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▼ソードアート・オンライン〜漆黒の勇者と純白の英雄〜(RIGHT@)
《第一章 SAO-アインクラッド 〜漆黒の勇者と純白の英雄〜》
《やがてその意味が全て繋がる物語》
ある人は言った。まるでそれはRPGの勇者のようだ……と、またある人は言った。それは伝承の英雄そのものだ……と、漆黒と純白、正反対の色の二人はデスゲームを終わりへと導く鍵となる……。
「まだだ……もっと強く……リン、俺はお前に絶対追い付いてやるからな」
デスゲームとなった電脳世界で勇者と英雄はそれぞれの誓いを立てて今日もまた、強くなる____
「俺は助けられるなら手を差し伸べるよ。……俺はみんなの支えになりたいんだ」
この作品は大幅に加筆修正しました。シリアスなんて無かった。
▼仮想空間の歌う少年(ケンケン4)
オリキャラを入れたSAO二次創作です!
スノー「えーattention!
僕の活躍は中々にはちゃめちゃだよ!原作ブレイカーだからね僕!(^_−)−☆」
…それでも問題ないぜ?という方はどうぞ!
ただいまオーディナル・スケール編!
SAO編→剣と歌声の空中城
ALO編→剣と魔法の妖精歌劇
GGO編→Sound≠bullet
キャリパー編→妖精の曲『剣の舞』
マザーズロザリオ編→Lovers rockーelegiaco
オーディナル・スケール編→仮想現実の歌う少年
※各章の説明ですが文字数オーバーのため、消しました。
申し訳ありませんm(__)m
それと感想ですが昔の一部の感想を消させていただきます。ご了承ください。
最後にスノー君から一言!
「この作品を見るときは!部屋を明るくして、原作から離れて見てね♪」
▼ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。
▼ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)
*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。
前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。
この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
独自設定・自己完結設定含みます。
序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。
それでも良い方、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)
『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。
「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」
彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…
※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません
追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です
それでもいいという方はよろしくおねがいします
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼ソードアート・オンライン handle a system(ハマT)
ある世界、ゲームをほとんどしたことのない卯月リョウ。ある日幼馴染みを助けるためリョウは、死んでしまう。死んだ先で神により転生したのは、ゲームの世界 ソードアート・オンラインだった。
現在アリシゼーション人界編を進行中
キリトが気が付くと謎のファンタジー世界にいた。そこでユージオという少年と出会い……
こちらの作品はハーメルンの方でも投稿しています
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼SAO〜紡がれる絆(ペタング)
感情......それは本来なら人間にあるはずのもの。だが、13歳で感情を失ってしまった少年がいた...。少年は思った。「感情の無い俺は、生きていて何になる......?」そんな少年は偶然手に入れたナーヴギアでSAOをプレイする事に。感情のない少年と声の出ない少女が繰り広げる物語とは...?
Evil Train編
アインクラッド第五十九層のフロアボスも見事倒し次なる層、第六十層に到達したアクト達。第六十層のテーマは《汽車》!攻略組一同は汽車を楽しみながら第六十層を攻略していくが......。その影で殺人ギルド《|笑う棺桶《ラフィン・コフィン》》が動き出していた...。
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