[『透明なCO2に色がつき』]の小説情報

あらすじ
 大学の先生が生徒と対話する形式で成り立っている作品です。主人公は、化学の先生です。
 世間では地球温暖化ガスと認知されているCO2二酸化炭素ですが、冷媒として使われるフロン類の温暖化指数を見れば、CO2のみを悪役に仕立てて経済対策を打ち、燃料電池車や原子力発電所の再稼働・増設を試み目指す政府産業界に物申すわけです。
種別 短編〔全0話〕
年齢制限 なし
文字数 0文字
1話当たりの平均文字数 8,685文字
掲載日 2016年 11月 29日 17時 30分
最終投稿日 2016年 11月 29日 17時 43分
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完結設定 短編
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キーワード
原作
ジャンル 文学,SF
作品の傾向・要素 シリアス,社会問題,実話系,ビジネス/企業 
時代/世界/舞台 未来,平成 
主要登場人物 大学生