良い点 / 悪い点 / コメント |
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帝国兵の中に、刺し違えてでもエーリッヒを殺したい復讐者が一人でもいればここで話は終わっていましたね。 幸運に恵まれて上手くいきましたが、本当に恐怖のあまり狂っても不思議じゃない状況だ。 |
面白かったです。 調子も上がってきたということで続きを期待して待っていますw |
さすが不良中年‼ ここばかりは主人公が可哀想ですね、 コメント まさに次回が期待です。 ザ・ベティン 掛け金はペザン(^^;; |
牛魔王の部下は、変態紳士の集まりと メモメモ カイカキ 次話 魔王と愉快な変態仲間たちのダンスパーティー 狐達の盆踊り 乞うご期待 |
更新お疲れさまです。 主人公の仕掛けに黒はまだ余裕ですが白は手玉に取られたようですね。黒も今は余裕でも白と同じ心境になるのは間違いないですが、その時が今から楽しみですね。 風船の意外な有能さに驚きつつ次回も楽しみにしています。 |
・ヴィオラ大佐、GJ! ・ニコニコ顔の黒狐と邪龍 ・可愛げの無い困った奴、親父殿 ・ローゼンリッターの二つ名 コメント お体に障らない程度で頑張って下さい。 危険って、色んな危険がありますよね。 前のイゼルローンのことを考えれば、黒ココア閣下は物理的な危険よりも、政治的なと言うか精神的な危険度の方が高いのは解る気がするのですが…。 ルビンスキーは、確かに命に直結するような危険は無いと思っているようですけれども(まあ物理的な危険が皆無である訳は無いのですが)、 精神的なダメージの危険度については如何考えているんでしょうね。 |
①ルビンスキー氏の亡命編初登場・・・待ちくたびれました ②ヴィオラ大佐の評価急上昇 ③薔薇騎士連隊評価急上昇(笑)&二つ名決定 コメント 「魔王陛下のフォックスハンティング(捕獲編1)」が始まりました レムシャイド伯アッサリと捕獲されましたな・・・ 本編の伯と比較して随分と迂闊な感じが見受けられました。亡命編のシュターデン少将閣下のように覚醒するキャラも存在すれば、その逆をいくキャラも存在するということなんでしょうね。 ルビンスキー氏は平然としているようですが、その余裕はいつまで続くのでしょうか・・・? |
本編に比べ周囲に理解者がいるようで、生き生きとして見えます。 本編では後になるほど孤独感を感じていそうで・・・ 実際の心中はそうでもないのかも知れませんが、怖がるだけでなく軽口も言える側近がいるのが、見ていて嬉しく思いました。 |
更新お疲れ様です。 ココア閣下を勤勉なヤンと称されてましたが、もはや別の生き物ですね。 首から下はいらないヤンと異なり、魔竜陛下は平気で前線に出ます。 |
①久しぶりの魔王エーリッヒ陛下&サアヤ女史視点 ②サアヤ女史の大魔王発言 自分は大魔王の称号は元帥に昇進してからのほうが良いと思いましたが・・・ それにしてもサアヤ女史の語る大魔王像は某竜の名の国民的RPG大作の第三作目に登場したあの大魔王を髣髴させますな・・・・・・ コメント 今話の魔王陛下とシェーンコップさんの会話は本編第四十七話のエーリッヒ君とリューネブルクさんの会話と似た感じがしました。足りないと思ったのはギュンターのポジションにおさまるキャラがいないことですね。 それにしてもルビンスキー氏と地球教の他にレムシャイド伯まで巻き込まれてしまうとは・・・ 題名である「フェザーン謀略戦(その1)」の副題は「魔王陛下のフォックスハンティング 準備編」とするべきですね。 ところで今回サアヤ女史が魔王エーリッヒ陛下のことを大魔王と呼称しましたが、自分もそれに合わせるべきなのでしょうか? |
更新お疲れさまです。 サアヤたんは相変わらずですが、主人公も相変わらずのようですねw彼の行く所には常にトラブルが起きていますねwいや本人がトラブルメーカーなのかw 表向き平和なフェザーンが一体どうなるのか? 次回も楽しみにしています。 |
ココアじゃねえ! ぐらぐら煮立てた湯でじっくりと煮出した特濃コーヒー。 一口飲んだら脳みそが沸騰しそうだよ。 続きを楽しみにしてます♪ |
あれ?ヤンは第三艦隊では…… 第十一艦隊はクブルスリー提督の異動先じゃなかったでしたっけ? コメント な、何をする気なんだー!? 物凄く物騒な気配が満々 さ、さすがにルビンスキーもこれは想定外じゃなかろうか なまじ陰謀に長けると直接的な暴力というものに関して甘くなりがちですからね フェザーンの自治領主となると、陰謀謀略暗殺は十分警戒しているだろうけれど、軍を動員した直接的な暴力というのは体験の外じゃないだろうか…… 地球教か…… フェザーンが地球教の手先であり、地球教という組織が同盟帝国双方の共倒れを狙って、陰謀を重ねてきた事などが明らかになったとしたら…… ん?って事はそうした事が明らかになった場合、同盟と帝国の共通の敵が出来る、って事なんだろうか? とはいえ、今回は相当な荒事 同盟政府も仰天する者は多そうです が、当面の善良なる被害者はコーネフ船長ですか。聞いてないよ!?って叫びたくなりそうですねw
作者からの返信
2012年 09月 26日 08時 37分 ヤンは第三艦隊でした。誤字修正しました。 |
更新お疲れ様です。 間違えていると思われる箇所を見つけました。 第七十六話 懺悔 ヤンは第3艦隊司令官になったはずですが、フレデリカの台詞で、関係の無いクブルスリーの第11艦隊旗艦の名前が出てます。 “連絡艇の窓からハトホルが見える。第十一艦隊旗艦エピメテウスに比べるとアンテナが多い、通信機能を充実したようだ。ハトホルを見ているとヤン提督の呟きが聞こえた。” 第七十九話 フェザーン謀略戦(その1) 此処でもボリス・コーネフにヤンの話をするときに、第11艦隊司令官をしていると書いてあります。 「しかし高名なヴァレンシュタイン提督をこの船に乗せているとは光栄ですね……、ヤン・ウェンリーは元気ですか」 船長の言葉に皆が“えっ”というような表情を浮かべました。もしかして知り合い? コーネフ船長は皆の反応を見てちょっと得意そうです。 「元気ですよ、今は第十一艦隊の司令官として訓練に励んでいるはずです」
作者からの返信
2012年 09月 26日 08時 40分 |
哀れな狐と怖い(笑)ハンターたちw コメント うおおお…続きが気になり過ぎます! 是非謀略戦が終わるまでは亡命編を! 一気に突っ走って下さい! |
ワクワク…… |
いつも楽しく読ませてもらっています。読み返していて誤字らしきものを見つけたのでご報告を。 第三話 弱いんです ×可愛いいんだな、彼女。 ○可愛いんだな、彼女。 第七話 切なさと温かさ ×私達がダンスをしている間に大尉は誰かと接触したら? ○私達がダンスをしている間に大尉が誰かと接触したら? 第三十二話 イゼルローンにて(その2) ×ええ、士官学校時代で同期生でした。 ○ええ、士官学校で同期生でした。 or ええ、士官学校時代の同期生でした。 等 第三十六話 真実 ×カストロプ公を断罪にしようとしました。 ○カストロプ公を断罪しようとしました。 第四十話 司令長官 ×ちょっと環境が変わったり季節の変わり目は結構苦労します。 ○ちょっとした環境の変化や季節の変わり目でも結構苦労します。 等 第四十三話 帝国領侵攻 ×正規艦隊の戦力比は同盟軍は帝国軍の三分の二しかありません。 ○正規艦隊の戦力(は or で言うと)同盟軍は帝国軍の三分の二しかありません。 or 正規艦隊の戦力比は同盟軍対帝国軍で二対三にもなります。 等
作者からの返信
2012年 09月 26日 01時 10分 |
いつも楽しみにしてます。これからも応援するので頑張って下さいね♪ |
更新されてる!しかも2話もv コメント 77話 ・ザックス中佐に同情…ちーん。 ・ココア閣下、閣下は間違い無く宇宙で一番危険なお方です。 ・そして又メタなことを…最後の預言を理解出来るのは読者と転生者だけですね。 78話 ・士官学校の頃から目をつけられてたとなれば、そりゃ怖いですね。しかもその内の2人は実際に殺られてるともなれば…。 ココア閣下が宇宙の未来を予言したことで、ふと思い出しました。 昨今、銀英伝の転生ものも増えて来ておりますが、 以前、同盟の妖怪提督の話を読んだ時、帝国軍人検索なるものを見て吹き出しました。 きっとここに来られる方々なら読んだことがあると思いますが…。 実際、銀英伝の転生者たちが集った世界を見てみたいなあ~と…。これこそ夢ではありますが。 ●ースト提督、ヴュ●テンベルク大公、エ●クトリック准将、クウ●デ伯、 テ●ーゼ皇女、シェ●ルード令嬢子爵、デ●ーラー提督、ハ●スブルク公、 ルー●ン・ヒ●ッドー、ブ●ン公、リ●ャール准将、ロ●ス准将、モー●ン中尉等々…。 カオス過ぎる宇宙となるのか、原作よりも早く平和へ収束するのか…。 (ココア閣下は今回、不吉な、意味深な(転生者以外にとって)宇宙を示唆しましたが) 更新、楽しみにしています。 |
ココアさんは自分を原作知識だけの人間とよく言っているが…… ミュラーにシミュレーションで勝ち越せる様な人間は絶対に凡人じゃない ラインハルトとヤンぐらいじゃないのか、戦術ではっきり上回っていると言えそうなのは |
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2012年 09月 29日 17時 17分