良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
>マスメディアもKGBやGRUの工作員が浸透している ソ連では西山事件を利用しませんが?
作者からの返信
2024年 09月 04日 11時 01分 育ちもよくて、学もあるのですが、行動自体は下種そのものでしたからね。 羽織ゴロとは明治時代の言葉で、羽織のような立派な身なりをしながら、ごろつきの様な乱暴な事をする人間の事です。 >ソ連では西山事件を利用しませんが? 西山から情報を提供された人物とされる社会党の横路孝弘(1941年ー2023年)は、生前証言として西山事件以前から沖縄返還協定についての機密を別人物を介して入手していた旨を述べています。 もう一人の松本治一郎の付き人から国会議員になった楢崎弥之助も何も証拠となるようなことを言っていないので、西山事件ではなく、別経由で社会党は入手していたのでしょうね。 ちなみに松本治一郎に関しては、戦後間もない時期に訪ソし、スターリンから秘密指令を受けたという証言があります。 末安宏圀という同郷の人物が証言し、馬野周二先生のホームページに公開してあったのですが馬野先生が物故されて、ホームページは削除されてしまいました。 一応コピーされたサイトのURLだけ記しておきます。 https://suzutama369.exblog.jp/30069309/ 話を戻しますが、西山太吉と外務省事務官の女性の問題は、本当の情報漏洩を隠すためにスケープゴートにされたのではないでしょうか。 外務省や大蔵省に、社会党のシンパやその他のスパイがいたのは当時の情勢からして十分考えられます。 今も公務員組織の中には日共の秘密連絡網が公然と存在していて、赤旗経由で情報が漏れるケースがありますからね。 共産党は西山事件のような問題よりも小さい規模の話をちょくちょく国会に出して、いろいろと問題化している党でした。 |
ワイマール・ドイツや革命前夜のフランス王国にアイドルがあれば、扇動者たちの反乱を阻止できるかもしれない。(アイドル事変やAKB0048のあらすじを見だと感想です。) |
台湾の政治評論家は、日本のネット住民は台湾の司法を羨んでいる、なぜなら台湾の司法は汚職犯罪者を捕まえることができるが、岸田文雄氏は刑務所に行くつもりはないと引用しました。(が、台湾にはオレンジの悪魔という綺麗な女子高生がいません。)
作者からの返信
2024年 09月 03日 11時 15分 日本の場合は汚職よりもスパイ防止法がないために、他国の間者が堂々と霞が関や永田町を闊歩しているところです。 逮捕権を持った秘密警察もありませんし、情報漏洩を防止する法律も不十分です。 ゆえに同盟国からの信頼も薄いところあり、重大情報が伝えられていない場合が考えられます。 マスメディアもKGBやGRUの工作員が浸透しているために、そういうスパイ事件があっても隠す方向に走り、国民が知らない面が大きいんだと思います。 私個人としては、多少の贈収賄や横領などよりも、外国、特に敵国の手先となって働く人間の排除の方が喫緊の課題だと思います。 |
ウクライナは西側諸国の宥和派閥に対抗するためにクルスクで戦い、空軍の準備が整うまで防衛戦を続けっています。
作者からの返信
2024年 09月 03日 11時 05分 空軍に関しても、米軍やNATO諸国の軍を退役したという名目のパイロットが最前線で戦っている可能性が早くから指摘されています。 実際ベトナム戦争や消耗戦争ではソ連軍パイロットは北ベトナムやエジプトの国家識別章のついたMIG21で米軍やイスラエルと戦いました。 ゼレンスキーの方としてもG7の結束した動きがあるので、あえて時間を稼ぐようなことをしているのかもしれません。 ロシアはだいぶ体力を削いでいますから、根を上げるのを待っているのでしょうね。 |
雄渾さんは“RE: Creators“というオリジナルアニメをどう思いますが?(理由は僕がBonkersというCartoonをみていますから。)
作者からの返信
2024年 08月 31日 17時 28分 ブラックラグーンの作者が原作の、空想世界の人間が現実に飛び出す話でしたっけ? チラ見したんですが、難解な作品で1話の途中で切ってしまいました。 全話通してみていないので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます。 |
相思相愛の女子高生二人が擬人化された動物の赤ちゃんを育ていましたら?(僕は最近、アメリカにおけるCartoonを見だとアメリカメディアでの萌え要素が日本メディアでの萌え要素と比べても遜色ないと思います。)
作者からの返信
2024年 08月 30日 10時 31分 「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の、なのはとフェイトとヴィヴィオの組み合わせなどを連想させますね。 小生などは古い人間でして、どうしてもレスボスとして思い浮かぶのは、「セーラームーン」に出てきたセーターウラヌスとセーラーネプチューンですね……。 >最近、アメリカにおけるCartoonを見だとアメリカメディアでの萌え要素が日本メディアでの萌え要素と比べても遜色ないと思います。 前出のセーラームーンやドラゴンボールが海をわたって、約四半世紀立ちますからね。 何かしら向こうのクリエーターに影響は与えているでしょう。 朝から晩までトムとジェリー、スーパーマンやバットマンでは視聴者もうんざりしてきているでしょうし…… アメコミは日本の漫画より選択肢がないですからね…… |
愛が重いという感情はアメリカ文化と気に入れないのでしょうか?
作者からの返信
2024年 08月 28日 13時 46分 女性向けの恋愛小説のハーレクインなどを読んでいても、ヒーロー(ヒロインの相手の事をヒーローと呼びます)は概して冷たい態度をとりがちですね。 日本人やほかの東洋人みたいにべたべたに甘いとか尽くすようなヒーロー像は求められていない感じがしました。 子育てと家族関係などもそういう愛情形成に影響があるのかもしれません。 米国やコモンウェルズの国家ですと、乳幼児の段階から寝起きは一人部屋です。 話で効いて知っていたのですが、20年以上前、豪州とNZにホームステイした際、実際に見て驚きましたね。 今は監視カメラなど安くなりましたから普及していますが、当時はそれこそ何もない部屋に寝起きさせているのを見て衝撃を受けました。 アングロサクソン系は、母子密着ではない子育てですから、親との愛着形成がうまく行っていない可能性があります。 愛着形成がうまく行かないと、子供の精神的自立が遅れたり、人格形成に悪影響(愛着障害)を与えることが最新の研究で判明しています。 アメリカの研究でも6歳まで親と一緒に寝た方が学習意欲が向上し、自尊心が高くなるそうです。 アメリカでは日本以上にうつ病が蔓延しているのはそういう環境も影響しているのではないでしょうか。 参考URL https://president.jp/articles/-/32764?page=2 「川の字寝は知能が高まる」は本当か 最新の研究が明かす「子どもは何歳から一人で寝るのがいいのか」 |
スパイと協力者を追い詰める場面が良かった。 コメント 自分がもし柴犬の世界に道具ではなく異能力を持って行くなら虚無戦記の支配した空間を好きに出来る空間支配能力でないとシュタージやマサキを相手に生き残る自信が持てないです。このような力を持った存在が日本で呑気に趣味を満喫する生活してるとマサキやシュタージと日本政府を知ったらパニックになると思いますか?
作者からの返信
2024年 08月 25日 09時 57分 >自分がもし柴犬の世界に道具ではなく異能力を持って行くなら虚無戦記の支配した空間を好きに出来る空間支配能力でないとシュタージやマサキを相手に生き残る自信が持てないです 道具ではなく異能ですか。 瞬間移動とか、不老不死とかも良いですけど、相手の考えをある程度読めて立ち回れる知性が欲しいですね。 現実問題として、冷戦期は今以上にあらゆる場所に東西両陣営のスパイがいますから、迂闊な事をすると命取りになりますからね。 「君子危うきに近寄らず」という言葉がある通り、静かに暮らしていれば、大丈夫とは思うんですよね。 まあ、柴犬ヒロインを救うために行動するなら別ですよ。 目標を決めて、短時間に行動すれば、何とかなりそうじゃないですか。 一番連れだしやすそうなのは国境亡命をしている最中のテオドールとリィズですかね。 虚無戦記に出てくるような超能力だったら、東独の国境警備隊を撒いて、彼らを救い出せるでしょう。 ベア様やアイリスはたぶん連れだすのはリィズに比べれば数段厳しいですし、戦争が激化する前に自発的に将校に志願するくらいですから、愛国心や愛着があるでしょう。 やっぱユルゲンとセットかな…… >このような力を持った存在が日本で呑気に趣味を満喫する生活してるとマサキやシュタージと日本政府を知ったらパニックになると思いますか? 日本政府は欲しがるでしょうね。 空間支配能力ですから、どうにでも活用できるでしょうし…… >シュタージ ドイツ人が主体のシュタージだと日本に潜入はしずらいでしょう。 恐らく上部組織のKGBが、朝鮮系の工作員やブリヤート人などを仕立て、背乗り工作や買収攻勢を仕掛けてくるでしょうね。 あるいはポーランド美人やバルト三国の北欧系美女を準備して、篭絡に来るなど…… >マサキ マサキがいる世界だと仮定した場合ですが、興味を持たれなければ、殺されそうに済みそうな感じがしますね。 マサキの場合は、原作でもそうですが世界征服して、現世に冥府を築くのが目的ですから、後回しにされそうな気がします。 直接危害を加えなければ、警戒されてすむでしょうね。 それとも、マサキが冥府を作った後に、空間支配能力でゲッターがいるのかもしれません。 さしものマサキでも負けるかな? とはいっても、ゼオライマーも異空間に繋がっていますから、漫画版の設定だと移動は出来るんですよね。 >柴犬の世界 というか、すぐ殺害に行こうとするマブラヴ世界の住人の方が私は怖いです。 オルタネイティヴ4計画を進めていた夕呼先生を、危険だという事で殺しに行ってますからね…… (サービス終了したストフロでは、夕呼先生は脳だけの状態になり、かろうじて生命をつないでいました) あの世界の住人はどうしてこうも血気が盛んなのか……困ったものです なんかとりとめのないご返答になってしまいました。 今後の展開を楽しみにお待ちいただければ、幸いです。 |
>できちゃった結婚 中国と台湾における住民は"14才の母“の主人公たちに対して無責任のクズと罵倒しましたが、僕には"14才の母"の主人公の男女を批判するネット住民たちは中南米、東南アジア、アフリカからの移民に征服されているゴミだと思います。対照的に、日本人が"14才の母“を感動的な物語と呼ぶのには私も同意します。
作者からの返信
2024年 08月 22日 17時 25分 まあ、経済的自立していませんし、学生ですからね…… 父親役だった三浦春馬が、高校を中退し、中卒で土方になるというエンディングでしたが、普通に高校出て働いたほうが現実的ではなかったんでしょうかね。 素封家の子女だったらそのまま大学に行くとか、違うパターンだったのでしょうね。 あとはこの50年で単純に女性の初産の年齢が上がったのがまずいですね。 女性はだいたい15歳から45歳までしか子供が産めません。 昔は18歳から25歳で初産が当たり前だったのに今は30歳。 子供が減ったのは、子供を生む間隔が延びたからだと思います。 それに大学進学をして就職をしてから結婚となれば、子供を産むのは27歳ぐらいになってしまうんですよね。 東欧やソ連圏みたいに学生結婚とか18歳ぐらいで結婚するのが当たり前ならば、違うんでしょうけど…… 志那などは今でも法的に結婚できる年齢20歳からですから、どうしても増えるわけがないんですよね…… 日本もかつてのように女性の年齢をクリスマスケーキに例える慣習を取り戻す必要があるのかもしれません。 > 今でも志那や台湾などではお見合い結婚が日本よりも一般的なのもあるんでしょうね。 あそびで子供作るようなのは屑に感じるんでしょう…… 1990年代に日本の恋愛小説やトレンディドラマが輸入されるまで支那(台湾、香港を含む)には恋愛文化がなかったという話を故・岡田英弘教授の著作で見たことがあります。 文化的な違いなら仕方ないかなと、小生は冷めた感情で見ていますね…… |
雄渾さん、14才の母というドラマをどう評価しますが?
作者からの返信
2024年 08月 21日 23時 23分 昔からこういう未成年の不純異性交遊を問題視したドラマはありましたね。 1970年代後半から作られていたような気がします。 一部の男女による少年期での不純異性交遊の結果の「出来ちゃた婚」は、統計に出ていないだけであったと思います。 戦前は男子17歳、女子15歳以上なら戸主の許可があれば結婚出来ましたし、2020年までは男子18歳、女子16歳ならば両親の許可を得れば問題はありませんでした。 大体のケースは男のほう2~3歳以上年上なので、16歳ぐらいで結婚して責任を取るというのがつい最近まで一般的でしたね。 欧州や米国などを模倣して一律の男女ともに18歳と婚姻年齢を統一したのは問題があると思いますよ。 出来ちゃった婚という若年層の予期せぬ妊娠に対する救済措置が行えませんから。 なお、EUや中近東では男女とも婚姻年齢が18歳となっていますが、家庭裁判所で特殊な事情が認められた場合は、16歳から結婚できます。 15年ほど前まで、日本と韓国・台湾は同じような婚姻年齢でしたが、各国の急速な左傾化とジェンダーフリー運動のせいで男女ともに18歳になってしまいましたね。 東アジアは子供は夫婦から生まれるものという風潮が強く、シングルマザーを忌避する慣習が色濃く残っています。 婚姻年齢を上げたことで、少子化が加速されたり、若年層の堕胎件数が増えるという悪影響が懸念されます。 欧州は1968年の全世界的な学生運動で、伝統的な家族観が1970年代には崩壊し始め、今では母親の半数がシングルマザーという国も珍しくありません。 イタリアやベルギーなどは50パーセント近くで、チェコやハンガリーなどの旧共産圏で10パーセント弱だったと思います。 今回の小説の舞台となった1970年代末から1980年代の西ドイツに関して調べていく過程で、かなり急速に左傾化が進んでいることがはっきりしました。 日本も自虐史観だの、左傾化だのと騒いでいましたが、その比ではないことには驚きましたね。 まあ、ここ1,2か月、自分が調べた史実の発表大会みたいな内容になってしまい申し訳なく思っておりますが、自分の中で一区切りがついたら、BETAとの戦いを久しぶりに書きたいと思います。 どういう展開にするかは、暁とハーメルンの方でアンケートでも取ろうか検討中ですね…… それともあんまり外野の事を気にしないで進めた方が良いのかな…… |
ISWはTactical Reconnaissance-Strike Complexという編制が制空権と防御戦への影響について分析をどう思います?
作者からの返信
2024年 08月 20日 17時 13分 さっそく英文の資料を機械翻訳し、拝読しました。 ロシア軍はたしかに腐敗し、弱体化していますが、わずか1年ほどで西側が進めていたRSC(広域センサー、指揮統制ネットワークおよび精密誘導兵器(PGM)を連接したシステム)のノウハウを吸収し、ウクライナと同等に戦えていることには驚くと同時に、私自身の持っている情報の古さに愕然としました。 ウクライナが小隊や中隊ごとにドローンを使った戦術を許可しているのにはびっくりしました。 ロシアなどの報道ではウクライナは旧態依然とした旧ソ連方式の突撃を繰り返しているというプロパガンダが盛んになされていたからです。 戦地で兵力を小規模化し、分散配置しているのは知っていましたが、それはドローンによる誘導攻撃を防ぐのではなく、核攻撃への対応とばかり思っていました。 まだ全文を読み終えていないので完全な感想ではありませんが、取り急ぎ気になった部分だけの感想だけを書くことにしました。 |
ウクライナでは作戦機動グループというプロパガンダについてどう考えます?
作者からの返信
2024年 08月 16日 05時 49分 ウクライナ国防省主要情報総局 (GUR MOU)も、ウクライナにあったGRU部隊をそのまま発展させたものです。 ロシアの偽情報工作に対応できるのは勿論の事、おそらくロシアに対しての欺瞞工作をしているでしょう。 ロシアの対外諜報機関SVR(KGB第一総局)との間で、ウクライナ対外情報庁SVRU(SZRUとも)も、大量のスパイを双方の陣営に送り込んで、熾烈な諜報合戦をしているのは想像に難くありません。 さて今回のクルスクの映像で出てきていた、ウクライナ軍の住民慰撫の方法などは、昔のソ連の宣伝映画さながらの手法でした。 良い悪いは別にして、KGB時代以来の手法が脈々と受け継がれていることを感じさせました。 ゼレンスキーもテレビマンでしたから、宣伝煽動がいかに重要か、判っていてやってると思いますよ。 というか、旧共産国家の元首や政治家は宣伝煽動がうまくないと、生き残れないですからね。 チャウシェスクなどもアメリカに対して、かなりうまい宣伝煽動をして、容共のカーターやブレジンスキーを丸め込みましたからね。 バイデンは、次男ハンターがウクライナと親交の深い人物ですから、色々とマスコミ関係者や宣伝の専門家などを送り込んでいるのかもしれません。 まあ、民主党自体が、容共親ソの政党ですからね。 今のバイデン政権で、東欧系ユダヤ人が多くいるのを見れば、一目瞭然でしょう。 |
>魔術協会がなければ、フェイト世界でのいろいろな問題は起きないでしょう。 HFルートの最後で魔術協会の尋問を受ける凛を見たとき、彼らは魔術師とは言え、イギリス政府や日本政府にボコボコされたっかと考えます。(もし国民国家というアイデアはTypemoonに入りましたら……)
作者からの返信
2024年 08月 12日 00時 42分 日本の警視庁はロンドンに人を派遣するぐらいでしょうが、スコットランドヤードはカンカンでしょうね。 たぶん、警察の特殊部隊か、英王室に近い魔術師を送り込んで、お仕置きをするでしょう。 あるいは、中世の法令にのっとって、極刑に処すなどということもありえそうですね。 (1990年代初頭まで、英国では法律の条文の上で残虐刑が残っていました) |
>時空管理局 そんな厳重ですか?僕では八神はやてに本をもらいその職員以外、時空管理局に対して何もおかしなことをしていないような気がします。
作者からの返信
2024年 08月 11日 19時 21分 その上、監理局は、犯罪者に恩赦を出して、フェイトなどを雇員していますから、人材不足なのは承知しています。 管理局が悪というのは、20年ほど前のリリカルなのはの二次創作が盛んだったころのお約束の文言ですよ。 「……まず管理局という名前が良くない。管理=支配とも取れる」から始まる二次創作の作品があったんですよ。 にじふぁんが消えたことでそういう作品も見れなくなってしまいましたね…… |
雄渾さんの旧ソ連について書かれた内容にしてみれば、あなたはTypemoonの時計塔にも破壊したいと考えますが?時計塔という存在で間桐桜が苦しいですから。
作者からの返信
2024年 08月 11日 15時 46分 時計塔、いや魔術協会がなければ、フェイト世界でのいろいろな問題は起きないでしょう。 リリカルなのは世界の、時空管理局並みに嫌いな存在ですね。 ちなみに、KGBの第一総局やシュタージの中央偵察総局は、翻訳によっては、第一管理局とか中央偵察管理局と書きます。 時空管理局は、治安維持の他に、内偵捜査や破壊活動もしますから、KGB型の秘密警察ではないかと、思っております。 |
今ではクルスクにウクライナ軍の戦いをどう思います?
作者からの返信
2024年 08月 11日 05時 57分 今のロシア軍はソ連赤軍の後継組織です。 ソ連赤軍は、参謀本部の他に、陸海軍合同政治総本部という思想的なバックボーンがありました。 ここから政治将校(コミッサール)を派遣し、規律の緩んだ部隊や反抗的な将兵を指導していました。 なんで政治総本部や政治将校を設置したかというと、政府に反抗的な将兵が沢山いたからです。 この傾向は第二次大戦後まで続き、独ソ戦の序盤では簡単にドイツ軍に下る将官まで出るほどでした。 また共産国家の常として、士気の低下と規律の弛緩が問題になっています。 腐敗はソ連時代からの宿痾で、プーチンはかなり問題視して、ショイグ国防相などに点検を命じていますが、なかなか改善しません。 ロシア人の細かいことにこだわらない「ニチェボー」精神も影響していると、防衛大学校元教授の瀧澤一郎先生も述べているくらいですから、ロシア人の属性なのでしょう。 まあ、マルクスレーニン主義を採る国家は、人の物を略奪するのが精神としてありますから、おのずとして腐敗し、堕落するのが宿命なのでしょう。 ニチェボーは、支那人の無問題や、韓国人のケンチャナヨ精神に似た感じですかね。 細かいことを気にする日本人からすれば、おおらかと言える感情でしょうが…… ロシア軍の諜報能力から考えて、ウクライナや英米の動きは察知していたでしょう。 GRUやSVRから、プーチンに報告が行っていないのかもしれません。 あるいは、情報をつかんでいても、動かせる兵力が分散していて、対応できなかった可能性もあります。 おそらく前線で動かせる兵力というのが、実際の半分以下なのではないでしょうか。 1945年の日本の満州水膨れ動員のように、成人男性を数だけそろえて、十分な戦闘力もなしに、ウクライナを恫喝していたのを見破られて、クルスクを奪還されたのではと思っています。 |
>厨二病と電波系が一番書きやすいのでしょうね。 僕は“ロジャー・ラビット“でのエディ・バリアントのダンスするシーンを見えていましたので、そのシーンは富樫勇太のダークフレイムマスターというバカシーンとの違いないのだと思いますが、エディは2つラビットを助ける、彼がそのダンスにすると言えますけど。 |
腹黒い、小悪魔、ツンデレ、ぶりっ子、あざといのギャルゲームスタイルのヒロインはディズニーでのプリンセスになれるのでしょうか?あるいは、ディズニーでの悪役の性格にふさわしいすぎるので、プリンセスキャラになれることできませんが?
作者からの返信
2024年 08月 04日 13時 42分 ポリコレヒロインの黒人女性やヒスパニック、アジア人女性がやったら、それこそ今は苦情で上映中止でしょう。 >ツンデレ これは実はマブラヴと関係が深い話なんですよね。 マブラヴ外伝にあたる「君が望む永遠」に出てくる大空寺あゆという攻略対象のヒロインがこの言葉の語源だと言われています。 ツンツンしているのにデレる…… 普段は無愛想でも、ふとした拍子に甘えてくることや、そういった二面性のある態度を取る人のことを指す言葉です。 今は、この言葉の範囲が広がりましたが、もとはそういう文脈で使われました。 ちょうど昨日は、2001年8月3日の発売から23周年でしたね。 時間が経つのが最近は早い気がします(苦笑)。 |
アメリカのカトゥーンキャラの演出は日本における厨二病と電波系のやり方との違いませんが?
作者からの返信
2024年 08月 04日 00時 28分 ただ、アメリカの場合は幼児向けと青年向けに限定されすぎていて、中間となる少年向けとか少女向けがないですからね。 ネットがない時代、トムとジェリーやスパイダーマンやスーパーマンだけだったアメリカの少年はよく飽きなかったと思いますよ。 20年以上前、NZや豪州に行ったとき、ほとんどアメリカの番組しかやってなくて、閉口した記憶があります。 しかたなくて、日本から持って言った小説を読んでましたよ。 >厨二病と電波系のやり方 極端に戯画化した子供像としては、厨二病と電波系が一番書きやすいのでしょうね。 それが1990年代後半までは、原作マンガに出てこない少年キャラなどがその役割を果たしていました。 今じゃ見る影もありませんが…… 一時はやった涼宮ハルヒなどは、もうエロ同人誌の世界ですら徽章ですよね…… 今思えば、ただの鬱陶しい女でしたし…… 当時は髪を短く切ってからは全然可愛くなくなったので、凄い嫌いなキャラクターでした。 言動も、愛着障害を抱えた可哀想な女の子そのものでしたよね…… (小説も劇画も私には合わなく、途中で断念したので、今どういう展開かは存じませんが……) |
J・K・ローリングは台湾からアスリートに対して誹謗します、そのアスリートは彼女の母がDVされますから、そのアスリートは母親を守るためにボクシングを始めるのに、そのアスリートは男性であり、女子ボクシングのルールに違反だと主張ます。
作者からの返信
2024年 08月 02日 16時 36分 検査で性分化障害が分かったのでしょうね。 過去のオリンピックでもいたような…… 後から司法解剖して男だったと分かった例もありましたからね。 実に気の毒です。 |
Page 5 of 64, showing 20 records out of 1266 total, starting on record 81, ending on 100
2024年 09月 03日 16時 44分