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八磨葉喉飴さんの
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ソードアート・オンライン〜隻腕の大剣使い〜(醤油ラーメン)

オレは今年中学二年生の5月に左腕を失った。それ以来左腕が"あった"所を複雑に見られるようになった。オレはそんな視線から逃げたかった。それが理由で《ナーヴギア》を手に入れた。だが何も変わらなかった。何故ならオレのーーーいや、全てのプレイヤーのアバターは現実の己の姿で、この世界は自発的なログアウト不可能のデスゲームなのだから。
SAOクリア後から約二ヶ月、オレは未だ現実に目覚めない妹の病室に来た。SAO事件はまだ終わってはいなかった。その後親友の墓地で出会った《レクトプログレス》の男との接触が、オレをーーーオレとキリトを妖精の世界へ駆り立てた。
仮想世界の銃撃で現実世界の人間の心臓を止めると言われている|死銃《デス・ガン》事件。総務省の男からその調査を依頼されたオレは最初に出会った《冥界の女神》と呼ばれる狙撃手の少女と共に過去の因縁に決着をつけるべくーーー銃声が鳴り響き、硝煙の臭いが漂う銃の世界に出陣することになった。
作者は原作を読んでいないのでストーリーはアニメと同じ流れにしようと思います。



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)

『これは、ゲームであっても遊びではない』

開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。

――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。

凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………

これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。



ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)

 あるいは運命だったのかもしれない。
 本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。

 けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
 けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。

 デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
 デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。

 だからそう、これは運命だったのだろう。
 僕は彼女と出会い、そして、そして……



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



ソードアート・オンライン―【黒き剣士と暗銀の魔刃】(ボーンアックス)

 『ソードアート・オンライン』

 VRMMOの先駆けになるであろうと言われた、フルダイブゲームの期待作は……HP0=現実での死となる“デスゲーム”となった事によりあり様を変え、世界に混沌の影を落とす。

 犠牲者を数千名以上出しながらも、人々に恐怖と疑心をもたらしながらも、着々と攻略が進んで行く最中。
 数ある出会いと新たなる土地、襲い来る驚異を越えた先のとある階層、そこの迷宮区にて攻略組プレイヤー達は進路を塞ぐ、鉄と暗銀の色を持つ男と出会う。

 
 ……それはアインクラッドへ起こる異変の、ほんの『始まり』で、そして“彼等”にとっての『終わり』へのカウントダウン。
 彼は、“彼等”は何を成し、そして何を奪うのか―――



SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)

ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。

彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから


〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜

自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。

現在アリシゼーション編に突入しかけです。


処女作ですがよろしくお願いします!

この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です



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