「ＩＦ物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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更新お疲れ様です、ありがとうございます！ コメント おおう、毒が見事に浸透中ですね。 ケスラーがラインハルトに報せる前に皆に話そうと言ったのは、説得のためというより身の安全のためっぽいなあ。 秘密を知る人数が少ないと危険だと思ったのか。 まあ、口封じに人質(陛下)ごと攻撃しろって言っちゃうオーベルシュタイン総参謀長がいるし、杞憂だとも思えないのがなんとも。 そして、ラインハルトに話したとして受け止められるのか。 性格的に説得上手そうなのはミュラー、ケスラー、メックリンガーあたりだと思うんですけど、この３人のラインハルトの心証って微妙そうですよね。 ココア閣下の親友ってことでもとから信頼度が低そうなミュラーに、前回の人質交渉時に心証下がったっぽいケスラーとメックリンガー。 唯一ラインハルトを説得できそうなキルヒアイスは傍にいないうえ、この件に関しちゃまったく期待できないどころかむしろ暴走しそう。先が見えないなあ。 続き楽しみにしています。 |
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ココアさんが毒と言ってるから離間策なんだろうね 秘密を知った時点で危険人物になる以上、最後まで付き合ったら使い潰されるか謀殺されるだけ 門閥貴族に下る気は無くても、身の安全を考えて動くのは確実かな |
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情報を持っていないことで、判断、予想に違いが出ているところ。 コメント 一つの情報が出ればいつの間にか全員の共通認識になってしまう不思議空間ではないところが良い。流石です。 ケスラーはあのチップの話を各提督の共通認識にしようとしたこと……一体どんな考えなのか……。 純粋に箴言するためならいいかもしれないけど、ケスラーの故郷を飢餓地獄にしたラインハルト＋オーベルシュタインへの復讐心が原動力だと、ココア閣下が本編で最強の謀略家と称えたその罠が彼らをどう絡めとるのか。続きが楽しみです。 |
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ケスラー＆メックリンガーに毒を握りつぶすという判断はできないでしょうね。 貴族経由でも毒は浸透しますし、下手に握りつぶして後々ココア陣営からメックリンガーにも渡したんだけど･･･ とか暴露されようものなら立場的に拙くなるし提督間にも不和が生じかねない。 |
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本編の第三次ティアマト会戦で分艦隊司令官達に話したらラインハルトが孤独感を深めるって考えたケスラーが、先に他の艦隊司令官達に話すとは…… メックリンガーにはもっともらしい理由を言っていますが、これはラインハルトを見限ったか、少なくとも自分の破滅を回避するためでしょう 本編ではラインハルトに睨まれてもココア閣下に拾ってもらうという選択肢がありましたが、ここでは逃げ場がない 二人の提督が戦力外になっている状況で更にメックリンガーとケスラーを切る可能性は低いけど、危険はある ならば残り三人も巻き込んでしまえば流石にラインハルトも手を出せないですからね さすがケスラー、動揺しつつも即座に策を作り出すとは |
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更新お疲れ様です。 義眼さんに死亡フラグかな〜〜 金髪が殺らなくても、赤毛提督が殺るような…… |
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更新お疲れ様です。 おそらくラインハルトの勝率98％という状況はすでに崩壊し、ラインハルトは泥沼にハマりこんだ。 そういう状況でも、門閥貴族たちよりもラインハルトの方がマシという消極的な支持をしている人がまだまだ多い状況なんだろうな。 |
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「クラウス・フォン・リヒテンラーデ！ この不忠者が！ 府中刑務所送りだ！」じゃなくて… さて、件のメモリカードを貰ったメックリンガー君、まんまとハマってしまったようですが… ①メックリンガーが一人でラインハルトにご注進⇒メックリンガーを殺して無かった事に ②メックリンガーが握りつぶす⇒メックリンガーの精神が潰れる ③ロイエンタールに教える⇒ロイエンタールに謀反気が起こる ④ミュラーに教える⇒ミュラーが潰れる どうもね、メックリンガー君は見た時点で終わっているというか…。 他にも、マリーンドルフ家は確実に破滅するだろうし、毒というより、接触すると感染して死に至るエボラの様なもんだな。 メックリンガー君としては、「中身を見ないでオーベルシュタインに渡す」以外に、破滅を免れる道は無かったような…。 |
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毒が回ってゆく、徐々に徐々に・・・・・・現実を突きつけられた時、金髪の小僧は果たしてどうするのか？ 楽しみです。 |
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①魔力の放出で休養中のココア大魔王 悪い点 ①毒の蔓延と拡散 コメント 更新ご苦労様です 平民の権利の拡大と言っても白々しく感じる。 誰も期待してないかと。 芸術家から始まった毒の感染力は凄まじい。 即効、遅効両方兼備して解毒、免疫も不可能 インフルエンザなどより性質が悪い。手洗い、うがいも駄目 遥か大地より |
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「皆で話した方が侯も落ち着いて聞いてくれる筈だ」 無理だな。取り乱して荒れ狂い、全員に見限られる未来しか見えん。真っ先に見限りそうなのがその場にいなさそうなオーベルシュタインだとも思うが。 しかしココア魔王がベルセルクと当初思ってたが、金髪のことを言ってるのかもしれないな。ひたすら戦い、戦闘しかできず、戦闘が終われば力尽きる。ある意味金髪という人柄を示してる（原作は部下や赤髪がフォローしてたからそういう面が薄れていたか）比喩なのかもしれん。 |
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誤字のご報告です。 >オーディンで必死に補給を作っても間に合わない状況なるかもしれません →間に合わない状況「に」なるかも 
作者からの返信
2015年 01月 22日 22時 23分 御指摘ありがとうございました |
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そうして着実に広まっていく真実…… ケスラーらも気付いていないのでしょうね、心のどこかで運命共同体というか巻き添えというか仲間を欲しがっているんだって事に…… この事実を知れば、ロイエンタールもビッテンフェルトもミュラーも全員が全員悩み、苦しむでしょうね…… そうして、果たしてラインハルトが受け入れられるかどうか……受け入れられたとしても、果たしてオーベルシュタインを許す事が出来るかどうか 加えて、キルヒアイスに話す事が出来るのか と、同時にこれに思考を取られれば、リッテンハイム候達へと裂く思考も制限され、ブラウンシュヴァイク公が援軍に来る、全ては作戦通りだったという事に気付く事も出来なくなる…… |
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つまりこれは金髪と宰相の金玉握ってるから 穏便に手打ちしようぜって誘いなのかね。 その上でどっちに転んでも面倒な貴族を始末しような プロレスしたいんちゃうか。 |
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こまめな更新ありがとうございます コメント 映像が出なくても、既にボロボロっしょ 『権力が必要だったから、守るべき平民を貴族でもやらない飢餓地獄に落としました その後の大至急のフォローは何もしてません 伯爵から侯爵になった事へはノーコメントです 平民の保証は(今迄何もしてこなかった)現在の宰相に約束してもらいました さあ、指揮官に従って動揺せず同胞を命がけで倒したまえ(当然、敵は貴族だけではなく、兵士はほとんど平民)』 これはひどいｗｗｗ 野心家だとバレバレな表情と言動で過ごして来たのに、今更どんな顔で言ったのか是非見てみたかった まだペーペーの頃はマシな神経持ってたのに、権力って怖いです ヒルダ父も一人娘がとんでもない冷酷な野心家でびっくりでしょう 哀れです… |
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ますますローエングラム陣営にこの反乱討伐の正当性が必要になっている件。 貴族派連合を既に賊軍と公称していますし、皇帝奪還から奪還失敗という 已む終えない理由へのシフトまでに、将兵の士気を高める上でも補給面でも 貴族派連合をなるだけ早く叩かなければという難易度に…… |
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これケスラー内心でラインハルトのこと見切ったよねｗｗｗｗ そうでもなければ提督全員に知らせるとかあり得ん |
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あぁ・・・、毒が徐々に拡がっていく・・・・・・ |
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テンポ良く話しが進むもんで、いつも更新が楽しみです |
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ビスクドールはしっかりベルセルクしてますね。 実力は伴わないが数だけは多い貴族ってバッタを大量発生させ蝗害対策のため補給物資や人材を消費させる。 敵も味方も皆殺し、うんベルセルクベルセルク。 毒も順調に浸透させてるようだし。 シスコン濃度の高い金髪と5提督との間に濃度が同等に保てる訳ないだろうから説得なんて・・・ あれ？5提督ってロリコン・芸術家・誑し・鉄壁・黒猪ですよね？ 赤毛達辺境組には話さないのかな？ 今いない彼らは後回しかな。 知った時に赤毛はどうするか・・・続き楽しみにしています。 |
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2015年 01月 20日 22時 47分