「ソードアート・オンライン 穹色の風」の感想
鷹「最近見切り持ちのキャラって多いよな(お前もだ)」
そんなわけで少し出てきただけですが見切りに大変興味がある自分です。
鷹「俺の"見切り"は相手の技の出を覚えてそこから出されるであろう攻撃を見切る、つまり一度見る必要があるのに対してマサキのは筋肉の動きを演算して見切るから初見でも問題なし。
……あれ？俺よりも上位性能じゃね？お互いの弱点として相手を視認しないといけないのは共通だし……。」
あえてあげるとすれば筋肉があるのかどうかわからない敵と戦うときはこちらの方がやりやすい、SAOで筋肉の縮具合の 再限度に左右されるけどこちらはされないくらいかな？
ともあれ次回も楽しみにしています
作者からの返信
2013年 03月 24日 20時 56分
2013年 03月 24日 20時 56分
＞見切り
そうですね、性能や弱点に関しては、大体仰るとおりです。
ただ、確かにこの方法では初見でも対処可能ですが、脳内で演算を行うのに僅かながら時間が掛かります。ですので、あまり素早い攻撃だと、反応しきれない可能性もあります。
また、初見や技の出方だけでは判断がつかない《幻月》のようなソードスキルの場合はこの方法だけですが、一度見た技であれば、記憶からの見切りも併用することが出来ますので、速度や精度の面でさらに性能が向上します。結局初見時が弱点なのはホーク君と同じですね。
次回はキリト君が晴れて(?)ビーターになる回です。トウマ君の秘密が明らかになる……かも?
では。
2013年 03月 24日 00時 20分