良い点 / 悪い点 / コメント |
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やっぱロキかい |
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久々に「ある少年の日記」が出ましたね。 相変わらず、愚鈍で無知蒙昧で衆愚の極みな内容だが(笑) だが、最後に特大の死亡フラグ立ててくれたおかげで、安心した。 |
更新お疲れさまです。 ところで、亡命したと思われるグライフス大将他数名はどうなったのでしょうか?ハイネセンの情報部に詰めているのでしょうか? |
帝国軍総旗艦ロキでの会議にリューネブルク大将が出ていません。そのせいか違和感を感じるんですが… |
慢心しないラスボスって半端ないな |
ハイネセンのある少年は…まあ、所謂所の模範的軍国少年ですかね? …70年前の8月頭まで日本に大量生息していた… 「来てみろミニッツ、マッカーサー。来たなら地獄へ逆落とし。」ならぬ「来てみろヴァレンシュタイン、来たなら地獄へ逆落とし」みたいな… ユスティーナにお熱でしたがヴァレンシュタイン元帥暗殺未遂事件とかやらかしたりはしないですよね… |
「残念だったな!」ととある少年の肩を叩いてやりたい気持ちで一杯です(何 |
更新お疲れ様です。 久しぶりに少年の日記。 次に載るのは喜びか、絶望か!? |
ハイネセンの少年の視点が同盟市民の気持ちを理解するのに役立ちます しかし、アルテミスの首飾りをかつてヴァレンシュタインは無傷で簡単に撃破したと知れば……混乱が発生するでしょうね そして、泥縄式に迎撃作戦を展開せねばならず、全艦隊を集めて尚、帝国軍の二個方面艦隊いずれにも真向勝負は難しい そして、帝国側は時間稼ぎをすればいい ジャムシードまでは同盟側はそうそう気づけないでしょうね。疑念は持っても、どうせ誘引しなければならないのは同じで、下手に艦隊を分けた所でより最悪な結果しか生まない。例え、ヤンであってもかつて彼を追い詰めたのは例えば原作ではキルヒアイス。下手に細かな作戦などは考えず、圧倒的多数の数を生かした絶え間ない攻撃だった フィッシャー提督が戦死した時も、やはり圧倒的多数の敵を相手にした休む間のない戦いの結果だった それだけに「何とかしたいけど、どうにもならない」というのが現実ではあるんでしょうが、それでもヤンだと何かをしでかしそうなのが気になる所ですね もっとも、ヤンと競いたい、ヤンに勝ちたいと願ったラインハルトに対して、そんな可愛げなんて微塵もないヴァレンシュタインだと策を巡らすのは圧倒的に大変ですけれど |
同盟の方は悲しい位、完全に行動を読まれている上に、"「已むを得んでしょう。 無理をすれば各個撃破される危険が有ります」 帝国軍はその各個撃破を狙って来る筈だ。無理は出来ない。だがそれは……。" という希望?も、そもそも帝国に各個撃破をする気が、艦隊決戦をする気が無い、というところが憐れですらある。 既にこの戦争に勝つ為に、わざわざ戦闘で雌雄を決する必要すらない帝国と、もはや圧倒的に分が悪い戦闘で勝つしか生き残る道が無い同盟の戦争の終わりが近づいてきたようです。 |
いいなぁ。静かに終焉へと向かいつつある雰囲気が、いかにもココア閣下の「政略・戦略で勝つ」を体現しているような感じで。本編のラストも、だんだんと見えてきたな・・・ |
更新お疲れ様です まさか帝国が交戦を避けるとは夢にも思っていないのでしょう同盟はヤル気まんまんですが、いずれ気づく意図にどう対応するか?楽しみですね。同じく少年も勝った気でいますが、首都上空に首飾りを無傷で破壊した帝国軍が現れた時何を思うのか?全てに絶望するか?それとも? 次回を楽しみにしてます。 |
更新お疲れ様です。 うわぁ・・・同盟側がどうにもならない手を打ちやがった。 同盟としては各個撃破を狙いたくても、帝国側がそれに積極的に乗らない以上、もはやいかんともしがたい訳で。 しかもメルカッツ艦隊を追っていこうにしても、間に合うかどうかは微妙だし、当然ココアさん艦隊はそれを邪魔しようとするから、一歩間違えると、レンネン・ケンプ・ビッテンによる3連コンボの悪夢も待っている訳で。 まさに「戦わずして勝つ」のお手本のような状況ですね。 ビュコックやヤンも「完全に掌の上で踊らされた」と嘆きたい気分になるかと。 ただ、ハイネセンの少年とかは「卑怯すぎる」と悪口を書き並べるでしょうけど。 |
>必ず勝てる、大逆転だ。 そうだね、希望は通じる! 努力は絶対報われる!(痙攣) |
ハイネセン ある少年お久しぶりー! ただ少し、いやかなり無理がある考えだよね 本編しかハイネセン ある少年は登場しないので銀河統一後の”ある少年”のその後が知りたいですね。 帝国領になってから生活が楽になった!皇帝陛下とヴァレンシュタイン元帥万歳\(^^@)/・・・なーんて言ってそう。(出来たら亡命編でも君の登場シーンを読みたかったけど亡命編はミハマ嬢がやってたからなぁ) |
少年の日記(市民視点)の登場 コメント 決戦と挟撃に持ち込みたい同盟軍。 司令官自ら囮となって逃げ、別働隊による首都攻略を行ないたい帝国軍。 数では帝国軍。地の利は同盟軍にありますが、読み勝った上で運を手にするのはどちらになるのか…… |
久々のある少年の日記 コメント その希望は脆くも打ち砕かれる・・・ |
作品の内容じゃないんですが 作者さんの癖なんでしょうか、「苦笑」「溜息」「良くない兆候」と言う言葉が頻繁に使われるのが少しだけ気になりました 特に陣営に悪い報告があった場合、殆ど苦笑か溜息をついているようです 重箱の隅をつつくような感想で申し訳ないです |
更新お疲れ様です まずは前哨戦とも言える双方の腹の探り合いは帝国側が有利と言った所ですが、さてどうなるか? 次回も楽しみにしてます。 |
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2015年 10月 04日 10時 48分