良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
日本語を話す外国人が変わった言い回しするのは「そう覚えたから」で男言葉とか女言葉とかは日本語以外にはほとんどない。 スペイン語やロシア語だと名詞を男女わけするらしいが…。
作者からの返信
2018年 04月 09日 16時 54分 まぁ、この小説においてはこれ以外の事も含めて、“細けぇ事は気にすんな”な精神で流しておく事をおすすめします。 ……と言うかそんな細かい所まで描写する技量がありませぬ(´・ω・`) |
>親友達(しんゆうたち)じゃなくて親友達(おやともだち)って読んでしまいそう…。と言うか何度かそう読んでしまいました。 この場合は「親友たち」と表記するべきではないでしょうか?
作者からの返信
2018年 03月 25日 14時 39分 まぁ、別に大した問題じゃない……と言うか、個人的にそう思ってたって言うだけの話なので、気にする事はないんですが……。 一応、アドバイス通りに変えておきます。ご指摘ありがとうございました。 |
転生者無様❗ 秋十(一夏)お帰り 悪い点 転生者は結局最後まで変わらなかった(成長しなかった)ですね。 今思うとここまで無様に描く必要あったんですか? ハッキリ言って、今日報いが来ましたが、全くスッキリしませんでした。 もうすでに散々追い詰められて、普通はもう色々と考え直すだろうと思いますが ここまで、無様さらして、まだ理解しないのは、さすがに 転生者がかわいそうになりますね。 今までしてきたことの報いではなく、どんなに無様をさらされても何一つ考えようとしない。理解しようとしないと動こうとしない。何も見ようとしない。成長しない。 そんないる意味のないキャラにされたのが もう十分なんじゃないでしょうか? あそこまで情けないと、もう嫌悪感も憤りも報いを受けても爽快感なんてわきません。 むしろ、意味のないキャラのままにするくらいなら、 少しでもマシになるように己れを考える機会を作ってあげてほしいですね。 ぶっちゃけこれ慈悲や情けとかじゃなくて、敵として全てが弱すぎて、もう後半辺りからつまんなかったです。 これなら屑じゃなくて、そのままの一夏で仲間として出したほうがマシだったんじゃないかと思いました。 コメント 第2章お疲れ様です。 一夏の部分以外は結構面白かったです。 次からオリジナルに突入ですか。 どんな物語になるかたのしみにしてます。 そして、素朴な願いですが、次の章でもまだ一夏が学園に残ってるなら、一夏を少しでも改心させる機会を作れないでしょうか? まずこれは、悪い点で述べたように、あまりにも弱くてつまらなかったので、この際、箒達が関わらなくてもいいので、オリジナル幕間か外伝として彼を成長させる話を作ってもいいのではないでしょうか? 個人的には一夏をこんな意味のないキャラのままなのも嫌なので、 長々と失礼しました。 これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
2017年 08月 13日 18時 43分 一夏(転生者)に関しては...まぁ、自分の自業自得(力量不足)なんですけどホントに仰る通りです(´・ω・`) あまりに無意味すぎる存在になってしまったので、一応機会を与えるつもりではあります。(すぐに、とはいきませんが) オリジナル展開ですが...正直期待しすぎるのはやめておいた方がいいです。(´・ω・`) 自分で考えた展開になるので、期待に添えられるとは限らないので...。 ちなみに、一応作中で最も苦戦するようにします。最終章だから当たり前ですけど。 できるだけ面白くできるように頑張ります。 |
最新話読みました。 正直、お宅の一夏には嫌悪感よりもガッッッカリ感が強いですね。 屑役なのは別に構わないのですが、屑なら屑なりにもっと動いてほしいです。 まず自分を主人公、主人公と自称し続けて、周りの奴等が自分より活躍したら直ぐに邪魔者扱いで、 特に自分は何にもしてないのに人を見下して、周りにチヤホヤされて調子にのって、異常事態に全く対応できなくて ただ情けなく喚くか、あたふたしてるだけ。 おまけに自分がおお恥をさらして皆自分にどんどん離れて行ってるのには、自分はなにもしないで、ただ後先に根拠のない希望にすがると、 これのどこが主人公なんだって話ですよ。 全く、彼以外は皆自分なりに動いて考えていい味を出してると思っていたのに、いつも彼の愚行には嘲笑と憤りを覚えます。 ま、だからこそ今回のように原作とは全く違う戦いが見られる訳なのでそれも悪いことばかりではないのかもしれませんが。 これでもまだ一夏は懲りてないと言いますが、もう懲りようが懲りまいが彼の未来はもう彼の望む場所とは真逆のところに行きますね。 今さら後悔しても遅いでしょうが、主人公云々カンヌんと考えず自分が生きてる世界を真面目に受け止めてまともに生きていれば、ハーレムとはいかないまでも、其れなりに充実した人生になってたでしょうにね・・・ この後ユーリが救われ桜さんも復帰した後、自分の処分でようやく立場が理解できた後、彼はどうするのですかね、見苦しく許しをこうのか。それともまだ理解せず自分を主人公と抜かし続けるのか。あるいはゲームオーバーとわめいてもういない神様に助けをこうか。 それとも・・・・・・ 正直今の自分がこの小説で気になるのはそこですね。 どんなに熱い展開になっても、この愚者(一夏)に水をさされてしまいますから。 早くいなくなってほしいです。 個人的にはこのままつまらない愚者のままでいいのかとも思ってますので最後はせめて見応えのある愚者になってほしいですかね。 長々と失礼しました。 これからも更新頑張って下さい。
作者からの返信
2017年 06月 30日 16時 45分 実際、作者も嫌悪感よりもあまり無様で(出番的意味も含めて)哀れに思う方が大きい感じです。(ただ単に上手くキャラを動かせてないだけとも言う) 一応、処遇に関しては慈悲はある方な予定です。“処遇”自体は。 |
一夏グズすぎ これで本気で皆自分に振り向くとおもってるとか おめでたい通り越して哀れ こんなことすれば皆自分をどう見るか分かるだろうに むしろ何で改めようとしないのか理解に苦しむ
作者からの返信
2017年 06月 06日 17時 14分 所詮成り代わりなどできるはずもないのに、無理矢理そうしようとして空回りするという悪循環に陥ったという訳です。 ちなみに、まだ懲りてなかったりします。 |
一夏奈落一直線 悪い点 相変わらず気持ち悪い愚者(一夏) コメント クライマックス目前!? それにしても一夏。ついによじ登れないとこまで落ちましたね。 ここまで成長しない男だとは。 でも、今までの一夏はカスや雑魚とある意味愚者(グズ)にすらなれてなかっか気がするので。 これでもう誰からも同情されることはないでしょう。 もう生き地獄じゃなくて本当に死んで良いです。 これ以上一夏(本当)を落としてほしくないですからね。
作者からの返信
2017年 06月 06日 17時 08分 “原作”とかけ離れているのに無理矢理沿おうとして、他者を蹴り落とすという愚行をしています。 事件の詳細自体は口止めされて誰もが一夏の愚行を知っている訳ではないですが、知っている人からは同情の欠片もないですね。 もう一悶着ある予定ですが、その後はそのままフェードアウトしていく予定です。 |
これが箒ちゃん専用機こと、“赤椿”!お姉ちゃんからの誕生日プレゼント リミッターや、第二世代というぐらいだから赤椿の名がついたのかな 紅椿でなく
作者からの返信
2017年 05月 20日 13時 29分 |
色んな意味で気持ちが良い回でしたね。 案の定偽物は退場でしたし♪ 悪い点 洗脳の件について、もういい加減に千冬達にも真実を桜も話しても良い気がしますね。 あと、偽物が転生者だと言う事とか、秋十が本物の一夏だと言う事とかも。 コメント 最期の最期で千冬が、まるで偽物の人生がもうすぐ終了すると言うフラグを立てましたね。 これは…臨海学校でこのssが終わらない事を祈ります。 ってか、束達の制裁喰らったとしてもしぶとく生き残ってそうですね、この偽物は…。
作者からの返信
2017年 05月 01日 20時 46分 一応、洗脳関連や“原作”というものの存在については一通り話してあります。ただ、桜が神に会った事など、核心に触れる部分話していない感じです。 そこら辺は次章でおいおいと...という予定です。 千冬の発言はこれ以上情けは掛けるかどうか、という事ですね。 原作の話は臨海学校で終わりますが、物語自体はまだ少し続きます。 |
転生者だからといって、 原作主人公がどんどんボロボロになっていくのは いい気分しません。 できるならなるべく早く一夏(偽)を物語から退場してほしいですね。 できるだけ酷な報いを受けて これじゃ一夏(偽)じゃなく、一夏(秋十)がかわいそうです。
作者からの返信
2017年 05月 01日 20時 19分 まぁ、桜たちが一種の復讐を仕掛けてますしね。どんどんボロボロというより、ぞんざいな扱いになっていきます。 所詮、根が腐ってる奴なので、悪いですがそういう扱いになるのは諦めてもらうしかありません。 ...作者的には全然追い詰めた感じがしてないんですけどね。(描写的な意味で) 転生者な一夏はこの臨海学校編で出番終了する予定ですよ。 それ以降は出てくるとしても脇役か、顛末に名前が出てくる程度です。(多分) |
考えてみると、マドカって千冬と比べるとちょっと発育が遅いというか…。 まあ、原作版の設定だと実年齢が一夏より2-3歳下ってのもあり得そうだし…。
作者からの返信
2017年 03月 20日 12時 51分 ちなみに、この小説では一応秋十と同年齢の設定です。 |
傲慢で自己中な転生者がゆっくりと追い詰められていっているところ。 コメント いつも楽しませていただいてます。 個人的には別にリリなののキャラがガンガン出てきてもいいと思いますよ? あくまで『平行世界の可能性』の一つみたいなもんですし。 作者さんがリリなののキャラばかり出張させるのがアレなら、それ以外の作品からもキャラ引っ張ってくればいいだけですよ(マテ
作者からの返信
2016年 11月 30日 17時 55分 キャラ出張をさせる理由は、“原作キャラだけでは話が成り立たない”→“かと言ってオリキャラ作るの面倒”→“そうだ、リリなのから持って来よう”ですしね。 元々タグにリリなの関連を付けておいたのでそこまで気にする事はなかったですね。 ちなみにリリなのにしたのは、ユーリを登場させたのと束の中の人繋がりです。(それだけ) リリなの以外...そうか、とらハか!(違 ...キャラのみクロスは一応リリなのだけにするつもりです。(扱いきれないので) 楽しんでいただいてありがとうございます。 これからも頑張っていきます。 |
ユーリちゃんが可愛い!(何を今更) コメント まるで将棋やチェスで相手(一夏(偽))を追い込んでるようで ワクワクしますわぁ〜! 早く偽物が絶望する様を!命乞いする姿を! 見てみたいなぁ〜(愉悦)
作者からの返信
2016年 11月 29日 17時 09分 ちなみにリリなのキャラで最も好きなキャラです。 とりあえず桜は一夏(偽)に対しては反省したら許すって精神ではありませんからね。 とにかく絶望させていきます。 ....描写しきれるかな?(ボソッ |
特に無し 悪い点 カビの生えたテンプレですね。 一時期似たような作品が幾つもありました。
作者からの返信
2016年 10月 20日 20時 30分 そりゃあ、そういう類の作品を読んで書いてみたいと思って生まれた作品がこれですし。 テンプレなのは自覚してます。(というかテンプレじゃないのを書ける気がしない。) |
白式が反旗を翻す予定だそうで そういう作品は見た事無いから期待してる
作者からの返信
2016年 10月 12日 20時 50分 あまり期待されると作者の豆腐メンタルが潰れます。プレッシャーには弱くて...(´・ω・`) ...まぁ、期待されるからには精一杯頑張りますので、楽しんでいただければ幸いです。 プレッシャーに弱くとも、期待されてるのは嬉しいので! |
>...色々ありましたけど、今は元気です! ISの宅急便?
作者からの返信
2016年 08月 10日 10時 41分 ちなみに偶然です。 ISがもっと普及(誰でも使える)すれば宅急便に使えそう...? |
パクってるとかそういう疑いを持っているのではなく、同じ作者がリメイク作品として執筆しているのかなと思ったまでです。 ハーメルン様で『メメント・モリ』という作品です。(名前を出していいのか分かりませんが)
作者からの返信
2016年 07月 29日 13時 50分 この作品がありきたりな設定ばかりだったので、ところどころ被ってしまっただけな感じです。(秋十という名前とか) |
別の小説投稿サイトでこれと酷似したものを見たんですが
作者からの返信
2016年 07月 26日 21時 18分 ちなみにどういう部分が酷似していたんですか? |
>実際、どうして鈴は二組に転校してきたのでしょう? 元々上層部からIS学園に入学するよう命令はされていたが、興味が無くて断っていたとか。 ところが、入学申請が締め切られてから一夏のニュースが世界を駆け巡り、一転してIS学園に行けるように要求した結果、中途編入という形になったが、さすがに編入されるクラスまではごり押し出来なかったんじゃないかな?
作者からの返信
2016年 05月 31日 21時 25分 ...まぁ、この小説ではほぼ確実に関係ない事なんですけど...。 疑問に答えて頂き、ありがとうございました。 |
なんていうか結局のところオリ主のオリ主のためのオリ主による都合の良い世界を逸脱してないよな 転生者の一夏からオリ主の桜っていうのに主人公補正が変わっただけって感じ。それ以上でもそれ以下でもない。 オリ主がチート能力使って好き勝手やってるのも一緒だし。 洗脳じみた原作キャラによるマンセーという意味でも同じ感じ。 説得力が全くないんだよな。チートに対しそれ以上のチートを用意しましたじゃあね。 展開も別に悪者に対し、精いっぱい抗うわけでもない。 元の世界に戻そうと必死になってるわけでもない。 ぶっちゃけ自分の妄想の箱庭で遊んでいた一夏の中の人に対し、集団でそれを嗤って俺の世界の方が完璧だと苛めて自分の妄想を押し付けている感じ。 あと別に零落白夜は物理に弱くなんかない。原作見たの?そんな弱点全くないけど
作者からの返信
2016年 04月 12日 20時 25分 集団(というより桜や束を中心とした何人か)が転生者を嘲笑ってるのは間違いではありません。性質の悪い復讐みたいなものですし。 元々、作者には文章力とかが足りてなく、この小説は妄想をその足りない文章力で書いただけのものなので、そう思ってしまったのなら作者はその程度の力量だった..ってだけです。 実際、自分でもどんな小説を目指してるか分かりませんし...。 結局の所、どんな小説かは各々勝手に捉えて構いません。さすがに訂正したいところはしますけど。 零落白夜が物理に弱いとは言ってませんよ?ただ、エネルギーに対して絶対的な効果があり、物理にはそれがないってだけです。(原作は持ってません。) |
冒頭の部分で「ドラゴン・ハーツ〜約束の為に〜(とりもち)」を思い出しました。 ISの場合、エヴァほど「やり直したい」という展開ではないので、原作に近似した世界に「異物(転生者)が送り込まれた」ですか。 失礼しました。ストーリーとしては「過去にゲンドウに謀殺された男」がサードインパクト後の世界で、龍神と魔神(ぶっちゃけ悪魔)、そして綾波の残留思念に過去の修正を依頼されて逆行するというパターンのSS。 桜が神(の一柱)に修正を依頼されるシーンが、多少似ていただけです。
作者からの返信
2016年 02月 13日 20時 53分 大体そんな感じです。ハーメルンにある屑オリ弟(兄)が出てくる小説などが面白いので、自分でも書いてみようかと思ってできたのがこの作品ですので。(何番煎じって感じだけど) 後、現地の人からの転生者に対する印象も書くつもりでこんな設定にしました。 追記 なるほど。まぁ、多少でよかったです。パクリだとかイチャモン付けられたら堪ったもんじゃありませんし。 |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 22 total, starting on record 1, ending on 20
2018年 04月 08日 23時 26分