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登録日 | 2015/06/18 |
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作成者 | 司遼 |
タイトル | オリジナル戦術機あんけーと |
説明 | |
F-18J 雷風 F-18Eスーパーホーネットの開発により退役のカウントダウンが始まってしまっていたF-18Cレガシーホーネットの中古機を改修した機体。 主な改修点としてフライバイライト対応改修、アビオニクス刷新、艦載機能の削除、強化型エンジンへの換装、白兵戦対応改修、航続距離延長のためのコンフォーマルタンク装備。など多岐にわたる。 F-4退役に伴う国防力の低下を不知火を強化改修により置換するXFJ計画だったが、此処で新たな問題が浮上する。 不知火の機体総数が大きく変動することが無い為、F-4に登場していた衛士が宙に浮いてしまうという問題である。操作性が低いF-4を乗りこなす熟練衛士をそのまま排することは無駄の極みであり、早急な軍の立て直しを求める帝国軍にとってこの数の問題は看過できない事例だったのだ。 その応急的な処置として、アメリカでF-18Eの開発により不要となったF-18Cの購入により、数に於いても対応するというHi-LOWミックス構想が採用された。 今までの日本では、その時々に最高峰となる機体を採用し、旧式機をLOWに回す歪なHI-LOWミックスが行われていたが、それは整備の煩雑化など決して少なくはない欠点を持っていたのだが、これによりF-4を置換すれば大きな戦力向上と運用の高効率化が見込める。(もともとF-18自体がF-4の後継機種なんですけどね!) 販売としては中古の払下げが該当してはいるものの、膨大な改修項目での効率などを挙げるために米国で解体、日本へ輸送後改修しつつの再組立てのノックダウン生産に近い形式となっている。 機体特性としては寧ろF-18CよりもオリジナルのYF-17に近く、小型な機体でF-16を上回るスペックを持つ機体であり妥協の産物であるF-16と違い真のHI-LOWミックスのための機体といえる。 |
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状態 | 受付中 |
回答数 | 3 |
この機体を採用させるかどうか |
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はい |
艦載機能の有無(基本的に無いほうがコスパと性能がいいです) |
いる |
ハイネマンを関与させる |
いいえ |
4の場合、どういう立地位置に持っていくか |
アルゴス小隊のF-15ACTIVを置換 |