普通だった少年の憑依&転移転生物語

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話タイトル
212 ≪死の飛翔≫

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2018年09月01日 12時33分
ペティグリューの短剣がボクの腕を切りつけた。ほどなくしてじわり、とシャツに鮮血が滲む。その痛みには何とか耐えられたが、ペティグリューはそれからポケットから出した 瓶をボク傷口に押し付けるようにして、ボクの血液を採取する。

瓶をボク傷口に --> 瓶をボクの傷口に

ではないでしょうか。
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