アンケート一覧 | アンケート回答一覧 |
登録日 | 2016/07/01 |
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作成者 | N.C |
タイトル | シェアードワールドって投げっぱなしでいいの? |
説明 | |
タイトル通りのアンケートです。 現在、自分は『神為る土地で』と『贖う対価』という二つのシェアードワールドを公開しています。 しかし、その世界観にはなにか単純明快な脅威があるわけでもなく、さりとて日常ものを形作るには少々やりにくい基幹設定を持っています。現状を簡単にまとめると『世界観の大枠は用意するからあとは好き勝手に書いていいよ』という投げっぱなしです。自分自身、シェアードワールドを『複数の作者が共通の世界観で書くための設定群』としか考えておりませんので、これは投げっぱなしでいいのか悪いのかが判断できていません。 ということで、アンケートを使ってご指摘ご助言をいただこうと考えた次第です。 長々とした前置きで申し訳ありませんが、なにとぞアンケートへのご協力をお願いします。 |
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状態 | 受付中 |
回答数 | 1 |
シェアードワールドって投げっぱなしでいいの? ※必須 |
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むしろ世界観はどこまで煮詰めるものなのかを逆質問したいのですが、傍迷惑な第三者視点でキツいことを言えば、まずは自分から~なのではないかと思います。 次に拡散アンド拡散アンド拡散……と告知。書く人・書ける人に知ってもらうこと、興味を持ってもらうことが第一歩ではないかと。 なので放置イクナイ 設定だけ公開している人はいくらでもいるので、あとは書き手側が選ぶご時世ですね。残念ながら。 しかもそういう人に限ってn(以下嫌な思い出のため削除 |
なにかご助言などいただければ幸いです |
私が思う、小説における「世界観」を構成する要素は「環境」「生命体」「文化」ですね。 どんな環境下で、どんな生命体が、どのような文化を持って生命活動をしているか。 ざっくりいえばこれだけですが、それをどこまで明確にしていくか……シェアードワールドの場合は「制約」を設けていくか……に関わりますので。 逆質問したいのも、その制約がキツすぎず緩すぎない範囲を狙うのが難しいと思っているからで、制約レベルが緩すぎると何もアイディアが浮かばない。キツ過ぎると何もできない……となる可能性が高いです。 |