良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れさまです。 フェザーンを制圧した黒姫一家ですが、残念ながら黒狐は取り逃がしたようですね。子狐は原作通りのようですが同盟が地球教を抑えてないようですから同盟が奴らの温床になりそうな? 金髪は取り逃がしに不満を漏らすでしょうがテオドラの正体によってはまたしてやられたと歯ぎしりしそうですねw 次回も楽しみにしています。 |
遂に制圧来ましたか。そしてラインハルトに連絡を入れると……何の話をするのでしょう? ラインハルトに敵対するような形に持っていくはずがないから、今回の行動も最終的にはラインハルトにとって有益になると示すのでしょうが。全然予想が付かなくて、続きが早くも楽しみです。 しかし、フェザーンって惑星ですよね。二十億人ほどいるんですよね。それを数万人の手勢+現地警察だけで制圧って、現実的にできるものなのでしょうか。 まあ原作からして、一兵団で惑星規模の治安維持が出来たりしますから、そういうものなのかもしれませんけど。 |
黒姫単独で制圧ですか。 予想の斜め上いってます。 |
地球は 狙われている。 正確には地球教は 狙われている。 続きを楽しみにしてます♪ 主にヴァレシュタインに。 |
ルビンスキーの確保に成功したら、銀英伝後半の多くのやっかいな事件が解決するから助かるよな。 第二十四話、第二十五話で話数とサブタイトルの間が他と違って半角スペースなので違和感が。 |
更新お疲れさまです。 折角の忠告が徹底しなかったためにワーレンの襲撃は原作通りですか。主人公は呆れているのかそれとももっと強く言えばよかったと後悔してるのか気になる所ですが、フェザーン行の目的のインパクトが強すぎてどうでも良くなりつつありますね。 言葉どおりだと流石に金髪を刺激し過ぎると思うので字面通りではないかと思いますがさてどうなるか? 次回も楽しみにしています。 |
二十五話 ・地球教徒はここ近年著しく増加しているが →「ここ近年」という表現に違和感を覚えました。「ここ数年」、または「近年」のみで良いと思います。 ・相手は常に軽々とそれを越えて行く →誤字かどうか、正直自信がありませんが、「超えて」の方が文意に合っているかもしれません。 コメント 知性派なはずなのに戦うことが前提になっていて、戦わずして勝利するエーリッヒの戦略に敗北感がとんでもないことになっているメックリンガー。相変わらず忠告を生かせずストレスがマッハなアントン。単純な思考のまま深い部分に踏み込むビッテンフェルト。帝国軍人たちが心から美味しい酒が飲める日は来るのでしょうか。 でも心労が一番深くなってるのは、銀河統一の道を極めて順調に進んでいるにもかかわらず、高すぎるプライドがズタボロにされているラインハルトだったりして。本気で皇帝病の発症が早まるんじゃないかと心配です。 さて。テオドラという単語も気になりますが、なんとフェザーンが黒姫一家の支配下に落ちる展開!? 現実に置き換えれば、地方の一民間会社が国を丸ごと手中に収めるようなものですね。 これが成ったら、難攻不落のイゼルローン攻略に続き、比類なき軍略ぶりが後世にどう伝えられるのか。生きる伝説どころか神話になりかねない頭領の大暴れぶりを、楽しみに待っています。
作者からの返信
2013年 03月 31日 22時 05分 |
>> 交易船の出向を控えています。 出航かな? コメント ワーレンが地球討伐の指揮官になった時点で嫌な予感はしたんですが、原作通りになりましたか。 ユリアン達がいないから、地球の800年の裏事情は歴史に出てくること無く消えてしまうのでしょうか。 フェザーンに行くのなら、妙な策謀に巻き込まれる前にシューマッハ大佐を部下込みでゲットしたいですね。 農民をやりたいわけじゃないでしょうし、後方勤務で有能だった人なら黒姫一家には役立つでしょう。 ところで……気づいたら海賊編が時系列で一番先に進んでいますね。 スピーディーな展開はいいのですが、折角なので他のシリーズにない部分は掘り下げてほしいです。 他のシリーズとの明確な違いとして、キルヒアイス生存&皇帝死去が両立しているので、キルヒアイスとアンネローゼが結ばれるのに問題が無いのが良いです。 ナンバーツー不要論を唱える総参謀長は憲兵総監になっているので口出し出来ないですし。 ラインハルトが皇帝になってからだとアンネローゼの立場が激変するので、即位前にさっさと結婚しちゃうべきだと思うんですけどね。 多くの二次創作でも不遇な二人なので、幸せになってほしいです。 |
何か帝国側の面々の雰囲気がとても暗かったです。彼らは戦争又はテロではなくストレスで死んでしまうのではと思ったほどです。 ヴァレリーさん愛用の胃薬以外にもトリューニヒト氏愛用の白髪染め、ルイ氏愛用の毛生え薬、レベロ氏愛用の降圧剤をセットで人数分用意した方がよさそうですね。 ラインハルト閣下がストレスで原作よりも早く死ぬことが無いように祈るべきなのでしょうか・・・? |
相手はテロ行為してくるぞ、って警告されてまんまとワーレンがテロで重傷を負った そりゃあ怒るわ、「お前ら警告されてたのに何やってんだ!」って と、同時に家族とかへの警備も気合入れ直しですね、これは 家族が狙われる危険が高まった提督達もこれで家族がテロにやられたら激怒するだろうし、「警告も受けた、実際にテロも起きて可能性の問題じゃなくなった、ってのに何やってんだ!?やる気あんのか!!」って…… ラインハルトにしてもアンネローゼが狙われる可能性が現実のものになった、って事ですから次やらかしたら本気で首になりそうですね、オーベルシュタインもフェルナーも しかし、フェザーンを乗っ取るって……何やらかすんだろうw |
やっとこさ年度末のデスマーチが片付いて正月以来のまともな休日となりましたので、 こっちのシリーズも一気読みさせていただきました。 なんというか、色んな意味で枷が外れて好き放題に動けるエーリッヒがここまでタチが悪いとはw きっとJ9も真っ青ですな・・・ ラインハルトも真っ青ですが、キルヒアイスが存命ですから実は史実より難易度低いんですよねw まあ、自尊心は抉られてますけど・・・宇宙統一だけ見ればイージーでしょう。 逆にヤンはキャゼルヌを失い、イゼルローンもない・・・同情ではなく哀れみを誘いますね。 どういった結末になるのか楽しみですが、願わくばエーリッヒには平和を甘受してもらいたいですね。 |
海賊としての立ち位置からは「帝国の内政問題」という表現もできるでしょうが、帝国が同盟に対して同じことを言えますかね?それは同盟が「外国」であると認めているということになると思うんですが。 24話のテレビ会議冒頭の会話からすると未だに扱いは叛乱勢力のようですし。 |
本編、亡命編、海賊編と話数の違いはあれど現時点でどの話も地球教関連の話なのでそれぞれの地球教対策が楽しめます。黒姫の頭領のフェザーン行きの理由がなんなのか他の感想欄でも書かれていたようにフェザーン方面の航路ぐらいしか考えつきませんね。 フェザーンもアニメでユリアンが赴任した時とは状況がかなり違いますのでフェザーンの話が楽しみです。 悪い点 本編と違い、急激に話が進み海賊編は結構早く完結してしまいそうな事くらいですかね。 (完結してしまいそうで残念という意味です) コメント 小説家になろうの本編150話ぐらいから読まさせてもらっていますが色々な派生の話が増え、とても楽しませてもらっています。これからも大変だとは思いますが身体を大事にしながら頑張ってください。 |
更新お疲れさまです。 動きが鈍いフェルナー達を叱責した主人公ですが、原作を知るが故のもどかしさを解消出来るのは海賊だからと言えるのでしょうか? 此処で一気に事態は加速を付けて進行しますがこの中で主人公のフェザーン行が何を齎すのか? 次回も楽しみにしています。 |
フェザーンと地球教は帝国だけでなんとかするようですね マァ今の同盟には最早帝国の問題に介入する余力がありませんのでこればかりは仕方が無いですね・・・ そして、今回予想外だったのはメルカッツ氏視点のお話 先日亡くなられた納谷悟朗氏の声で忠実に脳内再生されました・・・ |
黒姫が行く理由…… 原作を生かして素直に考えれば……航路情報かな? 何せフェザーン方面の航路情報はない、と本編でもシュタインホフ元帥がその事を嘆いてましたし… |
提督たちも今となっては、エーリッヒに上から目線で偉ぶった態度で接するのは不可能でしょうね。最初は小賢しい海賊だ、という程度の認識だったのに、今ではもう計り知れない力量に恐怖する始末。 先を越される度に溜息をつくのは変わりませんが、これも以前は「くそっ、またしてやられたか。我らの功を奪い取る、忌々しいやつめ」という憤怒混じりだったのが、現在は「ああ、これでまたローエングラム公に怒られるよ」という嘆きになってるでしょう。これが今後も続くと、軍内部で「公は事あるごとに我らを役立たずと叱責するが、公自身とて黒姫に出し抜かれているではないか。上に立つ者として、器が小さくないか?」なんて疑念が湧いてくるんじゃないでしょうか。 そういえば、黒姫の活躍ぶりを、兵站部の女性陣は今どんな思いで見つめているのでしょう? |
エーリッヒ君によって地球教とフェザーンの正体がラインハルト閣下達に知れ渡りましたが・・・ 本編、亡命編では同盟と協力して地球教対策を行っていたのでその辺りが海賊編ではどのような展開になるのかが気になりました |
親分怖すぎです。 |
更新お疲れさまです。 主人公による解答が発表されてましたが、金髪はどう思ったか?主人公の視点を持てなかった自分に口惜しさはもちろんとして部下等も回答を持てなかった不甲斐なさを感じているのでしょうか?振り幅がどっちに触れるかで今後に影響しそうですね。 次回も楽しみにしています。 |
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2013年 04月 01日 01時 22分