリオとキャロ、お持ち帰りしていい?」 ルシル 「ダメだ。向こうのフェイトが死にもの狂いで止めに来るぞ」 シャル 「あう~、ざんね~ん」 エリオとキャロが可愛いのは誰もが認める正義。ちなみに私はショタコンではありません、ロリコンでもありませんのであしからず。 それはそうと、スバルには笑わせてもらってばかりの話でした。空気の読めなさは相変わらずで。それにはやて。そちらのはやてのツッコミ気質にも可笑しくって終始笑っていました。そして・・・ シャル 「セラフィム~、おかえり~♪ 待ってたよ~❤」 ルシル 「俺としてはもう少し眠っていてもらいたかったような気が。どうせ、こちらの感想板でも俺をイジるんだろ?」 シャル 「なーにヘコんでんのさ、ルシル。スマイル、スマ~イル❤」 ですが、nk79さんとのメッセージでのやり取りでセラフィムの事を知ってしまっているので、なにやら物悲しい思いを抱いてしまって・・・ ルシル 「・・・ま、まぁ大丈夫なんじゃないか? 今後の展開次第だ。な? シャル」 シャル 「そ、そうだよね! さぁ明るく一緒に、・・・すぅ・・・ハッピーエンドへゴー!」 ルシル 「ご、ゴー!」 そうですね。今はただ信じましょう。ラディとセラフィムの前途多難なれど輝ける明日があると! それではnk79さん。次回も、楽しみになっています!
作者からの返信
2014年 12月 17日 20時 21分 ラディ 「ホントだよ」 セラフィム 「前話の返信が最新話の更新の時って……」 うぅ……ぐぅの音も出ない正論だよorz ホントすいませんでした!! ラディ 「さて、にじふぁん時代との違いが分からないという感想が来てるけど」 実を言うとおおまかな部分意外は自分もにじふぁん時代の話は読み返さないと覚えてない感じですね。 なんで書いてる側としても完全に新作状態です(汗) ラディ 「そしてFW陣なんだが、ホントに楽しい子たちですよ……かわいがりがいがある」 セラフィム 「ラディ、顔が怖い怖い」 と、とりあえずラディも気に入ってるみたいです。今後が怖いですが(汗) ラディも一応捻じ込まれているとはいえ仮にも彼女達の上司に当たるわけですから、少しは上司らしいこともやってもらおうかなとか思ってます♪ ラディ 「楽しみだな~ホントに。ホントに、さ……」 セラフィム 「だから顔、顔」 そしてはやて。 部隊長である彼女はこれからもラディ関係で色々と気苦労を背負ってもらおうかなと思ってます♪ 個人的にラディに気苦労を重ねられまくるはやては書いててとても楽しですね~ククク……♪ セラフィム 「うわぁ……ここ性悪しかいないですね」 そしてようやく登場したーー セラフィム 「セラフィム、でっす!!!」 メッセでも書いたようにこれから色々と大変な彼女ですが、当分はまだまだ楽しい日々を満喫してもらう予定です♪ それからは――まぁ今は秘密ということで♪ セラフィム 「まぁこの人たちに付き合ってしまったのが運の尽きと開き直ってがんばっていきますよ」 それでは今日はこの辺で♪ そちらの最新話もすぐに読みに行かせていただきますね♪ それでは、失礼いたします♪ |
どうもこんにちわ、そしてこんばんわです、nk79さん。お忙しい中でもこうして投稿してくださると嬉しいです! シャル 「やっほー。nk79君はうちの作者と違って忙しそうだね~」 ルシル 「しかしそれでもこうして作品を投稿してくれるんだ。世の中には未完で失踪する作者も居るからな。どれだけ掛かっても続けるという思いには感服するよ」 ルシルの言うとおりですね。nk79さん、月更新でもいいじゃないですか。お体に無理を強いることなく、ゆっくりと頑張っていってください。応援しています! シャル 「そうだよ、nk79君は独りじゃないからね!」 ルシル 「ああ! 俺たちも付いているからな!」 そういうわけですので、頑張ってください!
作者からの返信
2014年 10月 07日 04時 00分 応援ありがとうございます!! そして感想の返信遅れてしまい申し訳ありません!! いや~話しには聞いていましたし、社会人への登竜門なので忙しいのは分かっていましたが、やはり就活とは忙しいものです(汗) それでもやはり、書き始めたからには完結させたいと思っていますので、これからも時間を見つけてはちょくちょく書いていきます 目標は毎月1日更新!! ラステスさんと比べるとかなり遅いですが、それでもがんばっていきたいです!! それでは今日はこの辺で。 次話も楽しみにしていてください!! |
おかえり、ラディ。そして君の相棒の登場を心待ちにしています。というわけで、どうもです、nk79さん。 シャル 「おかえりー、ラディ~♪ うちの感想版じゃ色々話したけど、こちらの感想版じゃすっごい久しぶりだもんね」 ルシル 「そうだな。年単位で久しぶりだ」 シャル 「さーてさて。いよいよ主人公のラディ――ラディオン君も登場して、~誰が為に槍は振るわれる~が本格的にスタート!」 ルシル 「ああ。小説家になろうに連載れていた話数にまで結構かかるだろうが、私たちは待っているぞ」 シャル 「だね~。以前では語られなかった続き、楽しみに待っているね♪」 ええ、私も待っています。nk79さんの語りたかった、~誰が為に槍は振るわれる~の続きを。ではでは。
作者からの返信
2014年 09月 02日 01時 03分 ほんとにこちらでこうしてお話するのは年単位でお久しぶりですね ラディ 「それもこれもお前が書かないから悪いんだが…」 うぐ… まぁ一応書いてはいたんですが……真っ黒なラディ君を♪ ラディ 「な、なんかすごくいい笑顔だなおい」 まぁそれはこれからのお楽しみということで~ それでは感想返信。 >君の相棒の登場を心待ちにしています。 はい残念ながら今回はラディオン君の相棒はお預けです。 ほんとなら入る予定だったんですが、書いてみるとはやての独り言が長いこと長いこと…話が始まったばかりなんで色々と説明しなきゃならないとはいえもうちょっとまとめられなかったかなと後悔です。 そしていま書いている次話もじゃっかんそんな感じで…orz ちゃんとほのぼの的ななにかもいれますよ、ちゃんと! もちろんその輪の中に相棒もいれますよ!! ラディ 「なんかフラグくさい気が…」 うるさいやい! それではあまり長くなってもよくないので今日はこの辺で♪ 次話もご期待にそえるようがんばります!! それでは~♪ |
ついに再始動ですか!? コメント ついにやってきましたね、nk79さん! 首を長くして待っていましたよ! シャル 「やっほー! 早速、私・・・参、上ッ!」 ズドン、ズドン、ドッカーン! ルシル 「他人様の作品にそんな登場の仕方があるか、馬鹿!! 花火を打ち上げることなく地上で爆発するなんて! 見ろ、私の髪がチリチリだ!」 シャル 「あははははははは!」 ルシル 「笑ってるんじゃない!」 えー、どうもです、nk79さん。こうして再び感想を送り合えることがあまりに嬉しくて、今の気持ちをシャルに代弁させました。 シャル 「だから私を怒らないでよ、ルシル。文句は、うちの作者が受け持つから」 ルシル 「ほう。それじゃ・・・コード・オーディン!」 ぎゃぁぁぁーーーす! 上級最強って馬鹿じゃない!? シャル 「はい、作者、人間やめましたww っとと、本題、本題。待ちに待ったnk79君の作品が再始動! 副題が変わっちゃってるけど、きっとあの子たちが出るんだよね? そうだよね!?」 ルシル 「いや、そうだろう。話の切り出しが、にじファンでの切り出しと似通っている。というか、あの子たちが出なかったら・・・ショックだ」 シャル 「だよね♪ だからnk79君。次回、あの子たちの登場を私とルシル、あと作者が待ち望んでるからね!」 はい、そういうわけで、次話、楽しみに待っていますね!
作者からの返信
2014年 08月 21日 10時 37分 そうですついに再始動です!!長らくお持たせしてしまって申し訳ありませんでした(汗) 話しの切り出しが似通っているというルシル君の指摘ですが、似通ってるというよりは実はまんまだったりします(汗) いや~書き直そうとしたんですが……過去の自分の本編を読み返す作業にどうしても耐えられなかった!!というわけで後半の主人公組登場シーン以外はそのままですね、ガクッorz そしてその主人公ですが……あの子達なんでしょうかねー(棒)お楽しみです♪ といっても出だしが同じ時点で(ry それでは今日はこの辺で♪ 本編でまだ登場していないので今回はあの子達の登場はお預けです♪ 次話からはにじふぁんのときから少しずつアレンジを加えていこうと思っているので、楽しみに待っていてください!! ではでは~♪ |
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2016年 07月 04日 12時 11分