つぶやき |
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どうもです。 寒くなったせいで風邪ひきました。マジファッキンコールド。 最近は長考するような問題があまりなくてじんわり無色的な日常を送っております。 此間買った短編集ももう少しで読了です。 今日学校で出てきた「ロボットが作った子供は子供として扱うべきか」という問題には、「これでは解が出ません」といった所謂「解無し」という結論を出しました。 少なくとも、これで扱うべき、べきではないという解答は出せません。 この問題には「状況が決まっていない」「ロボットの人工知能の有無」「人工知能とはどのくらいのレベルなのか」「子供とはどういった物か」等が定義されていません。 ロボットが子供であると考えているのであれば、それは子供として扱うべきでしょうし、単なる自己複製プログラムなら、子供ではないと答えようと思うんですが、如何せん条件がはっきりしていません。 よって解無し、答えは決まらない、と考えたわけです。 それにしても、面白い時代に生まれたなと思います。 SFの世界が目の前に!! 宇宙も月に(だっけ?)四時間くらいで到達可能な「EMドライブ」が出来たそうですし、もう宇宙に住むのも夢じゃなくなってきましたね。 人工知能も生まれるでしょうし、人間を機械に代替するのも近そうです。 ただ、多分、僕はこれでは満足しません。 恐らく一生しません。 人間とは、貪欲であればあるほど、発明をすると思います。 現状に満足などしていられませんとも。 ゲームもそうですね、現状に満足していれば、発展はありませんでしたし。 そういうものなのでしょうね。 ところで、俺、哲学してなくね? |
貴方の家はどんなふうに作られていますか? 扉と窓、ありますよね? 窓は無くても、扉はあるはずです。 さて、今回はいろいろ混乱しそうな内容を話します。 窓を覗いてください。 景色が見えますね。 扉を開けてください。 景色が見えますね。 窓も扉もしめて構いません。 これ、どちらが内部で外部ですか? 大半は家の中を内部というでしょうね。 しかし、これは外部にもなりえます。 例えば、窓からの景色はダミー、扉から先は仮想世界、本当の現実は家の中だけなのかもしれません。 家の扉を開き、仮想の世界に入ったのです。 これはつまり、家の中が外部で、扉から先が内部とも考えることが出来ます。 家を箱と見るか、家の外を箱と見るかでは全然違います。 どちらが作られている空間? どちら嘘? どちらが本当? 扉の先は本当に現実? それは何故? 根拠は? みたいなね! |
無事受からなきゃならない試験も、受かりたかった学校も無事目標達成完了って感じです。 一息つけるー! そんなところで明日は超破壊計画第三話だったりする。 頑張って回転させないと。 |
買って来ちゃった! 久しぶりにコンシューマーゲームをプレイすることに。 こういうタイプのゲーム初めてやるなぁ。 前からあったアドベンチャーゲーム作りたい欲求に利用できれば尚良し。 |
TRPGのGMと惨劇の脚本家と地球と宇宙の全生物を一瞬でぶっころしたスターですこんにちは。 おはようだよね?(投稿時間) しかもGMやったことないよね? で、ボドゲです。 Q.ボドゲってなんだ! A.人生ゲームを複雑に、心理的要素や運要素やプレイ人数が違ったりとかもうなんかいろいろ。 つーことで、持っているボドゲ+カードゲームを羅列してみる。 その分、私がどれだけ浪費して飛んで行ったか予想できるはず。 俺が買ってない奴。 ・勝ち残り大作戦 ・ブロックス 買った奴 ・カタンの開拓者たち ・人狼 ~嘘つきは誰だ?~カードバトル ・惨劇RoopeRΧ ・ニムト ・ゼロ ・コヨーテ ・犯人は踊る 買う予定 ・Domemo(ドメモ) ・Rummikub(ラミィキューブ) ひぇぇ、もう軽く一万飛んでるでしょこれ。 まだ飛びそうです。 |
やったね! もうこれでしばらくは余裕だ! な に が テスト期間中に両替+預けてきちゃいました。 あー、重いもんが軽くなったー |
スターです。 突然だけど蜘蛛の糸って作品有りますよね。 あれ、凄い簡略的にしか知らないけど結構好きなんですよ。題材として。 読み上げたい国語の教材は山月記ですけどね。 それで、なんですけどね。 どっかで見たことあるんですけど、蜘蛛の糸のお釈迦様は何もかもの極楽浄土に飽きていたから大罪人のカンダタを適当な理由で助けようとしたって解釈が好き。 とても好き。 信じ込むくらい好き。 なにがって、理に適ってるなぁって。 何もかもがそろっていて必ず幸せが確保されているような場所なんて、飽きるに決まってます。 なるほど……自分は停滞した幸福のなかで漫然と暮らすのもまた一興、とか思っちゃいますけどね……スリルだらけの毎日は嫌だ……。 山月記。自分のクラスの隣のクラスで現代文をやってる先生が、そのクラスでの最初の山月記の授業の時にクッソノリノリで朗読してたのを覚えています。今だかつて落語家みたいに教卓を叩いちゃう教師が俺の周囲にいただろうか……。 |
FALSEが出来ました。 http://www.freem.ne.jp/win/game/9233 いろいろ信用できなくなるお話です。 何処まで理解できるか、何処から理解できなくなるか。 ちょっとした思考の迷宮をお楽しみください。 |
中国の言葉かな? 俺も意味わかんねぇ! ということでどうも。スターです。 この方式のあいさつも久しぶりでございます。 さてと。 ここ最近「FALSE」という作品を創り始めています。 まーた英語タイトルか。 便利だもんね、かっこいいし。 しかも合作ですよ奥さん。原案俺ですけど。 台詞とか部屋の装飾とか決めてもらいました。 はい。 それだけです。 まだ完成もしてません。 でも、これだけは言えます。 ――この物語は非常に奇妙であり、信用性のない異空間へ導くだろう。 |
どうも。 現在CLOSINGというアクションゲームを制作中です。 テストプレイで何度も死んでます。死にゲーです。 話す事も無いので、お話置いてきますね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― カチカチと音を立てて針は進む。 この針が戻る事は一度としてないだろう。 それはこの世界が終わるのと同じように。 これはある 人 物 が一つの世界が終わるまで、世界を旅するお話。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― |
あらすじ: 進化人のエボルはΘ-Bを襲撃する作戦に参加していた。 地球人のエラートはΘ-Bに乗っていた。 彼らはようやく裏を知る。 3523年。 SDB協定が定められた、その原点。 |
うわああ! なんだこの作品は! もう一度言おう、なんだこの作品は! 最ッ高じゃないか! 青春ミステリってどういう事かと思ったらこういう事だったとは…… トマトジュースとスノーボールクッキーを食べたい。 |
うええ。 クッソグロいなこの殺し方。 という事でどうも、スターです。 EとEという簡単な小規模戦争物を制作しています。 で、当然戦争という事で、武装関係を設定するわけですが、 ど う し て そ ん な 形 で バ ラ ン ス と っ た 確かにどちらのパートも出来るわけですから、どちらも特徴があり、しかし難易度は変わらない、というのが一番まともです。 ですが、案の定いろいろあるわけで、必ず一緒にはできません。 あいつらはあの時点まで相容れることはできません。 そういう事がありまして、自分の中で何度も(正しくない)シミュレートしました。 結果ですね、「E側の武器えっぐ……」となりました。 なんでかって? じわじわにも程があるんだよおおお!!! 何だあの武器! 自分で思いついて初めて引いた物だったりします。 流石3522年(の、Eの世界)、現在の発想から飛びぬけてるぜ! あ、そうそう。 経験談? から言いますね。 遠未来は創るのクッソ大変です。 |
ここ何時から医院になったんですか? >>おしらせ 受診拒否 |
(単にNCのつぶやき読んでそっから書いてるだけです、出かけるまで五分だから) 影響を受けたもの。作者。 といいますと、残念なことに固定できないのが俺だったりします。 ジャンルもかなりの量があり、例えば、 市販のゲーム、 ネットやアルバムにあるボカロ曲、 2chスレのまとめのレス、 どっかで読んだ何か、 もはや覚えていません。 今まで気にした物事全部、というのが正しいのでしょうね。 そっから解釈で出来上がってんだろうなぁ、覚えてないけど。 |
案の定規制と成ります。 だってさぁ、いろいろ嫌気がさすんだもの。仕方がない。 正直言って、いや、普通に考えなおして、 不幸自慢って、全然美談じゃないんですよ。 こうして書く言う自分もしていましたが、あれは決して自慢するために言うのでもないし、自分を憐れんでもらうために言うものですらない。 自分の境遇はこうであると示すくらいしか意味がないんだ、それも親しい人にしか意味がない。 通常、そういうのは1回程度で終わらすものだと思っている。 それを2回も3回も言われたらさぁ、言われるというより、全体に聞こえるように延々とどっち不幸どっち疲れどっち大変比べとか、何の意味があるのよ。 無意味だ、そして非生産的だ。 何よりウンザリして、もはや同情も何も起こらない。 しかもこれで何が面白いって、比べている事柄がずれまくり。 比較何て最初から出来るはずがないのだ。それでもやっている。事あるごとにやり続けている。 何? 「君はものすごく大変な苦労をした悲劇的なところに生まれたんだねだから異常なんだね」って言えばいいの? 何がしたいの、本当に。 認められたいの? 自分がおかしいって。 それとも同情してほしいの? 何度も見せつけといて。 動機も何もないの? だとしたら一生黙っとけ。 あと、人に物を教える時は一体どういう事をしているかを考えてから言えよ? じゃないと自分より経験のある人を馬鹿にしているだけにしかならない。 しかも初歩ならなおさらだ、どっちも経験があるからと言ってその話が永遠に通じるわけじゃない。 人間関係なんて、妥協から始まり、我慢になり、結果がこうなる。 三度まで。 以上! 毒吐き終了! |
久しぶりです。 スターです。 放物者語を制作するの楽しすぎてこっち全く進んでおりません!! もう気分で進めるよ、うん。いいよね? 読まれてないから。 元の設定も落ちも大体決めているので、後は突発式という危ないやり方でやっていきます。 小説が趣味でフリーゲームが本業っておかしくね? まぁいいけど。 本業(予定)だけど。その場合フリーは無くなるけど。 さて、これを書いている時点で既に武器のグラフィックは完成しています。 これからその武器のシステムを作る段階です。 (でも放物者語作るより音ゲー作りたい欲求が強くなってきた) んー、ようやく内容を組み込めるぞー!! 楽しく創っています。スターでした。 |
その前にまず自分で相関図とか作ろうか。 |
ゲームの方は「放物物語」 小説の方は「ワンダー ラン ドリーム」 ドット絵の方は「tig-hug」 と、いくらなんでもそれ全部終わるのなカタログです。 まーただよ、複数視点。 といっても二人だけだけどさ。 つーことでワンダー ラン ドリーム執筆開始です。 こうすけ編に区切りが付いたら次の登場人物に移ります。 基本はその二人が交互にスポットを当てられ進む感じです。 では、今後もよろしくお願いします。 |
#4 Witch's Invitation #1 I hate to tell you どっちも90%越、しかも片方は99%までいってる。 しかし! 前者は中盤のトリル、後者は終盤の高速スライドでコンボが切れる。 ……ムズすぎ!!! お前らLv9行け!! ってことでもうすでに激おこぷんぷん(ryですよもう。 一二ミスだけだから結構イラツク。 |
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2015年 11月 12日 21時 14分