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神聖銀河帝国・雑多な設定メイン(カイさん)

設定のまま放置していたその設定だけでも残したいと思い投稿。
気が向いたら話を書こうとは思うのですが・・・
らいとすたっふ(2015年改訂版)を順守しております
あと、これはあくまで自己満足な設定資料集です。主人公を設定するにあたって多岐にわたって原作設定を変えておりますので、原作通りじゃないから云々、とご不満な方は見ないでくださって結構です。
尚、原作はすべて読んでおります。その上での改変の為、悪しからずご了承くださいませ。

設定等の不備は逐次ご指摘お待ち申し上げております。何せ、当時一日前後で書き上げた設定の為、明らかに間違っているような箇所が多々あるかと思います。それから、何度も申し上げますが、主人公、その他主要人物の設定(生年、爵位等々)ですが、多岐にわたって原作を改変している場合があります事を改めて強調させていただきます。
尚、もし小説を書く場合には設定どおりにいくとは限らないこともここに列挙しておきます。




銀魂 銀と黒の魂を持つ夜叉(怪獣王)

攘夷戦争。突如姿を現した《天人》から我が国を守ろうと起こした戦。しかし幕府は《天人》の強大な力に恐れを抱き、開国してしまう。しかし侍は諦めなかった。幕府が開国してもなお、国のために戦い続けた。その侍、名を攘夷志士という。攘夷志士のなかである男がいた。銀色の髪に血を浴び、戦場をかける姿はまさしく夜叉。敵はおろか、味方からも恐れられた存在。しかしそれは表の顔。その侍には銀色の魂の他に黒き怪獣の魂も宿していた。


攻殻機動隊 アンブレラ・クロニクルズ(ギャンブル中毒者)

21世紀初頭。

全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでのソフトウェア製品シェア90%を誇るアンブレラ社。

様々な慈善事業を手掛け、その範囲は世界にも伸び、メディアから大きな信用を得ていた。

だが、それはアンブレラ社の表の姿。

裏の姿は軍事兵器の開発などを行い様々な組織に兵器をばら撒く“死の商人”であった。



ある日、アメリカのラクーンシティに存在するアンブレラ社の秘密地下研究所「ハイブ」にて、研究中のウイルスが漏れ出す電脳災害が発生した。



《ーー所員はウイルスに感染し、全員死亡。ーー》



この事故を知ったアンブレラ社は地下ハイブの制御コンピューター「レッドクイーン」のシャットダウンを決定し、特殊部隊を現地へ派遣する事を決定した。

それは、公安9課にも出動の要請が出される事になった。



スーパーロボット大戦パーフェクト 完結篇(坂田火魯志)

 地球圏での戦いを終えたロンド=ベルの前にまたしてもバルマー帝国軍が現れる。そして今彼等の最後の戦いがはじまろうとしていた。スーパーロボット大戦完結篇です。このお話で全てが終わります。
 『ガンダムSEED流離る翼たち』は作者の方からメールで許諾を得たうえで登場させてもらいました。
http://www.tees.ne.jp/~li8bq7_u/
 こちらでも掲載をしてもらっています。
http://www.yoqii.net/



魔界転生(幕末編)(焼肉定食)

天草四郎、幕末にて復活!!
時の剣豪達を魔界衆と転生させていく。
迎え討つは誰もが知ってるあの男!!
週1で更新していきたいとおもっています。
深作監督および山田風太郎先生の作品を汚さぬように頑張りたいと思っています。



ONE PIECE 〜音姫航海日誌(東方☆っち?)

時は大海賊時代。

かつて、この世の全てを手に入れた海賊王、ゴール・D・ロジャー(ゴールド・ロジャー)が残した、ひとつなぎの大秘宝、ONE PIECEを巡って、幾多の海賊達が海に乗り出した。

その海賊時代に、1人の女の子が生を受ける。

名をアテナ。セイラ。ヘイラ。

彼女達が、出会い、苦しみ、喜び、悲しむ。

幾多の経験を得て、海に乗り出す。






ヴォルデモート卿の相棒(三代目キング・カズマ)

かつて『名前を言ってはいけない例のあの人』という呼び名で恐れられ、イギリス魔法界を震撼させた闇の魔法使い・ヴォルデモート。

そんな彼が唯一対等と認め肩を並べ、彼の失脚と同時に姿を消した男……通称『死神』。

この物語は、そんな二人の巨悪と闘う運命を背負った六人の少年少女のストーリー。



時と海と風と(リラ・レルロ)

 人々に称される通り世界最強であろうとする男が、自由気ままに旅をして、時々ルフィたちと関わったりする話。


機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)

〈あらすじ〉
 宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。

 宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。

【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。


 機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。

【『エゥーゴ(AEUG)』について】
 原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
 そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
 そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
 後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。


【Pixivで連載中の作品です】

「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



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