良い点 / 悪い点 / コメント |
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復帰を心から喜んでいます。 エリヤの行く末を、最後まで見届けさせていただきます。 |
おかえりなさい。再開ありがとうございます。 続きを楽しみ読ませてもらいます。 |
更新お疲れ様です。 エリヤも大変ですねえ。 第12艦隊司令部からは異物として阻害対象となっており、戦隊司令部には何も理解していない馬鹿が一人。 まあ馬鹿個人はともかく、馬鹿の親父の事考えると、ここで下手な対応をすれば親父の横槍が入ってしまうというリスクがありますからねえ。 それにしてもあちらを立てればこちらが立たずとはよくいったもので。 エリヤがコネをフル活用して猛訓練するのはある意味間違ってはいないのですが、他の戦隊指揮官の立場からしてみれば依怙贔屓と見られますからねえ。 しかもエリヤは地方艦隊勤務で武勲を立てましたから、正規艦隊勤務者からすれば余計に面当てのような気分に陥る訳ですし。 しかし第12艦隊の意見ですけど、これ本音では「このままだったらシトレ派の天下が続くのに余計な真似しやがって」というのが絶対混じっているでしょうねえ。 特にアスターテで失われた3個艦隊の再編については、自分達の派閥のポストにも関わってくることなわけですから猶更。 仮に3個艦隊再編を優先すれば、必然的に正規艦隊への予算重視に繋がる訳ですから、そりゃもう怒り狂う訳ですわ。 最後にご復活おめでとうございます。そしてお帰りなさい。 |
更新再開嬉しく思います。 人物一人一人だけでなく、国、組織、はては主人公の書類一語一句まで考えてらっしゃるような、そんな綿密さが凄く好きです。 作品には、好意的な人もいれば批判的な人もいます。一を聞いて十を知る人もいれば、十を聞いても一しか理解してくれない人もいます。それはどんなに優れた作品でも必ず起きることです。 そもそも、小説は読者の要望に沿って出来るものでなく、作者の考えを反映して出来るものであると思います。 ですので、読者の感想というのは作者様自身の判断材料として、的外れであれば受け流し、参考になるのであれば取り入れるという取捨選択を上手くやっていただきたいと思います。 私は心理描写に不満を思ったことはないですし、展開に不満を思ったこともありません。 むしろ、次はどのようになるのかとドキドキしながら待っています。 銀英伝の作品の中で、間違いなく最高峰の面白さがあります。 心無い批判や要望に負けず、是非続けていって下さい。 |
一時、取り下げられたときは、どうなるかと思いましたが復活ありがとうございます。 ・・・とりあえず、明日以降になりますが最初から読み直してみますね。もとのままでも十分楽しんでおりましたが、どう変わったか楽しみです。 |
続きを書いていただけることにホッとしました。 非公開になった時にいつかは再開するのだろうと思っていましたが、思ったより早くの再開で喜ばしいです。 |
復活を願っておりました。 更新ありがとうございます。 |
なかなか更新されないな〜っと思って普段あまり覗かない感想を見たら何という展開に・・・ 更新を楽しみにしていたので休載というのは残念です。 皆さん書かれてますが、外野のことなんて気にしないで大丈夫ですよ。 大前提としてここは商業誌等では有りませんし、無料(ここ大事!)で読ませて頂いてるわけですから偉そうなことを言う資格は無いわけですよ。 作者様の書きたいように自由に表現して掲載していけば良いと思います。 批判をスルーするのは難しいと思いますが、私を含めて感想に書いている何倍もの読者が更新を楽しみに待っていますよ! 偉そうに言ってしまいましたが、また更新して下さい(>_<)という気持ちが高まって書き込んでしまいました! また気が向いたらで構わないので更新待ってます〜! |
作品が非公開になった事(ノ△T) 出来れば公開して欲しいです。 無理解者対策は作品紹介文に『この物語は説明文に書いているとおり、主人公エリヤ・フィリップスが人生をやり直す物語です。それ以上でもそれ以下でもありません。前の人生の経験は今の人生をより良く生きようと願う動機、そして負の財産です。彼の視点は「より良く生きる」「目の前の仕事を精一杯頑張る」「目の前の相手にまじめに付き合う」から一歩も出ません。そして、彼の視野は凡人らしくきわめて狭いものです。自分と周囲の幸せしか考えていません。日常の営みを処理するのが手一杯で、未来には視線が及びません。不幸な未来を予感しても、ただ不安に脅えるか、目を逸らすか、目の前に山積する仕事に忙殺されるうちにどうでも良くなってしまうタイプです。主人公チート無双や歴史改変作品ではありませんからそう言った作品をお望みの方、又は上記の話以外は認めない方は、本作品を読まれない事をお勧めします。』 と記載してしまう事です。 コメント 読み返してたら非公開になった( ̄○ ̄;) 粗探しとかでは無く色々忘れてるから確認の為だったけど… 批判の大半は文章読解力の不足か作品世界観その物が気に入らないかのようですね。 心理描写が曖昧だとか何故そうなるかとかはエリヤの性格から推測すれば解るかと。 常に考えて行動する人間なんて殆どいません。世の中の社長とか官僚、政治家でさえそうです。少なくとも現在のエリヤに求めるには酷ですし、作者様もエリヤをココアさんやチシャ皇女にする気は全く無いと言っているんで歩み寄りは不可能でしょう。 対外侵略戦争推進派と平和主義並みに相容れないわけですから… 共産党と安倍政権が一致して絶賛する仮想戦記なんて誰も書けませんよ? 少なくとも現在キチンと終わりまでのプロット仕上げて投稿されているんですから書き続けて頂けると嬉しいです。 話膨らませてやりっぱなしたり他の作品書いて放置が多いですから… |
是非とも続きを読みたいです!作者様の思う通りに、筆を進めて下さい!お待ちしています!! |
まーたky毒者が暴れたのか この手のパターンで更新停止は勘弁 自己主張で変更要求とか・・・。 この作品は素晴らしいと思ってるのでぜひ作者さんの思うがままに書き続けて欲しいです 更新はよ |
他の方も言うておられますが、コメント返しではなく作品で語るべきだったんじゃないかと。 あとまあ、エリヤ君が将官になったことで飛躍的に彼の周囲の世界が広がったのですが、それに応じたあれこれ(第12艦隊の将官会議とか、トリューニヒトないし誰か政治家のパーティーとか)を数話書いておく(その際にさりげなくアルパネーゼの大物ぶりを描写しておくなりしておくことができる)べきだったかもしれません。 本作の展開なら、アンドリュー案の良し悪しにかかわらず、どのみち凄惨な帝国領侵攻作戦が待っているわけですし。 作話的に、若干帝国領侵攻にとりかかるのを急いでしまった感は拭えませんが、どんなもんでしょね。 |
ネットの悪い所は、バカほど態度がでかいってとこでね。せっかくの楽しい話、気が向いたらで結構だから、また続けてくらたら、嬉しいなあ。 とりあえず、楽しい時間を有難うございました。でも、再開を待ってますよ! |
進むごとに引き込まれていく所 原作人物の再評価。 悪い点 あまり、老人を感じない所。 コメント 楽しみに拝読していたので残念です。 原作と違った視点と解釈 人がんが書かれている点に好感を持っています。 できれば、このまま続けていただきたいです。 |
連日更新されていたのに更新が急に止まったので(´・ω・)?と思っていたら。。。 感想欄こんなに荒れてたのですね。 滅多に感想なんて見ない・書かないので全然知りませんでした。 個人的に更新を楽しみにしていた作品なだけに、次話が読めないのは非常に残念です。 銀英伝に限らず、特に原作に固定ファンが多い作品の二次創作では 度々こういった荒しというか展開強要じみたことが発生しますが これらに対する対処はひとつだと思います。 それは! (∩゚д゚)アーアーきこえなーい と見て見ぬ振りをする、いわゆるスルーというやつです。 自分の見る限り、読者からの感想に全返しする律儀・真面目な作者さんほど この【スルー】のスキルが低い様に思います。 良いんですよ、批判的な意見が出たって。 そらあまり面白くはないでしょうけど。 でも甘蜜柑さんはお話の中で自分なりの展開の答えを提示されてるじゃないですか。 その後の数話でそれを提示されていくのであれば その段階での感想返しでは【今後数話かけて別視点からの話で補足しますのでご期待下さい】 と言ってスルーしとけば大丈夫なのですよ。 どうやっても自分の思い通り・自分の好む展開にさせようという 阿呆な輩は出て来てしまうので、ぶっちゃけ気にしたら負けです。 路傍の雑草が風に揺れてざわめいている、程度に認識しとけば十分かと存じます。 長々書きましたが、結局何が言いたいのかと言うと 『 続き読みたいです 』 『 続きぷりーず щ(゚д゚щ)カモーン 』 気長にお待ちしてますので気が向いたらよろしくお願いします。 |
転成した主人公による歴史介入SFというより、仮想戦記のような雰囲気があるところ。 コメント 同盟のインフラや財政が限界に近づいている以上、未来知識で目前の敗北を回避したり、ヤンに何とかしてもらっても、 同盟の滅亡が少し遅れるだけだと思います。同盟が負けないためには、さらに過去から変えないといけないはずです。 人それぞれ思いがあるでしょうが、作者の意思は尊重するべきです。 毎日更新を楽しみにしていたので、更新停止が残念です。また戻って来るのをお待ちしています。 |
感想こんなに荒れてたんだね。批判みたいなのがあるけど 私自身はすごくよく出来ると思うよ。あとアスターテの結果でラインハルトが天才だという評価をよく聞くけど、アスターテの戦いで負けても同盟軍は絶対にラインハルトが天才とは考えないと思いますよ。戦略 作戦、戦術上の分析はするけどね。そこには天才という言葉は出てこないですよ間違いなく。アムリッツァの分析でも同じ あと 帝国侵攻が失敗するとわかっていてそれを主人公が止めるために動くかということについても意見があるようですが、私は止めないと思う。派閥があって動いてるのだから、意見を言うのがおそらく限界でしょう。 まさか侵攻すれば壊滅する。絶対に勝てない。相手は天才だからという理由で よく考えられてるであろう計画をつぶせるとは思えない。軍事作戦計画は失敗する可能性があればその対応策などを記入し成功確立を高めるもので中止させる理由がはいる余地がない。中止させるとなると大戦略レベルの権限が必要で彼はその立場にいないんです。 この作品は主人公が万能じゃないし超人でもないホンの少し優秀なだけの人だからね。彼ががんばっても戦略 作戦 戦術レベルならともかく(戦略もむりかも?)、大戦略レベルだとになんの結果も影響も及ぼさないとおもう。そこがこの話のいいところだと思う。できれば復帰してくれるとうれしい。この作品はよい評価してる人の方が多いとおもう。 あと批判している方、または気に入らないと思った方 嫌なら読むな。批判するなら自分で書いてみろ。一つも批判の来ない位いい作品を。絶対にかけないから。 |
最終的には甘蜜柑さんの判断で続けるなり辞めるなり決めると思われますが、私も続けることを祈っております。 甘蜜柑さんが凡人というエリヤが原作では不遇をかこった人々を巻き込んですこしづつ成長しているのが面白かったです。甘蜜柑さんがエリヤを谷に突き落とすかのように災難にぶつけながらそれをやり過ごして生きながらえるのがよかったです。 ところで、今後エリヤは第12艦隊に配属されるまま、パン屋の二代目参謀長とともに少しでも自分が生き長られるため苦労するんだろうなと思っていました。そうしないとせっかくチーム造った意味がないですし、こちらの世界でもエリヤが悔いを作ることになるでしょう。 そうすることによりセレブレッゼ中将が助かったように何万人かの兵と将が生き長られることになればよいなと思います。 そのために甘蜜柑さんが採用しなくとも気が付いたことをすこしづつ感想に入れています。 |
読者は書き込みする数の千倍はいるんだけどなあ…… |
いつも楽しく拝読しております。 僕は原作を読んだことはないのですが、この作品と出会って初めて読んでみようと思えました。 あくまでもエリヤの視点で進む物語は、時に視野が狭まる彼をもどかしく思い、心配し、他者から手を引かれ少しずつ成長する姿を保護者のように見守っている気分です。 流されつつも自分の人生を生きていく彼がどんな最期を迎えるのか、いまからとても楽しみに思っています。 体調にお気をつけて、ご自分の思うままに執筆なさってください。 |
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2014年 05月 25日 07時 10分