暁 〜小説投稿サイト〜
八磨葉喉飴さんの
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とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫(叶愛)

とある科学の超電磁砲の二次小説です。
もし、御坂美琴に義理の兄がいたらという世界です。

私には義理の兄がいる。
小さい頃は義理とか気にしなかったが、ある日を境に私は兄から距離をおいてしまった。
兄の名前は御坂湊、長点上機学園に通う高校一年生でlevel5第8位『物質破壊(ディストラクション)』と呼ばれていた。
何時からだろう、兄を『お兄ちゃん』ではなく『湊』と呼び捨てで呼び始めたのは…。

本編では、湊と美琴両サイドで進めていきます。


間違いなどがあったので訂正しました。
何処かおかしな点や矛盾点、訂正するべき場所を見付けてくださった方はご連絡お願いします。
直ちに訂正して更新したいと思います。



逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)

〈あらすじ〉
 宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。

 宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。

【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。


 機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。

【『エゥーゴ(AEUG)』について】
 原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
 そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
 そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
 後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。


【Pixivで連載中の作品です】

「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。



ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)

……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。

歳は僅か14歳。

まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。


自分にとっての理想郷……。


それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。


だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。

そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。

期待を胸にゲームを起動する。

それが全ての始まりだった。



※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
 

 現在《ロザマザ編》を投稿中です。


 この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。



ソードアート・オンライン stardust=songs(伊10)

約一万人が囚われ、デスゲームと化した世界初のVRMMO、ソードアートオンライン。

百層に及ぶその城の、頂を極めんと怒涛の勢いで層を駆け上がる先頭集団、攻略組

血盟騎士団、聖竜連合といった大ギルドと、幾つかの中小ギルドで形成される攻略組。その中に、半ば忘れ去られたようにポツンとあったギルド、『星屑之歌』

そのギルドに集った6人は、例外なく皆それぞれの傷を抱えていた。まるで、砕かれ漂う星屑の如く。

砕かれてなお、抗い続ける星屑達は寄り添い集まり、夜空を彩る新たな星を産み出す。彼等はいかなる詩(うた)を紡ぎ、どんな旋律を奏でるのだろう。



ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)

《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。

後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───

《ALO編》

俺は、何かを失っている・・・

SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───

《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───

「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」

《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───

「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」

《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????

「僕は、それでも・・・」



ソードアート・オンライン 〜黒の剣士と神速の剣士〜( ツン )

【ソードアートオンライン】
それは誰もが最高に楽しめるゲームだと思っていた。
だが茅場晶彦によってそれはデスゲームと化した。
これはそんなデスゲームの中、必死に生きる者達の物語。






ソードアート・オンライン 瑠璃色を持つ者たち(はらずし)





無限の蒼穹に浮かぶ巨大な石と鉄の城《アインクラッド》

剣と戦闘の世界に一人の男が降り立つ。

仕組まれた展開。
決められた結果。
変えることのできない運命。

血を流し涙を流し、それでもなお食らいつくように。
絶対に譲れないモノのために、力尽くで抗う。

なにに変えても変えられない。
ただ一つを誰にも渡さないように。
手のひらからこぼれ落ちないように。

這い上がれ。たとえ光の見えない暗闇からでも。

「俺が俺であるために」

後にユニークスキルを手に入れる。
《聖騎士》《黒の剣士》と並ぶ第三の男。

彼に課せられたモノとはいったい。

『アラガエーーー■■に』




不定期更新です。気が向いたら更新します

基本原作に沿って行きたいと思いますが、オリジナル要素多目です。







ソードアート・オンライン 〜呪われた魔剣〜(白崎黒絵)

大切なものを失うと人はどうなるか。その質問に対する答えは実にシンプルだ。
――――壊れる。壊れて、狂う。
だから俺も、あいつを失ったあの日から、ずっと壊れているんだろう。

だけど、それでも。

俺はあいつとの約束を、魂に刻み込まれた呪いを破れずに、今日も誰かを救おうとする。

これは、大切なものを守りきれなかった男が、それでも誰かを守るためにすべてを懸ける物語だ――――

遅筆&不定期更新になりそうですが、頑張ります!



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