超次元ゲイム ネプテューヌ ~異世界へ行くことになった~
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オープニング
前書き
初めての小説で至らない点があると思いますが、よろしくおねがいします
ガキン!ガキン!
ドオン!ズバアアン!
黒雲が立ち込めるこの場所に、金属と金属がぶつかる音、魔法と魔法とがぶつかる音が
響いている。
「お前は、なぜこの世界を救おうとする・・・」
「それはこの世界が、この世界のみんなが大好きだからだ!そして、この戦いに勝って、
あの人のところへ戻るために!」
1人の者はせかいを滅ぼさんがため、もう一人はせかいを救わんがため。
おのれの身をそぎあい、「意思」と「意思」をぶつけていく。
「うおおおおおおおおおおおおおお!最大魔法!エンドオブソウル!」
「俺たちはまだ!おわらねえ!最大魔法!プロテクトソウル!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオ!
という音ともに、あたり一面は光で覆い尽くされる。
そして・・・・・
後書き
感想いただけたら嬉しいです、では!
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