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▼ネクストブリーフィング(北部九州在住)
友人の同人誌用原稿。
とりあえずUP後に用語などは修正予定。
▼ムーンライト・オキナワ(北部九州在住)
友人の同人誌用原稿。
とりあえずUP後に用語などは修正予定。
▼ある新米巡査の思い出(北部九州在住)
銭形警部の設定を私的に無理なく組み立ててみた。
後に使う時には、これを基準にするつもり。
▼相良絵梨の聖杯戦争報告書(北部九州在住)
リハビリついでに、黒歴史のかけらを放置する予定。
元々はオリ主の絵梨が聖杯戦争をツエーさせる予定でオリ主のキャラクター形成を小説家したのが『戦記風伝説のプリンセスバトル』。
で、オリ主たる相良絵梨の現代話の一部が『タロット・ガール』。
このあたりを混ぜ混ぜして何かできあがったのが『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢』。
オリ主の絵梨がある程度固まったので聖杯戦争を書こうとして……原作が増え過ぎで追い切れない罠orz
『Fate/stay night』と『Fate/Zero』あたりをベースに、適当に設定をつまんでゆく予定。
なお、話の展開はやる夫系聖杯戦争の方だったり。
▼想甲機ヴァルヴレイヴ(アルイクス)
真暦71年、世界は3つの勢力に分かれていた。
軍事力が発展したドルシア、貿易力が発展したARUS、そしてその両国との間で中立平和を謳うジオール。
その時代には人類の7割が宇宙に移住するようになっていった。
彼らは巨大な人工天体・ダイソンスフィアに移住し、その表面に点在する居住ブロック・モジュールで暮らすようになっていった。
ジオールの民は、そんな新たな地での生活での平和に慣れ切っていた。
だが、そんなジオールにドルシアの魔の手が迫る。
ジオールを侵略すべく、破壊の限りを尽くすドルシア軍艦隊に立ち向かうヴァルヴレイヴとそのパイロットたちの活躍を描いたストーリー。
▼ゲート 代行者かく戦えり(同志グルッペン)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりに転生者とfateなどの要素を混ぜた作品です。
20xx年、日本の首都東京のど真ん中に位置する銀座にて突如巨大な「門」(ゲート)が開き、 モンスターを引き連れた中世ヨーロッパの騎士や歩兵のような軍勢が現れた。彼らは民間人を無差別に殺害しながら、東京を占領しようとした。
しかし駆けつけた自衛隊や警察の応戦により敵軍勢は壊滅、
兵の1割を捕虜とすることで事態は収束を迎えた。これを「銀座事件」と称した。
だが、この時現地に居た人々は目撃していた。おかしな服装をした男女がこの武装勢力に襲い掛かり、自分たちを守ってくれたことを。そして自衛隊と警察が彼らの捜索をしたが痕跡が多くあるのにもかかわらず全く見つからなかった。一部の人々(オタク)は彼らの姿に見覚えがあり、こう呼んだ。
「サーヴァント」と。
そしてこの事件の数か月前、地球から見て門の向こう(特地)に当たる異世界・ファルマート大陸では、唯一の覇権国家である人間国家の「帝国」が国家存亡の危機に陥っていた。
何故なら大陸を囲う様に広がる大海原の向こうから「黒王」と名乗る軍勢が未知の兵器と魔物の大軍団で侵攻してきており、大陸中に広がる帝国領が40%も支配されていたからだ。この状況を打開すべくゲートを通じて異世界に軍を派遣して万が一の避難場所と物資を得ようとしたが、それも失敗し、軍の半数を失ったことでますます困難に追い込まれていた。
彼らはいったい何者なのか?
黒王を名乗る勢力の正体は?
そしてこの世界はどう変わるのか?
▼GATE 株式会社特地電工 〜彼の地にて 斯く戦えり〜(すてるすらぼ)
首都東京の、それも銀座の真ん中に開いた「異世界への扉」、人々はそれをGATEと呼ぶ。
GATEが開き彼の地に自衛隊が駐屯地を築城して6ヶ月、完結性を有する自衛隊といえども彼の地にも日本本土と同様に電力や上下水道、ゴミ処理などの生活インフラ基盤施設を整備する必要に迫られてきた。
臨時の発電機や簡易浄水機は運転費用が割高、ゴミの処分は東京都が法律を盾に都内への搬入・持ち込みを拒否した。
そこで、日本の電力・通信・ガス・石油などのインフラ関係の民間企業などが出資し、特地でインフラ整備・供給などを行う特定目的会社を設立、出資者各企業からの出向社員を動員し、まずは特地内に仮設事務所を整備することになった。
しかし出向してきた社員たちは、出資各社がもてあましたリストラ寸前の問題児ばかり・・・
▼ゴブリンになった・・・・・死ねってこと?(ブルースクエアー)
Re・Monsterの世界に転生してゴブリンとなったフリーターの鈴木 健吾。趣味はMMORPGで、運動も勉強も平凡な彼は、弱肉強食の世界で最弱な種族のゴブリンになって生き抜くことができるのか?
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼世界を恨んだちっぽけな悪が聖杯に呼ばれたようです。(C.D./hack)
世界を呪った。あまりにもちっぽけで、滑稽とも思えてしまう。少女は理不尽な世界を呪った。
憎悪だけで少女は歩いた。目の前に見えた人影。少女は人影に向かい言い放つ。
「私を、救え……!この、変態王ッッ!」
聖杯の泥をかぶり、火によって身を焦がされている筈なのに生きている少女。良くも悪くも、少女の目の前にいたのは英雄王と呼ばれた男だった。
新しく書き始めます。作者はFateシリーズを大体見ましたが、頭が悪いものでご都合設定を平気で使います。それでもよろしければどうぞ。あと聖杯戦争でもないのに開始前から主人公にサーヴァントがいます。しかも真名がふぁ!?となる人ですので。それでもよかったならばどうぞ。
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