暁 〜小説投稿サイト〜
Naratoさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/3]


ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



エターナルトラベラー(ホワイトウッド)

にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。



ソードアートオンライン 結城姉弟と黒の剣士(Taisi)

ソードアートオンラインの2次小説です!
初めてなんで下手で、読みにくいと思います。

明日奈に弟がいる設定で書いてます!
基本的に原作通りにいこうと思ってますが、少々違うところもあります!
矛盾などあると思いますがそこはご了承ください!
感想よろしくお願いしまーす(^ ^)



ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜(カエサル)

【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレーヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウが体験した大事な仲間との出会いと別れ。
もう誰も失わないために《手刀術》で全てを守り抜くためシュウは、最前線を駆け抜ける。

「このゲーム……俺は絶対に生き残ってやる」

SAO編完結。


SAOがクリアされてもなお、目を覚まさない約三百人のプレイヤー。
アスナも目を覚まさないままでいた。
そんな中、一通のメールが彼女へと繋がる手がかりとなる。
キリトは、彼女を救うために……
シュウは、彼の背中を守るために……

再び、仮想世界へとダイブする。

「もう一度俺に力を貸せよ!!!」

ALO編完結。


アスナを含む三百人を救い出し、平穏な日常を満喫するシュウ。
だが、平穏な日常はシュウの元に現れた少年により崩れる。
「負ければ、直葉はもらっていく」とわけのわからないことを言い放つ。

直葉を守るため新天地へとシュウは、踏み入れる。

「……絶対守るからな……スグ」

オリジナルBFO編完結。


SAOから脱出して約一年の月日が経った。
ある日、菊岡から奇妙な依頼を受ける。
《死銃》事件という《仮想世界》が《現実世界》に影響を及ぼす事件が起きた世界、《ガンゲイル・オンライン》へとシュウとキリトは、ログインし、そこで待ち受けたものとは……

「テメェの思い通りにいくと思なよ……《死銃》!!」

GGO編突入。


ハーメルンにても投稿中。 自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。



ソードアート・オンライン stylish・story(黒神)

アスナには兄がいた。チャラチャラした男子だがアスナの事を一番に思っていた。そしてアスナを助けるために自らSAOに挑む物語!!


ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)

ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。

『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。

そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。

この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。

追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。

現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。




ソードアート・オンライン〜狩人と黒の剣士〜(村雲恭夜)

狩人ーーーそう呼ばれるユニークホルダーが居た。
彼の中には複数の人格が存在していた。
後に、闇神と名乗る事になる元幽霊で複数の原典からの力を持つ大喰らいの滅殺者。
後に、狩人を救う手助けをする銃撃者。
後に、現実での活動が出来る様になった格闘家。
後に、残虐非道で無慈悲と呼ばれる事となる血濡人。
彼らは皆、狩人の願いで造り出された<意思を持ちし英雄>達だった。
ーーーさぁ、彼らの道は何処に在るのか。
今、彼らの戦いの幕が開ける。

本編後コラボ編
主にうちの非公開作品やら他作者様とのコラボ作品を展開。現在VS神対戦編。

1,チート可能性有。
2,ソードアートとモンハンのコラボです。
3,気に入らないならバックしてください。
4,キャラブレ有、原作ブレ有、かも
5,モンハンからモンスター登場、予定
6,それでも許せるのならお読み下さい。
7,その他原典・ネタ在り。
8、本編後コラボは色々混ざっていますので許せない方はブラウザバックをどうぞ。
9.黒歴史物です。高校時代に投稿してた黒歴史です。なのであまりに見苦しいものとなっておりますので、そこら編は自己責任で閲覧の方よろしくお願い申し上げます。話数ズレもございますのでそこらへんもご了承下さい



ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)

事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。

【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】

※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!


  ☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
 少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
 最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――

■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
 ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
 彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――


  ★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
 彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――


処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。



[1/3]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ