つぶやき |
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昔からですが、俺、文章書くとまとまりがないんですよね。なんだかまじめに書こうとする文章は、カッコつけになってしまいますし、具体性がないし…。文章の内容があっちらこっちら飛んでいるのも気になってしまいます。なんとか直したいです。慣れですかね…。 特色作文指導も俺だけダメだしばっかで…。話それますが、俺はどうも嘘が苦手なようで…。嘘書けば受かるのかもしれない文章を俺は書けないんですよね。なんでかな。具体性がない。うう… 戻します。 よくわかりませんが想像力が足りないのでしょうか?(問題そこなのか…?)文章力は、もう努力する以外ないと思いますし。 う~ん…? とりあえずまぁ、色々な方の作品を参考にして頑張りたいです。 余談 昨日誕生日なのにたいしたプレゼント買わなかった…。 海馬社長の表紙巻買いたいです(( おそらく短パン小僧さんの話にまとまりがないのは、明確なテーマに沿ってゴール地点へ向かっていないからなんじゃないかと思います。参考にならないかもしれませんが例え話をします。 私は文章を書くときにスタート地点とゴール地点が大体どんな形になるかを頭の中で決めます。 例えばですけど……「暴力」をテーマにした話を書くとします。スタートが「女性が登場する」、ゴールが「女性はある男性と再会する」という風に設定すると、私は下記のような構成にします。 まず、暴力というのは痛くて怖くて悲しいことだなぁ、と感じたとします。すると、これから書く話の内容はそういう悲しさを伝えるような内容にしよう、と大筋の雰囲気が決定されます。 続いて冒頭にこの小説のテーマが暴力であることを伝えるように第三者視点の独白。これはテーマを印象付けるためのもので、別にやらなくてもいいけど何となく好きなので書きます。 続いて女性が登場します。女性の動きはどうしようか……。 男性と再会しなければいけない訳だから、そうなる切っ掛けが必要です。ここは安直に「男に絡まれたところで出会う対象に助けてもらう」としましょう。 絡んでくる男はどんな奴?テーマは暴力だから、きっと粗暴な奴だ。目的は……物語内の町の治安が悪いとすれば、金銭の強奪が目的かもしれない。今回はそうしよう。 男が女に絡んでるとき、出会う方の男以外の人物は?路地裏なら人が通りかからないから二人きりになるけど、それだと単調だ。ここはある程度人の通りがある場所にしよう。 テーマは暴力。絡む男も暴力的。きっと周りの人は男に暴力を振るわれたら『痛い』から『怖い』と思ってなかなか近寄れないぞ。あるいは勇気を出して男を止めようと割って入るのに返り討ちに遭って『悲しい』思いをするかもしれない。なら、そうしよう。 こうして絡まれているのに誰も助けてくれない女性を、とうとう件の出会う方の男が登場だ。 ここでヒーローモノなら悪党をぶちのめして解決だけど、テーマは暴力。しかも暴力を否定的にとらえた流れになっている。なら単純にぶちのめすのはちょっと空気が読めない。かといって話し合いで解決しよう、じゃ恰好がつかないなぁ。 ……よし、悪人をぶちのめす男の事を考えよう。彼は暴力の所為で悲しい目に遭って歪んだ性格になったから、暴力を憎んでいる。でも暴力を止めるために暴力を振るう矛盾を抱えている。これだったら、テーマからも逸れないし暴力を振るえるぞ。 悪い男を矛盾した男は叩きのめす。女性は絡まれて困っていたから、助けてくれた男にお礼を言うだろう。でも彼は大嫌いな暴力を振るって褒められても嬉しくはない。だから彼は悲しい目をしてお礼を拒否し、そのまま去ってしまう。これが女性と男性のファーストエンカウントだ。 とまぁ、このように順序立てて物語を進めれば自然と纏まりが出来ます。逆に、テーマに沿った雰囲気を心がけない場合、途中で「実は悪人には家族を養うために……」とか、「女性と悪人が途中で意気投合してどっかに行っちゃう」、或いは「女性が突然周囲に『さっさと助けんかい!』などと言い出してしまう」みたいな変な方向へどんどん逸れても、「修正がきかない」という事態になります。 どんな雰囲気の話にしたいかイメージを明確にすれば、話はまとまります。逆にイメージが纏まらない場合はイメージの練り込みが足りないものと思われます。想像力が足りないっていうのは、あながち関係のないことではないのかもしれません。たぶん想像力は後天的に培えるものだと思うので、悲観的にならないでね? 自分も文章を書くのが下手で皆に笑われます。 今の小説も想像力だけで頑張っているので、あまり気に病むことはないと思います。これからも頑張って下さい! |
すっごいお久しぶりです。 最近どうしてもこのサイトに入れなくて小説書けていません。大丈夫です。安心してください!!逃げてませんよ!!…はい。でもまぁ、別のサイトは、入れるんできちんと書いた後にコピーして貼ります…。すみません。まじめに頑張らせていただきます。 というか挨拶遅れました。 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 やはりどんなことがあっても挨拶は、重要ですからね。…今年は、とうとう受験が迫って来ているので頑張りたいです。 そして早く卒業したいです。遊戯王の映画行きたいです…。海馬社長拝みたいですね。…はい。頑張ります。 では… |
どうも。あ~忘れるれられているかも… 短パン小僧です!! あの別に逃げてたわけでも失踪していたわけでもありません。忙しかっただけです。まあ、自分。最近小説かけてないというかなんというか…お恥ずかしいですが、自分の才能のなさに呆れ…((いえ!真面目に頑張っていきたいです。 こんな奴ですがまたよろしくお願いいたします |
最初に言っておきますが蚊の話です。不愉快になりそうな方はお引き取りを… わ~…くさっ!!虫除けをぬりまくったんですよ。もちろん蚊がいるからです。 昨日の夜中ブンブンうるせぇーなと思ったら蚊がいた。叩いたけどあたんなかった。で、それを2、3回繰り返し俺は学習した。そうだ電気のリモコン持ってボタンの上に手置いて寝ればすぐ電気つけて蚊叩けるじゃん!?結果は…「バチン!!」「ブーン…」ちちちちっくしょお!!わかってた!!わかってたよ!!電気つければ叩けるって!!でも深夜のおねむの最中にブンブン飛ばれたらムカついて勢いで叩きたくなるんだよ!!というわけでまあ、虫除けあったんでそれつけてたら…あれ?壁に虫止まってね?これ蚊じゃね?そして蚊に刺され腹が立っていた俺。「あ…もう入ってないティッシュ箱が…」…。「バンンッッ!!!!!!」「…!」「チーン…」…勝った!!やった!!俺の部屋に平和が戻ってきた!! …というわけだったんですよ。で今日も厳重警戒中!!余談ですが叩いたティッシュ箱を見たら普通の蚊の倍血が出ててめっちゃイライラしてました☆ |
わっはははー吹っ切れた…あれです。年に一度のうざったいイベント体力測定!!しかも今日は、シャトルランダト!?でもちゃんとやりました!!記録はなんと22回…すくねー!!体育の先生に「体力ないんだな」って言われました。うん。 12回…?!あ…はい((こらこら)) 俺、全然最初のほうでゼーハー言ってます(( しかも教室で男子が「一番少ないやつ誰?」って聞いて女子が普通に俺の名前を言ってました。(もちろん馬鹿にされた) 公開処刑ですよこれ… 我輩12回くらいだったことあります。結構最近の話です← |
新作つくりたい。かといって書き直しがどっぷりと…そしてネタ浮かばない…そうだなあ、前からか書き始めてる作品でも書くか?それとも最近書き始めてるやつか…(このことで何回悩んだだろう |
春ですね。やっと暖かくなり家の桜も咲き始めました。皆さんのところは、どうでしょうか?桜は、好きですけどなんだかんだ言って自分、春が嫌いだったりします。眠いし、虫がいるし、花粉は酷いしでね。どうでもいい話ですけど今日は、花粉が多いのか鼻がつまってツラいです…鼻の上の額近くが痛くて集中できません。そしてもうすぐ受験生。小説書く時間が減る!!どうでもいいけどテレビの最終回多すぎ!!見るアニメが減った?!これからどうしろと!?(勉強をしろと!?)あー…書き直し頑張らんとな。今、書き直し中です。はい!!オレカしたいオレカしたい。ネタない。というわけでそろそろおしまい。 by小僧 |
花粉と戦いつつ、僕は新作を出しました。「美術部所属の天才は一人部屋の奥」というわけで良かったら見てください。書き直ししなきゃ。…鼻水やばいわ。 ー追記ー あたたかい目で見ていただけると…嬉しいです。 |
どうも。短パン小僧です!!マジでお久しぶりです!! というのも俺いったん活動休止していました。 まあ色々あり、自分なりに色々考えてもうちょっと頑張ってみようと決めました。 え?なんのこと?とお思いの方気にしないでね。 来年受験生だからやれる数は、少ないと思いますががんばります!! あと今までの作品を全て書き直しします。(時間のある時) 見ていただけると嬉しいです。 by短パン小僧 復活ですか。自分も海戦型さんと同じく失踪だと思っておりました。暁ユーザーって知らない間に失踪する率が本当に高いので(批判じゃないです)。 色々と考えることはいいことだと思います。書き直した作品から、順々に拝見させていただきます! 頑張ってください! なんやかんやで最近見ないので「ひょっとして失踪かな」とちょっとだけ思ってました。この界隈は失踪多いですからね。 頑張って……というのはあんまり好きじゃないので、自分の満足を追求してくださいと言い換えておきます。 |
ここでつぶやいたりするのをやめようと思います。そもそもここに来る事もあんまりないと。話を聞いてくださった方ありがとうございました。 ありがとうございます。また小説の練習とかでたまーに来たりするんで(画像とか) そのときは、お願いします!アドバイスや参考文など本当にありがとうございました! 人間には選択の自由があります。私がその選択に関わったかもしれないし、関わっていないのかもしれません。どっちにしろ二度と会えなくなる訳でもないのでアレですが、話を聞いた人代表(?)として一応挨拶に書きこみました。 |
木兎光太郎さん!お誕生日おめでとうございます!!! あ!約束通り小説投稿しました!!良かったらみてくださいね!! そして一緒に祝いましょうね! 梟谷バースデーパーティー待ってます!! 赤葦「来てくださいね。木兎さん達と一緒に待ってますから。」 木兎「一緒に盛り上がろうな!ヘイヘーイ!!」 小僧「木兎に誕生日コメントとか待ってます!!無かったら別に良いけどね(笑)」 木兎「なっ?!」 赤葦「評価とかこうしてほしいというリクエストとか あったら コメント欄に記入してください。」 小僧「でわ皆さん!!」 赤葦「梟谷マネ番外編閲覧」 木兎「待ってるぜ☆」 |
9月20日は、木兎光太郎の誕生日です。 祝いに小説?っぽいの書こうと思うので木兎ファンは、お見逃しなく!! 更新遅れないように頑張るぜ☆ でわ宜しくお願いします(ゝω・) |
戦闘系の小説を書く人に質問したいのですが、 バトルシーンを面白く、そしてカッコ良く書くひけつ(こつ)を教えていただけませんか?! 時間のある時でかまわないので!! どなたでもかまわないので!!!些細なことでも教えてください!! お願いします! by短パン小僧 質問に答えてくださってまことにありがとうございます とても参考になりました! 戦闘場面は、まだ書きませんがそれまでに書けるようにしておきます! 本当にありがとうございました(>_<)ゞ頑張ります!! お忙しい中スミマセンでした! 参考まで書いていただけて光栄です! 少し海戦型さんに触発されて。なので海戦型さんのところから多くの話題を流用しています。海戦型さんすみません。 明言しませんでしたけど、読み専の人でも簡単にイメージできる程度の戦闘描写が望ましい。ということで最後のほうに例文を乗っけていきますね(自己満足 それでさっそく話を戻します。 外連味のお話ですが、過剰にやると物凄いことになります(例文参照)。人間ができねぇだろーなー、と簡単に思い起こせる行動は限りなく少なめに。 それと読者の息継ぎタイミングはラノベ見て統計学的に参考にするのが楽。キャラクター同士が問答して自分の心中を吐露させる、というのも戦闘の節々に入れてみたりするのも面白いと思います。 それと、実体験というのは馬鹿に出来ませんので、実践してみてください。自分は体が壊れる勢いで人体実験を数多くやってきたのでそれを参考にする時があります。いまも、暇なときは細長い布で首を絞めて窒息状態の一歩手前までやって資料にしたり、硬質プラスティックのハンマーで足首を叩き付けたりして参考にしてます。水風呂に潜って失神するまで身体の経過を探ったこともあります。自分の限界を見極めながら色々な実験をしてみるのもいいかもしれません。ちなみに、首を絞める時の位置によって苦しさが変わることは実証しました。 最後にこれを言って例文に移させてもらいますが、他人からリアルな体験談を聞くのも参考になります。自分の友達には首吊り自殺を見た人がいるのですが、首の皮がズル剥けとか下半身の筋肉緩んでるから云々とか色々な資料がもらえます。ただの絞殺死体の話だと思うでしょうが、これを基に人間の首を絞めたときの描写に応用したりもできますし、実際に首吊り自殺を書いた時のクオリティが半端なく向上します。他人がそういうのを言っていたら耳聡く聞き付けて質問するのもいいでしょう。 では、ここからは完全自己満足なのでスルーしてもらって構いません。例文です。 1.外連味全開の人間と人間の戦闘(外連味全開、ダメ、ゼッタイ) 一人の男と少女が、五メートルの間隔を置いて正対していた。互いに徒手空拳。少女は手持無沙汰に首を傾げ、男は眇めた視線で少女の全身を舐め回した。 この彼我の距離からして、まず接敵からの肉弾戦、あるいは距離を離したままの銃撃戦が想起される。 しかし、彼らの戦いは異様なほど変わったものだった。 男が首を伸びた。物理的に、一メートル二メートルと伸長し、相対する少女の喉元を狙う。しかし彼女は首を収縮することによって、迫りくる男の歯牙を己の頭骨を以て迎撃した。顎関節が外れたような開度の喰い千切りの一撃は、少女の頭髪を根元から引き千切り、頭皮をも深々と抉る。しかし彼女はそれを一顧だにせず、額の上から鮮血を迸らせながら、伸びきった彼の頸部に鋭く噛みつく。柔らかな人肉は鋭利な少女の歯牙の侵入を易々と許し、増殖した頸部骨格まで貫通した。男は足掻き、首を伸ばす。しかし彼の伸長は根元が起点になっているようで、ただ長くなるだけで、少女に対しての効果は薄い。それに、かぶりついたままの状態でほくそ笑んだ彼女は、さらに歯牙の深度を上げる。刃のように鋭敏なそれはついに頸部骨格までにも食い込み、水が滲むようにゆっくりと、噛み砕きの過程を進んでいく。 これに抗う術を、男は持たなかった。そもそもこの二人は己の誇る歯牙を除いて武器というものを持っていない。それ故の噛み切り噛み砕きの応酬であり、人外のような攻撃の交換だ。 そして、短い短い戦闘に終わりが告げられた。それは少女の噛み砕きであり、男の絶命。それは少女にとって当然の帰結で、男にとっては憮然の顛末だった。 ↑こういう書き方駄目ですよ。ダメな作者の書き方です。即興なのも手伝って非常に描写が粗いので、これを反面教師にするとよろしいかもしれません。 大体N.Cさんと同意見なので、ちょっとは違う事を書かねば。 とりあえず、キャラがどう動いているのかが感じ取れないバトルシーンはNGです。あれを使った、これをした、それで相手が吹き飛んだ、みたいな具体的な動きの感じられない文章は(個人的には)論外。キャラクターは3次元的に動いているのだからRPGみたいにひたすら技やパンチ、キックの出し合いみたいな戦闘シーンにならないように心がけるのは必須です。 (例:相手のパンチを防いでカウンターでぶっとばした。←こういうのがRPGみたいな戦闘です。集団戦とかなら簡略化するのはアリですが、少数の戦いだといちばんつまんない書き方です) じゃあどんな戦闘シーン書けばいいのか。ここで参考になるのがバトル系のアニメ。出来るだけ作画や動きの評価が高い奴の方が好ましいです。そのような戦闘シーンは躍動感がある、つまりどこに力を入れて行動しているのか、とか、敵がどうこちらの攻撃を避けまたは防いで来るかの参考になります。「格好いい」シチュエーションから細かい動きまでの要素が詰め込まれていて、キャラの動きをより三次元的に把握しやすくなりますし、地形を利用した戦闘シーンならば周囲の状況からどうシチュエーションをメイキングするかの参考にもなります。ぶっちゃけアクションゲームの類はそこまで参考になりません。漫画は性質上ある程度動きを簡略化しなければいけないので、どちらかというとアニメの方がいいと個人的に思っています。 あと、格好良さ重視なら外連味(けれんみ)も欲しい。外連味(けれんみ)とは要するに、現実に人間がそんな動き出来ないだろって動きもある程度は許容して派手さやスタイリッシュな動きを重視する方向性だと思ってください。あくまである程度です。設定や人体の構造的に無理な動きは許容しないでください。 後は本当に個人的なものですが、戦闘シーンに傾倒し過ぎてセリフが一切ないのは読者的に息継ぎがしづらいので、動きの切れ目など程よい所にセリフを入れたほうが好ましく思います。「ふんっ!」とかの気合いを入れた声でも構いません。多用し過ぎず減らし過ぎずのさじ加減を意識すれば戦闘のテンポが掴みやすいです。 それと、ダメージはなるだけしっかりした形で書き込んだ方が望ましいです。嘘が入ってもいいので、強烈な攻撃を受けた時は単に痛いじゃなくてどう痛いのかを横に添えると緊迫感が出ます。何なら短パン小僧さんご自身の体に自分でダメージを与えて、その感覚を参考にするというのもなかなかいい参考になります。私も喉とか鳩尾とかたまにやってます。・・・マゾではありませんよ? 他には、書くのも読むのも面倒なシーンはたとえ戦闘シーンであれカットする判断も必要です。端から端まで無理に描こうとは思わず、時にはカットも使用した方が読者も作者も幸せになれることもあります。ケースバイケースですが。 とりあえず思いつくのはこれくらいですかね。一朝一夕で実行できる内容とは口が裂けても言えませんし、試行錯誤していく過程で私やほかの方とあなたの理論が食い違う可能性もあります。その場合は自分の感覚を優先してください。 ということでN.Cという物書きの断崖絶壁でうろうろしてる人間です初めまして。テンションが高いせいか色々と失礼な物言いをするかもしれませんがご了承のほどよろしくお願いします。 戦闘系、というと幅が広すぎる(異能系や物理攻撃系、火器攻撃系などもありますし)ので、自分の作風(つまり全部ごちゃまぜ)を基準として言わせていただきます。 戦闘では、効果音ばかりだと飽きます。しかし、効果音が全くないのは相当の練度が必要です。なので、文章で状況が思い起こせる程度の細かさで描写し、ここぞという時に効果音を使うのがいいと思います。死角からの銃撃だったら効果音付けたりとか。マンガ的な表現を多用するのは、個人的には論外かと。あ、個人的にですので、ここは気になさらなくていいです。 それと、描写はなるべく細かくがいいかもしれません。細かくと言っても腕の動きや銃口の動きや刃先の向きと斬り方といった必要最低限がよろしいかと。足の動きとかの詳しさは、要所要所、必要な部分で書きこんでみたり、それを伏線として使ってみるというのもいいと思います。たとえば右足を前に、捻るように大きく踏み込んだ、という描写を加えて、右で殴る振りして左で旋回裏拳とか。まぁ、これが戦術的に正しいかはさておかせていただきます。あと、参考映像とか見て格好が良さそうなものを見つけたりするのも一興かと。 及ばざるは過ぎたるより勝れりという言葉もありますし、過剰すぎるのもよろしくないかな、という私見もあります。 まぁ、これは面白くや格好の良さよりも堅実的な書き方かもしれないので、自分の思うとおりにやればよろしいのでは? |
おー今更だけどハイキュー12巻だー!! 買おうか悩んでるww いっいやちゃんと買うよ?! あちなみに11巻もかったであります!! だだだだだーいすきな木兎さんが表紙だからね♡ あともう一冊欲しいわぁこれ共感してくれるひといないかな~ by小僧 え マジで? ハイキュー知っとんのかい。 ハイキューあんまり詳しくないケドわ、お友達や先輩は殆ど知ってるよ(o^∀^o) |
作羅と不思議な物語かきました!!みてくださいね! 面白そうな作品ですね!! お互い頑張りましょう! |
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2016年 01月 03日 19時 55分