良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
珍しく更新が途絶えたので感想見てみたんですが、、、荒れていたんですね 批判している人間はごく一部です。 原作におけるフォークと一緒です。 思い通りにいかなくて喚いているんです。 楽しみにしている人もいっぱいいます。 私もその一人です。 良ければ続けて下さい。 待ってます。 |
随分と勝手な事を言う輩が多いですね。少なくとも作者様は注意事項にその旨を書いているのに、難癖を付けるとは、そこいらのチンピラや当たり屋と大差ないと思わないんでしょうか?下手すりゃ、某国の工作員かと疑われるレベルだというのに……。 作者様には、こんな無責任な有象無象の事など無視して、思うままに作品を書き続けて欲しいです。 |
作者様のつぶやきを拝見して誤解があるようなのでお伝えします。 おそらくですが、私も含めて今の状況に疑問を持っている人間は、 自分の思い通りの展開にならないから不満なのではないです。 エリヤの心理描写が薄すぎて、彼が何故、こんな行動をしているのか理解できないので、何故〇〇しないんだろうと不満を感じるのです。 例えば、原作においてヤンはバーミリオンで停戦命令を受けて攻撃を止めました。 これをラインハルトを勝たせる為のご都合主義という批判も、 ヤンが攻撃を止めるなんて不自然などという批判はなかったと思います。 何故なら、ちゃんとヤンの心情は同意できなくても理解出来るようにはされていたから。 これに対して、今回のエリヤの心情なのですが、 説明が少なくとも私には不十分で何故、こんな行動を取るのか 本当にわからず、作者様が決めたから行動しているように見えてしまうのですよ。 コメント返しではなく、作品中でエリヤの気持ちをもっとわかりやすく描写して頂けませんか? 例えば、我々読者は原作知識もあり、 作品中では一番エリヤに近い位置にいると思うのですが、 フォークの作戦が緻密だったのを見た時、 ああ、こういう裏話があったのか、でも失敗するんだよなと考えた人が多いと思います。 これに対して、歴史が変わったはずなのに、アスターテが起きたのも知っていて、 歴史は変わったんだから、この作戦は成功するよね、さすがアンドリュー、 と思っているんだとすると、彼の性格が破綻しているように見えるんですよ。 もともと、エリヤが飛び抜けて楽天的な性格であるなら、 フォークは成功すると信じられるんでしょうが、 そうでないなら、どうやって大丈夫と思えるようになるのか、 そういう描写が作品中で、私の感覚的には薄くてわかりにくいと感じてしまっています。 |
初めて感想欄に失礼いたします。 75話に及ぶ更新作業お疲れ様でした。 一つ一つの感想に対する返信もお疲れ様です。 どれだけ作者様が言葉を尽くしても、見たいものしか見ない人には伝わらないのは止むを得ないのではないでしょうか。 作者様がこの物語を続けられる事があれば、続きを是非とも読みたいと考えております。 まずはゆっくりお休みください。 ありがとうございました。 |
いつもこれからどうなるか楽しみに読んでおりました。 復帰されることを楽しみにしております。 悪い点 感想に一つ一つお返事いただかなくても、大丈夫なような気も、もらえた方がうれしいですが。 コメント 「蒲生邸事件」、読んでみる価値はあるよ。 というか、転生もの大好きな人には一度読んでほしい。 納得できないにしろ、こういう考え方もあるのだというのを知ってほしいです。 |
毎日の楽しみが一つ減ってとても残念です。 最近、テレビや漫画などを叩いて貶し貶める奴が多過ぎる この国は自由国家なのだから気に入らなきゃ見なきゃ良い そう言う奴らは見たいのか終わらせたいのか訳が分からない!! ダウンタウンの松本さんが言っていましたがこの作品は甘蜜柑さんのものです。そしてこの感想は感想であって日頃の捌け口の場ではありません。そういう表現をしている方は穴でも掘って叫んでれば良いじゃありませんか? 最後に 作者さんへ○○な奴が多いですが1銀英ファンとしてこの作品はトップクラスです。いつかまた帰ってきてくれる事を信じています。 作者さんに参考にしていた蒲生邸事件密林で速攻注文いたしました。 |
エリヤが歴史に介入しないことが不満でしょうがない方もいるようですが、私はそれで構いません。 エリヤ以外にも、多くの人が原作と違う状況に置かれています。私は、その人々がどう行動して行くのか知りたくて読んでいます。 ですから、アムリッツァで同盟が敗北しても、ヤンがたいして活躍しなくても、理由が説明されるならそれでいいと思っています。 もちろん、歴史は変わらなかったというオチでも十分楽しめます。 |
俺の考えた最強主人公万歳でないところ コメント いろいろ言う人間はいると思いますが、少なくとも私は今まで読んだ銀英伝SSでも最上位だと思います。 この作品ほど原作をアンチしていない作品も珍しいでしょう。 銀英伝は英雄の戦いという設定上、ラインハルトとヤンの存在感が大きすぎるため、オリ主を活躍させようとすると原作の登場人物へのアンチに陥りがちです。(他作品をどうこういうのはマナー違反ですが、なんたら閣下のやつとかラインハルトやキルヒアイスが不当にあほになっていて萎えます) 本作は原作の登場人物のを損なわず、むしろ納得できる形でよい面を捉えているのがすばらしい 各種の政略・戦略についても原作が説明不足のところうまく補完していて感心させられることばかりです。 というわけで大ファンがここにいますので、できれば続けて頂きたい。 オリ主TUEEEじゃないと満足できない小学生は放置でいいと思いますよ。まあ誰しも幼いときはそうかもしれません。 口汚く長文失礼しました。今後についてはメンタル面も考慮して作者様のよいようにしてください。 |
ちょっと(ていうかかなり)時期になりますがが、「凡人」であるはずのエリアが「英雄」であるパン屋を階級で抜いて部下にしてしまいましたね。口調も、最初は階級で追い越しても敬語で話してたのに、いつの間にか部下に対する口調になってる。これは運とかあるし、パン屋も、後半になってからの少将→大将(総参謀長)までの出世が異様に早かった気がするんで、再びパン屋がエリアの上官になる、的な展開になるのでしょうか? 個人的にですが、このままずっとパン屋がエリヤの部下ってのはなんかもったいない気がします。 |
非会員からの感想を拒否設定にしませんか? どうせ会員なのに非会員のふりして書き込んでるだけですよ。 蓋を開けてみたら非会員で感想を書いてくれる読者がまさかの一人だったってこともありますよ。私はありました凹○ 会員になれば匿名性が無くなるのでもう少し書くことを吟味して真摯な感想を付けてくると思いますよ。たとえ批判的な物だったとしても。 私はこの物語とても好きです。今のままの物語がとても好きです。 エリヤ君は良くも悪くも普通の人で、凡人な私は彼の性格やなすことにとても共感できました。 彼が英雄的な性格だったらそういった共感は無かったと思います。 前向きに頑張る彼が大好きです。 作品が好きな人よりも批判的な人の方が声が大きいこともあり、嫌でも目立ちますが、批判的な読者の何倍もこの作品が好きな読者の方が多いと思います。 お辛いとは思いますが、この物語が大好きで更新を楽しみにしていた読者が少なからずいたことも知っていて欲しいです。 いつまでも待ちます。 作者様の心が癒えました頃、この物語が再開されることを心より祈っています。 乱長文失礼致しました。 |
17時12分の感想……と称する罵詈雑言の方、だったら読まなければいいんですよ。 (流石に沈黙を保つのは難しい様です。作者様、お許しあれ) 17時12分の方、貴方は一体何様なんですか? 別に作者様は貴方の為に書いてる訳ではありません。貴方の言い様は『俺が気に入らないから、一から作り直せ』と言っているに等しいのだが、果たして理解できてるのかな? あと、コ○アさん(の作者様)を引き合いに出してますが、貴方如きの為に引き合いに出されたコ○アさんにとっても迷惑な話でしょう。 まさに『虎の威を借る狐』『獅子身中の虫』『佞臣』とは貴方の事を指します。 出直す事をお薦め致します。 ……最後に作者様、余りの無礼ゆえ、流石に堪忍袋の緒が切れてしまいました。情けない限りですがお許し下さいませ。 |
この期に及んで、オレ好みの歴史逆転ストーリーにしないばかりか、更新停止にまで追い込むほどの精神的ダメージを与えながら逆切れする見苦しいクズが下の方で騒いでるな。 |
公開された作品にどんな感想を付けようとそれは読者の自由。 それに対し腹を立てるのは作者の自由。 批判や批評が嫌なら公開しなければいいだけ。 公開停止するのは作者の自由。 俺を批判するなら作品公開しない、なんて作品を人質にするような真似はみっともない。 止めるならすっぱり止めろ。 コ〇アの作者の方が100倍マシだな。 |
あまり間を空けることもなく新しい話が投稿されるところ 悪い点 作者様のモチベーションを低下させるほどに「ぼくのかんがえたぎんがえいゆうでんせつのえすえす」じゃないと文句を並べる『読者様』の数が多いこと コメント なんだか感想欄が盛り上がっているようですが一読者としては声のでかい連中のことは気にせず作者様が考えたプロット通りに話を進めてほしいと思っています やはり作者様のやりたいようにするのが一番いいと思いますので |
今回の話の問題点、エリヤが歴史を変える、変えない以前の問題として アムリッツァ星域会戦について、エリヤが何の危機感も持っていなかったことが発端。 同盟が詰んだ戦いはどれかと、銀河英雄伝説を知ってる人間に聞いたら、全員が全員この会戦をあげるほどの敗戦。 投稿主さんは凡人というものを強く意識していたが、凡人ですらこの会戦は何としても避けなきゃ同盟が滅ぶと考えるほどのもの。 なのに、エリヤはこの会戦に関して何の危機感も持っていなかった。 次に、いろんな人が問題視してる歴史変える云々だが、別に大きなことをしなくても、エリヤの立ち位置なら、かなり簡単になんとかできた。彼の一番の友達に、他でもないフォークという最大の戦犯がいたこと、別に大きなことをしなくても、彼一人を対処すればなんとかなったし、それだけの時間はいくらでもあった。 投稿主さんは、フォーク一人を対処してもなんとかできない状況を作るために、謎のミスター情報部という、原作に登場していないかなり強力な力を持つ人物を作ったが 逆に彼がいなけりゃ、フォーク一人を対処すればなんとかなっただろうにと感じてしまったのが、この問題をややこしくしたんだと思います。
作者からの返信
2014年 05月 13日 10時 34分 >アムリッツァ星域会戦について、エリヤが何の危機感も持っていなかったことが発端。 >同盟が詰んだ戦いはどれかと、銀河英雄伝説を知ってる人間に聞いたら、全員が全員この会戦をあげるほどの敗戦。 >投稿主さんは凡人というものを強く意識していたが、凡人ですらこの会戦は何としても避けなきゃ同盟が滅ぶと考えるほどのもの。 >なのに、エリヤはこの会戦に関して何の危機感も持っていなかった。 エリヤはフォークの案が何の合理性もない愚案という前の歴史の知識を持っていたため、フォークから渡された作戦案のファイルを読むことをためらっていますよね。しかし、実際に見てみたら愚案ではなかった。これは前と違うと判断したということなのですが…。 >次に、いろんな人が問題視してる歴史変える云々だが、別に大きなことをしなくても、エリヤの立ち位置なら、かなり簡単になんとかできた。彼の一番の友達に、他でもないフォークという最大の戦犯がいたこと、別に大きなことをしなくても、彼一人を対処すればなんとかなったし、それだけの時間はいくらでもあった。 >投稿主さんは、フォーク一人を対処してもなんとかできない状況を作るために、謎のミスター情報部という、原作に登場していないかなり強力な力を持つ人物を作ったが >逆に彼がいなけりゃ、フォーク一人を対処すればなんとかなっただろうにと感じてしまったのが、この問題をややこしくしたんだと思います。 若手参謀一人の暴走であんな大戦争が起きるとも思えません。おそらく、バックにはロボス元帥と最高評議会に顔が利く権力者がいたはずではないかと考えました。アムリッツァの戦犯追及が異常に甘いのも(ロボス、グリーンヒル大将、三人の主任参謀あたりは軍法会議にかけられてもおかしくありません。フォークだって精神病院を退院してから、のこのこクブルスリーに会いに行けるような立場ではないでしょう)、フォークを動かした巨大な力の存在を伺わせます。 フォーク一人の暴走という解釈は、原作を読んでも不自然に感じます |
銀英伝の二次小説では見たことのない斬新な設定が素晴らしいです。 原作よりもリアリティを感じます。 コメント 普通の人であるエリヤが、原作のチートキャラ達に混じりどのような人生を送り直すのか楽しみにしています。願わくば戦死せずにベットの上で後悔せずに生涯を閉じて欲しいものです
作者からの返信
2014年 05月 13日 10時 22分 |
ここでしきりにエリヤ君に過去を変えろと迫ってる人を見てると過去への転生に夢を見過ぎているような気がするなあ。 過去へ転生したついでにチートスキルやら知力アップなどの特典まで付与されたのなら、多少は「歴史を変えてみよう」という気にはなるかもしれんけど、大抵の人間は歴史を変える気にはならず、むしろ真っ先に考えるのはそのチートスキルや特典を使って前世でしくじった自分の人生の軌道修正、というところで、まずそれ以外に目が向かないでしょうね。 仮に自分が過去へ転生したとしても、歴史を変えようなんて気は全く起きないでしょうね。運よくロト7やナンバーズの当たり番号を覚えていたら、それで確実に億単位のお金を稼ぐことしか考えないでしょうw
作者からの返信
2014年 05月 13日 10時 20分 凡人が未来知識を持ったら、急に世界を動かせる存在になると考えている人が多かったというのは、SFを読み慣れた自分には意外でした。私が無知だったということなのでしょう。 |
後はもうヤンに何とかして貰うだけでしかない。
作者からの返信
2014年 05月 13日 10時 16分 |
もし自分が9・11テロの前に逆行したとしたら…… きっと何もしないでしょうね。 歴史を変える知識を持つ事と、歴史を変えるだけの意思を持つ事は別って事でしょう。 エリヤ君に非常に共感致しました。
作者からの返信
2014年 05月 13日 10時 15分 |
次の戦いで同盟が致命傷を受けるということが前世の歴史でしたよね?他の方も指摘されているように、自分たちが滅びの運命に向かうのは止めようとするんじゃないかというのは違和感で感じます。少なくともダーシャ(まだ巡航艦の艦長だったはず)がアムリッツァやその後のイゼルローン攻防戦などの同盟の最後の足掻きで死ぬ可能性が高いんじゃないかと思えたので、恋人くらいは助けるよなとは思います。 ひょっとしてエリヤ君過去の記憶をなくしてきたりしてる? 追記 上の方がおっしゃるように9.11を無くしたりするのは夢物語ですが、そこで崩落するWTCに巻き込まれて死ぬことがわかってる友人くらいは助けるのではという話です。CIAや航空会社に渡りをつけてテロを告発するのはありえませんが、友人に「一緒にロンドンへ行こう」と声をかけて当日にニューヨークに居ないようにするのは簡単なはずなので。
作者からの返信
2014年 05月 13日 10時 12分 エリヤはこの場合においては、前に9.11が起きたから、今回も起きるとは思っていません。ただ、9.11を止めることができないのと同様に、友人がそこに行くことを止めるのも難しいと思いますよ。どうしても外せない用事があると言われて、止めることができますか?軍務は外せない用事の最たるものですが。 |
Page 29 of 61, showing 20 records out of 1216 total, starting on record 561, ending on 580
2014年 05月 15日 10時 58分